バグ の履歴(No.119)
未配信のダンジョンを、公式のふしぎなメール「とくべつしれい」でなく、改造による
強制的フラグ解禁を利用して行けるようにすると、シナリオが進行しなくなるという報告が
ありました。他にもパスワード解析により生成された改造依頼は、ゲームの進行に支障を
きたす可能性があります。詳しくは、【不思議なメール】を参照。
現在では、公式でパスワードがすべて配信されているため、それを入力すれば何も問題はありません。
これらはセーブデータやシナリオ進行自体には影響しません。しかし、ゲーム内において軽度な「損害」を伴うことのある、気をつけておかないと泣くかもしれない事象です。
「同じ名前の複数の宝箱」を「一番下の宝箱から鑑定」したとき、「一番上の宝箱を消費して、一番下の中身が手に入る」という現象が起こる。
専用道具と通常どうぐの場合は、基本的には下記の表のように問題なく鑑定することができる。
しかし専用道具同士では、この現象が起こる組み合わせが確認されている。
どうやら「時で出やすい専用どうぐ同士」と「闇で出やすい専用どうぐ同士」で起こる模様。
どれがどっちのバージョンかは専用どうぐのページのランク☆☆の表の「トレードに出す道具」の上段が時、下段が闇。
※例 上段:ヒトカゲのツメ、エネコのキバ 下段:ヒトカゲのキバ、エネコのカード
同じ名前の箱を複数持っている状態でセレクトボタンを押すと、見た目には分かりづらいが時闇の2グループに分かれる。
同じグループ内の順番はその時々で違う。
倉庫預け→引き出しで順番を変えれば任意の専用道具を増やすことも可能。
管理に手間はかかるがトレードの材料集めに利用するのもいいだろう。
同様にごうかなはこに入ったふしぎなグミやオボンのみ、ステータスアップドリンク等
が入手できればコロコロどうくつ、しずかなかわ等連覇で相当楽にステ上げ等ができる。
さらに、「闇系・時系・時系・闇系・時系」のようにチグハグな順番で持っていても、一番下の時系の箱を鑑定すると時系の箱の中で一番上にある箱(この場合上から2番目)が消費され、一番下の時系の専用どうぐが手に入る。
実は通常どうぐが混ざっていても同じ。
結局まとめると、同じ名前の箱でも3グループ(通常・専用(時系)・専用(闇系))に分かれていて、
「鑑定を指定した宝箱と同じ名前、同じグループの宝箱がそれより上にあった場合、上から消費されるが下のどうぐが手に入り下の箱が残る」ということらしい。
ちなみに、伝説系のLevel3専用道具は、上記のグループ分けでは通常品扱いになる。
バッグの並び順 | 上から鑑定したときに 手に入る中身 | 下から鑑定したときに 手に入る中身 |
1.箱(通常道具A) 2.箱(通常道具B) | 通常道具A×1 通常道具B×1 | 通常道具B×2 |
1.箱(道具) 2.箱(専用道具) | 道具×1 専用道具×1 | 専用道具×1 道具×1 |
1.箱(専用道具) 2.箱(道具) | 専用道具×1 道具×1 | 道具×1 専用道具×1 |
1.箱(闇で出やすい専用道具A) 2.箱(闇で出やすい専用道具B) | 闇で出やすい専用道具A×1 闇で出やすい専用道具B×1 | 闇で出やすい専用道具B×2 |
1.箱(時で出やすい専用道具A) 2.箱(時で出やすい専用道具B) | 時で出やすい専用道具A×1 時で出やすい専用道具B×1 | 時で出やすい専用道具B×2 |
1.箱(時で出やすい専用道具) 2.箱(闇で出やすい専用道具) | 時で出やすい専用道具×1 闇で出やすい専用道具×1 | 闇で出やすい専用道具×1 時で出やすい専用道具×1 |
水やマグマなど、進入不可地形に強制的に飛ばされると通常はワープするが、ポケモンのタイプ(移動能力)によっては自動ワープが起こらずハマる。
■■■■■ ■ ■■自 ■※■■ ■※※■■ ■■■■
たとえば上のような状況。本来は「壁と壁の間を斜めに移動することはできない」ため、※の部分に入ることはできない。
ただし、かしこさ「スキがない」が発動したり、斜め方向から「ふきとばし」の効果を受けた場合は、
■■■■■ ■ ■■ ■自■■ ■※※■■ ■■■■
このような状態になってしまうことがある。
