喫茶店関連セリフ/コーヒーブレイク中の会話
- コーヒーブレイク中の会話はこちらのページに移動しました。ブレイク中の会話に関しては、
こちらの方に情報を頂けると幸いです。
そして、ページの容量の都合で今まで受け付けていなかった、
一般住人の好きなコーヒーについての会話(ヒントセリフ)に関しても、
情報の収集を開始しました。もし新たな情報を見つけたのなら、こちらに書き込んで貰えるとうれしいです。
ブレイク中の会話の情報の提供、よろしくお願いします。 -- 名無し
- オレ系住民、キリマンジャロが好きな場合
「コーヒー豆、男なら キリマンジャロだろ!強い 酸味とニガ味のガツンとくる 一杯だぜ!」 -- 名無し
- 反映しましたが、改行はこれで間違いないでしょうか・・・?
話の段落も知りたいので、出来れば次からは改行の方もよろしくお願いします。 -- 名無し
- 以前、コーヒーブレイク中の会話が喫茶店関連セリフのページの中にあった時に話した事があるのですが、
一般住人がコーヒーブレイク中に時間限定の話をする事についてです。
あれから時間帯を変えて一般住人に話しかけてみましたが、正午過ぎに話しかけた時には
昼頃限定の会話が出て来たので、朝限定の会話は起床~午前中いっぱい(11:59)までは確定と思われます。
ただ、昼頃~夕方限定の会話の切り替わりと夕方~夜限定の会話の切り替わりがちょっとあやふやな状態です・・。
多分、昼頃~夕方限定の会話の切り替わりは午後4時頃,夕方~夜限定の会話の切り替わりは午後7時頃だと思われるのですが・・・。 -- 名無し
- 好きなコーヒーについての会話に関してですが、どうやら日によって出る話題が決まっているようです。
例えば、朝方に住人(一般,固有関係なく)がミルクについての話をしていた場合、
その後カフェに現れる住人は、みんなミルクについての話をしていました。
ただ、日付が変わる午前0時以降に現れるシャンクやたぬきちに話しかけた時には、
ミルクではなく砂糖の話が出たので、好みの話が切り替わるのは午前0時だと思われます。
しかも、曜日によってコーヒー豆→ミルク→砂糖のローテーションがあるようにも思えます。
ただ、このローテーションは村によって違うのか知りたい所でもあるので、
“何曜日に~についての話が出た”という情報の提供も、出来ればよろしくお願いします。 -- 名無し
- オイラ系
「親友と飲むコーヒーは
いつもと ウマく感じるよー!」
ではなく
「親友と飲むコーヒーは
いつもより ウマく感じるよー!」
です -- 名無し
- ぺりこ
「まぁ! ○○さん、
おはようございます!
あなたも お早いんですね!」(初回)
「今日みたいに 天気のいい日は
いつも以上に
コーヒーが 美味しく感じますね」(晴天)
「わたし、コーヒーは
ミルクをちょっぴり入れたものが
好みなんですけど・・・
マスターは 何も言わなくても
いつもちゃんと わたし好みのものを
出してくださるんです」 -- 名無し
- オイラ系、友好度低めの場合、「親友と飲むコーヒー…」の台詞はなく
「へへっ!
同じもん飲んだら、
オイラたち もっと仲良くなれるかもな!」
と話してくれます。 -- 名無し
- かっぺい
「オラ、コーシーには
ミルクを…」の台詞、
「コイも そこそこにってね?」の部分のそこそこは
青文字ではないです。
「なんだ おめぇ?
男は 背中で語るだよ・・・」(男性初回)
「オラ、今の仕事の前は
色々と やってたんだど?
バスの運転手に タクシー運転手、
手こぎのボートで 今と同じ
仕事してた時も あったな~・・・
あれは しんどかったわ・・・
雨の日も 風の日も
何回 往復したことか・・・
ま、それは 今でも
変わってねぇんだけどな
これも お客さんのためだ!
特に おなごのな!
・・・家族のためだ -- 名無し
- ボク系
「日曜日は
マスターのコーヒーのんで、
パワーをためるんだよぉ
よぉ~っし!
来週も ガンバって あそぶぞぉ~」(日曜日)
「朝は ぼ~っとしてるから
コーヒーのんで
目をさますんだぁ~」(午前中) -- 名無し
- ウチ系
「マスターの コーヒーは
夜更かし効果 バツグンだよ
ただし・・・
一度飲むと、朝まで
眠れないけどね! △△!」(深夜) -- 名無し
- ぺりこ
「おはようございます!
また お会いしましたね」(二回目)
かっぺい
か「なぁ、マスター
コーシーに
アレ、入れてくれよ
とげのついた
新鮮な きゅうりを」
マ「・・・コーヒーには
余計なもの 入れませんから・・・」
か「プロだねぇ・・・」 -- 名無し
- ぺりみ
「てか、アンタも いつも遅いけど、
今が 仕事の終わりなワケ?
それとも これから仕事?」
→仕事の 帰りです
「フーン・・・
アンタはアンタで
遅くまで働いて、苦労してんのネ」
→これから仕事だよ
「フーン・・・
おたがい 夜の仕事ってワケか
ま、アンタも がんばんなさいヨ」
→フラっと寄っただけ
「フーン・・・
(聞くんじゃなかった・・・)」 -- 名無し
- ぺりみ
「てか、アンタも いつも遅いけど、
今が 仕事の終わりなワケ?
