ボク(A)×ウチ(B)

会話1

B:え? なんだって?
モテる 男の条件?
なんだい アンタ、
そんなこと 考えてたのかい?

A:そうだよぉ
だって モテる人って、ごはんを
ごちそうして もらえるんでしょ~
(食べ物名A)とか、
(食べ物名B)とか・・・
食べほうだいだよ~

B:ちょ、ちょっとアンタ!
どこで そんな話
教わってきたんだい?

A:えっ?
(B)ちゃんも
(食べ物名A) 食べたいの?
うーん、どうしようかな・・・

B:いや、そういうことじゃ なくて!
誰から その話をさ・・・

A:あっ、でも!
(食べ物名C)を くれるなら
(食べ物名A)は ぜんぶ あげるよ!

B:人の話を 聞けー!

A:もー (B)ちゃん、
そんなに おこってたら
モテないよ~? △△!

B:ガーン! △△!

(A喜ぶ B落ち込む)

会話2

A:やぁ~
○○くん(ちゃん)!
今から Bちゃんに
にらみ方を教えてもらうんだよぉ~

B:おっ!○○!
アンタも受けていくかい?
ウチの必殺のにらみ講座!
まずは 首のコリをほぐして・・・
目と目の間に
一気に力を込める・・・
せーーのっ!
こうだ!

A:う・・・
うわぁ~~ん!
コワイよぉ~!

B:えっ!ちょ、ちょっと!
ジョーダンだよ!
何を本気でビビってんだよアンタは!
どうしよう○○!
これじゃウチが
悪者みたいだよな?!
コラッ!
ジョーダンなんだから
ビビるんじゃないよっ!△△!

A:うわぁ~~ん!
ますますコワイよぉ~!

B:ハァ・・・
ウチはにらまれるより
泣かれる方がよっぽどコワイよ・・・

(ウチ系が落ち込む)

会話3

A:あぁ~
○○くん(ちゃん)~!
たすけてよぉ~!

B:おっ!○○!
いいところに来たね!
今から コイツの
好きなヤツを 暴いてやろうと思ってさ!
アンタも 聞いていきな!

A:うぅ~・・・
ボクのすきなヤツ?!

B:さぁ! 白状しちゃいな!
弟分のアンタの恋、
ウチが おうえんしてやるよ!

A:そこまで言うなら・・・
言うよぉ・・・
ボクが すきなのは
(甘い物1)(甘い物2)
それから・・・ (甘い物3)!

B:なんだって?
アンタ 三また かけてんのかい?!

A:えへへ~
ほかにも た~くさん
すきだよぉ、△△

B:コイツ・・・
意外に 大物かも知れないな・・・

会話4

A:あ、○○くん(ちゃん)!
キミも いっしょに
おねがいしようよぉ~
せ~の・・・
こぶんに してください!

B:な、何言ってるのさ!
ウチが 子分を持つわけないだろ!
お断りだよ!△△

A:えぇ~ ダメなのぉ?!
おねがいだから
ボクを子分にしてよぉ~!
あんぱんでも ジャムパンでも
何でも 買ってくるからさぁ、△△

B:何だって?!
そ、それなら
メロンパン お願いできるかい?
あ、○○!
アンタも頼んじまいな!
何にする?

A:りょうかいで~す!
フライパンと
パンチパーマだねぇ!

B:ちょっと 待った!
どっちも 頼んでない上に
どっちも 食べられないだろ!
もーーっ!
まともに おつかいも できないのかい?!
子分失格!

A:そんなぁ~・・・

(ボク系落ち込む)

会話5

B:・・・もーアンタさ!
(甘い物)とか ばっかりじゃなくて
肉とか野菜も 食べなよ!

A:お肉と おやさいかぁ・・・
それ食べたら 強くなれる?

B:なれる、なれる!
そうだね・・・
この ○○が いい見本さ!
少なくとも これくらいには
強くなれるよ!

A:ほー!
ねぇ ○○、
教えて!
キミって お肉と おやさい、
どれくらいずつ 食べてるの?

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