本来なら進入不可能地形と重なったということで自動でどこかにワープするはずだが、「水上タイプと水場」「マグマタイプとマグマ」「浮遊タイプと水場やマグマやガケ」といった組み合わせの場合は「もともと※部分を素で通れる」ため、ワープが起こらない。
結果として、この空間から歩いて出ることができなくなる。
基本的にはダンジョンを諦める(所持どうぐの多くとポケ全額を失う)しかないが、対処法は以下のとおり。
進化を2回行うと、連結店で思い出せるはずの技が思い出せなくなっていることがある。
前作と同様のバグ。今回も修正されていません。
1回目と2回目の進化レベルの参照が逆になってます。詳しく解説すると長くなるのでこちらを参照。
よく解らない場合は、
「2回進化するポケモンは、第1形態のうちに第1・第2形態両方の限定わざを覚えるレベルまで十分に上げてから、一気に2回進化」させれば問題ないだろう。
大体のポケモンはLv50前後まで上げて2回進化すればこの条件を満たすが、
ナックラーのように第1形態限定技がLv89まであるといった例外もあるにはあるため、
不安なら初期形態でLv100まで上げてしまえば、どう進化しても全てのわざを思い出せる。
Lv100のリーダーで野生ポケモンを仲間にし、その後最初に敵を倒した時のみ、その経験値が仲間にしたLv100未満のポケモンに入らない。
前作にもあったバグで、細かい挙動も前作と同様。長いので省略
複数の敵を狙える状況だと、どうやら経験値の少ない奴を優先している模様。
クリア後ダンジョンで、経験値300超えを無視して経験値1桁の敵を優先したので。
ちなみに、前作では「経験値を256で割った余りを比較」という不具合があった。
前作同様、スケッチをしてそのままれんけつばこで連結しても、1度わざを撃つと連結が解除されてしまう。
前作にもあったバグで、タウンに戻るとこの現象が起きなくなる点も前作と同じ。
前作同様、味方側装備の「あしらいスカーフ」で敵からの攻撃を受け流されたカクレオンは、敵ポケモン側から攻撃された」という認識からか、敵を攻撃するようになり、操作キャラクターの
後ろを仲間キャラと同じように付いてくる「半味方モード」になる。話しかけようとAボタンを押しても、範囲:直線上以外のわざを使って攻撃してみても空振りする。
逆に、敵があしらいスカーフを拾っていた場合、こちらの攻撃がカクレオンへ受け流されると、
カクレオンは「操作キャラクター側から攻撃された」と見なし、こちらを攻撃してくる。他には、「ばくれつのたね」を食べてカクレオンにダメージを与えると、これもカクレオンが攻撃されたと見なして、敵側に回ってプレーヤーを攻撃してくる。
この現象は、「はねる」「ふきとばし」等の技でキャラクターがカクレオンにぶつかった時や、
「じばく」「ばくはスイッチ」「ゆうばく」等にカクレオンが巻き込まれた時にも起こる。
敵になるか味方になるかは、「どちら側のキャラの行動によりダメージがもたらされたか」
で変わり、例えば敵側の「じばく」ならこっちの味方に付くが、味方側が「じばくスイッチ」を
踏んで巻き込んだ場合は敵に回ってしまう、といった場合がある。
また、どちらの場合もカクレオンは泥棒時と異なり通常速であり、店主が一度でも動き出し正常でなくなった時点で、買い物の清算をすることは不可能となる。この状態で商品をじゅうたん外へ持ち出すと即ドロボウ扱いとなり、一時的に味方モードだった者も通常速だった者も、敵としていつものように倍速化して襲ってくる。
テクスチャー2などの効果で一時的にタイプが「ひこう」のみになった仲間が、わざ「はねやすめ」でタイプなしになった時に、リーダーがグミを食べさせるとかしこさが1つも上昇しない。
れんけつばこは、連結の解除にだけ使った場合は消費しないが、「適当に連結」→「解除」→「操作を終了」という手順でも消費してしまう。仕様といえば仕様なんだけれど、不親切ではある。
売る時の値段が4000ポケのまいぞうきんを大量に用意し、「ねぎり」持ちのリーダーが
広いじゅうたんに一気に並べて売ると、「マイナスの金額」で売ることになり、所持金が逆に減ってしまう。
合計額が83886を超えなかったり、「ねぎり」を持っていなければ問題はない。
