ボク×オイラ の履歴(No.7)
A:やぁ~
○○くん(ちゃん)
キミも 気にならない?
Bくんが どうして
あんなに 声が大きいのか
B:えー?!
オイラって声でかいのか?!
今年 一番のショックだよ・・・
なぁ、○○
オイラの声って、そんなにデカイか?
B:オーッス! ○○!
見てみろよ!
コイツ 今にも ねそうなんだ、△△
A:ふぁぁ~~
・・・
Bくん せかい大会
ゆうしょお おめでとぉ
B:ナニッ?!
なんのことだ?!
オイ! A
オーーーーーイ!
A:あ!
二人とも どうしたのぉ~?
ボク ユメを見てたみたい
どんなユメを 見てたのかは
思い出せないけどねぇ~
B:なんだよー!
気になるねごと 言うなー、△△
(オイラ系怒る)
B:今日はオマエに
スペシャルトレーニングを
レクチャーしてやるよ!
A:えぇ~
いいよぉ・・・
B:せっかく オイラが
教えてやるって 言ってるんだ!
エンリョは 無用だぞ!
A:○○くん(ちゃん) たすけてぇ~
強引な Bくんを
どうにかしてよぉ!
B:なぁ、A!
オマエの はら時計は
かなりスゴイって ウワサ聞いたぞ?
A:そうだよ~
おなかのすき具合で、
時間が わかっちゃうんだぁ~
B:おー!
オマエに そんなとくぎが
あったんだな、△△
それじゃあ 今から
オイラが 何秒 息を止めてられるか
はかってくれよ!
よーい! スタート!
・・・
・・・
・・・・・・
ぷはぁ~!
オイ! 何秒だ?!
A:ふぁぁ~
何が~?
B:オイー! A!
(オイラ系怒る)
A:ねぇねぇ~
Bくんは どうしてそんなに
トレーニングを がんばるのぉ?
B:なんだ とつぜん!
そりゃー もちろん
えーっと・・・ うーん・・・
オマエ たのむよ!
こっそり 助けぶねを出してくれ!