十三訃塔/湍流の塔 の履歴(No.10)
湧水の塔と同じく、中央の部屋に大きな水車が設置されている。
ただしこちらの塔はレバーが一部破損しており、単純に水を流しただけでは塔を攻略できない。
ここの時間限定レアは女神の涙。しかし出現するのは4・5階の大水槽の部屋のみとなっている。
おそらく適当に進んでいると詰まるタイプのダンジョン。
装備、道具等 | 書物 | ||||||
名称 | 種類 | 時間 | 場所 | 名称 | 種類 | 時間 | 場所 |
頑強な鱗 | 素材 | 1F | 湍流の塔 : 水膜の軟体 | 書物 | 2F | ||
七色の鱗 | 素材 | 1,4-5F | 湍流の塔 : 主研究記録 | 書物 | 5F | ||
再生治療薬 | 道具 | 2,4F | 未解読 : 古びた紙片 | 書物 | 6F | ||
治療薬 | 道具 | 2,5F | |||||
賢者の石 | 装備 | 4F | |||||
薬苔 | 道具 | 4F | |||||
ネレイド水 | 道具 | 4F | |||||
マレビト片 | 道具 | 5F | |||||
グラエキア金貨 | 素材 | 5F | |||||
女神の涙 | 素材 | 朝 |
甲羅のような形をした主。核のある部分を見つけ甲羅を剥ぐのが中心になる。
ハズレを引くと触手か水砲台が出てくる。厄介なので早めに核を見つけよう。
また、ハズレの時は核も移動する。水面との間を甲羅を伝って赤い線が移動し、止まった所に核があるのでしっかり観察しよう。
近付き過ぎると竜巻の範囲攻撃を受けるのでなるべく距離は保とう。
核や甲羅を鎖で引く際、近いと触手の攻撃を受けやすいので、−ボタンで鎖を伸ばして、遠くから引くと楽。
触手や泡は、鎖射撃でつぶす事が出来る。
序盤は大した攻撃はしない。殻が付いているところからは追尾型のゆっくりした泡、
剥がしてハズレだった所からは触手(時々引っぱたいてくる)、水砲台(水流発射、速いうえに鎖でつぶせない)が出る。
さらに女性の上半身のような部位が出ると周囲に竜巻攻撃、その後天井の水に潜ってしまい、剥がした殻が再生される。
要するにリセットであり、コレは「大ハズレ」なので、出してはいけない。
触手や砲台も出し過ぎると守備が大変になる。なるべく主肉の位置だけを狙うようにしたい。
体力が半分になると例によって豹変、砲台の攻撃が著しく激しくなり、ハズレを引きすぎると主肉がまともに狙えない。
肉の位置を示す赤い光は殻をたくさん剥がしていると1ライン→2ラインになり、見逃しにくくなっているようだがうっかりするとすぐ位置が分からなくなる。
さらに竜巻は数が増える、時々回転(リセットとは異なる)して肉の位置を分からなくさせる、などの面倒な行動が増加。
時間切れor死ぬ確率も他の主よりも高い。回復道具を多めに、そして持っているならマレビト片を持ち込もう。
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