ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 Wiki

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  No.301〜400	た行	ら行
  No.401〜	な行	わ行
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小ネタ

編集者の方へ：時闇Wikiからのコピーはよく確認してから追加してください。
「仲間ポケモンのマップ」「長距離技ポケモン」「Xボタン連打」「依頼人を守る」「特性ゆうばく」は確認しました。
「時闇Wikiに載ってた」は削除の原因になりません。

空から時・闇に助けてメールを送ると、時・闇が分かれる

空は本家プラチナのように内部で時と闇に限定アイテムや見つけやすいアイテムなどの値が決まっている。
これが時闇で空を救助しようとしたときに反映される。

(未検証) 時・闇で空の救助に向かうと、
地形とどうぐの配置が変わる？

ゼロのしま なんぶで３回検証。落ちている道具の種類や最初からいる敵の種類が変わる模様。

例：かぜのれいほうにて、カテキン目当てに自前の闇で空を救出しにいったら落ちてなかった。
そういえばワイヤレスで助けてメール送ったけどそれは関係あるのかどうか。

今作の救助隊ネタまとめ

空では時闇より救助隊のネタが多く増えている。
主にそれをまとめてみました。

• ダンジョン系
  • 「あらしのかいいき」・「マグマのちてい」等、救助隊ダンジョンのBGMの流用
  • 救助隊にあった「みなみのほらあな」にそっくりな「ひがしのほらあな」。BGMも同じで出現敵も似ている。
  • また、救助隊の地形もSEP含む追加ダンジョンで幾つか再登場している。

• 登場人物系
  • パッチール・ソーナンス・ソーナノの口調や性格が救助隊の時と酷似している。
  • ほしのどうくつのジラーチの台詞が「ねがいの どうくつ」の時とほぼ同じ。
  • そらのいただきクリア後のパートナーの台詞「おそよう！」。これは元々イジワルズゲンガーの台詞。
    • ちなみにこれは時闇からだがイジワルズのチャーレムとチャームズのチャーレムの口調もどこか似ている。

依頼で手に入れるタマゴの性別を選ぶ

時闇では、依頼クリア後そのまま出ずに偶数階で出れば♀、奇数階で出れば♂になったが、
空では「依頼を達成した階」が奇数階なら♂、偶数階なら♀になる。
（六階で依頼達成して七階であなぬけしても卵の性別は♀）

例外はアイテムを探す依頼。（「○○をさがして」と「○○と一緒にたからさがし」の二つ）
本来の目的地より低い階層であなぬけして依頼達成した場合、タマゴの中身はあなぬけしたフロアの中から選ばれる。性別もあなぬけフロアが偶数か奇数かで変化する。
また、本来の目的地以降のフロアで目的の道具を入手して脱出した場合、タマゴの中身は脱出したフロアに応じたものになる。

ただし基地・アジト殲滅タイプ・挑戦状の報酬の卵は階層に関わらず♂になる様子。

ちなみに、ペラップなどの一部のポケモンはこの方法かカフェでしかタマゴが手に入らない。
また、依頼主が仲間になる依頼の場合、穴抜けで脱出しても性別は変わらないので注意。

伝説ポケモンのタマゴ入手

上述の「本来の目的地より低い階層であなぬけして依頼達成した場合、タマゴの中身はあなぬけしたフロアの中から選ばれる」、「本来の目的地以降のフロアで目的の道具を入手して脱出した場合、タマゴの中身は脱出したフロアに応じたものになる」という仕様を活かし、脱出フロアを挑戦状のフロアにすることで、挑戦状を送ってきたポケモンのタマゴを入手することができる。

これはなんと伝説も例外ではないので、挑戦状を送ってくる伝説に限り2匹目以降を仲間にすることができる。

該当するのはミュウツー、ライコウ、エンテイ、スイクン、ジラーチの5種。

タマゴ孵化の最適化

• タマゴの中身は「目的のダンジョンに入った瞬間」に決定される。
  （依頼を達成した階層に登場したポケモン種の、未進化ポケモンの中からランダム）
• タマゴ技は「孵った瞬間」に決定（ベビィポケモンのタマゴ専用道具決定も同タイミング？要検証）

これを利用して、
セーブをせずにダンジョンへ潜って日数経過→孵化したタマゴが違えばリセットという手段を使い、
タマゴの中身・技を厳選することが可能である。

～用意するもの～

• お礼がタマゴの依頼
  ※早抜けタマゴ（アイテムをさがす系）且つ、道場を利用する場合はアイテムを渡してしまう系が理想。
• 依頼達成に必要なアイテム
• あなぬけのたま（方法により１～９個）

