FAQ/ゲーム本編 の履歴(No.33)
原因はいくつか考えられますが
依頼のお礼としてポケモンが仲間になることもありますので、どうしてもという場合はお礼が???となっている依頼を狙いましょう。
ボスには、実はタネが効きます(ふしぎだまは効果なし)。
ふらふらのタネなどの悪い効果をもつタネを戦闘開始直後に投げつけましょう。だいぶ楽になるはずです。
また、えんまくやでんじはなどの状況・状態変化わざも普通に効果があります。
もし、こうそくいどうのわざを持つポケモンが仲間にいるなら、その助けを借りて1ターンに複数回移動できるようにしてもらうのもよいでしょう。攻撃→一歩下がる→踏み込んで攻撃→また下がる が簡単になります。
かしこさから「どうぐマスター」のチェックを外すと、そのポケモンが倒れてもふっかつのタネは動作しません。
連結の目的はいくつかあります。
1つめの場合は、「部屋範囲わざ+何か」を連結することになります。部屋のポケモンすべてが経験値3倍になります。
2つめの場合は、「攻撃わざ+攻撃わざ」「防御ダウン+攻撃わざ」「能力アップ+攻撃わざ」などが、
3つめの場合は、「状態変化わざ+攻撃わざ」が基本になります。
仲間のポケモンは、「連結した一番上のわざを使う」ように行動します。
たとえば、「なきごえ+たいあたり」はなきごえのように「視界内に敵がいたら使いまくる」ように、
「たいあたり+なきごえ」は「目の前に敵がいたら相手が倒れるまで使う」ようになります。
経験値3倍サポートとして利用するのなら、戦いのポリシーに合わせて順番も考える必要があります。
…たとえば、前者はモンスターハウスの入り口で連結わざを速攻使ってくれますが、後者はモンスターハウスの中に1歩招いて敵と隣接させないと連結わざを使ってくれません。
しかし、後者は「1匹の敵を見つけたときに普通に攻撃して経験値3倍で倒してくれる」ということができるので、これはこれで悩む連結です。
とくせい「よびみず」「ひらいしん」の効果です。
これを持つポケモンがフロア内に1匹でもいると、そのタイプのわざが吸収されて無効化されます。
「よびみず」はカラナクシ、トリトドン、ケイコウオ、ネオラントが持っています。
「ひらいしん」はカラカラ、ガラガラ、サイホーン、サイドン、ドサイドン、ラクライ、ライボルトが持っています。
これらのポケモンが出るダンジョンでは注意しましょう。
水路や壁の中を動き回っている場合が多いです。
下手に動き回らずに一番大きい部屋で足踏みし続けるといいかもしれません。
また、保険としてひあがりだまを1つ持っておくと安心です。
悪天候(あられ、すなあらし、特性かんそうはだ・サンパワーのにほんばれ)の場合は悪天候のダメージにより倒されてることもあるのでとくせい「ノーてんき」持ち、天気を変えるわざかふしぎだまのうち一つ持っていきましょう。
また「目的のフロアに到達した。しかしポケモンが見当たらない。」とでてくる事もある。
これがでると、対象のポケモンはいないことになります。次の探検で救助しましょう。
これはおそらくバグです。バッグがいっぱいだった時など、自分から「こうかん」で拾った場合は自動帰還機能が働かないようです。
自動で帰りたい場合は必ず「上に乗って勝手に拾うようにする」ようにしましょう。
(「こうかん」で拾ってしまっても、再度落として拾えば帰還できます。)
波動色リボンはさいごのまクリア。
その他のバンダナ類は色んな方法で手に入れることが出来ます。
すぐに手に入れたいのなら、まだまだ序盤ならば思い切ってやり直す…というのも手です。
使えるわざマシンはポケモンによって決まっています。
わざマシンを起動しても仲間のポケモンがすべて赤字で選択できないのなら、そのパーティでは誰もそのわざを覚えられません。
覚えるわざとポケモンの関係は本編のポケットモンスター ダイヤモンド&パール にほぼ同じです。
探検隊本体で確認する手段は残念ながらありません。ショップで大金を払ってわざマシンを購入する場合は注意しましょう。
遠征が終わる前はどうしようもありません。倉庫に預けましょう。
遠征後はネイティオ鑑定所が開けるので150ポケ払えば開けてくれます。
宝箱の中身はグミやタネ、専用装備です。小ネタ/実用編 参照。
タマゴをもらうと、ラッキーのタマゴ預かり所に送られます。
依頼あるいは道場を合計8回こなしたあと、ラッキーに話しかけましょう。
その依頼を達成した階に出るポケモンのどれかが生まれます。(依頼主とは関係ないので注意)。
タマゴから生まれたポケモンはHPが最初から10高く、全ステータスが+5されており、さらに通常では覚えないわざを覚えています。
ランダムで
のどれか、あるいは組み合わせが起こるようです。小ネタ/知識編参照。
「じっこう」するとふしぎなちずに依頼の場所が現れ、自由に行けるようになります。
これらの依頼はストーリーとは関係ないので、無理してクリアする必要はありません。
ただし、最下層には宝箱(中身にはあまり期待しないこと)があったり、特定のポケモンがたくさん出たりします。
ゲーム中の依頼で出る普通のダンジョンと、いわゆる配布で追加される特別なものの2種類があり、
しずかなかわ、ちいさなはらっぱ、オレンのもり、コロコロどうくつ、みどりのそうげん
めいきゅうのどうくつ、かがやきのおか、かぜのれいほう、しあわせみさき、はてのみずうみ
以上のダンジョンは公式配布のふしぎなメールを入力しなくても、通常のプレイでランダムに出現します。
なお、何らかの理由ですぐに行きたいというせっかちな人はこちらからどうぞ。
ガラガラ道場で山ほど出ます。
オレンのみはオレンのもりでさらに山ほど出ます。
ギルドでディクダのアルバイトをし、全問正解なら手に入ります。
または、追加ダンジョンの最奥にある固定の宝箱(ごうかなはこ)の中身はわりと期待できる確率でふっかつのタネです。
こんな感じです。早めにシルバーランク、できればゴールドランクにしておくと、冒険も楽だと思われます。
ランク | 次に必要 | 累計 | 倉庫容量 |
ノーマルランク | 100 | (0) | 64個(8ページ) |
ブロンズランク | 300 | (100) | 96個(12ページ) |
シルバーランク | 1200 | (400) | 200個(25ページ) |
ゴールドランク | 1600 | (1600) | 320個(40ページ) |
ダイヤモンドランク | 2800 | (3200) | 480個(60ページ) |
ウルトラランク | 4000 | (6000) | 560個(70ページ) |
スーパーランク | 5000 | (10000) | 640個(80ページ) |
ハイパーランク | 62777 | (15000) | 800個(100ページ) |
マスターランク | なし | (77777) | 1000個(125ページ) |
「同じ名前の複数の宝箱」を「一番下の宝箱から鑑定し続ける」と、「一番下の中身がカードやツメなどのポケモン専用装備ではなかった」場合、このような現象が起こります。
本来、一番下の宝箱を鑑定するとその一番下の宝箱がなくなるべきなのですが、なぜか同名の一番上にある宝箱が消費されます。
しかもその場合、上の消費された宝箱の中身ではなく、一番下の宝箱の中身が何度も出てきてしまいます。
(追加ダンジョンの複数のごうかなはこを下から鑑定すると全部同じになってしまうのでよくわかる)
鑑定は鑑定欄の上に書かれた宝箱から行うようにしましょう。