オイラ×アタシ の履歴(No.9)
A:オーッス! ○○!
今日も オイラはぜっこうちょう!
1! 2! 1! 2!
B:ちょっと・・・
もうちょっと 落ち着けないの?
Aくん
A:なんだよー! B!
オイラが 落ち着きがないコ
みたいに言うなー!
B:だって そうじゃないの
いつも そんなに
はしゃいじゃって・・・
そうだわ!
試しに どれだけ
ジッとしていられるか やってみたら?
A:いいぞー!
受けて立つよ!
よーい、スタート!
じーー・・・・・・
ギ、ギブアップー!
B:えぇ?!
それは いくらなんでも
早すぎよ、△△
B:ねぇ、Aくん
アナタ 筋肉とか運動とか
くわしかったわよね?
最近、運動すると アタシ
二日後とか 少し遅れて
筋肉痛に なるようになったの・・・
A:そうなの? オイラは
トレーニングした後、
すぐに なるけどな~
○○、オマエは
どうなんだ、△△?
A:よぉ! ○○!
なんか ヒマだからさ、
二人で 何して遊ぶか相談してたんだー
オマエも アイデア
出してくれ―!
A:なぁ B、
人生に 大事なことって
何なんだー?
B:そんなの こだわり
に決まってるじゃない
A:ナニッ?!
なんだよ こだわりって! △△!
B:それはね・・・
誰にも ゆずれないもの
ゆずりたくないものよ!
A:オイラの
ゆずれないもの・・・
ふっきんに 対する
熱い思いとかか?
B:そう!
それが アナタのこだわりなら
大事にしなさい!
アタシは ふっきんには
興味ないけどね、△△
A:えぇー?!
オイラのこだわりは
他人に りかいされないのかー?!
B:いいじゃない 理解されなくたって
つまらないオトナはね
人に 理解されないからって
自分のこだわりを 捨ててしまうのよ
B:お元気ですかー!
A:もっと 体育の先生みたいに
言うんだ! B!
B:何それ・・・あっ
○○くん!
Aくんに
つかまっちゃって、おかしなことに
付き合わされているのよ
A:今、Bに
発声トレーニングを
してもらってたところさ
元気があれば、なんでも
できるからな!
それじゃあ、次は・・・
B:あっ、ごめんなさい!
アタシ、のどの調子が
悪いみたいなの・・・
続きは また今度に
してもらえるかしら?
A:よーし、わかった!
次のトレーニングの
メニューを考えておくよ!
温めますかー?
トイレ どこですかー?*1
B:そ、そんなに
がんばらなくていいのよ?
Aくん?