方法Ａ～ガラガラ道場を利用～
１：「あなぬけのたま１個」と「依頼のアイテム」
   だけをバッグに入れ、ダンジョンへ
　（バッグの先頭をあなぬけのたまにすると、
　　Ｂボタンのメニューショートカット→Ａボタンで即脱出できる）
２：あなぬけのたまで即脱出して、依頼達成してタマゴ受け取り
３：セーブをせず、ガラガラ道場へ向かう
４：どこの間でもいいので入り、即「あきらめる」を繰り返して、孵化させる

道場の隣がラッキーの店なので、恐らく最速の確認方法である。
もし、まいぞうきんなどアイテムが手元に残る系の依頼だった場合は、預けてから行く手間がある。
また、あなぬけのたまで脱出した階層のデータがタマゴに参照されるため、例えば「きたのさばく13Fでばくれつのタネを見つけて」の依頼で「きたのさばく2F」でばくれつのタネを持った状態で脱出した場合、卵のデータに参照されるのはきたのさばく2F出現ポケモンかつ生まれるのはメス。

方法Ｂ～探検隊の間を利用～
（手順３までは方法Ａと同じ）
４：探検隊の間に入り、ダウンロードした強いチーム相手に、
   弱いポケモンで全滅し続ける。
   または、わざと弱いチームをダウンロードし、
   強いポケモンで即座に倒し続ける。
　（一撃で倒せる全体攻撃技を、Ｌ＋Ａのショートカットに登録すると楽）

道場に向かうところまでは同じで、選ぶのが探検隊の間という違いだけ。
戦う相手チームを用意する、という点で一つのソフトだけではクリアできないのが難点。

方法Ｃ～そらのいただきを利用～
（あなぬけのたまを複数持っていくこと以外は、手順２まで方法Ａと同じ）
３：セーブをせず、シェイミのさとからそらのいただきへ
４：入って即、あなぬけのたまで脱出するを繰り返し、孵化させる
※１合１合が短い（１～４合目までは３Ｆづつ）なので、
 あなぬけのたまが不足している場合には登るのもあり。

チャプター後までシナリオをすすめないといけない点、あなぬけのたまを複数用意しないといけない点があるが、
道場と違いアイテムを預けずに済むのは利点。
また、あなぬけのたまの個数により、経過日数カウントも容易である。

なお、上記で「道場」「そらのいただき」をお勧めする理由は、
朝の起床イベントの発生なしにタマゴの孵化日数が経過するからである。

オープニングのキャラクターの変え方

オープニングでキャラクターの表示を変えるには、何かボタンを押すと別のキャラクターに変わる。
何もボタンを押していない場合は、ゼニガメ・チコリータの表示になる。

晩ごはん〜寝るときの台詞をスキップ

STARTボタンを押すことで「つぎのあさ…」になる。
ギルド卒業後のセリフはスキップできない。

仲間になる時の台詞を早送り

敵を倒す→点滅→仲間になりたい旨の台詞表示、の流れは十字ボタンを押すことで少し時間を短縮できる。

おたからメモの隠しヒント

本来いらいリストに追加される依頼は、ダンジョン順(かいがんのどうくつ→しめったいわば→トゲトゲやま...)で、
同ダンジョンの場合は階数順(1F→2F→3F...表記無し/B1F→B2F→B3F...表記無し)という具合にソートされるのだが、
実はこれは場所が伏せてあるおたからメモにも反映されている。
書かれているヒントはそこまで難しいものでもないのだが、
どうしても分からなかったり間違ってないか心配な場合は、
掲示板の依頼を適当に持ってきて、並べられた順番から当ててみるという手もある…

おたからメモの厳選

海岸の小ビンから入手できる依頼は通常、取得の有無に関わらず、翌日になるとビンは消えてしまう。
しかしビンを放置したまま、ガラガラ道場またはみはりばんで日数を経過させた場合（※そらのいただきは無効）
ビンは残り、中身の依頼だけが変わるという現象が発生する。

これを利用し、依頼のパスワードをメモしてビンを温存したまま、
ガラガラ道場あるいはプクリンのギルドと行き来するだけで、おたからメモを沢山集めることが可能となる。

仲間になるダンジョンとならないダンジョン

メニューの「なかまのけんさく」を表示する場合、
かいがんのどうくつやじげんのとう等、無条件で敵を仲間にできないダンジョンの場合、
「このダンジョンではだれもなかまにならないようだ」と表示。
一方、しんぴのもりややみのかこう等、イベント中のみ仲間にできない場合は、
「だれもいない」と表示される。

