トレジャータウン の履歴(No.40)
ギルドの親方。好きなものはリンゴのセカイイチ。
ギルドのみんなから見ても何を考えているかわからないが、信頼はされている模様。
過去には探検隊として色々慣らしたツワモノ…らしいが、やっぱりそんなようには見えない。
ただし、泣いたり怒ったりすると彼の「ハイパーボイス」によりギルド全体が崩壊するらしい…
ちなみに親や昔の友達からも「いつも何考えているのか分からない」と言われていた模様。
ギルドの情報役にしてプクリンの右腕。機嫌のいい時は音符をつけて喋る♪
メンバーへの日常的な指示はペラップが出しているようだ。何を考えてるのかイマイチ分からないプクリンと意思疎通を図り具体的指示を出し、金銭管理の元締めも行う
現実派なギルドのブレーンであり、おやかたがおやかただけに気苦労も耐えない中間管理職。
一見口うるさいだけにも見えるが根は面倒見のいい性格。夜はハシゴでねる。
門番兼起床係。毎朝起こしに来る。
大声といびきがうるさい。
見張り番のバイトやハイスコア照会は彼に話すことで行う。
門の見張り番。足跡を見てギルドに来たポケモンを識別する。仕事はドゴームと一緒。
たまにダグトリオの手伝いをさせられることがある。
ディグダの父。掲示板の更新係。種族的なものなのか、海がお気に入り。
なぜかたびたび行方不明になる。
食事の用意&呼び鈴係。
ストーリーをある程度進めると編成所をやるようになり、探検隊の仲間を増やせるようになる。
プクリンに思いを寄せているような描写があるがプクリンには当然伝わってない。
キマワリとは同じ女子部屋で寝ている模様。
グヘヘヘと笑ってばかりの困ったポケモン。彼もイマイチ何を考えてるのかよく分からない。
担当のツボはトレードに使うものらしい。修理が終われば利用させてもらえる。
何故かは分からないがストーリーが進むとビッパと添い寝するようになる。
アッー!!的なことにはなっていない・・・と思うが・・・・。
まさにグヘヘヘヘだ。
ムードメーカーその1。励まし係。口癖は「きゃーですわ〜」。
主人公たちを気にかけてくれるポケモン。
盗み読みされることを前提とした日記をつける趣味がある。
主人公の兄貴分。口癖は「ヘイヘイ!」
ドゴームとビッパとは同じ男子部屋で寝ている。
ビッパ。口癖は「〜でゲス」。主人公が来るまではギルドの中で一番下っ端だった。
ギルドの仕事は失敗ばかりのようで、日記には心情が赤裸々に綴られている。
だが主人公達を心配してくれたり、自分の立場が危うくなるかもしれないのに食料を分けてあげたりと結構優しい性格。
キマワリと同じように「ビッパのでゲス日記」をつけている。
※それぞれのポケモンが担当する施設については「施設」を参照。
「ガルーラのそうこ」を担当するおばちゃん。
前作赤青の救助隊よりポジション続投。
チャームズには興味がないらしい。
「カクレオンしょうてん」「カクレオンせんもんてん」を担当。
ガルーラと同じく、前作よりポジション続投。ちなみに彼らは全員
能力ALL255・HPは300前後、更に常時倍速というチート並の実力を持っているので
決して怒らせてはいけない。
「ネイティオかんていじょ」を担当。
ヤルキモノ曰く「ちょっと変わったヤツ」らしい。
「エレキブルれんけつてん」を担当。
でんきショックを使ってわざの思い出しなどを行う。
「ヨマワルぎんこう」を担当。
いつも「ウヒヒ」と笑っており、一見怪しそうだが仕事は信用できる。
「ガラガラどうじょう」を担当。
祖父の代から道場を受け継いできたが、経営不振で一度潰れた。
根性で復活したものの、相変わらずお客さんがこなくて困っているらしい。
「おせわやラッキー」を担当。
依頼でもらったタマゴの面倒を見てくれる。
いつでもやる気いっぱい。
宣伝のバイトをやっていることが多い。
口癖は「よっ」
トレジャータウンにいないときは、二匹でしんぴのもりまで遊びにいっているらしい。
進化が出来るようになった際、ヒメグマもリングマに進化して見分けがつかなくなった。
※クリア後に登場するチームの詳細については、ネタバレ防止のため反転処理をかけてあります。
ポッポとタネボーのチーム。
進化前の小さなコンビだが、見かけによらずかなり探検慣れしているらしい。
ケムッソとオオスバメのチーム。
チーム名をつけたケムッソ曰く「いずれそうなるだろうから」。
故にケムッソはいつもビクビクしているが、リーダーのオオスバメは気づいていない。
カゲボウズとヤミカラスのチーム。
ヤミカラスは光りものに目が無く、カゲボウズと意見が合わずに苦労しているようだ。
ヤドンとナマケロのチーム。
全くやる気の無い探検隊で、依頼の掲示板の前に行くだけでも精一杯。
トゲピー、レディバ、ニョロトノのチーム。
悩みがないというかお気楽思考な探検隊。
