過去作情報 の履歴差分(No.14)
#author("2017-08-25T09:39:33+09:00","","") #author("2017-08-25T15:09:46+09:00","","") ---- #contents ---- *過去作情報 [#jcbab10b] **どうぶつの森 [#ed654f45] 機種:NINTENDO64 発売日:2001年4月14日 価格:5800円(単品) NINTENDO64で発売された「どうぶつの森」シリーズ第1作。 ほのぼの生活、たぬき商店等の基本的なシステムはこの第1作の時点で確立されている。 ファミコンの家具が登場し、実際に発売されたファミコンタイトルを遊べるのも印象的だった。 [[公式HP>http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nafj/]] **どうぶつの森+ [#bd5dd011] 機種:ゲームキューブ 発売日:2001年12月14日 価格:6800円(税別) ゲームキューブで発売され、前作から僅か8ヶ月で発売されたシリーズ第2作。 コントローラパックを任天堂に郵送する事で、64版からデータの引き継ぎができた。 今作から博物館やマイデザイン、島などが登場した。 グラフィックも綺麗になり、フレームレート(動きのなめらかさ)も向上。 メモリーカード対応なため、カードの分だけ村を作る事も可能。 本作だけでメモリーカード59の容量を使いきってしまうため、 ソフトにおまけデータの入ったメモリーカード59が同梱された。 GBA本体との連動もあり。 [[公式HP>http://www.nintendo.co.jp/ngc/gafj/]] **どうぶつの森e+ [#h4b77112] 機種:ゲームキューブ 発売日:2003年6月27日 価格:6800円(税別) 前作に引き続きゲームキューブで発売されたシリーズ第3作。 どうぶつの種類が増え、イベントも増えている。 海外版基準となっており、看板の文字は英語で、 ファミコンのデザインがNES(海外版のファミコン)になる等の変化もある。 また、今回はSDカードアダプタで写真を撮ることもできる(現在は販売終了)。 前作「+」のメモリーカードを使用する事で、一部データの引き継ぎも可能。 また、タイトルに「e+」とあるように、 GBAの「カードeリーダー+」を使用して、別売りのeカードを活用できる。 好きな村の住民を呼び出すことができるが、既に15人住んでいる場合は誰かが引っ越してしまう。 島の住民も、eカードで変更することができた。 [[公式HP>http://www.nintendo.co.jp/ngc/gaej/]] **おいでよ どうぶつの森 [#g3a5e22e] 機種:ニンテンドーDS 発売日:2005年11月23日 価格:4800円(税込) シリーズ初となる携帯機での発売となったシリーズ第4作。 今作は国内だけでも500万超の売上を記録。 フィールドに番地ごとの区切りがなくなり、システム面もリニューアル。 Wi-Fi機能や、2画面の特性を利用して「空」の機能も追加。 本作より、ファミコン家具がなくなった。 [[公式HP>http://www.nintendo.co.jp/ds/admj/index.html]] **街へいこうよ どうぶつの森 [#q9a80536] 機種:Wii 発売日:2008年11月20日 価格:5800円(単品) 5年ぶりの据置機でのどうぶつの森となったシリーズ第5作。 今作はタイトル通り、様々な店が立ち並ぶ「街」へ行くことが出来る。 DS版のデータを引き継ぐことができるが、ベルは移動できない。 周辺機器「Wiiスピーク」を使用する事で、通信相手との声での会話も可能。 [[公式HP>http://www.nintendo.co.jp/wii/ruuj/]] **とびだせ どうぶつの森 (amiibo+含まず)[#bbfad54c] 機種:3DS 発売日:2012年11月8日 価格:2916円(amiibo+) 価格:4980円 「街へいこうよ どうぶつの森」より4年後発売。第6作。 今作もタイトル通りである。3DSの3D機能でとびだせどうぶつの森をさらに楽しめる。 今作はデータを引き継げないが、別のとびだせどうぶつの森からデータを移すことはできる。 別途アップデートで「amiibo+」に更新できる。アップデートでamiibo+にする場合は金はかからない。 別途アップデートで「amiibo+(最新Ver1.5)」に無料で更新できる。 [[公式HP>https://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/]]