オイラ×キザ の履歴(No.6)
B:助けてよ、○○くん(さん)
Aくんが
キンニクを 見せろって
聞かないんだ、△△
A:おっ、○○!
ちょーどよかった!
オマエも いっしょに
キンニクの 見せ合いっこ
しないか? △△?
B:やぁ、○○くん(さん)
今、Aくんから
質問を 受けてたんだ
(スポーツ名)するときは
どんな服を 着たらいいかって
A:目にも止まらない 速さで動いて、
(スポーツ名)で
伝説を 残したいんだよ!
B:そこまで 機能性を求めるなら、
キミの 本来の姿で
戦ったらいいじゃないか?
生まれたままの姿でさ
A:えっ?! 服を着ないってことか?
その発想は なかったなぁ・・・
たしかに 動きやすいかも?
A:おー! ○○!
助かったー!
Bが、
自分の服について
語ってきて こまってるんだよ・・・
B:この服は、裏返しに
着てるように見える
ざんしんな デザインなんだ
まぁ キミたちが
このセンスを 理解するのは
むずかしいかも知れないけどね
A:チクショーー!
なんか はらたつー!
この うらがえし!
うらがえしー! △△!
B:ハッハー!
そんなの ボクにとっては
ほめ言葉みたいなものさー
・・・あ!
これ 本当に
裏返しに着てる
A:うらがえしっぽく 見える服を
うらがえしに 着てるってことは・・・
今のオマエは
フツーの服を着てるんだな!
B:フ、フツー?!
それを 言われたら
ボクは おしまいだよ・・・
A:フツーなことが
そんなに イヤなのか・・・
変なヤツだなー、△△
A:Bって、
どうして 女の子と 仲良くなることに
必死なんだー?!
オマエ 男なんだし、
男と遊んだ方が 楽しいだろー?!
いっしょに ゲームしたりしてさ!
B:ハッハー!
恋は かけ引きだからね!
ゲームのようなものさ!
キミも 楽しんでみなよ、△△
A:えぇっ?!
オマエのコイって
ゲーム感覚だったのか!
なぁ! 聞いたか!
△△!
B:・・・わっ!
○○さん!
違うんだ! 誤解だよ!
今のは 葉のあや・・・
忘れてくれないか?
A:おー! ○○!
オマエも いっしょに
説得してくれよ! △△!
今日こそ、
Bを 男らしく
きたえてやろうと 思ってるんだ!
B:○○くん(さん)
助けてくれよ! △△!
ボクに 肉体的な
魅力を高めるようにって
カレが 無理やり!
A:ハァー?
オイラは キントレをしろって
言ってるだけだろー?!
B:意味は 同じじゃないか
キミは いつだって、
肉体的な魅力を
高めることに 必死なコだよね
A:や、やめろー!
そんな 言い方するなーっ!
それじゃあ
毎日 トレーニングしてる オイラが
気持ち悪いみたいだろー?!
ぐっ・・・
オイラ 自分の信じてたものが
わからなくなってきたよ・・・
B:そんな風に へこまないで
Aくん!
キミは ステキさ、△△
ただ これ以上
トレーニングの話をするのは
キミも望まないよね・・・
それじゃっ!
(A落ち込む)
B:あっ、○○くん(さん)
ちょっと Aくんに
つかまっちゃって…
A:オーッス、○○!
ちょーどよかった!
これから 青春ドラマを
えんじてみようかと
思ったんだけど…
メンバーが 足りないから
オマエも 付き合ってくれ!
△△!