ボク(A)×オレ(B)

会話1

A:Bくんって、
オトナ~ってかんじで
すっごく うらやましいなぁ、△△
オトナっぽさの
ヒケツを 教えてよぉ~

B:がーっはっは!
オトナになるための ヒケツだと?
いいぜ、オレが 伝授してやるよ!

A:やったねぇ~ ○○くん(ちゃん)
これで ボクも
オトナの男に なれるんだぁ

B:フンッ!
まずは、胸を張って歩くことだ!
自分のカラダを大きく見せて、
堂々とゆっくり進むんだぜ!

A:うんうん!
それから~? △△?

B:そしたら デッケェ声で
笑うんだ、△△
がーっはっは!
こうだ!

A:ガーッハッハ!!
こんなかんじ~?

B:うぉ!ビックリした!
オメェ なかなか
やるじゃねぇかよ、△△

会話2

B:ん?
オメェ、口の横に 何か付いてるぜ?

A:えぇ~っ?
どこどこぉ~?
ペロペロペロ・・・

B:おいおい、
みっともねぇから 口の周りを
そんなに なめるなよ・・・

A:(ぐぅ~~っ)
わ~、思い出したら
また おなか へってきちゃったなぁ~

B:・・・・・・

会話3

B:しかし なんだなぁ、
オメェってヤツは 果てしなく
マイペースで ノーテンキだな!

A:え~っ? なになにぃ~?
むずかしそうなコトバで
ホメないでよ~、△△

B:くぅーっ・・・
いつまでも そんな調子じゃ
こっちが心配になるぜ
たとえば、そうだなぁ・・・
将来は こうなりたいとか
夢みたいなモンは ねぇのかよ?

A:あぁ! ユメ~?!
あるよ、あるよ~! え~とねぇ・・・
おっきいせんめんきに
(飲み物名)を
たっぷりと 入れて・・・
それを カオにつけて
どれだけ イキを止めていられるか
ちょうせん するんだ~
いろんな せかいいちの きろくが
かいてある本に のることが
ボクの ユメなんだよ~
・・・あ、でも きっと
とちゅうで ガマンできずに
のんじゃうから ダメかなぁ~

B:知らねぇよ!
勝手にやってろ!△△

会話4

A:ねぇねぇ~ ○○くん(ちゃん)
Bくんって
クールでかっこいいよねぇ~

B:お! A!
オメェ なんだいきなり!
しかしまぁ・・・
ほめられるってのは、
悪い気分じゃねぇな!
もっとあったら
言ってみな、△△!

A:Bくん かっこいい~!
Bくん シブイ~!
Bくん 声がダンディ~!

B:うん! うん!
オメェも わかってきた じゃねぇか!
おい! ○○!
オメェも 突っ立ってねぇで、
なんか言ってみろ!

会話5

A:あぁ~
○○
今から Bくんが
オヤジギャグ言うから
いっしょに聞こうよぉ~!

B:な、なにぃ?!
Aよぉ!
そんな話 はじめて聞いたぜ?(焦る)

A:えへへ~
とびきりのを ドカーンと
たのむよぉ、△△

B:しかたねぇか・・・
ゴホッ、ゴホンッ!
いくぜ?

(ランダムでダジャレが出る)(ヒュー)

さあ、笑え!

会話6

B:どうした A?
浮かない顔して、悩み事でもあんのかい?

A:じつは そうなんだよね、
ちょっと きいてくれる~?

B:おう、言ってみな!

A:さっき おなかが すいたんで
(食べ物1)と(食べ物2)を
食べたんだよ~

B:ふむふむ・・・
で?

A:その後 デザートがわりに
(飲み物名)をのんで
おしまいに したんだけど・・・
やっぱり (お菓子・デザート名)を
食べておくべきじゃ なかったかと
思いはじめて・・・
ねぇ、Bくんは
どう思う~?

B:どっちでも いいぜっ!
ずっと 悩んでろ! △△!
(ボク系悩む)