• 「このダンジョンでは だれもなかまにならないようだ」
  • かいがんのどうくつ
  • ちいさなよこあな
  • いわのよこあな
  • くうかんのどうくつ
  • くらやみのおか
  • ふういんのいわば
  • くろのもり
  • もりのたかだい
  • まぼろしのだいち
  • じげんのとう
  • あくむのなか
  • ゼロのしま ほくぶ
  • ゼロのしま とうぶ
  • ゼロのしま せいぶ
  • ゼロのしま なんぶ
  • ゼロのしま ちゅうおうぶ
  • うんめいのとう
  • ぼうきゃくのもり
  • まのかいいき
  • なんとうしょとう
  • れっかのどうくつ
  • ほしのどうくつ(本編)
  • ガラガラどうじょう（さいごのまを除く）
  • ほしのどうくつ
  • アンコクのもり
  • ひがしのほらあな
  • ざいほうのいわば
  • げんせんのどうくつ
  • みなみのジャングル
  • きょだいがんせきぐん
  • ひだりがわのほらあな
  • みぎがわのほらあな
  • だいしょうにゅうどう
  • こかつのたに
  • くらがりのこうや
  • じげんのとう(SEP5)
  • くろのもり(SEP5)
  • くうかんのがんぺき
  • くらやみのひょうざん
  • ひょうちゅうのもり
  • だいひょうざん
• 「だれもいない」
  • えんがんのいわば
  • ツノやま
  • のうむのもり
  • ねっすいのどうくつ
  • キザキのもり
  • いそのどうくつ
  • しんぴのもり
  • しゅぎょうのやま
  • そらのさけめ
  • やみのかこう

壁の中にアイテムがないダンジョン

クリア後のダンジョンは壁の中にポケが埋まっており、
さらに秘宝ダンジョンにはグミやまいぞうきん、ドーピングアイテムが埋まっている。
しかし、地形に崖のあるダンジョンには何故か壁の中にアイテムがない。
崖のあるダンジョンはそらのさけめやてんくうのかいだん、ミステリージャングル(16F以降)などがある。

タイプや種族指定のある依頼で、
そのポケモンを連れずに探索する

依頼の中には、制限という名目でパーティ内に「指定のタイプ」や「指定のポケモン」を入れないと施行不可な場合がある。
しかし、この条件が適用されるのはダンジョン入場時のみなので、ダンジョンに入った後で指定ポケモンを戻しても問題はない。

黄金の間や連れていってなど、依頼者も加わるタイプの依頼の場合は、

１：指定ポケモンも含めパーティ満員で入場する
２：依頼者を入れる為、入れ替わりにギルドへ戻すポケモンを選ぶ場面で、
    指定ポケモンを選ぶ

で依頼主のみ連れての探索が可能となる。

同行する依頼主とストーリー中に同行する
ポケモンの覚えている技を確認する方法

今作も前作と同様自分のチームメンバーの中で、
技マシンを使って技を覚える事が出来るポケモンがいれば、
連れてって依頼で連れて行く依頼主とストーリー中に同行するポケモンの覚えている技を何故か確認することが出来る。
れんけつばこを持っているときも確認することが可能だ。

これで常に依頼主や同行人の使用する技のPPの確認を行えるので、
もしPP切れを起こしてしまいそうなタイミングを掴みたい時に役に立つことだろう。

仲間ポケモンにマップを見せてもらう

仲間ポケモンの作戦を「むこうはまかせた」にしてフロアを巡回させよう。
メニューでそのポケモンを見るとポケモンの周りのマップが表示されるので、リーダーがフロアを回らなくても部屋を確認することができる。
階段やアイテムを手早く見つけるのに便利。

また、リーダーがめつぶしじょうたいになると周囲の状況が判らなくなってしまうが、
「チーム」で仲間を選べばそのポケモンの周囲とマップ（上画面をマップに設定すること）を確認できる。
相手が1体ならさほど危険ではないが、モンスターハウスなど複数を相手にしているときは有効になる。

Xボタンを2回押して技メニューを開く→左右どちらかのキー連打で画面の切り替えが手っ取り早い。

隠れている罠や秘密の階段も仲間視点では確認できないが、
リーダーがぱっちりメガネを装備している場合は、ミニＭＡＰ上に赤い×や燈色の□の印が表示される。

Xボタン連打で登録していないわざを最速で指示

ダンジョン内でXボタンを押すとメニューが開くが、メニューを開いた時点でXボタンを押すと（実際のカーソル位置に関係なく）リーダーのわざ選択ウィンドウが開く。
そして、わざ選択ウィンドウではAボタンで決定の代わりにXボタンも動作する。
「L＋Aで登録わざ（正面わざなど）」「Xボタン連打でサブわざ（長距離わざや連結わざなど）」という使い分けができて便利。

