固有住人 の履歴(No.80)
村の近隣や南の島などに住み、働いているキャラクター達。
関連する場所 | 名前 | モチーフ | 誕生日 | 一人称 | 備考 |
たぬきハウジング | たぬきち | タヌキ | ボク | ||
ホンマさん | カワウソ | 5/7 | ワタクシ | ||
まめつぶ商店 | まめきち | タヌキ | 5/12 | ボク | 兄 |
つぶきち | 7/12 | ボク | 弟 | ||
園芸店 | レイジ | ナマケモノ | 6/14 | ボク | |
グレイシーグレース | グレース | キリン | 5/26 | ミー | |
エイブルシスターズ | あさみ | ハリネズミ | 9/29 | あたし | 長女 |
きぬよ | 7/28 | ウチ | 三女 | ||
ことの(ケイト) | 8/29 | わたし | 次女 | ||
シャンクの靴屋 | シャンク | スカンク | 11/6 | オレ | |
ビューティーサロン | カットリーヌ | イヌ(プードル) | 1/6 | ||
博物館 | フータ | フクロウ | 2/17 | わたくし | |
フーコ | 1/18 | わたし | |||
郵便局 | ぺりみ | ペリカン | 7/4 | アタシ | 姉 |
ぺりこ | 10/6 | わたし | 妹 | ||
ぺりお | 12/3 | ぼく | 郵便局にはいない | ||
クラブ444 | ししょー | ウーパールーパー | 4/12 | ボク | |
とたけけ | イヌ | 8/23 | ぼく | ||
DJ K.K | |||||
夢見の館 | ゆめみ | バク | 5/27 | わたくし | |
セイイチ | セイウチ | ||||
占いの館 | ハッケミィ | ネコ | 1/16 | わたくし | |
役場 | しずえ | イヌ | 12/20 | わたし | 双子の姉 |
住宅展示場 | ケント | 12/20 | わたくし 休憩中:ぼく | 双子の弟 | |
駅 | えきいんさん | サル | |||
R・パーカーズ | リサ | アルパカ | 6/16 | わたし | |
カイゾー | 11/6 | オレっち | |||
リセット監視センター | リセットさん | モグラ | 10/11 | ワシ | 弟 |
ラケットさん | 5/20 | ワタシ | 兄 | ||
交番 | おまわりさんA | イヌ(柴犬) | 7/9 | 本官 | |
おまわりさんB | イヌ(ブルドック) | 10/31 | わたし | ||
カフェ | マスター | トリ(ハト) | 9/14 | わたし | |
村 | パロンチーノ | 8/31 | おじちゃん | ||
海 | ラコスケ | ラッコ | 7/12 | ||
南の島 | かっぺい | カッパ | 4/13 | オラ | |
クーコ | 4/18 | かっぺいの嫁 | |||
クク | 1/26 | クク | かっぺいの娘 | ||
ゲコ | 1/11 | かっぺいの母 | |||
コトブキ | カメ | ワシ | 元村長 |
どうぶつの森おなじみのキャラクター。今作では不動産業に特化したたぬきハウジングを経営している。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作まではたぬきち商店を経営していた。
ハッピーホームアカデミーの社員。今作ではたぬきハウジングに常駐*1していて、たまに村の住人(固有住人)達のこぼれ話を聞かせてくれる。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前々作までは保険アドバイザーをしていた。
前作では転職してハッピールームアカデミー(HRA)の本部所属となり、街にあるHRAの支社に常駐していた。
たぬきちの弟子達。双子。今作では二人でまめつぶ商店を経営している。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作まではタヌキデパート(たぬきち商店のデパート形態)の手伝いをしていた。
今作が初登場。園芸店(途中で開店)を経営している。ホームセンターまめつぶ以降は園芸コーナーを担当。
雑草のない美しい村が好きで、雑草がボーボーの光景などを見ると気絶してしまう(が、居眠りしているようにしか見えない)。
本名「なべのすけ」、男。有名デザイナー。たぬきちとは昔馴染みらしい。自身のブランドショップグレイシーグレース(まめつぶデパートに出店)を経営している。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作では街にあるグレイシーグレースにたまに姿を現して、辛口ファッションチェックをしてくれた。
