オイラ×キザ の履歴の現在との差分(No.6)
*オイラ(A)×キザ(B) [#p4c6604d] -文中の○○はプレイヤー名、△△は口癖です [[住人同士の会話]] [[セリフ集・データ集]] #contents **会話1 [#v4fca139] B:助けてよ、○○くん(さん) Aくんが キンニクを 見せろって 聞かないんだ、△△~ A:おっ、○○! ちょーどよかった! オマエも いっしょに キンニクの 見せ合いっこ しないか? △△?~ -&color(green){''いいよ!''}; A:えっ? いいの?!~ B:案外 ○○くん(さん)も トレーニングマニアだったりして・・・~ A:なんだって?! こんなトコに ライバルがいたとは・・・ ちょ、ちょっと この勝負、 またにしないか? ○○! ちっくしょー! トレーニングのやり直しだー!~ B:よくわからないけど 助かったよ、○○・・・ -&color(green){''えーヤダよ!''}; #BR A:なんだよ、○○まで・・・ オマエら つれないなぁ・・・ わかったよ、もう少し ノリのいいヤツを さがすよ、 △△~ B:助かったよ、○○くん(さん) おかげで Aくんの 思いつきだけで 終わりそうだ でも、ボクは キミにだったら 見せても よかったんだけどね・・・ なんてね! -&color(green){''ヘンタイ!''}; A:えっ・・・?! そっ・・・そうかな? それほどでも ないぞ?~ B:なんだか Aくん、 うれしそうだし・・・これで 良かったんじゃないかな? **会話2 [#v4fca139] **会話2 [#zc890e36] B:やぁ、○○くん(さん) 今、Aくんから 質問を 受けてたんだ (スポーツ名)するときは どんな服を 着たらいいかって~ A:目にも止まらない 速さで動いて、 (スポーツ名)で 伝説を 残したいんだよ!~ B:そこまで 機能性を求めるなら、 キミの 本来の姿で 戦ったらいいじゃないか? 生まれたままの姿でさ~ A:えっ?! 服を着ないってことか? その発想は なかったなぁ・・・ たしかに 動きやすいかも?~ -&color(green){''いいかもね''}; A:○○まで・・・ そういうことなら、はずかしい キンニクは 見せられねぇ! 明日から トレーニングだ!~ B:フフフ、理由はどうあれ・・・ カレに 火をつけたみたいだね、 ○○くん(さん) ま・・・いいんじゃないか? きっと (スポーツ名)で 伝説になれるさ、別の意味でね #BR -&color(green){''ダメだって!''}; A:そ、そうだよなっ! わかってるよ、○○! そんなことしたら、 はんそくで タイジョーに なっちゃうだろ? △△?~ B:ハッハー、どんなスポーツであれ レッドカードだろうね! **会話3 [#v4fca139] **会話3 [#qe14b7a8] A:おー! ○○! 助かったー! Bが、 自分の服について 語ってきて こまってるんだよ・・・~ B:この服は、裏返しに 着てるように見える ざんしんな デザインなんだ まぁ キミたちが このセンスを 理解するのは むずかしいかも知れないけどね~ A:チクショーー! なんか はらたつー! この うらがえし! うらがえしー! △△!~ B:ハッハー! そんなの ボクにとっては ほめ言葉みたいなものさー ・・・あ! これ 本当に 裏返しに着てる~ A:うらがえしっぽく 見える服を うらがえしに 着てるってことは・・・ 今のオマエは フツーの服を着てるんだな!~ B:フ、フツー?! それを 言われたら ボクは おしまいだよ・・・~ A:フツーなことが そんなに イヤなのか・・・ 変なヤツだなー、△△ **会話4 [#t2b48ef6] A:Bって、 どうして 女の子と 仲良くなることに 必死なんだー?! オマエ 男なんだし、 男と遊んだ方が 楽しいだろー?! いっしょに ゲームしたりしてさ!~ B:ハッハー! 恋は かけ引きだからね! ゲームのようなものさ! キミも 楽しんでみなよ、△△~ A:えぇっ?! オマエのコイって ゲーム感覚だったのか! なぁ! 聞いたか! △△!