ゼロ南強敵ランキング の履歴(No.12)
基本的には「きよらかなもり」と同じ
序盤と終盤で出現する言わずと知れた本ダンジョン最強最悪の死神
異常としかいいようがない高い耐久力を誇る上、特性のおかげで弱点なし
そして更にふういん・あやしいひかり・さいみんじゅつと危険性が高い行動封じ技が揃っている
MHや交戦中にこんなおぞましい技を使われたらほぼ死亡は確定。
それでいて経験値はかなり低いと言う嫌がらせ要素満載の敵
さらにドータクンの場合は「にほんばれ」でトロピウスやロズレイドを強化させてくると来た
遭遇した場合は道具やPPを惜しまずに速攻で叩き潰そう
でないと永遠の眠りにつくことになるぞ
最終鬼畜天道虫、あんやのもりやしゅぎょうのやまでも結構怖いがここでも十分怖い
攻撃・特攻ともにかなり高めで、行動規制技である「ちょうおんぱ」に
数回にわたり攻撃して来る「れんぞくパンチ」を覚えてる
だがこれらの技はまだ可愛いほう。コイツの本当に怖い所は
使用すると一定の確率で全能力を上昇させて尚且つ素早さも1段階上昇するという
鬼畜仕様の技ぎんいろのかぜを同じ部屋の中にいたら遠慮なくどんどんぶっ放してくるという事である
こんな事をMHでされたりでもしたらいくら復活のタネがあっても足りない。単体だけでもかなりの脅威となるだろう
風が怖いからといって急接近すると「ちょうおんぱ」→「れんぞくパンチ」でご臨終となってしまう。
風を避けるために通路に避難しても、2マス直線わざで命中も高めの「マッハパンチ」で追撃される。
さらにMHで「しんぴのまもり」をされてしまうと、究極のMH対策アイテムである
しばりだまが役立たずのゴミと化してしまう点もまたつらい、そしてまたまた特性も酷く
中途半端に体力を減らすと特性むしのしらせが発動、
強化された虫技で一瞬で息の根を止められてしまう
倒すときは出来れば威力の高い技で一発で潰そう
深層を徘徊している最強ペンギン。レディアンと並び超危険
他のポケモンと比べると全体的に能力がかなり高い上、タイプの関係もあり
あの悪名高いドータクンに匹敵、或いはそれを超える非常に高い耐久力を誇る
中和するタイプの数、何と12種類。コイツが行動規制技を覚えていたら
間違いなく清森のパラセクト以上の強敵となっていただろう
こんなに打たれ強いだけでもう十分危険だが
混乱技・鈍足技・タイプ一致技と危険な技がてんこ盛り。そして更に止めを刺すように
特性まで最悪で、中途半端に体力を減らすと「げきりゅう」が発動し
超強化されたバブルこうせんで今までの苦労が水の泡にされるという
プレイヤーにとってやめて欲しい事をしまくる最悪中の最悪のバケモノ。
バブルこうせん(あわ)を喰らう可能性があるため、直線上で飛び道具の使用は大変危険。
軸をずらしてゴロ石で削るか、しばられのタネを投げるなどしてさっさと逃げよう
発光持ちポケモン。それだけでも結構ウザイが、同じ発光持ちであるスターミーと違いかなり強い
HPが高いため結構打たれ強く、鈍足効果がある「あわ」行動封じ技である「ちょうおんぱ」を持っている。
苦戦しているとフロア中がいつの間にか敵まみれになってしまう。おまけにコイツの出現フロアは
ニャルマーやドーミラーやスカンプーなどの強敵がてんこ盛りであり、下手をすると
強敵ばかりの簡易モンハウが出来る危険性がある。そうなってしまえば
残念だがもう手遅れ。あとは死を待つだけである
唯一の救いは経験値が結構高めであるということだろうか
レディアン地帯を潜り抜け一息ついた探検隊の前に立ちはだかるゼロのしま なんぶ最後の危険虫
天道虫とは異なりぎんいろのかぜこそ覚えていないもののタイマンでの危険度はそれ以上
一撃で確実に仕留められる手段が無いときは絶対に接近戦を挑んではいけない!