これは「ねぎり」の1.2倍処理の際に100倍したときに、−8388608〜+8388608を超えて、
ループして「−8万ポケ」などになってしまうからだと思われる。
同様に、買う場合にもループが発生する。買値が9999の埋蔵金や9000の連結箱を
大量に並べ、「ねぎり」持ちのリーダーがじゅうたんから出ると、何も請求されなくなる。
0.8倍した額が83886ポケを超えていると起きる。清算せずに値札がついたままなので、次のフロアに行くと、バッグから消えてしまう。
この状態を解除するには、じゅうたんの上で「ねぎり」を一旦OFFにすればいい。
そうすればカクレオンは通常通りの金額を請求してくる(泥棒コールもかかるようになる)。
…だが99999ポケ以上の清算はゲーム上不可能な為、この状態でうまく泥棒し、トンズラしましょう。
ダンジョンで倒されて「きゅうじょまち中の冒険」を遊ぼうとしたとき、「制限付きの依頼」
(○○といっしょ)を「じっこう」していた場合、依頼のあったダンジョンに入れなくなる。
「はい」を選択しても、
ペリッパー「そうですか…。
また たんけんに いきたいときには
こえをかけて くーださーいねっ。」
と表示されてしまい、選択したダンジョンに行けない。
倒れているダンジョンと制限付き依頼のダンジョンが同じか違うかで発生するか否か、
また、制限に書かれているポケモンを連れていれば入れるようになるのかがまだ未検証。
リーダーがワナを踏んだりモンスターハウスに入ったときは処理がスタックされ、
誰かが「移動以外の行動」をする直前にその効果が発揮される。
具体的には、「召喚された直後の敵が、こちらの行動を待たずにすぐ攻撃してくる」事態が起こる。
前作からの仕様ではあるが、慣れていないと危険である。
モンスターハウスの処理は、大抵は下記の例3に該当するが、実際に例1や例2の状況になれば、
降ってきた敵のターンがすぐ訪れることになるのが分かるだろう。
例1:仲間が移動、敵が行動するとき
・リーダーがワナの上に移動/モンスターハウスに侵入
・仲間が移動
・ワナが発動/モンスターハウスに敵が出現
・敵が行動
例2:仲間が行動するとき
・リーダーがワナの上に移動/モンスターハウスに侵入
・ワナが発動/モンスターハウスに敵が出現
・仲間が行動
・敵が行動
例3:仲間も敵も移動するとき
・リーダーがワナの上に移動/ハウスに侵入
・仲間が移動
・敵が移動
・ワナが発動/モンスターハウスに敵が出現
石は通常、前方90度10マス以内の敵にホーミングし、敵がいないと2マス先に落ちるものだが、あくび状態中は、ホーミングしなくなり、3マス先に落ちるようになる(そこに敵がいれば当たる)。
さらに、装備中のアイテムをバッグに戻せなくなる。ただし、別のアイテムを渡すことで交換はできる。
前作からの挙動らしいので、実は仕様なのかもしれない。
以下はセーブデータやゲームの進行自体には何の影響も無く、
その場でやり直せば問題ないものや誤字などの軽微な事象です。
今作のフォントでは、カタカナの小文字(ァィゥェォ)が大文字(アイウエオ)とあまり変わらない大きさで表記されているので、ファイヤーやドンファンが「フアイヤー」「ドンフアン」に見えてしまう。また、ャ、ュ、ョ、ッ、ヵ、ヶも紛らわしくなっている。
ポワルンのおおきさ☆☆☆☆、チェリムのおおきさ☆☆は、内部的処理に起因しているのか、妙に大きい。
顔グラフィックや性格セリフも星の数だけあるので、おそらくは天候による変化ごとに別のポケモンとみなされているのだろうと思われる。
ダンジョンによっては「○F:必ず特定の天気」「△F:ランダム天気」など、必ず
天候が変わるフロアがいくつか存在するが、そういった階で依頼をクリアして手に入ったタマゴから
ポワルンが孵化した場合、ノーマルフォルムでなく該当フロアの天気フォルムのまま生まれてくる。
例えば「かがやきのおか 10F」なら必ず「あめ」なので、タマゴポワルンもいきなり水フォルム、
といった具合。 だが一度ダンジョンに連れて行ってしまえば元に戻る。
内部処理的には色違いも別種の扱いとなっているのだが、それは依頼文面には表示されない。
カラナクシがいるからと水色を連れて行こうとしたけど実際はピンクが必要で怒られた、とかそんなことが起こる。
