オレ×キザ の履歴(No.8)
B:おや、○○くん(さん)
(A)くんと
好みの おすしのネタについて
話してたんだよ、△△
A:オレは、やっぱ まぐろだな
あぶらが のってる
トロなんか 最高じゃねぇか?
B:ボクは・・・
ツナサラダが 好きだな
あと ハンバーグがのってる
おすしもいいなぁ・・・
A:また こいつは、
西洋かぶれしやがって・・・
B:ちなみに ○○くん(さん)は、
この中だったら
どれが スキなんだい?
A:(料理名1)味の (料理名2)か
(料理名2)味の (料理名1)ね
・・・難しい 問題だな
B:そうなんだ!
でも・・・どちらかを完成させれば、
革命が起きると思う!
グルメ革命がね!
A:そうかぁ?
・・・オレには そもそも
合わせる理由が わかんねぇけどな
ひとつでも ウマいもんを、
わざわざ 合わせなくても
いいんじゃねぇの?
B:ノンノン!
Aくんってば、また
そんなこと 言ってるのかい?
グルメはね・・・冒険だよ!
キミは おくびょう者って
言われても、いいのかな?
A:・・・ちっ、わかったよ!
こうなりゃ とことん
つきあってやるぜ! △△!
B:いざゆかん!
グルメの 冒険へ! △△!
(別パターン)
A:(料理名1)味の (料理名2)か
(料理名2)味の (料理名1)ね
・・・難しい 問題だな
B:そうなんだ・・・
もっと激しく 違ってくれたら
いいんだけどね!
たとえば…(運動名1)と、
(運動名2)くらいに!
A:じゃあ、こうしようぜ!
オレぁ (運動名1)の後には
(料理名1)が 食いたくなるんだ!
だから、(料理名1)味の
(料理名2)で 決まり!
・・・な!
B:えぇっ?
どうしたんだい、Aくん!
キミらしくなく・・・適当じゃないか!
究極の メニューを
作るんだから、手抜きは 困るよ!
A:まぁ 待て待て、
オレが 言いてぇのはな・・・
迷うくらい 似てんだから、
どっちに決めても
失敗は しねぇってことだよ!
B:なるほど・・・
素晴らしい! なんてことだ!
久しぶりに 瞳から
ウロコが落ちた 気分だよ!
ありがとう、Aくん!
A:よし・・・いいか?
ここからが 本番だからな!
ふんどし しめ直していけよ!
B:えっ! ふんどし!?
ふんどしなんて・・・
ボクには イメージできないよ!
もっと、ボク達ならではの
スタイリッシュな言葉で
表現しなくちゃ!
A:・・・
・・・はぁ?
オメェな・・・いちいち
変なとこに 食いつくなよ!
時間ねぇんだから!
B:ノン!
言葉は その人の内側を
表すものなんだよ!
ふんどしなんて 言葉を
使った時点で・・・ボクに
その要素が 追加されてしまうんだ!
そうだ ○○くん!
キミ 何かアイデアは ないかい?
ふんどしの代わりに
しめるものだよ!
B:あっ、○○くん(さん)
ちょうど 良かった
ボクと (A)くん、
どちらの髪型が カッコイイか
キミの意見を 聞かせてくれないか?
B:おや、○○くん(さん)
(A)くんと
男の美学について 話してたんだ
A:男ってのはよぉ
普段、コワそうに見えるやつの方が
たまに いいことすると・・・
そのギャップで すごく
いい人に 見えたりするわけよ、
△△
B:なるほど・・・
ありがとう、参考になるよ、
(A)くん
ボク、(A)くんみたいな
ヒールへの あこがれって
ちょっと あるんだよね・・・
A:なんだ そりゃ!
オレは 悪役ってわけじゃねぇんだよ!