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***主(しゅ)になることを志願した御使いの正体 [#id5b069a] 主(しゅ)とは、500年前に戦乱や疫病を治め、世界の平和と教団の安泰を得るためにエオス教団が行った 12の理と統合神を体現させる儀式で生み出された存在。 儀式にはドヴェルグの民が持つ鎖の力と、”素材”すなわち御使いとなる人間が必要であった。そこで教団は志願者を募り、 様々な想いを持った14人(うち2人は0号夫婦)が志願者として集まった。 ある立会人の提案によって、彼らの想いが「想い書」として遺されているため、それにより御使いの生前の様子や志願動機が把握できる (0号の想い書はないが、セレスの夢で把握できる)。 まとめると以下の通り。 |番号(性別)|理(主の姿)|人物像及び動機| |1号(男性)|木(大樹の主)|「寺院」という言葉から、生前の職種は神官と考えられる。&br;食料を求めて寺院に押し掛けて奪い合いを行うなど、苦しみのあまり心身共に荒んでしまった人々の様子を見て、&br;現状の凄惨さや自身の非力さに絶望したため、争いに満ちた世界を変える力を得るために志願した。| |2号(男性)|土(岩壁の主)|軍属の医者として傷ついた兵士達を手当していた。&br;だが薬や道具が底をつき、それに伴って死を求める兵士が増えたので、彼らのためというより"死を望む声から逃れよう"と彼らをエオスの御許へ送った(おそらくは安楽死させた)。&br;その贖罪とともに、彼らの子供達が痛みの無い世界で生きられるようにと望んで志願した。| |3号(男性)|水(湧水の主)|船頭として生活を営んできた男性で、口調から老人と考えられる。&br;彼は川と共に過ごす中で、命の大切さや自然の力の恐ろしさを学ぶとともに、確かな”調和”を感じ取っていた。&br;戦争により狂わされた人の営みにも、本来は川と同じく調和があったはずだと考え、その調和を人の営みの中に再びもたらすために志願した。| |4号(男性)|火(紅蓮の主)|鍛冶屋を生業とし、自身の仕事に誇りを持っていた。&br;戦争が起こったことで次第に裕福になったが、自身の製作した剣を突き立てられて死んでいる敵兵を見たことで、複雑な気分を覚えたため志願した&br;(本人は明言していないが、2号と同じく贖罪の意味が込められていると思われる)。| |5号(男性)|金(鍛鉄の主)|兵士の一人。&br;平和が訪れるわけでもないのに敵兵を殺し続ける日々に虚無感が募り、疲弊しきっていた。&br;そのため、殺しの日々から離れてただ静かに休むために志願した。| |6号(女性)|木(新緑の主)|口調からすると老婆かと考えられる。&br;戦渦によって草木の生えない死んだ土地が広がることに怒りを覚え、&br;人々の大地への感謝の心を蘇らせようと、自身がその礎になるために志願した。| |7号(女性)|土(隆岩の主)|地方領主を夫とする裕福な女性。&br;既に夫と息子が名誉の討ち死にをしており、自身も領主の妻として領民達のために尽くすという責務を果たそうと志願した。| |8号(女性)|水(湍流の主)|見る人を魅了するのを喜びとする踊り子。&br;自身に笑顔や拍手を向けてくれていた人々が戦地に送り出されたことで、&br;孤独に怯えるあまり、"神と一つになれば誰もが自身の姿を見てくれる"と考え、志願した。| |9号(女性)|火(業火の主)|はっきり言ってよく掴めない印象。&br;エオス教団の試みを素晴らしいと思い、自分は素晴らしいことが出来る人間だからという理由で志願した、ということだろうか。&br;もしかすると、戦乱のなかで気がおかしくなってしまった女性なのかも知れない。&br; %%というかこの文章だけ儀式の説明っぽい気が%%| |10号(女性)|金(精金の主)|生きるために盗みを働いたことで一度捕まった女性。&br;釈放されても戦争や疫病による辛く苦しい日々が待っていたことで世界全体に嫌気がさし、&br;彼女の望む世界に変えるために志願した。| |11号(男性)|光(曙光の主)|12号を双子の姉とする男性(少年?)。&br;両親を奪い、唯一の肉親である姉とも生き別れにした戦争を憎み、姉の幸せと誰もがこれ以上苦しまないことを望んで志願した。| |12号(女性)|闇(宵闇の主)|11号を双子の弟とする女性(少女?)。&br;家族と離ればなれになった悲しみや戦争への憎しみを少しでも癒し和らげようと、エオスに身を捧げるために志願した。&br;なお、この姉弟は互いが御使いに志願したことは知らなかったと思われる。| |0号(男女)|統合神(本来なら万象の主?)|&color(white,){男女に通ずる陽と陰の双方の力が必要であるため、唯一二人の人間、それも愛し合う男女を素材とする主。&br;愛する息子であったルチルを失い、近所の子供達も次々に倒れて行ったことで、&br;子供達が苦しまない平和な世界が来ることを望んで志願した。夫よりも妻が率先的であった。};|
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