わたし(A)×ウチ(B)

会話1

A:あら、○○さん
今 (B)さんと一緒に
お花の育て方について
お話してたんです
(B)さん、お花を 育てるのが
とっても上手なんですよ

B:アンタも
花は 大事に育てるんだよっ!

会話2

B:ちょっと・・・ねぇ
カンベンしてよ A、
まるで ウチが いじめてるみたいじゃん!

A:えっ、えっ・・・
グスグス、すみません・・・
なんだか 止まらなくて!

B:何さ ○○!
見せもんじゃないよ、
あっち 行ってな!
あっ!!
言っとくけど ウチが
泣かしたんじゃ ないからね?!

(パターン:たまねぎ)
A:たまねぎの 話をしてたら、
つい 思い出してしまって・・・
涙が 止まらなくなっちゃったんです!

B:どう?
この お約束っぷり!
天然で こういうことやるヤツって
A以外
そうそう いないよね?
さすがのウチも なすすべ
ナシってわけだよ! △△!

A:う・・・うう
すみません~! △△!

(パターン:花粉症)
A:わたし 花粉アレルギーが
ひどくて・・・冬は いつも、
こうなっちゃうんです!

B:毎年 かならず
こんな風に なっちゃうんだってさ!
大変だよね!
まぁ ウチは 平気だから
そのあたりの 気持ちが
わかんないんだけどね! △△!

A:う・・・うう
すみません~! △△!

(パターン:深ヅメ)
A:Bさんが
深ヅメしたって いうから
いろいろ 聞いてるうちに・・・
その痛みを 想像して、
涙が 止まらなく なっちゃって!

B:そーなんだよ、まったく!
痛くて 泣きたいのは、
こっちだっての!
Aが どうしてもっていうから
傷の しょうさい
教えてやったら・・・この通り!
まぁ 心配してくれてるのは
ありがたい事だけどね!
△△!

A:う・・・うう
すみません~! △△!

会話3

B:Aってさ、
毎日 ちゃんと 早起きしてて
えらいよね!
なんか、ヒケツとか あるの?

A:えっ! そんな!
わたしなんか ぜんぜん
普通です!
でも・・・しいて言えば、
早く 寝ることでしょうか?

B:えっ、なんか 普通だね!
もうちょっと 目に見えて
効果のある方法とか ないの?
ウチ・・・
コツコツ 積み上げるのとか
ニガテだからさ!

A:う~ん、そうですね・・・
○○さんは 何か、
アイデア ありませんか?

会話4

A:今、Bさんの 武勇伝について
お話を 聞いてたんです

B:なんか 聞きたいっつ~から
仕方なくさぁ・・・

B:ったく しょうがないな~
だから ウチの武勇伝は
3人相手に
ひとりで戦ったっていう 話なんだよ

A:まぁ すごい!
それで 何を使ったんでしたっけ?

A:うふふ さすがです!
そうそう わたしも 武勇伝ありますよ
わたしの自慢は 1時間で
(食べ物名・ランダム)を
50人前 作ったことです

B:へぇ アンタも やるじゃんか

会話5

A:わたし Bさんみたいに
もっと ハッキリものが言える
女性に なりたいんです!
どうしたらいいか
教えてください!

B:え?!
ウチ そんなに ハッキリ言うかねぇ

B:そうそう
でも ひとつ
気を付けなきゃいけないのは、
相手を傷つけるようなことを
言っちゃダメだよ
思いやりを 持ちながら
心と心でぶつかり合う!
それこそ 友情だよ

A:はい!
わたし 感動しました~!
やってみようと思います、△△

会話6

A:そうですよ!
うふふ・・・でも うれしいです!
こうやって お花の話が できるなんて!
Bさんは
お花を 育てるのが、
本当にお好きなんですね!

B:えっ?
・・・えへへ! ばれちゃった?
実は そうなんだよね
育てるだけじゃなくて、
部屋の中に 飾るのも
好きだよ!

A:フラワー アレンジメントですね!
わたしも 興味あります!

B:へぇ・・・
アンタらしいね!
いいアイデアじゃん!

A:え?
そ、そうですか?
うれしいです! △△!
(わたし系喜ぶ)