十三訃塔/紅蓮の塔 の履歴(No.6)
ここの塔の敵には、ダメージをくらうと炎熱状態にされることがあり、
状態変化が回復する浄化薬、炎熱状態を防いでくれる百年氷を持っていると心強い。
名称 | 備考 | 名称 | 備考 |
---|---|---|---|
油液 | 1F | 紅蓮の塔 : 燭台と火種 | 1F |
爆裂鉱弾 | 1F | 紅蓮の塔:溶鉱炉 | 1F |
黒色火薬 | 1F | 奇怪な粒子 | 1F |
名称 | 備考 | 名称 | 備考 |
---|---|---|---|
紅蓮の塔:赤い軟体 | 2F | グラエキア銀貨 | 2F |
獣の牙 | 2F | 金属塊 | 2F |
治療薬 | 2F |
宝箱のある暗い部屋の上の3Fへ通じる扉へは、
分かりづらいが塔中央への扉の左側に鎖を引っ掛けて渡れるポイントがある。
そのポイントを使って3Fへ向かうことができる。
ここの塔の赤い軟体についての書物を拾うと詳しく書かれているが、
特別に変わった攻め方をしないといけないというのはない。
攻撃を受けると体が小さくなっていくので、体が小さいうちに倒そう。
体が大きく元気なうちは、多方向に攻撃を放ってくるので注意。
攻撃に当たると炎熱状態になることが多い。
名称 | 備考 |
---|---|
浄化の灰 | 3F(夜) |
この部屋では、道が炎で塞がれている場所があるが、
歯車のような機械のレバーを引っ張ることによって炎が止む。
ちなみに歯車は一定時間経つと元に戻ってしまうので注意しよう。
まず地図の右側にある歯車のレバーを引こう。
炎が道を塞いでいるため、なるべく近づかないとポインタが赤にならずに鎖で引っ張れないので注意。
レバーを引いたら、目の前の炎が止むので、遮っていた炎の少し先の右側(プレイヤー視点で)
にある歯車も急いで回そう。その歯車も回し終えると、中央の道を遮っていた炎が止む。
元に戻る前に急いで渡ってしまおう。
名称 | 備考 | 名称 | 備考 |
---|---|---|---|
油液 | 4F | 奇怪な粒子 | 4F |
紅蓮の塔:排気口の整備 | 4F | 紅蓮の塔:主視察結果 | 4F |
金属塊 | 4F | 力の石 | 4F |
中央の道を通ると鎖で渡れるポイントがあるが、そこを上って行くと、右側にもポイントが見えてくる。
そこを鎖で伝って右側(プレイヤー視点)に進んで行くと、隣の柱のポイントが見えてくるので、そこへ移ろう。
隣の柱を伝って行くと、今度はフックが見えてくるので、それに捕まって先の柱へ、
また左寄り(プレイヤー視点)へ進んで隣の柱へ、と進んで行くと、天井に網のようなものが見えてくるので、
そこに鎖で捕まって、さらにその奥にフックがあるので、それを使って塔の中央奥の道の通路に着地しよう。
なお、一部の柱のポイントでは、溶岩が落ちてきて、プレイヤーがその溶岩の触れると下に落ちてしまい、一定のダメージを受けて所定の場所からやり直しになってしまうので注意しよう。
排気口から蒸気を出していて道を塞いでいる場所がある。
排気口を鎖で縛ってしまえば、蒸気は止み、通れるようになる。
鎖の部屋に一番近い柱のはしごを登っていくと、鎖の部屋の扉が見えてくるが、
扉の隣に鎖で渡れるポイントが見える。そのポイントを伝って行こう。
なお、鎖の部屋の扉がある道にはレバーがあり、引いておくと、
3Fの道を塞いでいた中央の炎が消えるので(一時的ではない)、忘れずに引いておこう。
フックを使って行こうにも、排気口から蒸気が吹き出していて通れない。
フックの下の道を行くとレバーがあるので、レバーを引くことによって蒸気は止む。
名称 | 備考 | 名称 | 備考 |
---|---|---|---|
爆裂鉱弾 | 5F | 未解読:古びた紙片 | 5F |
紅蓮の塔の主は、肉を引きちぎろうとして主を起こしてしまうと、
すぐに肉を引きちぎることができなくなる。
まず肉を守っている炎を解くため、鎖で腕と手、そして胴体という順序で攻撃して炎を消していこう。
そうすると主はひるんでチャンスができるので、そのうちに鎖で引きちぎろう。
なお、主のダメージをくらってしまうと炎熱状態になって徐々に体力が減ってしまうので、百年氷を装備していると幾分楽。
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