うかつに近づくと特性テクニシャンで強化されたれんぞくぎりでメッタ切りにされるだろう。
また一撃で倒し損ねるともう一つの特性むしのしらせが発動
2倍に強化されたれんぞくぎりをくらえば3桁ダメージx2で復活のタネごと微塵切りにされてしまう。
ここまででも十分危険なのにこうそくいどうを覚えており、
遠距離からの奇襲やMHの危険度アップまでやってのける。
しかしながら遠距離から狙撃してくるような技は持っていないので対処はしやすいはず。
本作で最強のとくせいを持つポケモン
とくせいの「かるわざ」は何と道具がなければ2回連続攻撃が可能という
明らかにゲームバランスが崩れるような反則級の特性
「ちいさくなる」を連続で積まれると手に負えなくなる。
2回攻撃されるため「おどろかす」のひるみ、「からみつく」の鈍足、どちらも
追加効果発動率まで実質2倍になってしまうのも脅威である。威力自体も高い。
そしてもう1つの特性「ゆうばく」も厄介で倒すと爆発して大ダメージを受けるためこれまた面倒
要らないリボンやふしぎだま、わざマシンを投げれば特性の効果が消えるので、道具を投げて対処しよう。
フワンテ階層が近づいたら、ただのリボンなどのクズアイテムもこの時のために敢えて温存しよう。
まだ「あやしいかぜ」を覚えてないのが救いである。
特性も技も何もかもが最悪のポケモン
防御が激減する「いやなおと」をして来た後に「みだれひっかき」で潰そうとしてきたり
「どくガス(どくどく)」で毒状態にした後に「ゆうばく」で爆発して自然回復不能の
ダメージを与え、じわじわと此方を追い詰めてきたりとすごく嫌らしい奴。
カウンターとくせい「あくしゅう」もかなり危険で、もし戦闘中に怯えてしまうと
相手の思うがままに嬲られることになる。周囲に敵がいると危険度倍増
此方も前作より続投。ポポッコと違い清らかな森でも
ゼロ南でもウザい、最低のストーカーポケモン
こいつとの戦いで死ぬ危険性はそこまで高くないが
いやなおと・うらみといった迷惑な補助技のパラダイス
おまけにゴーストタイプなので通過移動能力があり
死ぬまでこちらを追い掛け回してくるというストーカーに恥のない嫌がらせっぷり。
前作じゃ攻撃技少なかったからと油断するとナイトヘッド・かげうちなどダメージ技も増量、
壁の向こうの視界外から「かげうち」されたり、角でもナイトヘッドで迎撃されたり。
そしてHPが飛びぬけて高く、1発で倒すことはかなり困難で
最低1回は嫌がらせを受けてしまう。そうなると今後の活動に
かなり大きな支障をきたし、一気に大ピンチになる
ゴロ石を数回投げてから技で仕留めよう
数々の探検隊を悪夢の中に沈めてきた、ドーミラーと並ぶ序盤の危険ポケモン
さいみんじゅつ、あくむ、かなしばりといった状態異常技を多用し、
中でも数ターン行動不能になる「さいみんじゅつ」と「あくむ」が危険度高
「ねんりき」も結構な威力があるので特にエスパーが弱点のポケモンにとって上記の二つ技は致命的
さっさと倒してしまいたい所だが、平均以上の耐久に加えて時折あらゆる攻撃を回避する特性「よちむ」により
否応なしに長期戦を強いられることもあるのでなおのこと嫌らしい
特性によってこちらの技が連続でミス、といった事態もしばしば発生するので不安ならば道具を使おう。
投げる飛び道具はよちむの影響を受けないので、ゴローンのいしの温存が重要になる。
ふしぎだまの効果はわざ扱いなので回避される点に注意。しばりだますら避けることがある。
もう一つの特性「ふみん」によって睡眠のタネや、スカーフであしらった「あくむ」も効かない。
前作から続投されたしんかポケモン。やはりあのウザさは今作でも健在
前作でもかなり厄介な敵ではあったが、今作では新とくせい
てきおうりょくを身につけてパワーアップ
タイプ一致のたいあたりを喰らうとかなり体力をゴッソリ持って行かれる
そしてやっぱり前作のように寝ている敵やMHの敵を「てだすけ」で強化してくるため大変ウザい
経験値もカス並に低く倒しても全くメリットがないので
ゴロ石をぶつけるなりして「にげあし」を発動させて放置しておこう