前々作では車で村を訪れて、やはり辛口ファッションチェックをしてくれた。(袖の下と引き換えに服のコーディネートもしてくれた。)
長らく出奔していた次女のことのが戻り、三姉妹でエイブルシスターズを経営している。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作まではあさみときぬよの2人でエイブルシスターズを経営。
ことのは前作が初登場。ケイトと名乗り、街のグレイシーグレースで働いていた。
※あさみと喧嘩をして家出、デザイナーを志望してグレースに弟子入りした。ケイトはデザイナー・ネーム。
シャンクの靴屋(途中で開店)を経営している。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作が初登場。街の路上で靴磨きをしていた。
ビューティーサロン・スピーディ(途中で開店)を経営している。
兄妹。夜型なので昼間は二人ともうたた寝ばかりしている。博物館の職員(フーコは博物館の改築後、二階に常駐)。
フータは寄贈品を受け入れる際の薀蓄話が長いのがご愛嬌だったが、今作ではかなり我慢して話さないようにしている。虫はまだニガテ。
フーコは今作では博物館の売店であるミュージアムショップの売り子をしている。
◆◇◆前作まで◆◇◆
初登場時から博物館に勤めているフータだが、少しずつ話し方などが変化しており成長を感じられる。
前作まではフーコは天文台を担当していた。
郵便局員。姉妹。夜間担当のぺりみ、昼間担当のぺりこ。
キツいようで妹思いのぺりみ、ぺりみに片思いするぺりお、ぺりおに想いを寄せるぺりこ。今作でも三角関係は健在。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作までは二人とも役場に勤めていた。
郵便配達員。ぺりみの事が好きだが、最近ではぺりこでも良いかと思わないでもないらしい。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前々作では配達時間になると空を飛んでいて、パチンコで打ち落とすと会話することが出来た。
元お笑い芸人。今作ではきっぱりと現役を退きクラブ444(途中で開店)を経営している。
◆◇◆前作まで◆◇◆
単身で村を訪れる下積み(前々作)時代、街の劇場で定期ステージを持っていた現役(前作)時代を経て、今に至る。
良く話題に出る師匠きょしょーにも前作では劇場で会う事が出来た。
DJ K.Kは今作が初登場。どちらも服は着ていない。彼らが同一人物かどうか、ゲーム中で明言はされていない。
クラブ444に出演するミュージシャン。月曜~金曜はDJ K.Kのパーティナイト、土曜はとたけけのライブで村人を盛り上げる。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作・前々作はカフェでライブを行っていた。それ以前は駅前でストリートライブをしていた。
今作が初登場。夢見の館(公共事業で誘致できる)を経営している。
セイウチ。放浪の画家。夢の中で訪れた村にいる事があり、その村のマイデザインを貰える。
◆◇◆前作まで◆◇◆
たまに村を訪れて空腹を訴えていた。食べ物をあげると様々なマイデザインを貰えた。
占い師。占いの館(公共事業で誘致できる/誘致前は不定期で広場に出店する)を経営している。
今作で初登場。双子。しずえは役場で村長の秘書業を中心に様々な事柄をこなす働き者。
ケントは雨の日も雪の日も24時間住宅展示場の案内役を務める働き者。
駅員。いつでも駅の改札に待機して、招かれざる客などが来ないように村を守っている。
◆◇◆前作まで◆◇◆
えきいんさんがいなかった作品(前作・前々作)では、見た目がそっくりなサルの住人「さるお」がいた。
今作が初登場。夫婦。リサイクルショップR・パーカーズの店頭対応全般を受け持つリサと、凄腕リメイク職人のカイゾー。
二人ともとても嫉妬深いので、見慣れない客にはパートナーに手を出したり惚れたりしないようにと牽制を欠かさない。
今作では事業仕訳で廃止されてしまっているリセット監視センター(公共事業で誘致できる)の職員。
キレやすいが人の好いところのあるリセットさんと、穏やかなようでねちっこい説教をかますラケットさん。
リセットさんは単身赴任中で、離れて暮らす子供がいる。
お巡りさん。交番(公共事業で誘致できる)に勤務している。