なおミノムッチは一種類として扱われている。
おたずねものを普通に倒してどうぐを取り返すのでなく、わざ「どろぼう」「はたきおとす」
「とりかえ」「トリック」等を使っておたずねものを倒すことなくどうぐを入手した場合や、
普通に倒した後で、取り返したどうぐを自動で拾うのではなく「あしもと→こうかん」で拾った場合、
通常の「やった!おたずねものからどうぐをとりかえしたぞ!」
から始まるタウンに帰ることのできる質問が表示されない。前者の「倒す前にわざを使って取り返した」
場合、何をやっても(改めて拾い直しても)帰還メッセージが表示されることはなくなる。
「こうかん」で拾った後者の場合、その道具を置いてから(バッグの空きを作るなどして)自動で拾いなおせば、通常通り帰るかどうか一度だけ聞かれる(一度だけ)。1ターン余分にかかるあなぬけのたまとして持ち歩いて使うことも不可能ではない。ある意味便利。
Lボタンで複数選択してしまうと、
Aボタンで出るメニューの「せつめい」などの対象は必ず「Lボタンで最初に選択したどうぐ」になってしまう。
スタートボタンなら現在カーソルの合っているどうぐの説明を参照できる。
エンテイが「ふんえん」または「ストーンエッジ」を使った瞬間、エンテイのドット絵が、四角い、灰色のタイルになる。
その灰色のタイルには「エンテー」という文字が書かれています。
※北向きで「ふんえん」または「ストーンエッジ」を使ったほうがタイルになりやすい。他の向きでもたまにできますが、一瞬です。
敵のケンタロスとの戦いなどで見られるが、「おいうち」等の技のカウンター状態と、
「いかり」状態が重複している状態で物理攻撃を行うと、「いかり」による攻撃力UPだけが
発動し、カウンター効果発動が打ち消される。かしこさ「はんげき」「まけんき」も同様かは未確認。
前作からある不具合で、反撃系の状態異常は、いかり・じゅうでん・ミラーコート・1ターンためなどのカテゴリの状態異常が発生しているときは、カウンターやあてみなげが発動しなくなる。
メタモンはかしこさ「たげい」を覚えることが出来るが、一律PPを5増やすこのかしこさで
へんしんもPPが数値上では「6」となっているのに、実際に使えるのは1回だけであり、使用後は
いつもどおりわるあがきしか出来なくなる。
PPが6あろうが、「ようりょうよし」で出そうが、かならず残りPPは0になる。
自分に効果のあるわざやふしぎだまが、仲間全員に効果が及ぶようになる専用どうぐだが、
○とうめいのたまを使った場合は、自分に対して2回効果が発生する。
(上記以外にも、いくつかの不思議玉が、自分に2回効果が発生してしまう)
敵の特性が「あついしぼう」のポケモンと戦ったとき、
その「あついしぼう」により自分がほのお・こおりの技を当てた時与えるダメージは軽減され、ダメージ音が特有の音となる(いまひとつ+効果が無いの時の音)
それと同時に天気が「すなあらし」「あられ」だった場合は毎ターンそれによるダメージを受けるときの音が通常からその効果音に変わっている。
(次の階へ移れば元に戻る)
同じような例としてその逆の立ち位置だった時や「たいねつ」のポケモンの場合、晴れ時の「かんそうはだ」、「サンパワー」で受けるダメージ音のときもこれと同じことが考えられるがそこはまだ未検証
少なくとも2ヵ所ある。
1.キザキのもりをクリアした直後(たきつぼのどうくつを経由して温泉にいくとき)
すぐにたきつぼのどうくつへ行っても、初回は「仲間にならない状態」だが、一度別のダンジョンを
突破するなどして1日が経過すると、「ダンジョンのポケモンが仲間になる」状態になる。
2. しゅぎょうのやまのイベント終了前に、パートナーの「2人だけで行く?」でキャンセルを選び別のダンジョンに行く
仲間になるポケモンのリストで「誰も仲間にならない」と出る。
※コメにあったネタで、筆者未確認
なぞのパーツ、ひみつのせきばん、たいこのかせきを依頼人と探す依頼で確認。
目的のアイテムが落ちているフロアを無視して最深部のごうかなはこが置いてある広間に進むと、
依頼人のセリフが、「はやく さきに すすもう」と、いつもの「よろしくね!」から、
パートナーのセリフに変わる。さらにゴローンのいしを当ててHPを減らして話しかけると
