郵便局
- ぺりこ(7時~22時)とぺりみ(22時~7時)の2交代制で24時間営業している。
- 手紙を出す、手紙を保存する、配信プレゼントを受け取る、などのことが出来る。
- ATMが設置されており、ベルの預け入れ・引き出しができる。
- 家のローン返済もATMで行う。
ローン完済して喜ぶ時、ぺりこが拍手してくれる。ぺりみはもちろんしない。
手紙を出す
- 手持ちの未送信手紙を送信する。一度に送信できるのは10通まで。
送信自体は何回もできるので、1日に何十通も送信することは出来る。
- 送信画面を閉じた時点で手紙の送信は完了する。一度出した手紙はキャンセルできないので注意。
- 出した手紙が相手に届くのは、次の配達時間になったとき。
手紙の配達時間は、午前9時と午後5時の2回。午後5時以降に出した手紙は翌日午前9時に配達される。
- 送信先として、村(村民)以外に、未来の自分を選択出来る。
未来の自分を宛先に選んだ場合は、届ける日時を指定して送信することになる。送れるのは1通だけ。
2通目を出すと、1通目は削除される事になり、後に出した手紙のみが有効となる。
- プレイヤーへの手紙は一定数を送信すると送信を受け付けて貰えなくなる。未配達手紙の保存量には上限がある*1という事。
- 配達時間ごとにポストを確認して10通ずつ受け取り、地道に未配達手紙を減らしていくしか対処法はない。
(配達された手紙の数と同じだけ、新規の手紙を送信可能となる=未配達手紙の保存数に空きが生じる)
- 郵便局で送信が出来なくなるという事は、そのプレイヤーにそれ以上手紙が届けられないという事なので
イベント関係の手紙や住人からの手紙が届かないまま消失してしまう可能性がある。
※未配達手紙の上限数が共通ではなく手紙の種類ごとに別カウントされていて、手紙の消失などが発生しない可能性もある。
- カタログ注文などでも上限数到達は有り得ると思われるので、注意が必要。
(大量注文やプレイヤー間での過度の手紙のやり取り、またポスト未確認状態の継続などは避けるべき)
手紙を保存する
- 手持ちの手紙を保存できる。未開封の手紙や未送信の手紙も保存できる。
- 保存ボックスは10通×6列×3スロットのサイズで、計180通が保存可能。
- アイテムをプレゼントとして添付した状態の手紙でも保存できるので、
(手紙に添付する手間はかかるが)ロッカーの代わりに使用することも可能。
- ただし、ボックス画面ではプレゼントの中身が確認できない。
確認するには、ボックスから手持ちに移動→「手紙の保存」を終了→鞄を開いて
手持ちの手紙からアイテムをはずす→手持ちのアイテム欄で確認、という手順が必要になる。
- びんせんにアイテム名を書いておくと、保存ボックスから「よむ」で中身を確認するのに便利。
- 住民などから貰った手紙(自分で書いたのではなく、受け取った手紙)に、アイテムを添付して保存することも出来る。
配信プレゼント
- インターネットに接続して、配信プレゼントをダウンロードできる。
配信プレゼントの詳細は、公式キャンペーン「配信プレゼント」を参照。
- インターネットを使用するが、更新データを適用していない場合もプレゼントを受け取ることが出来る。
貯金
- ATMに一定以上のベルを預ける事で、郵便局から記念品が贈呈される。
- 記念品は目標金額を超えた後にセーブ&ロードすると手紙で送られてくる。
- 毎月1日の開始時の預金額に応じて利息が算出・加算され、報告の手紙が届く。
- 6時をまたいでプレイしている場合は、しずえのアナウンス&セーブ時に処理される。
- 利息額は貯金額の0.5%(200ベルにつき1ベル)。
ただし、利息には上限があり最高額は99,999ベル。
(19,999,800ベルを超えて預金した分については利息が発生しない事になる)
貯金額 | 記念品 | 備考 |
100,000 | ティッシュペーパー | |
500,000 | おてがみセット | |
1,000,000 | ぶたのちょきんばこ | Aを押すとチャリーンと音が鳴り、所持金が1ベル減る |
5,000,000 | ジュラルミンケース | Aでフタを開閉できる(中にはギッシリ詰まった札束が) |
10,000,000 | ゆうびんきょくのポスター | 壁掛け |
20,000,000 | きんこ | 収納家具 |
50,000,000 | はいたついんのぼうし | |
100,000,000 | ATM | ローン返済、預け入れ、引き出し可能 |
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100通以上では確認済みだが、厳密に何通かは不明