おまわりさんAは、モダンな交番*2に勤務するキリっとした柴犬。
おまわりさんBは、クラシックな交番に勤務する気弱なブルドッグ。
◆◇◆前作まで◆◇◆
初登場時はおまわりさんだったが、前作・前々作では二人とも「もんばんさん」として関所の門番をしていた。
フータとは付き合いが長いらしい。カフェ「きっさ ハトの巣」(公共事業で誘致できる)を経営している。
コーヒーの温度にはこだわりがあるが、常連には意外と甘いところもある。ハニワが好き。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作までは博物館に併設の喫茶「ハトの巣」店主をしていた。
以前はハニワ好き仲間と認識されると、プレイヤーのハニワを預かってくれた。
天気が良い日に現れる、子供が大好きなバッジのおじちゃん。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作では、街で子供達にふうせんをくれる風船のおじちゃん。
ホタテが大好きな哲学者。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作までは橋に佇んでいて、ホタテをあげるとそのまま川に飛び込んで海まで流されていった。
どうぶつの森おなじみのキャラクター。今作では船頭に復帰して、南の島との往復手段を担っている。
かっぺいの歌の歌詞はこちら。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作までは船頭以外にタクシー(前々作)やバスの運転手(前作)などもしていた。
これまでは名前の表記はカタカナの「カッペイ」だった。
今作が初登場?かっぺいの家族。南の島を切り盛りしている。
現在は南の島でリゾート地・コトブキランドを経営している。
◆◇◆前作まで◆◇◆
プレイヤーが暮らす村の村長だった。
イベントの際に現れたり、様々なタイミングで村を訪れるキャラクター達。
イノシシ。日曜日の午前中に現れる、カブ売り一筋60年のおばあさん。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前々作では、大きく育てれば高額で売ることのできる赤カブのタネも時々売ってくれた。
ラクダ。うろんな日本語で会話する内装屋。たぬきちが教えた言い回しもある。
キツネ。怪しげな関西弁で話す行商人。
美術品の販売だけではなく、様々なイベントで出店を担当するなど意外に働き者。
買わずに冷やかしだけで帰るとあからさまにがっかりする所など、案外正直者と言える?
◆◇◆前作まで◆◇◆
前作までは会員制(有料)のイナリ家具(前作は街にある店舗。前々作はテント。)を営んでおり、
美術品だけではなくレアな家具も高額で取り扱っていた。
ネコ。一人旅を楽しんでいるようで、不安もいっぱいのまいこちゃん。
作中でもほのめかされているが、多分かつてのまいごちゃん。
◆◇◆前作まで◆◇◆
村で泣いている「まいごちゃん」と別の村で迷子を捜す「おかあさん」が存在。
まいごちゃんをおかあさんのいる村まで送り届ければ、後でお礼の手紙を貰えた。
トリ(カモメ)。さまよえる水兵。船から落ちたり飛び込んだりして浜辺に流れ着く。
しょっちゅう流れ着くので、村の住人達も心配よりむしろ呆れ顔。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前々作では空を飛んでいる宇宙船をパチンコで打つと村の中に登場。
何故か壊れてしまったという宇宙船を直すため、部品集めを手伝ってあげると
お礼に世界のお土産物が貰えた。
ビーバー?釣り大会の主催者。大抵の魚は食べてしまう。
カメレオン。虫取り大会の主催者。
トリ(クジャク)。サンバダンサー。
激しいダンスが持ち味だが、寄る年波に勝てず近頃では息切れしてしまう事もしばしば。
ウサギ(着ぐるみ…)。背後に回ると怒る。背中には何もついていないらしい。
ネコ。顔がない(白い被り物?)
◆◇◆前作まで◆◇◆
前々作?では顔に落書きが出来て、落書きされた顔のまま通信相手などの村に出現した。
カボチャ(ジャック・オ・ランタン)。
トリ(七面鳥)。良い腕を持つコック。七面鳥の丸焼きを恐れている。
◆◇◆前作まで◆◇◆
前々作では、メインディッシュにされる事を恐れて逃げ回っていた。
トナカイ。サンタさんの代わりにやってきた。鼻は黒い。
ゆきだるま。「ゆきだるま」を除く3体は、今作が初登場?
ネコ。村への引っ越し前にのみ登場。
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