「うれしいな! レベルアップだよ!」などと、頭がおかしくなってくる。
さらにHPを減らしてピンチの状態にすると、「ぺラップよう たいき5(ペラップ用 待機5)」など、
意味不明なことを喋り出した。(→nm12934.jpg 添付写真参照)
新ダンジョンの依頼でも発生。
単なる依頼人同行の依頼だと、発生しない模様。
クリア後、海岸のラプラスに話しかけるといつでもまぼろしのだいちに行くことができるが、
「パートナーをリーダーにし」、「主人公をサブの仲間にし」、「メンバーはこの2人だけ」
で臨むと、パートナーがこのイベント用に特別なセリフをしゃべる・・・のだが。
この時、パートナーが「一人称:わたし(チコリータ・アチャモ)」だった場合、
「ねえ ○○。
「まぼろしのだいちへは
○○が リーダーで いくべきだよ。
「たいせつな ぼうけんに
いくときは いままでも そうしてきた
ワケし……
この通り本来入らないといけない だ が、無いのである。
せっかくの手の込んだ隠しサービスイベントが、微妙にやっちゃった感に包まれる。
がまん状態の反撃は、じつはかくとうタイプになっているため、専用道具の「しあわせのオーブ」などの、かくとうタイプの攻撃を無効化するもので防げる。「リベンジ」「ゆきなだれ」も実は同じ。
通過状態とは少し異なる。
吹き飛ばし効果を受けると、つうか状態と同様に壁の中にめり込む。めり込むと、お腹が15ほど減る。
効果範囲 | 通常 | 亜空移動 | 通過 |
正面 | × | ○ ナナメは× | ○ |
正面角抜け | × | × | × |
直線上 | × | × | × |
2マス先 | × | ○ | ○ |
周囲 部屋 フロア | ○ | ○ | ○ |
正面3マス | ○ | ○ | ○ |
説明文には「被ダメージ半減」しかかかれていないが、実際には「与ダメージ2倍」の効果もある。
一応バグである。
多分パルキアの専用道具「エアーブレード」と効果が被ったものと思われる。
説明文や本家と異なり、すなあらしになると岩ポケモンの特攻が1.5倍、特防が2段階(1.4倍)あがる。
かしこさ「スキがない」を使っている状態で、わざ「とっておき」を繰り出すと、命中したかに関係なく1歩下がってしまう。
※わざが命中し、1歩下がるという現象も確認されている。理由は不明。
からぶり状態+PP0の技がある →攻撃は当たらず、1歩下がる
からぶり状態+PP0の技がない →攻撃は当たらず、1歩下がる
必中状態+PP0の技がある →攻撃が当たり、1歩下がる
必中状態+PP0の技がない →攻撃は当たらず、1歩下がる
こおり状態が解除されてすぐ移動した場合や、やけど状態のときに死んで復活のタネで蘇生した直後など、
「状態異常が解除された直後」は、エフェクトがすぐに消えない場合が多い。
銀行と連結店のあいだの画面上部にある、テントの右側の壷は、左半分の画像しかない。
ため系の技は、PPを1つかって力を溜めている状態になり、つぎのターンに内部的には別IDの攻撃を繰り出す技。
この2ターン目に繰り出す技のときに、プレッシャーのエフェクトが表示されるが効果はなく、実際にはPPは1減るのみ。
余談だが、敵がかしこさの「いあつかん」を持っていると、ため技の技は「ため時」と「攻撃時」の2回とも判定されるため、なかなか攻撃を繰り出すことができない。
タイプの相性倍率や、獲得経験値が増えるアイテムなどの倍率を掛ける時、内部的には256分率で計算されるため本来の値より少なく、また大きくなってしまう。
そのため、タイプによる相性倍率は、正確には抜群1.4倍・いまひとつ0.7倍ではない。
相性 | 公称の倍率 | 実際の倍率 |
ばつぐん | 1.4倍 | ×1.3984375(358/256) |
通常 | 1倍 | ×1.0(256/256) |
いまひとつ | 0.7倍 | ×0.70703125(181/256) |
効果がない | 0.5倍 | ×0.5(128/256) |
以上を基にした複合タイプの相性 | ||
ばつぐん×ばつぐん | 1.96倍 | ×1.95562744140625(128164/65536) |
ばつぐん×いまひとつ | 0.98倍 | ×0.988739(64798/65536) |