前作から続投。清森ではザコだったが本作ではそれが嘘のように強くなっている
タイプ一致+遠距離+連続攻撃であるタネマシンガンという最悪の大量破壊兵器を入手してしまった
部屋や通路でばったりと出会った瞬間、不意にこの技を繰り出してくることが多く
非常に危険な敵へと大変身。そしてねむりごなやしびれごなと
いった状態異常技も装備しているため迂闊に近寄ることも出来ない
目には目を歯には歯を、遠距離技には遠距離技で対抗するのが一番なのだが
ゼロ南では遠距離技を少し覚えづらいので結構つらい
危険地帯で霰を降らせてくる張本人。天候が霰に変わると
移動のたびにいちいちダメージを喰らってかなりストレスが溜まる上
出現階層が序盤のためダメージが自然回復量を上回る可能性がある
リーシャンと同じくHPが少ないポケモンにとっては脅威中の脅威。
それだけでなくしばりだまがモンスターハウス打開の有効策として使えなくなったり
ウリムーの回避率が上がったりと地味ながら危険なトラブルを引き起こしたり・・・
また、遠距離から仕留めようと間合いをとると「はっぱカッター・こごえるかぜ」で迎撃され、
かといって近接して戦おうとすると催眠技であるくさぶえを使ってくるため危険度高し。
基礎ステータスはかなり低めだがHPは高いため、ほのお技以外では一撃で倒すことは難しい。
もはやレベル1ダンジョンではお馴染みの鈍足技の大王様
やはり今回も鈍足技を使う。
「いとをはく」や「こわいかお」といった鈍足技を使用しまくり
その上にむしくいで復活のタネやドーピングを食い漁るという嫌らしさ
敵に囲まれてるときに鈍足技を喰らったら楽に死ねるので、複数の敵と戦う場合は
真っ先にこいつを排除すること!
さらに前作では死に特性であったむしのしらせが今回は発動するようになっている
点に注意。HPや防御は低いが、一撃で倒しきらないと、威力の上がった「きゅうけつ」で
与えたダメージをチャラにされたり、命中100%のむしくいが強化されてしまったりする。
レベル1ダンジョンの最深部によく出没するポケモン
能力自体は地味だが技が危険。ダメージがほぼ固定されてる特防無視遠距離技
「サイコウェーブ」を乱射してきたり「ロックカット」で自分を三倍速にした後
いきなり急接近してきて催眠術をかけてくるという事をしてくる。
直線上に並ばないように軸ズラして近づいても、三倍速で詰め寄られると効果は薄い。
深層で動けなくなるとはっきり言ってアウトなので対処はお早めに
出現階層がかなり少ないが厄介。HPが少ない序盤で数ターンおきに
6ダメージを与えてくるまきつくはつらい。しかもコイツ
これしか技を覚えていないので使用される可能性がかなり高い
HPが少ないポケモンで挑む場合はBランクから☆ランクに一気にランク上昇
またHPが普通・あるいは多いポケモンで挑んでたとしても
まきつかれてる間にシードラやチョンチーに近寄られたら…
遠距離攻撃こそしてこないもののそのしぶとさにより多くの探検隊を閉口させてきたネコイタチポケモン
元々の攻撃力が高い上、やたらとHPが高いため長期戦になりやすい。
長期戦になればその分危険なつるぎのまいを積まれる可能性が高くなってしまう。
そうなればただでさえ痛い「きりさく」「れんぞくぎり」はもちろん
たかが「でんこうせっか」でさえ致命傷となる可能性も・・・。
「じゅうなん」「マイペース」のせいで足止めし辛いかなり危険なポケモン
こんらん及びマヒで敵を何とかしようというポケモンにとってコイツが二匹以上同時に
登場することは死刑宣告にも等しい展開。そうでなくても攻撃能力自体が高い上、
タイプ一致で2マス先まで届きひるみ付きという地味な危険技ねこだましを覚えて
いるので、全く近づけずにハメ殺されることもしばしば。通路での戦いは絶対厳禁。
強いが防御は低めで経験値も高いので、耐久力が高いポケモンの場合は絶好の狩りの標的となる。
・・・が、耐久力に自信がない場合はやめておいたほうが無難であろう。
「コイツはヤバい」「コイツには泣かされた」という敵がいたら
どしどしここに書き込んでください