ポチエナ3兄弟のチームで、お尋ね者の逮捕を専門にするバウンティハンター。
ランクが高くて弱そうな相手を選び、買い物でも安くて役に立つものを選ぶしっかり者たち。
マダツボミ、バクーダ、ポニータのチーム。
リーダーのマダツボミだけ場違いにくさタイプなうえ、戦闘が激しくなると周囲に炎が飛び散るので、マダツボミはいつも気苦労が耐えない。
ザングース、ストライク、サンドパンのチーム。
そのするどいツメで様々な未開の地を開拓してきた。
ミミロップ、サーナイト、チャーレムのチーム。マスターランク所有のエリート探検隊。
その優雅な探検っぷりでトレジャータウンにもファンが多い。
プクリンとも面識があり、ばんにんのどうくつでは主人公たちと謎解き勝負をすることに。
マニューラ、アーボック、ドラピオンのチーム。
他の探検隊を襲撃し、おたからを強奪するのを生業とする盗賊団だが、現在の目下の狙いは究極のダンジョン「ゼロのしま」の財宝。
ドラピオンはちょっとおしゃべりで、ゼロのしまのことを主人公に教えてくれる。
エルレイド、ロズレイド、ドサイドンのチーム。チャームズ同様マスターランクを保持する探検隊で、伝説の探検隊と言われている。
ロズレイドはプクリンのことを知っているが理由は不明。
初めての依頼人。
頭の真珠をなくしてしまい、主人公たちにしめったいわばで真珠探しを依頼する。
主人公たちにトゲトゲやまとエレキへいげんへの探索を依頼する。
宝物をなくしたり、スリープにだまされたりと何かと災難続きな兄弟。
ルリリを騙して誘拐したお尋ね者。
ED後は更生し、しゅぎょうのやまにこもっていた。
スカタンク、ズバット、ドガースのチームで、セコいやりかたを常套手段にしている悪徳探検隊。
かいがんのどうくつの因縁以来、主人公達をことあるごとに妨害してくる。
リンゴのもり、遠征中とエレキへいげんで主人公たちに嫌がらせをした。
必殺技はドガースとスカタンクの二匹で放つ「どくガススペシャルコンボ」。
世界各地に安置されている「ときのはぐるま」を探し求めている。
ほしのていしを企む盗賊として指名手配された。
実はときのはぐるまを集め、じげんのとうに修めることでほしのていしを食い止めるために未来からやって来たポケモン。
主人公とは未来世界での相棒だった。
常に単独で行動する探検家。その実力と知識から皆に尊敬されている。
やみのディアルガが未来世界から送った刺客。歴史を変えようとするジュプトルを追っていた。
主人公、パートナー、ジュプトルをまぼろしのだいちへ送る案内人。
主人公とパートナーにパルキアの存在を教えてくれたりしてくれる。
いそのどうくつでプクリンが昔あった事があり、その時にプクリンには
ふしぎなもようについては探求しないよう、約束を交わしている。
裏シナリオクリア以降(レイダース出現後?)に話しかけると
「え?この近くで誰かが溺れていたのですか?…すいません、ぜんぜん気が付きませんでした…」
というコメントを聞ける
※一部クリア後に登場するポケモンについては、ネタバレ防止のため説明に反転処理をかけてあります。
ねっすいのどうくつで主人公たちに立ちはだかった。
実はユクシーが侵入者を撃退するために作った幻。
みずうみで「ときのはぐるま」を守る番人たち。
ユクシーとエムリットは♀でアグノムは♂の模様。
「ときわたり」の力を持つ。未来世界でジュプトルや主人公が過去に戻るための手助けをしてくれる。
ツンデレ。
今回のラスボス、住居であるじげんのとうが崩壊した影響で暴走し、暗黒の力に染められたディアルガ。
主人公たちがとざされたうみで見つけたタマゴから孵化したポケモン。
主人公たちが面倒を見ていたが、環境の違いから病気にかかってしまい、トドゼルガに連れられて本来の生息地である海へ帰っていった。
ダークライ撃破後に成長して再び主人公のもとに戻り、探検隊に加入する。
空間を司る力を持つポケモン。時空の歪みを察知し、その原因が主人公とパートナーであることを
夢の中で何者かに伝えられ、主人公達の存在を消すことで時空の歪みを正常に戻そうとした。
短絡的というか早とちりな言動が多分に目立つため、プレイヤーからもよく脳筋バカ扱いされてしまう。ついでにポケダンの伝ポケの中では唯一一人称が「オレ」だったりもする。
全ての元凶。暗黒の世界を支配するためにじげんのとうを崩壊させ、ディアルガを暴走させた張本人。
過去の世界で主人公達の活躍によってほしのていしを妨害されたため、主人公たちを抹殺するために
未来世界から直々に出現した。悪知恵に長ける策士で、悪夢を操る力を持つ。
ダークライの野望を阻止するために現れたポケモン。ダークライの悪夢の力を相殺することができる。
戦闘では役に立たないので、ある意味やみのかこう初回時における真のラスボスと言える。