十三訃塔/湍流の塔 の履歴(No.13)
湧水の塔と同じく、中央の部屋に大きな水車が設置されている。
ただしこちらの塔はレバーが一部破損しており、単純に水を流しただけでは塔を攻略できない。
ここの時間限定レアは女神の涙。しかし出現するのは4・5階の大水槽の部屋のみとなっている。
おそらく適当に進んでいると詰まるタイプのダンジョン。
装備、道具等 | 書物 | ||||||
名称 | 種類 | 時間 | 場所 | 名称 | 種類 | 時間 | 場所 |
頑強な鱗 | 素材 | 1F | 湍流の塔 : 水膜の軟体 | 書物 | 2F | ||
七色の鱗 | 素材 | 1,4-5F | 湍流の塔 : 主研究記録 | 書物 | 5F | ||
再生治療薬 | 道具 | 2,4F | 未解読 : 古びた紙片 | 書物 | 6F | ||
治療薬 | 道具 | 2,5F | |||||
賢者の石 | 装備 | 4F | |||||
薬苔 | 道具 | 4F | |||||
ネレイド水 | 道具 | 4F | |||||
マレビト片 | 道具 | 5F | |||||
グラエキア金貨 | 素材 | 5F | |||||
女神の涙 | 素材 | 朝 |
甲羅のような形をした主。攻略にはある程度運も必要な強敵。
甲羅を剥いで主肉を見つけ、他の主同様に引き抜いてダメージを与えていくと最終的に倒せる。
が、最初はどこに主肉があるかわからず、勘で甲羅を剥ぐしかない。
運良く主肉のある場所を剥げれば良いのだが、ハズレを引くと
触手(時々引っぱたいてくる)か水砲台(水流発射、速いうえに鎖でつぶせない)が出てくる。
最初以外は主肉の位置を推定するヒントが無いわけではなく、
一回甲羅を剥ぐごとに主肉は赤い光を出しながら移動する。止まった所に主肉があるのでしっかり観察しよう。
この赤い光は殻をたくさん剥がしていると1ライン→2ラインになり、若干だが見逃しにくくなる。
だが、大ハズレだと女性の上半身のような部位が出る。
これが出ると周囲に竜巻攻撃、その後天井の水に潜ってしまい、剥がした殻が再生される。
要するにリセットであり、肉の位置が全くわからない初期状態に戻る。
この「大ハズレ」の存在がこの主の強敵たるゆえん。
立ち回りとしては、近付き過ぎると竜巻の範囲攻撃を受けるのでなるべく距離は保ち、
ハズレで出た触手や砲台を鎖射撃でマメにつぶしていくのが主な作業。
触手や砲台を出し過ぎると、主肉の場所を引き当てても攻撃が激しくまともに引き抜けないからだ。
主肉の場所がわかっても、ある程度触手と砲台を処理してから甲羅を剥いだ方が効率が良い。
触手は距離をとれれば問題はないが、砲台の弾は撃ち落とせずガードも不可能なので優先的につぶしておきたい。
また、核や甲羅を鎖で引く際は、−ボタンで鎖を伸ばして遠くから引くと楽。
体力が半分になると例によって豹変、砲台の攻撃が著しく激しくなり、さらに竜巻の頻度が増える。
時々回転(リセットとは異なる)して肉の位置を分からなくさせる、などの面倒な行動も増加。
時間切れor死ぬ確率も他の主よりも高い。回復道具を多めに、そして持っているならマレビト片を持ち込もう。
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