ゼルダの伝説 大地の汽笛 攻略Wiki
〜エンディング
〜エンディング 
森の大地
- 光のラシンバン入手後
- モヨリ村西に出現した闇の世界へ進路を取る。
- 突入するとゲームオーバーにならない限り戻ってこれないので注意。（アイテム購入等も不可）
闇の世界・VS装甲列車
- 線路に落ちている光のしずくを入手すると一定時間無敵＆汽笛で加速が可能に。これを使って装甲列車を倒していく。
- 光のしずくはしばらくすると復活する。
- しずくは無敵状態が解除されると復活する。
- 調子に乗ってると追いかけている最中に無敵解除→ドッカーンになるので気をつけよう。
- ちなみにここの装甲車はスピードがかなり速く、大砲が当たらない。またこちらの汽車も普段よりスピードが速い。
- 装甲列車が最後の一台になると、ランダムに動く様になるので気を付ける事。
- 全ての装甲列車を破壊すると次の段階へ。
VS魔列車
- この戦いの中でセーブすると装甲列車との戦いをスルーできるようになる。
- 4つの直進線路を利用した対決になる。魔列車は線路2本分の大きさ。真後ろからの攻撃は当然当たらないので注意。
- 時折急ブレーキをかけて衝突を狙ってきたり、進路を変更したりする。線路にある炎の障害物も注意。
- 周囲にあるドクロのオブジェを破壊するとハートが出てくることがある。
- この戦いでは常に前進しているため、ブレーキは減速にしかならない。
- 最後尾の連結車を破壊すると次の段階へ進む。
- あまり時間をかけすぎると線路が途切れて落ちてしまい、ゲームオーバーとなるので注意。残りの距離は右のゲージで確認できる。ちなみに連結車を一両破壊するたびに距離はリセットされる。
第1形態
- 連結車からタル爆弾が出てくるので、出てくる直前に攻撃して破壊していく。
- 破壊し損ねると線路にタル爆弾が落ちてくる。当たるとダメージなので進路上にあるならすぐに破壊しよう。
第2形態
- タル爆弾がレーザー砲台に変わっただけ。
- 落ち着いて全て破壊したら次の段階へ。
第3形態
- 魔列車のグルグル廻っている部分からレーザーを何本も放ってくる。
- 全て攻撃して動きを止め、全速力で魔列車の前にでて顔（鼻の部分）を砲撃。
- 2〜3回繰り返すと戦闘が終了する。
- 倒すとセーブ画面へ。
- ここでセーブした場合、以降リセット、ゲームオーバーになっても魔列車戦を飛ばす事ができる様になる。
客車内のイベント
- ちょっとしたイベントと選択肢が発生。
- ここでのゼルダへの返答でEDが本当に若干だが変化する。
VS魔王マラドー・キマロキ
- ゼルダが自動的にファントムに乗り移り協力しての戦闘になる。
- 魔王マラドー目指してとにかく突っ走る。
- 途中、マラドーからビーム攻撃が来るのでゼルダを先導させ壁にする。進むほどゼルダの移動スピードは落ちるので注意。
- キマロキが白いネズミ（？）を呼び出して妨害してくる。ネズミは電気を帯びているが，斬っても大丈夫である。しっかり倒していく事。倒すと矢やハートが出る。
- キマロキは倒せないが、攻撃すると一瞬消えるのでこの隙にゼルダを移動させるとよい。
- ネズミがファントムと接触するとファントムが操り人形化してしまう。ブーメランでヒモを切る事ができる。
- ファントムがマラドーを捕まえると光の矢で狙うイベントが発生。時間をかけすぎるとふりほどかれて最初からやり直しになる。
- しっかり狙ってマラドーを射抜くと次の段階へ。
VS魔王マラドー
- ゼルダが聖なる力を溜めるまで守る事に。
- マラドーは火の玉を吐いてくるので、それを防いでいく。一発でも被弾すると最初からやり直し。
- 4つ同時は回転斬りで対処。それ以外は火の玉を剣で打ち返していく。
- 火の玉を気持ち早めにタッチして攻撃すると防ぎやすい。火の玉を破壊するとハートが出ることもある。
- ちなみに火の玉を自分が喰らうと大きく吹っ飛ばされてしまうので、絶対に喰らわないように。
- 全て防ぐとゼルダとセッション開始。
- 練習パートは無いのでしっかり成功させよう。失敗してもやり直しはできる。
- セッション終了後、最終決戦へ。
- 最終決戦でもゼルダとリンクを同時に動かす。
- リンクでマラドーにある程度攻撃を加えるとこちらに向きを変えてくるので、マラドーがゼルダに背を向ける状態に誘導すべし。ただし、たまにすぐに振り向くこともある。
- 上画面でゼルダの弓矢の照準がマラドーの背中の紋章にピッタリ重なった状態（照準が黄色になる）になったら矢を放とう。
- 上記のプレイングを３回程繰り返すとマラドーがダウンする。この隙にマラドーの頭を攻撃。
- ツノを二本とも折ると光の矢一発でダウンする。
- 最後はゼルダが来るまでタッチペンをスクラッチして耐える。ゼルダが来たらさらにスクラッチしまくりで倒せる。