依頼人がふっかつのタネを全部消費した挙句、
倒れてしまって全滅しました

依頼人をなんとかして守るための、細かいあるいは無駄なテクニック

• オレンの実や、かしこさ「なかままもり」を持っていても『一撃で倒される攻撃』を受けたときは役に立たない。
• ふっかつのタネが最強だが、沢山持っていたら持っていたで「一撃で倒される」→「復活」→「一撃で倒される」→「復活」→・・・のループに入る。
• あつまれだま は依頼人を含めた仲間を再整列させる。通路のピンチを回避できることも。
• せいなるタネ は依頼人に食べさせることもできる。倒されるよりマシ。2個あるならリーダーが続けて食べて迎えに行けばよい。
  リーダーがかしこさ「だいちのめぐみ」持ちなら、リーダーが食べるだけで一緒にワープする。
• くうふくのタネを食べた依頼人はその場から移動しなくなる。フロアに下りた時点で仲間ポケモンに守らせよう。はらぺこリボンは渡せないのでNG。
• 「すきまとおし」のかしこさを持っているポケモンは、仲間を無視して長距離わざを撃つことができる。
• てきしばりだま も優秀なアイテム。フロア全体の敵を硬直状態に変える。
  硬直状態は、こちらから攻撃しない限り通常の敵は身動きも出来ず、攻撃も一切して来ない。
  しかも、ターンがいくら経過してもこちらからちょっかいを出さない限り回復はしない。
  (一部のポケモンはとくせいで1ターン回復する事もある。また、悪天候のダメージでも回復する)
  ピンチな状況を一変させ、次の階に進む前に態勢を整える事もできるため、数個持って行けば安心だろう。
• みとおしメガネやばっちりメガネまたはみがわり等を使う手もある。
• 部屋全体攻撃技なら何でもOK
• たとえば以下の状況で1のリーダーだけが左右に動くと、最後尾4の依頼人は列から離れて一人歩きを始めてしまう。注意！

■■　■
■■４■
■■３■■■
■　２　
■←１→

• 3匹以下で入場する場合は依頼主が必ず最後尾になるが、
  4匹で入場する場合外す仲間を選ぶことになるので、3番目に来る仲間を外せば依頼主が3番目に並ぶようになる。
  これで依頼主を仲間で通路に閉じ込めやすくなる。
• L字の通路がある場合、さくせんで移動をうまく制御すると依頼人ポケモンを仲間ポケモン2匹で挟むことができる。面倒だがおそらく最善手。
  また、依頼主が画面外に行くので、わざを乱発する依頼主にも有効。

　自分
　十分な実力の仲間
　依頼主

ここで、仲間A（後ろにいる方）に「そのばでたいき」を命じて、通路に入る。

仲間Aに「いっしょにいこう」を命じ、足踏みして合流するのを待つ。

仲間AとBに「そのばでたいき」を命じて、放置。

これで、仲間が倒れたり、敵(＆依頼者)に壁抜けが居たり、通路視界2マスでぎんいろのかぜなどされない限り、依頼者は安全。
少しは楽になると思われる。

長距離わざばかりを撃ってくるポケモンに近づく方法

部屋の端から攻撃してくるポケモンにこちらが接敵する頃にはボロボロ、そんな事態を避ける方法。
そのポケモンの方向を向いたまま、その場で「左右」に1マスだけジグザグ移動。

■■■■■■■■■　　　■■■■■■■■■　　　■■■■■■■■■
■　　　　　　　■　　　■自　　　　敵　■　　　■↓　　　　・　■
　自　　　　　敵■　⇒　　↑　　　　　・■　⇒　　自　　　敵　・■
■　　　　　　　■　　　■　　　　　　　■　　　■　　　　　　　■
■■■■■■■■■　　　■■■■■■■■■　　　■■■■■■■■■

もしくは「斜め右、斜め左」のジグザク移動や「ずっと斜め歩きで近づく」ことでもOK。

■■■■■■■■■　　　■■■■■■■■■　　　■■■■■■■■■
■　　　　　　　■　　　■　自　　　敵　■　　　■　　　　　  　■
　自　　　　　敵■　⇒　　　　　　　　・■　⇒　　　  自　敵　  ■
■　　　　　　　■　　　■　　　　　　　■　　　■　　　　　　　■
■■■■■■■■■　　　■■■■■■■■■　　　■■■■■■■■■

(ただし、不用意に歩くとワナを踏んづけやすいので、その場で左右に動き続けるのが一番無難)
多くの場合、攻撃をやめてあちらから近づいてくるはず。 ただし、ゴローンのいし持ちや部屋全体わざには無意味。