ばつぐん×効果がない | 0.7倍 | ×0.69921875 (179/256) |
いまひとつ×いまひとつ | 0.49倍 | ×0.4998931884765625(32761/65536) |
いまひとつ×効果がない | 0.35倍 | ×0.353515625(181/512) |
どうぐを投げたり、ころびスイッチで転んだときに、周囲5×5マスがワナや道具などで埋まっていると、道具の落ちる場所がなく、消滅してしまう。
壁に面してころび石を踏むと、壁の向こうの通路に落ちる場合もある。
スカタンクやフワライドは、お尋ね者であっても特性の効果で爆発します。
どうぐを取り返す依頼の場合は、どうぐが消滅し、依頼は失敗になります。仕様です。
どろぼう、ぶんどりのたま、てんきを「あめ」にする、とくせい「しめりけ」のポケモンを連れて行く、わざ「いえき」で特性を封印するなど要対策。
特性「すいすい」などで2回連続攻撃が繰り出せるときに、1回目の攻撃でレベルアップしてわざを書き換えたりすると、2回目の攻撃は元々繰り出す予定だった位置のわざが出る。
前作からあった不具合です。
基本的に、ゲーム内の文章は1行の最大文字数を超えないように処理されているが、「めいきゅうのどうくつ」を「かんこうしたいです!」などの依頼のときに、長すぎて最後の文字がつぎの行にあふれてしまうことがある。
ポケモン診断のときの波動の色は16通りあり、これは基本的にDS本体のユーザーカラーと連動している。
ただし、低確率で似ている色のどれかから選ばれることもある。
(タッチする位置で制御できるという噂もあったが詳細不明)
水路の上、マグマの上、谷を移動できるようになる「すいすいあるく」は、元々移動能力が「通過」のポケモンがこれをONにすると、壁を通過できる能力を失ってしまうので注意が必要。
たぶん、前作からの仕様。かんつうドーピングする際はさくせんから待機を選ぶよりも便利な面もあるのだが
技のきあいだめを使い、「かならず急所に当たる状態」のときに攻撃を避けられると、与えるダメージは0(=ミス)だが、何故か「急所に当たった」扱いになっており、直後の攻撃で大ダメージを受けてしまう。
ゼロ島スレで疑惑の報告があり、実際に確認しました。
同じフロアに長時間滞在していたり、めぐすりの種でワナが見えるようになったりして、表示されている要素が増えてくると、ポケモンの配色がおかしくなったり、ぐちゃぐちゃになったりしてしまうことがある。
なお、前作も、同様に表示がおかしくなる不具合があった。
通常だと角抜けをする「ソーラービーム」と「かまいたち」は、かしこさ「ためいらず」でタメ無しで撃つと、なぜか角抜けできなくなる。
依頼人や遭難者、お尋ね者なども基本的に賢さを持っている。
設定ミスだとは思うが、ダンジョンにいる依頼人は敵属性なので、隣接している敵ポケモンが瀕死なら、なかままもりが発動してかばってくる。
なお依頼人や救助者は、通常の攻撃手段ではダメージを与えられない。しかし、ばくれつのタネを使えば35ダメージを与えられ、依頼人として出現するためのフラグもきちんと満たせる。
「わなふまず」がONのときに作戦を「むこうはまかせた」にすると、
不思議な床の上の敵ポケモンを感知できず、サンドバック状態で殴られてしまう。
処理の優先順の不具合だと思われる。
「まきつく」を使うとこちらがなる「まきつきじょうたい」が、
内部で「わるいじょうたい」としてカウントされているため。
いやしのタネなどを投げられた場合も解除される。
具体的な該当ポケモンは、アーボ、アーボック、ミニリュウ、ハクリュー、ハブネーク。
これらのポケモンでの「まきつく」使用は、無意味なので仲間になったら切っておこう。
ページに追加してほしい項目、新たに発見したバグ報告などあればどうぞ。
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不要なレスは削除します。保留している項目は、削除もコメントアウトもせず、解決されるまでそのままにしておいて下さい。
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