キャンプ場
- 公共事業で初期から作ることのできる施設。
- 他の村に住むキャラクターがキャンプにやってくる。
- 「他の村」というのが通信相手の村ことなのか、架空の村のことなのかは未確認。
- 訪れない日も確認済み(何日間隔でやってくるのか等は要検証)
- キャンプ場にテントが張ってあったら、キャラクターが訪れている証拠。
- キャンプにやってきたキャラクターとゲームをすることができる。
- また気に入ったキャラクターを住人にできることも。
- 好きなキャラが引っ越してくるまで待つよりは早く、気に入った住人を確保できるので早めに作るのも手かも。
ゲーム
テント内のキャラクターに話しかけるとゲームをしようと提案されることがある。
了承するとゲームができる。(断ることも可)
ゲームのルールはその都度キャラクターが説明してくれる。
またゲームの回数に制限はない(たぶん)←話しかけまくったら、提案してくれる。
チャンスは5回 ゲーム
- 相手は5つのアイテムを持っている。(相手が持っているアイテムとその値段はわからない)
- 5つのアイテム中1つを必ず購入しなければならない。
- (定価より高い値段のものが多いように感じられるので、お金に余裕のない場合は断った方がいいかも…?)
- お店の品ぞろえが良くないうちは、
- 現在確認できているアイテムは(家具、壁紙、絨毯)である。
概要
相手の持っている5つのアイテムと値段が一つずつ発表される。
一つ発表されるたびに「このアイテムを買うか?」と尋ねられるので、プレイヤーは「買う」または「買わない」を選択する。
(後戻りはできないので、欲しいと思ったら迷わず購入した方が良い)
「買う」を選択した時点でゲームは終了、アイテムの売買が行われる。
「買わない」を選択した場合はゲームが続行され、次のアイテム&値段が発表される。
4つ目のアイテムで「買わない」を選択すると、5つ目のアイテムを必ず購入させられる。
どっちに入ってるか ゲーム
- 自分の持っているアイテムの値段をかけて行うゲーム。
- かけられたアイテムは、相手に購入されるので無くなる。(必要なアイテムを売ってしまわないように注意)
- かけの対象になるアイテムで確認できているのは(家具、壁紙、床、服、帽子、傘、道具、便箋)である。
概要
相手の持っているコインが右手か左手どちらに入っているかを当てる。
チャンスは3回あり、正解数が多いほど高い値段で売ることができる。(少ないと普通より安く売ることになる)
数字予想 ゲーム(ゲームのタイトルは未確認)
- 相手の持っているアイテムの値段をかけて行うゲーム。
- かけられたアイテムは必ず購入しなければならないので、欲しいアイテムでなければ断った方が良いと思われる。
- かけの対象になるアイテムで確認できているのは(家具)である。
概要
1~8の数字の書かれたカードから相手が1枚選ぶ。
そのカードに書かれた数字を予想し、バーを動かす。
カードの数字に近ければ近いほど安く購入できる。(遠いと定価よりも高くなる)
引っ越してきてもらうには
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