オイラ(A)×アタシ(B)

会話1

A:オーッス! ○○!
今日も オイラはぜっこうちょう!
1! 2! 1! 2!

B:ちょっと・・・
もうちょっと 落ち着けないの?
Aくん

A:なんだよー! B!
オイラが 落ち着きがないコ
みたいに言うなー!

B:だって そうじゃないの
いつも そんなに
はしゃいじゃって・・・
そうだわ!
試しに どれだけ
ジッとしていられるか やってみたら?

A:いいぞー!
受けて立つよ!
よーい、スタート!
じーー・・・・・・
ギ、ギブアップー!

B:えぇ?!
それは いくらなんでも
早すぎよ、△△

会話2

B:ねぇ、Aくん
アナタ 筋肉とか運動とか
くわしかったわよね?
最近、運動すると アタシ
二日後とか 少し遅れて
筋肉痛に なるようになったの・・・

A:そうなの? オイラは
トレーニングした後、
すぐに なるけどな~
○○、オマエは
どうなんだ、△△?

会話3

A:よぉ! ○○!
なんか ヒマだからさ、
二人で 何して遊ぶか相談してたんだー
オマエも アイデア
出してくれ―!

会話4

A:なぁ B、
人生に 大事なことって
何なんだー?

B:そんなの こだわり
に決まってるじゃない

A:ナニッ?!
なんだよ こだわりって! △△!

B:それはね・・・
誰にも ゆずれないもの
ゆずりたくないものよ!

A:オイラの
ゆずれないもの・・・

ふっきんに 対する
熱い思いとかか?

B:そう!
それが アナタのこだわりなら
大事にしなさい!

アタシは ふっきんには
興味ないけどね、△△

A:えぇー?!
オイラのこだわりは
他人に りかいされないのかー?!

B:いいじゃない 理解されなくたって

つまらないオトナはね
人に 理解されないからって
自分のこだわりを 捨ててしまうのよ