壁の中から攻撃してくるポケモンを倒すコツ

一方的に壁の中から攻撃してくるポケモンへの対応方法。

• 移動タイプが「通過」のポケモンまたは、通過スカーフを用意する（※リーダーの場合、壁の中では毎ターンお腹を消費するので注意）
• 範囲攻撃技を繰り出す（周囲１マス・部屋攻撃技が有効）
• 弓なりに飛ぶ石系のアイテムを投げる。
• 賢さ「かんつうなげ」で、ダメージを与えられるアイテムを投げる。
• 仲間の作戦を「ここから逃げて」に変えて一旦壁から離れさせ、敵ポケモンを壁からおびき出してから作戦を戻す。

爆発を封じる手段無しでゆうばく持ちの敵の所持アイテムを
消さずに回収する方法

■　■
■　■
■　■■■
■　
■■■■■

このような形状の通路に飛び道具や不要などうぐを

■　■
■　■
■物■■■
■物物　
■■■■■

このように敷き詰めてから、角の部分で敵を倒す。すると

■　■
■※■
■物■■■
■物物※　
■■■■■

※の場所に敵の所持品が落ちたあとで爆発が起きるので

■　■
■　■
■爆■■■
■爆爆宝
■■■■■

敵の持っていたアイテムは守られる。ゆうばく持ちのおたずねもの奪還依頼をこなす時や、貴重品をゆうばく持ちに拾われた時などに。

経験値2倍の条件

技を当てた敵ポケモンを倒すともらえる経験値が2倍になるが
この「技を当てた」という条件は敵ポケモンによる自身や味方を対象とした技でも満たせる。
その他、天候技やHP吸収技によるHP回復、技の追加効果で能力が上昇した場合や「はなびらのまい」などで混乱した場合などでも経験値が2倍になる。

余談だが、技を当てた際の獲得経験値補正は2倍ではなく1倍であり、通常攻撃のみで倒すと得られる経験値は通常の0.5倍である。
また、連結技の経験値補正は3倍ではなく1.5倍。

水の中の、あるいは水路に囲まれたどうぐを
仲間の水ポケモンで回収

さくせんを「むこうはまかせた」にすると、リーダーから離れていく（部屋の出口に向かう）ように移動する。
リーダーと移動先をうまく落ちているどうぐに向けよう。水の中に勝手に入ってどうぐを拾ってくれる。

または、
１：水を渡れる仲間を、道具直線上まで誘導して作戦を「そのばでたいき」に。
２：リーダーは、仲間と道具を挟んだ対角線上の位置に移動する（例：仲間　水　道具　水　自分）
３：仲間の作戦を「いっしょにいこう」に替え、リーダーはその場で足踏みor空振り攻撃して、仲間が近づいてくるのを待つ。
黄金の間の宝箱回収などで役立つ。

ダッシュで壁に埋まっているアイテムなどを発見

ダッシュしていると何もないところで立ち止まる事がある。
通路の場合、その隣接する斜め前方向の壁にはアイテムが埋まっている事が分かる。
同様に部屋の何もない場所で立ち止まった場合、その斜め前にひみつのかいだんがある事が分かる。

ポケをトレジャーバッグに入れる方法

ポケは普通に触れると持ち金に加算されるが、
Ｂボタンを押しながらポケに近づくとポケを回収せず上に乗れる。
その時にトレジャーバッグにあるアイテムとポケを交換すると、
ポケをアイテムのようにトレジャーバッグの中にそのまま入れることが出来る。
なお、この方法だとかしこさ「めくばり」は無効になる。

なお、入れたポケはダンジョン脱出後、または道具の整理をした際に消滅し、持ち金に追加される。

かしこさ「めくばり」の効果

「めくばり」の説明にあるように効果は拾ったときに判定される。
Bボタンでポケの上に乗ってから拾うと表示される金額が変わる不思議な現象が見れる。
チームメンバーのみ「めくばり」がある場合、乗ってから位置を交代するとよい。

カクレオンの店が水路や壁に面している場合

店の敷地からそのまま水路や壁の中に入ると、カクレオンの「ありがとうございました〜」のセリフが出ない。
持ち物を置いた状態で出ると売ったことにならず、置いたアイテムはそのまま野ざらし状態となる。

商品を持った状態で出ると、確認なしで泥棒状態になるので注意！

相手ポケモンの即時行動

罠やモンスターハウスによって出現したポケモン、隣接して起きたポケモンは通常だとそのターン中は行動しない。
しかし、同じターン中に他のポケモンが移動と待機以外の行動をした場合、それらのポケモンはそのまま行動して来る。
仲間と離れて行動している時などに起こりやすく、後手に回って思わぬ被害を被る可能性があるので注意。

