オイラ×キザ の履歴ソース(No.3)
*オイラ(A)×キザ(B) [#p4c6604d] -文中の○○はプレイヤー名、△△は口癖です [[住人同士の会話]] [[セリフ集・データ集]] #contents **会話1 [#v4fca139] B:助けてよ、○○くん(さん) (A)くんが キンニクを 見せろって 聞かないんだ、△△~ A:おっ、○○! ちょーどよかった! オマエも いっしょに キンニクの 見せ合いっこ しないか? △△?~ -&color(green){''いいよ!''}; -&color(green){''えーヤダよ!''}; -&color(green){''ヘンタイ!''}; A:えっ・・・?! そっ・・・そうかな? それほどでも ないぞ?~ B:なんだか (A)くん、 うれしそうだし・・・これで 良かったんじゃないかな? **会話2 [#v4fca139] B:やぁ、○○くん(さん) 今、(A)くんから 質問を 受けてたんだ (スポーツ名)するときは どんな服を 着たらいいかって~ A:目にも止まらない 速さで動いて、 (スポーツ名)で 伝説を 残したいんだよ!~ B:そこまで 機能性を求めるなら、 キミの 本来の姿で 戦ったらいいじゃないか? 生まれたままの姿でさ~ A:えっ?! 服を着ないってことか? その発想は なかったなぁ・・・ たしかに 動きやすいかも?~ -&color(green){''いいかもね''}; A:○○まで・・・ そういうことなら、はずかしい キンニクは 見せられねぇ! 明日から トレーニングだ!~ B:フフフ、理由はどうあれ・・・ カレに 火をつけたみたいだね、 ○○くん(さん) ま・・・いいんじゃないか? きっと (スポーツ名)で 伝説になれるさ、別の意味でね -&color(green){''ダメだって!''}; A:そ、そうだよなっ! わかってるよ、○○! そんなことしたら、 はんそくで タイジョーに なっちゃうだろ? △△?~ B:ハッハー、どんなスポーツであれ レッドカードだろうね! **会話3 [#v4fca139] A:おー! ○○! 助かったー! (B)が、 自分の服について 語ってきて こまってるんだよ・・・~ B:この服は、裏返しに 着てるように見える ざんしんな デザインなんだ まぁ キミたちが このセンスを 理解するのは むずかしいかも知れないけどね~ A:チクショーー! なんか はらたつー! この うらがえし! うらがえしー! △△!~ B:ハッハー! そんなの ボクにとっては ほめ言葉みたいなものさー ・・・あ! これ 本当に 裏返しに着てる~ A:うらがえしっぽく 見える服を うらがえしに 着てるってことは・・・ 今のオマエは フツーの服を着てるんだな!~ B:フ、フツー?! それを 言われたら ボクは おしまいだよ・・・~ A:フツーなことが そんなに イヤなのか・・・ 変なヤツだなー、△△ **会話4 [#t2b48ef6] A:(B)って、 どうして 女の子と 仲良くなることに 必死なんだー?! オマエ 男なんだし、 男と遊んだ方が 楽しいだろー?! いっしょに ゲームしたりしてさ!~ B:ハッハー! 恋は かけ引きだからね! ゲームのようなものさ! キミも 楽しんでみなよ、△△~ A:えぇっ?! オマエのコイって ゲーム感覚だったのか! なぁ! 聞いたか! △△!~ B:・・・わっ! ○○さん! 違うんだ! 誤解だよ! 今のは 葉のあや・・・ 忘れてくれないか?~ -&color(green){''忘れてあげる''}; B:ありがとう ○○さん! キミは 天使のようなコだね 思わず 恋してしまいそうだよ、△△~ A:オマエって マジで こりないな・・・ -&color(green){''ずっと忘れない''}; B:そんなイジワルなことを言って! キミって 小悪魔系の 素質があるね! ボクは そういうのに 弱いんだよなー、△△~ A:オマエって マジで こりないな・・・ **会話5 [#c35b4ebf] A:おー! ○○! オマエも いっしょに 説得してくれよ! △△! 今日こそ、 (B)を 男らしく きたえてやろうと 思ってるんだ!~ B:○○くん(さん) 助けてくれよ! △△! ボクに 肉体的な 魅力を高めるようにって カレが 無理やり!~ A:ハァー? オイラは キントレをしろって 言ってるだけだろー?!~ B:意味は 同じじゃないか キミは いつだって、 肉体的な魅力を 高めることに 必死なコだよね~ A:や、やめろー! そんな 言い方するなーっ! それじゃあ 毎日 トレーニングしてる オイラが 気持ち悪いみたいだろー?! ぐっ・・・ オイラ 自分の信じてたものが わからなくなってきたよ・・・~ B:そんな風に へこまないで (A)くん! キミは ステキさ、△△ ただ これ以上 トレーニングの話をするのは キミも望まないよね・・・ それじゃっ! (A落ち込む) **会話6 [#c35b4ebf] B:あっ、○○くん(さん) ちょっと (A)くんに つかまっちゃって…~ A:オーッス、○○! ちょーどよかった! これから 青春ドラマを えんじてみようかと 思ったんだけど… メンバーが 足りないから オマエも 付き合ってくれ! △△!~ -&color(green){''いいよ''}; じゃあ、オイラが ホットヨガ部のキャプテンで… (B)は、 ローラースケート部っぽいから そのキャプテンで… ○○は、 ローラスケート部のマネージャーな~ &color(green){''(男主人公の場合?)''}; いや、○○は 男のコだから 部員か… てゆーか、やっぱり ローラースケート部じゃなくて ハンドボール部かな… …ちょっと シナリオを 考え直すから、また今度な!~ B:もういいんじゃないかな? ○○くん(さん) たぶん、次 会ったら (A)くん、 このこと 忘れてると思うし -&color(green){''えー、ヤダよ!''}; (男主人公限定かも知れない)