オイラ(A)×キザ(B)
会話1
B:助けてよ、○○くん(さん)
Aくんが
キンニクを 見せろって
聞かないんだ、△△
A:おっ、○○!
ちょーどよかった!
オマエも いっしょに
キンニクの 見せ合いっこ
しないか? △△?
- いいよ!
A:えっ? いいの?!
B:案外 ○○くん(さん)も
トレーニングマニアだったりして・・・
A:なんだって?! こんなトコに
ライバルがいたとは・・・
ちょ、ちょっと この勝負、
またにしないか?
○○!
ちっくしょー!
トレーニングのやり直しだー!
B:よくわからないけど
助かったよ、○○・・・
- えーヤダよ!
A:なんだよ、○○まで・・・
オマエら つれないなぁ・・・
わかったよ、もう少し
ノリのいいヤツを さがすよ、
△△
B:助かったよ、○○くん(さん)
おかげで Aくんの
思いつきだけで 終わりそうだ
でも、ボクは キミにだったら
見せても よかったんだけどね・・・
なんてね!
- ヘンタイ!
A:えっ・・・?!
そっ・・・そうかな?
それほどでも ないぞ?
B:なんだか Aくん、
うれしそうだし・・・これで
良かったんじゃないかな?
会話2
B:やぁ、○○くん(さん)
今、Aくんから
質問を 受けてたんだ
(スポーツ名)するときは
どんな服を 着たらいいかって
A:目にも止まらない 速さで動いて、
(スポーツ名)で
伝説を 残したいんだよ!
B:そこまで 機能性を求めるなら、
キミの 本来の姿で
戦ったらいいじゃないか?
生まれたままの姿でさ
A:えっ?! 服を着ないってことか?
その発想は なかったなぁ・・・
たしかに 動きやすいかも?
- いいかもね
A:○○まで・・・
そういうことなら、はずかしい
キンニクは 見せられねぇ!
明日から トレーニングだ!
B:フフフ、理由はどうあれ・・・
カレに 火をつけたみたいだね、
○○くん(さん)
ま・・・いいんじゃないか?
きっと (スポーツ名)で
伝説になれるさ、別の意味でね
- ダメだって!
A:そ、そうだよなっ!
わかってるよ、○○!
そんなことしたら、
はんそくで タイジョーに
なっちゃうだろ? △△?
B:ハッハー、どんなスポーツであれ
レッドカードだろうね!
会話3
A:おー! ○○!
助かったー!
Bが、
自分の服について
語ってきて こまってるんだよ・・・
B:この服は、裏返しに
着てるように見える
ざんしんな デザインなんだ
まぁ キミたちが
このセンスを 理解するのは
むずかしいかも知れないけどね
A:チクショーー!
なんか はらたつー!
この うらがえし!
うらがえしー! △△!
B:ハッハー!
そんなの ボクにとっては
ほめ言葉みたいなものさー
・・・あ!
これ 本当に
裏返しに着てる
A:うらがえしっぽく 見える服を
うらがえしに 着てるってことは・・・
今のオマエは
フツーの服を着てるんだな!
B:フ、フツー?!
それを 言われたら
ボクは おしまいだよ・・・
A:フツーなことが
そんなに イヤなのか・・・
変なヤツだなー、△△
会話4
A:Bって、
どうして 女の子と 仲良くなることに
必死なんだー?!
オマエ 男なんだし、
男と遊んだ方が 楽しいだろー?!
いっしょに ゲームしたりしてさ!
B:ハッハー!
恋は かけ引きだからね!
ゲームのようなものさ!
キミも 楽しんでみなよ、△△
A:えぇっ?!
オマエのコイって
ゲーム感覚だったのか!
なぁ! 聞いたか!
△△!
- (男性プレイヤーの場合)
B:・・・わっ!
○○くん!
いたのかい?!
頼むよ! 今の会話については
言いふらさないでくれ! △△!
- 言いふらさない
B:ありがとう ○○くん!
キミは やさしいね!
やさしい男は モテるだろう?
そうだ! モテる ○○くん!
もしよかったら ステキな
女の子を 紹介しておくれよ
A:オマエって
マジで こりないな・・・
- 言っちゃうよ?
B:そうかい・・・
なかなか 挑戦的な態度だね!
まあ いいさ!
キミに 言いふらされても
ボクの評価は
大して 変わらないだろうからね!
A:オマエ それ
自分で言ってて
悲しくないのかよー、△△
- (女性プレイヤーの場合)
B:・・・わっ!
○○さん!
違うんだ! 誤解だよ!
今のは 言葉のあや・・・
忘れてくれないか?
- 忘れてあげる
B:ありがとう ○○さん!
キミは 天使のようなコだね
思わず 恋してしまいそうだよ、△△
A:オマエって
マジで こりないな・・・
- ずっと忘れない
B:そんなイジワルなことを言って!
キミって 小悪魔系の
素質があるね!
ボクは そういうのに
弱いんだよなー、△△
A:オマエって
マジで こりないな・・・
会話5
A:おー! ○○!
オマエも いっしょに
説得してくれよ! △△!
今日こそ、
Bを 男らしく
きたえてやろうと 思ってるんだ!
B:○○くん(さん)
助けてくれよ! △△!
ボクに 肉体的な
魅力を高めるようにって
カレが 無理やり!
A:ハァー?
オイラは キントレをしろって
言ってるだけだろー?!
B:意味は 同じじゃないか
キミは いつだって、
肉体的な魅力を
高めることに 必死なコだよね
A:や、やめろー!
そんな 言い方するなーっ!
それじゃあ
毎日 トレーニングしてる オイラが
気持ち悪いみたいだろー?!
ぐっ・・・
オイラ 自分の信じてたものが
わからなくなってきたよ・・・
B:そんな風に へこまないで
Aくん!
キミは ステキさ、△△
ただ これ以上
トレーニングの話をするのは
キミも望まないよね・・・
それじゃっ!
(A落ち込む)
会話6
B:あっ、○○くん(さん)
ちょっと Aくんに
つかまっちゃって…
A:オーッス、○○!
ちょーどよかった!
これから 青春ドラマを
えんじてみようかと
思ったんだけど…
メンバーが 足りないから
オマエも 付き合ってくれ!
△△!
- いいよ
A:じゃあ、オイラが
(スポーツ名1)部のキャプテンで…
Bは、
(スポーツ名2)部っぽいから
そのキャプテンで…
○○は、
(スポーツ名2)部のマネージャーな
- プレイヤーが男性の場合
A:いや、○○は
男のコだから 部員か・・・
てゆーか、やっぱり
(スポーツ名2)部じゃなくて
(スポーツ名3)部かな・・・
・・・ちょっと シナリオを
考え直すから、また今度な!
B:もういいんじゃないかな?
○○くん
たぶん、次 会ったら
Aくん、
このこと 忘れてると思うし
- プレイヤーが女性の場合
A:いや、やっぱり(スポーツ名1)部の
マネージャーかなぁ・・・
・・・ちょっと シナリオを
考え直すから、また今度な!
- えー、ヤダよ!
A:なんだよ、○○
オマエ つれないなぁ・・・
Bと 二人っきりだと
変なウワサが 立ちそうだから、
このことは 中止にするよ・・・
B:助かったよ、○○
おかげで、Aくんの
思いつきに つきあわされずに 済んだよ
それに 悪いけど、ボクは
男同士の 青春には
あまり興味がないからね・・・