状態異常の強制回復

「やけど」状態を水路で消火

水路の上を歩くことで「やけど」状態を解除することが出来る。
ちなみに、水路の上では「やけど」状態になる事はない。

「あくび」で眠るよりは「ねむる」で寝たほうがマシ

「あくび」状態になると、3ターン後（かいふくたいしつ有効だと2ターン後）に、通常の2倍長いすいみん状態になってしまう。
あくび睡眠になって無駄にターン消費するくらいならいっそ、こっちから眠ってしまおう。
「ねむる」ならあくび睡眠と違い2〜3ターンで覚める上、完全回復効果までついている。

「どく」「もうどく」「まひ」「やけど」は上書きされる

どうしてもヤバい時用。「どく」「もうどく」「まひ」「やけど」は最後にかかった1種類のみ効果が現れる。
よって、

• 「もうどく」状態のときにベトベタフードでの「まひ」やマグマでの「やけど」で上書きする
• 「どく」状態が致命的（天気が砂嵐でダメージ等）なときにベトベタフードでの「まひ」やマグマでの「やけど」で上書きする
  ということが一応可能。

どうぐの意外な効用・活用

きのえだ・てつのトゲ・ぎんのハリは優秀な飛び道具

これらのダメージはポケモンの「こうげき」に依存し、通常攻撃よりも少し強い。
こんらん状態でも正面に撃てるほか、強敵を遠距離から仕留めたり、暗いダンジョンの通路でこまめに撃って敵を確認したりもできる。
かしこさ「ごうわん」があればダメージ1.5倍になるし、
かしこさ「ねらいうち」や「きあいだめ」「みなヒットだま」などできあいだめ状態になれば、
さらに重複してもう1.5倍の急所ダメージ、両方合わせれば2.25倍ダメージも期待できる。

また、今作からは99個ずつの束を複数同時に持てる上に、
ネバついた同種のどうぐを拾っても全部を「ネバついていない」状態にすることができるようになり、飛躍的に使い勝手が良くなった。

いしのつぶてやゴローンのいしも
「山なりにホーミングする」「防御無視で固定ダメージなので硬い敵に有効」「壁の中のゴーストにも当たる」
といった枝系にはない長所もある。使い分けが肝心。

最強装備品はらぺこリボンの使い方

「なかまくうふく」という状態がある。これはその名の通り、仲間を始めとするNPCのおなかがゼロになった状態のことで、

• その場から移動しない
• 繰り出す攻撃やわざのダメージが1になってしまう
  という困った状態である。
  そして、これを意図的に起こす道具がある。ひとつは「くうふくのタネ」。そしてもうひとつが「はらぺこリボン」である。
  さらに、この「なかまくうふく」状態は敵にも起こすことができ、しかも、効果は全く同じなのである。
  さあ、はらぺこリボンを投げまくろう！

基本は簡単。

• 「自分の装備を外し」、「相手が道具を持っていないことを確認した上で」、「はらぺこリボンを投げつける」

これだけ。装備を外すのは、ダンジョンによっては敵がリボンを投げ返してくることがあるため。
もちろんみかわしスカーフ、おはじきリボン装備でも可。かしこさ無効のうんめいのとうでは必須。
だが、これだと万一敵が道具を持っていた場合、リボンがぶつかって消滅してしまう。
そこで、より安全なのが

• 「事前にはらぺこリボンを足元に置き」、「敵をリボンまで誘導し勝手に拾わせる」

という方法。前作では無効だったが今回はこれでもOK。これなら敵が道具を持っていても「上に乗った」だけで消滅はしない。
ただこの方法は「置く」「後退する」でターンを消費するので投げる場合より即効性がなく、余裕の無い時は使えない。
さらに、付近に「じばくスイッチ/ばくはスイッチ」がないか事前に調べておかないとかなりまずい。

• その他の注意点
  • 固定ダメージ技ははらぺこにしてもしっかり喰らう。該当技使用ポケモンに注意
    （ソニックブーム、ナイトヘッド、マグニチュード、りゅうのいかり等）
  • 「ゆうばく」持ちにこの戦法は使えない（爆発でリボンが消し飛ぶ）。
    天気をあめにする手段か「しめりけ」持ちを用意しておくといい。
  • 特性で100%回避できるはずの攻撃（ふゆうに対するだいちのちから、どろかけ等、ぼうおんに対するハイパーボイス等）は、
    はらぺこにすると1ダメージ受けるようになる。
    特にふゆう持ちがどろかけやマッドショットでステータスを下げられるという慣れない事態が起きるので、無闇にはらぺこにしない方がいい場合もある。
  • 前作と違い、ネバついていると効果が出ない。