~ -''(男性プレイヤーの場合)'' B:・・・わっ! ○○くん! いたのかい?! 頼むよ! 今の会話については 言いふらさないでくれ! △△! --&color(green){''言いふらさない''}; B:ありがとう ○○くん! キミは やさしいね! やさしい男は モテるだろう? そうだ! モテる ○○くん! もしよかったら ステキな 女の子を 紹介しておくれよ~ A:オマエって マジで こりないな・・・~ #BR --&color(green){''言っちゃうよ?''}; B:そうかい・・・ なかなか 挑戦的な態度だね! まあ いいさ! キミに 言いふらされても ボクの評価は 大して 変わらないだろうからね!~ A:オマエ それ 自分で言ってて 悲しくないのかよー、△△ ~ #BR -''(女性プレイヤーの場合)'' B:・・・わっ! ○○さん! 違うんだ! 誤解だよ! 今のは 葉のあや・・・ 今のは 言葉のあや・・・ 忘れてくれないか?~ -&color(green){''忘れてあげる''}; --&color(green){''忘れてあげる''}; B:ありがとう ○○さん! キミは 天使のようなコだね 思わず 恋してしまいそうだよ、△△~ A:オマエって マジで こりないな・・・ #BR -&color(green){''ずっと忘れない''}; --&color(green){''ずっと忘れない''}; B:そんなイジワルなことを言って! キミって 小悪魔系の 素質があるね! ボクは そういうのに 弱いんだよなー、△△~ A:オマエって マジで こりないな・・・ マジで こりないな・・・~ **会話5 [#c35b4ebf] A:おー! ○○! オマエも いっしょに 説得してくれよ! △△! 今日こそ、 Bを 男らしく きたえてやろうと 思ってるんだ!~ B:○○くん(さん) 助けてくれよ! △△! ボクに 肉体的な 魅力を高めるようにって カレが 無理やり!~ A:ハァー? オイラは キントレをしろって 言ってるだけだろー?!~ B:意味は 同じじゃないか キミは いつだって、 肉体的な魅力を 高めることに 必死なコだよね~ A:や、やめろー! そんな 言い方するなーっ! それじゃあ 毎日 トレーニングしてる オイラが 気持ち悪いみたいだろー?! ぐっ・・・ オイラ 自分の信じてたものが わからなくなってきたよ・・・~ B:そんな風に へこまないで Aくん! キミは ステキさ、△△ ただ これ以上 トレーニングの話をするのは キミも望まないよね・・・ それじゃっ! (A落ち込む) **会話6 [#rb313015] B:あっ、○○くん(さん) ちょっと Aくんに つかまっちゃって…~ A:オーッス、○○! ちょーどよかった! これから 青春ドラマを えんじてみようかと 思ったんだけど… メンバーが 足りないから オマエも 付き合ってくれ! △△!~ -&color(green){''いいよ''}; A:じゃあ、オイラが (スポーツ名1)部のキャプテンで… Bは、 (スポーツ名2)部っぽいから そのキャプテンで… ○○は、 (スポーツ名2)部のマネージャーな~ --''プレイヤーが男性の場合'' A:いや、○○は 男のコだから 部員か・・・ てゆーか、やっぱり (スポーツ名2)部じゃなくて (スポーツ名3)部かな・・・ ・・・ちょっと シナリオを 考え直すから、また今度な!~ B:もういいんじゃないかな? ○○くん(さん) ○○くん たぶん、次 会ったら Aくん、 このこと 忘れてると思うし #BR --''プレイヤーが女性の場合'' A:いや、やっぱり(スポーツ名1)部の マネージャーかなぁ・・・ ・・・ちょっと シナリオを 考え直すから、また今度な! 考え直すから、また今度な!~ #BR -&color(green){''えー、ヤダよ!''}; A:なんだよ、○○ オマエ つれないなぁ・・・ Bと 二人っきりだと 変なウワサが 立ちそうだから、 このことは 中止にするよ・・・~ B:助かったよ、○○ おかげで、Aくんの 思いつきに つきあわされずに 済んだよ それに 悪いけど、ボクは 男同士の 青春には あまり興味がないからね・・・~