それとも これから仕事?」
→仕事の 帰りです
「フーン・・・
アンタはアンタで
遅くまで働いて、苦労してんのネ」
→これから仕事だよ
「フーン・・・
おたがい 夜の仕事ってワケか
ま、アンタも がんばんなさいヨ」
→フラっと寄っただけ
「フーン・・・
(聞くんじゃなかった・・・)」 -- 名無し
- ししょー
「そういえば 最近
開店前の そうじ中に
若い子が 入ってきてさ・・・
「証明写真を撮るから、変顔 教えて!」
・・・って頼まれたんだよね
なんか、流行ってるらしいよ?
証明写真を 変顔で撮るのが・・・
ホント、若い子は よくわかんないや」 -- 名無し
- オレ
「うまいコーヒーを 飲みながら
じっくりと 週末の予定をたてる・・・
予定通りになった ためしが
ねぇけどな! がーっはっは!」(土曜)
「この店は、寝ちまうと
つまみ出される システムだから、
コーヒーがぶ飲みして ガマン比べさ!
家 帰って 寝たほうが
いいかもな・・・」(深夜)
キザ
「平日の あわただしさから
解放されて、ゆっくり
流れる時間を 楽しむ・・・
そして、美味しいコーヒーを
飲みながら・・・
キミと 言葉を交わす
これが ボクの理想的な
土曜日の 過ごし方さ」(土曜)
アタシ
「今日は なんだか
眠れそうにない気分だわ
うふふ・・・
コーヒーの飲み過ぎかしら?
△△?」(深夜)
かっぺい
「やっぱ、こういう
寒い日のコーシーは
あったまるな・・・」(雪の日)
「船乗りの仕事は、冬は寒くて
結構 しんどいんだわ~
でも、家族がいるから
オラ ガンバれるんだ・・・」(冬)
「雪が降ってもよぉ、
船乗りに 休みはねぇんだ・・・
でも、お客さんの
喜ぶ顔を 見てっと・・・
疲れも スっ飛ぶんだわ!
特に おなごのな!」(雪の日)
コトブキ
「うむ!
今日もコーヒーが うまいっ!
マスター!
いつもながら 最高の
キリマンジャロコーヒーじゃのう!」
マ「・・・・・・どうも」
ししょー
「あっ! おはよー!
今日は ちょっと
スッキリしない お天気だねー」(曇りの日)
シャンク
「ああ、アンタか!
一体 どうしたんだい?」
「よぅ!
今日は ここで会いそうな気が
してたんだよ!」
「こういう寒い夜に コーヒーを飲むと、
ホントに 体のしんまで温まるよな!」(冬)
「窓の外に降る雪を見ながら
熱いコーヒーを 飲むってのは、
幸せなもんだな」(雪の日)
「カフェオレなんかも 悪くねぇけど、
オレはここでは いつもミルクは入れずに
ブラックで飲むのが 好きなんだ」(”入れずに”が青文字)
たぬきち
「まだまだ 未熟で
至らない点も あると思うけど、
おおらかな目で 見てやって欲しいだなも」(デパートの前)
「そうなんだも!
まめきちと つぶきちに
持ってってあげようと思ってね!
それにしても・・・
あの小さかった二人が
今や コーヒーを飲むんだもんね・・・
時が経つのは 早いだなも!
あはは!」(ホームセンターの前)
DJ K.K
「・・・やぁ
こんばんは」(初回)
ぺりこ
「おはようございます、○○さん
相変わらず お早いですね」
「今朝も 本当に冷えますね
熱いコーヒーで しっかりと
体を 温めておかなくちゃ!」(雪の日)
「ここで モーニングコーヒーを飲んで
○○さんと おしゃべりすると、
一日が始まった実感が わくんです」
「わたしが ここに
お邪魔するようになったきっかけは、
実は わたしの 姉なんですよ
姉が 仕事の交代の時間に
わたしに ここのコーヒーを
差し入れてくれたんです
それが とっても美味しくて・・・
それ以来 わたしも
大ファンに なっちゃいました」
「このお店は ○○さんみたいに
一人で来られる方が 多いので、
わたしも一人で 入りやすいんです
でも、いつか 好きな人と二人で
ここで お茶してみたいなぁ・・・
あっ、やだ!
すみません、わたしったら・・・」 -- 名無し
- ここまでの分、一部反映しました。でも、2つ気になった部分があったので、一部保留してます。
まず、1つは“雪の日”ですが、“雪が降ってる時”で間違いないでしょうか・・・?
それともう1つ、“深夜”(限定の会話)ですが、これ初めて聞きました!一体何時頃に出た会話なのでしょうか・・・?詳しく教えてもらえると幸いです。 -- 名無し
- すみません!雪が降ってる時で間違いありません。
AM0:00以降が深夜だと思われます。シャンクを狙って12時以降に通っていたので、深夜限定もあるようです。 -- 名無し
- アタシ系
「アタシ、コーヒー豆は
キリマンジャロが 好きなの
なんと言っても、あの強い酸味と
コクが たまらないのよね、
△△」 -- 名無し