×つき食料＋ベトベタスイッチ → ×無しベトベタフード

ネバついた（どうぐ名の横に×がついている）食料やグミは、ベトベタスイッチで「ネバついていない」ベトベタフードになることがある。
せんたくだまや他の食料がない場合の最後の手段として知っておいて損はない。ベトベタフードでも食べられるだけまだマシ。
（ベトベタフードは階段の上で食べ、その後即降りすることで、状態異常のデメリットをほぼ無くすことが可能）

かしこさ「かんつうなげ」でトゲやグミを投げてみる

「かんつうなげ」を持ったポケモンは、投げた一列にいる全てのポケモンにどうぐを当てた効果を与えることができる。
たとえば、細い道に敵が3体並んでいる時にてつのトゲを投げれば、3体すべてにトゲのダメージを与えることができる。
かしこさ「ごうわん」や飛び道具必中装備「ロックオンメガネ」と合わせて使うとかなり強い。

また、「かんつうなげ」の効果はタネやグミ、薬といった回復・強化アイテムといったものにも及ぶ。
時闇ではカテキンのみこの方法が使えなかったが、
空においてカテキンの効果が「並び順一番上の技を強化」するように仕様変更された関係からか、
仲間に投げることで一番上の技が強化されていることが確認されている。
仲間を一列に並べてリーダーが仲間に向かってグミを投げれば仲間全員に効果が出る。

かしこさ「だいちのめぐみ」も似たような効果が期待できるが、「かんつうなげ」はタネやきのみ以外もOKなのがポイント。
その代わりにリーダーは効果を受けられない。
（オボンのみ、しあわせのタネなどの場合は「だいちのめぐみ」で食べた方が、リーダーも恩恵を受けられてお得）

なお、どの場合も通常どうぐを投げたのと同様、一定の確率でポケモンにどうぐが当たらない。
これを防ぐには「ロックオンメガネ」を併用すればほぼ当たる。（確実ではないが）

かしこさが得られない場合は「かんつうだま+ロックオンメガネ」でも代用できる。
「かんつうバンダナ」でもよいが、それだけだと外れがどうしても出てしまうのでムラを割り切ること。

特性の活用

特性プレッシャーの効果を受けない

あなをほるなどの「1ターン目は準備して、2ターン目にこうげき」はプレッシャーの効果を受けない。
また、かしこさ「ようりょうよし」と同時に発動された場合、ようりょうよしが優先されPPは減らない。

特性はっこうでモンスターハウスがわかる

本来はっこうで出現するポケモンの上限は15匹だが、モンスターハウスのあるフロアだとモンスターハウスを見つけてるかに拠らず4匹で止まる。
みとおしメガネ等でフロア内のモンスター数がわかるようにしておくと分かりやすい。

特性はっこうを発動させない

はっこうは攻撃でダメージを受けたターンの終わりに発動する。
通常攻撃や技の他、アイテムによるダメージでも発動し、しかも倒れた際にもしっかりと発動する厄介なとくせい。
しかし、石系によるダメージを受けた場合は何故か発動しない。
故に石系でHPを減らせば、はっこうを発動させずに倒す事が可能。
リーダーのみで潜る事になるゼロのしま なんぶなど、1ターンで倒せない状況で役に立つテクニック。

「しぜんのめぐみ」のきのみ・タネ別タイプリスト

きのみやタネを持たせてわざ「しぜんのめぐみ」を使った時のタイプをリストにまとめたもの。
時・闇のデータを元に、空で確認したものを追加。

マグニチュードのダメージ量

マグニチュードをくり出した時のダメージはステータス関係なく全て固定ダメージであるじめんタイプの技。
じめんタイプが含まれているポケモンで、1倍を元にすると、このようになる。マグニチュードの数値は4から10まで。
その数値が高いほどダメージも高くなる。
以下の色の()で表示されているのは特定の特性などの時のダメージ。

• 薄紫色の()：かしこさ「ムラっけ」の時のダメージ。

通常時

天気がくもりの時

「ゆびをふる」で抽選される技一覧

ゆびをふるでは全ての技から抽選されるわけではなく、予め決められた技リストからランダムで決定される。全168種。

連結技が外れる前の警告表示

連結技のいずれかの技のPPが0になると技の連結が外れてしまうため、PPが残り少なくなるとこのような表示が出る。

連結技はA→B→C→Dの順。
例１:技を2つ連結している場合

例２:技を3つ連結している場合

例３:技を4つ連結している場合

PPはどんなに数が多くても少ない方を優先する。
なので、技を4つ連結するのはお勧めしない。

売ってまた買うとどのぐらい損するのか

ダンジョン内にあるカクレオンのお店。
トレジャーバッグの中身に入っているものを売り、再び買うとどのぐらい損するのか。買値と売値は差で計算。
また、薄紫色の()内で表示されているのはかしこさ「ねぎり」を持っている時の値段。

食べ物

飛び道具

装備品

わざマシン・ふしぎだま

その他

メインストーリー中のNPCたち

トレジャータウンやギルドにいるポケモンたちは、メインストーリーの進行状況によって会話が細かく変化する。
例えば、チャプター7「ギルド　えんせいへ」やチャート「ばんにんのどうくつ」はストーリーの演出もあってすぐにダンジョンに出発してしまいがちだが、いったんトレジャータウンに寄ってみると、店番や町中のポケモンたちも遠征やチャームズについて言及する。
中でも、サメハダいわや海岸にいるギルドのダグトリオは他のギルドメンバーとの絡みもあり、かなり作りこまれている。サメハダいわはチャプター16まではほとんど用のないマップだが、こまめに行ってみよう。

空の探検隊で追加されたパッチールのカフェにいるポケモンについては、チャート「そらのいただき」前後で特に細かく変化する。なお、このチャートをクリアした後しばらくは、カフェのポケモンたちはそらのいただきの各所にいる。もちろんその間カフェは店員以外のポケモンがほとんどおらず、訪れたポケモンは「ずいぶん客が少ない」と言う。チャートを進めると徐々に戻ってくる。
さらに、チャート「マナフィ」では、マナフィが誕生した直後・マナフィを連れて散歩している時・マナフィが行方不明になった時・マナフィが体調不良になった時・マナフィと別れた時にそれぞれNPCの会話が変化する。マナフィ好きの人はチェックしてみよう。

なお、海岸にいるラプラスも例外ではなく、パルキアから逃げ延びた時やダークライの思惑が明らかになった時など、ストーリーの核心を突くチャートで特殊会話がある。メインストーリー終了後にレイダースがダグトリオを救出しているときもそれに触れるが、「溺れているポケモンがいたなんて気付かなかった」とのこと(一応、付け加えて謝罪はしている)。レイダースがいなければ本当に危なかったかもしれない。
これらのラプラスの会話は一度しか聞けないので、聞き逃さないようにしよう。

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表情差分

+

閲覧注意(解析情報)

主人公候補のポケモンの顔グラフィックは表情豊かにあるが、それ以外のごく一部のポケモンにも表情差分が存在する。 リザードン 救助隊からの流用。ほぼ全て揃っているが、笑顔と怒りが逆になっている。 カメックス/キャタピー/アーボ/マンキー/ゲンガー/ブルー/バンギラス/ハスブレロ/ダーテング/ナマズン 救助隊からの流用。 フーディン 救助隊からの流用。驚きと笑顔の他に、謎の数字(3と4)が記入された差分がある。 フリーザー/サンダー/ネイティオ/レックウザ 通常顔以外に謎の数字(1から4まで)が記入された差分がある。 彼ら4匹は表情差分が無いポケモン達だが表情差分用に空けていた予備スペースなのだろうか。 ゴローニャ/ファイヤー/グラードン 彼ら3匹にも表情差分用と思しきスペースが存在。 ただし上記4匹と異なり謎の数字は記入されておらず、スペースも1つだけとなっている。 セレビィ(通常色) セレビィ(ピンク)にある喜びと照れは通常色の表情差分にもある。 なお、本作のスペシャルエピソード5での再登場にあたってセレビィ(ピンク)には表情差分が8種類追加されたが、通常色にそれらの差分は無い。 ラティアス/ラティオス 救助隊からの流用。笑顔差分があり、ドット絵は倒れる時のモーションも残っている。 何らかの方法で主人公を変更した場合でのみ見られるため、基本的には見ることは出来ない。 ただしリザードンに限り、ヒトカゲをパートナーにして進化させることで一応確認することができる。 進化できる頃にはストーリーが終わっているためほとんど使われることはないが、 まぼろしのだいちへ向かう時に笑顔が表示される。 本作もダンジョン内でのリーダーチェンジは出来ないが、「リーダーになる」項目自体は存在しており、リーダー変更も正常に行われる。 上画面や仲間のリストは現在のフロアでは並び変わらないが、次のフロアへ進むと並び変わる。 泥棒中はリーダーチェンジが不可能となり、「階段で待機させてリーダーチェンジで即フロア移動」といった芸当は不可能。 数作先の要素である敵ポケモンの進化だが、実は本作にも同様の仕様が実装されている(どのダンジョンでも使用はされていない)。 とある追加ダンジョンのボス戦で、取り巻きが味方を倒して進化したら更なる地獄が待っていただろう。

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