かしこさとは

ポケモンの、いわば「多芸っぷり」を表す値。および、それが高いことによって身につけた、冒険に有利な能力。他のゲームで言うところのスキルみたいなもの。

内部的には数値で、ステータス画面では☆で表され、最初は☆半分、最大は☆10個。

グミをタウン内やダンジョン内で食べさせる(または、ぶつける)ことで内部的数値がわずかに上昇し、それが一定のラインを超すと☆表示が半分増える。

ポケモンのタイプ(ピカチュウなら電気、ポッチャマなら水といったもの)によって「どの色のグミがどれだけ好きか」が決まっており、好きなグミであればかしこさポイントの上昇の度合いが大きい。

自分のタイプと一致以外は、グミの色の表すタイプの攻撃が「そのポケモンの持っているタイプに「こうかはばつぐんだ!」かどうか」で決まっている模様。

たとえばピカチュウは

となる。このグミ(の攻撃)はこうかはばつぐんだ! とか覚えるとよい。

2つのタイプを持っているポケモンの場合は「タイプを分けて考えてどれかお得なものを優先」になっている(前作のように合算効果ではないので注意)。

タイプの組み合わせでばつぐんといまひとつを合わせて1倍になるから、とか考える必要はない(そういう場合はばつぐん扱い、つまり「きらいではない」になる)。

2つのタイプを持っているポケモンは「きらいではない」グミの種類が増えるので単純に有利。

また、「きらいではない」と「こうぶつのようだ」と表示される色のグミをダンジョン内で食べさせた場合、時々こうげきやぼうぎょなどの能力値が上昇することがある。

能力値アップは「こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼうのうちどれかひとつが1だけアップ」「前記のうち全てが1ずつアップ」のどちらか。

なお、かしこさが最大まで上がってもグミによる能力値アップは可能。

かしこさが上がることで覚えられる能力

前作のようなかしこさカテゴリはなくなり、個別にONとOFFの切替が可能に(できないものもある)。

ポケモンの種類によってどの「かしこさグループ」に属しているかが違う。
最終的に覚えるかしこさ能力はどのポケモンでも24個。

どのかしこさグループにどんなポケモンが属しているかどうかは かしこさグループ にて。


切替ができない特別な能力

名称説明かしこさグループ覚える目安
だっしゅつダンジョンから救助するスキルABCDEFGH最初から
じょうぶ最大HP+10CEH☆1
めくばりポケを額面の2割増で拾うことができるABH☆1.5
たげいPP最大値が+5ずつ増加AF☆3.5

攻撃系かしこさ

名称説明かしこさグループ覚える目安
まけんき常にカウンター状態になる。
だが常に防御1ランクdown
  C     ☆3
はんげき常にミニカウンター状態になるDE☆3.5
ついげき通常攻撃を2回行うことがあるCD☆5.5
てがはやい通常攻撃を2回行うDG☆7.5

防御系かしこさ

名称説明かしこさグループ覚える目安
なかままもり隣にいる仲間ポケモンがHPが減ってピンチの時に
敵の攻撃から庇って代わりにダメージを受ける
BEH☆1
あてにげ相手のカウンターを受けないことがあるFG☆3
かみひとえ攻撃を急所に受けない   D  GH☆4.5
すばやくかいひ攻撃や技を回避しやすくなるDGH☆5.5

回復系かしこさ

名称説明かしこさグループ覚える目安
いやしのちえHPが回復する技や道具を使ったときにHPの回復量が多くなる B  E  H☆2
しんこきゅうフロアを移動した際、手持ちの技のPPが
ランダムでどれか一つ1ポイントだけ回復する
BEH☆2
ちょうかいふくHPが自然に回復する速度がはやくなるEGH☆3

補助系かしこさ

名称説明かしこさグループ覚える目安
おうえん隣にいる仲間の攻撃と特攻を1ランクupBE☆0.5
かいふくたいしつ悪い状態からの回復が早くなるDFGH☆1
かたならし空振りした次の攻撃時だけ攻撃・特攻1ランクupCDG☆2
しゅうちゅう命中1ランクup回避1ランクdownCD☆2
スキがない攻撃を外した時に逆の方向に下がって
相手と間合いを取る。全体攻撃などで
複数の敵に対し攻撃を外した場合、
敵ポケモンの位置とは無関係に後ろに
下がる。下がった先が水場やマグマ
であった場合、ワープするので注意。
EFH☆2
ふみんふきゅうねむり状態にならなくなるABC☆2
こうげきてき常に攻撃と特攻が1ランクup、
防御と特防が1ランクdown
C☆2.5
みがまえる常に防御と特防が1ランクup、
攻撃と特攻が1ランクdown
E☆2.5
しょうエネおなかの減りかたの段階が1段階downE☆2.5
ねらいうち攻撃を急所に当てやすくなる   D F  ☆3
どたんばHPが減ってピンチになると回避2ランクupCD☆4
いっぱつひっちゅう通常攻撃が必ず当たる(からぶり状態でも効果あり)E☆5
いあつかん攻撃しようとした隣接敵ポケモンが、
稀にひるみ状態になり攻撃を失敗する。
連続攻撃系・ため系のわざは1撃ごと/ため&発動ごとに判定し、
発動時点で連続攻撃が止まる。
CE☆6
ためいらずPPを2消費することで
2ターン使用技を1ターンで繰り出せる
CF☆6

どうぐ関係かしこさ

名称説明かしこさグループ覚える目安
どうぐマスター道具を使うようになる。
ふっかつのタネの対象になる。
ABCDEFGH最初から
どうぐキャッチ何も持っていないとき、タネと栄養ドリンク以外の
アイテムを1つだけキャッチできる
ABCDEFGH最初から
ごうわん道具を投げたときのダメージup(1.5倍)CE☆1.5
サバイバルおなかの回復量up。(1.1倍)
ベトベタフードを食べてもたまに副作用がない
A C E   ☆1.5
すきまとおし投げどうぐやわざの直線上効果範囲に
味方がいても味方には当たらずすり抜ける。
BDF☆2
かんつうなげ投げたアイテムが壁やポケモンを
貫通するようになる
ABCF☆8.5
だいちのめぐみ自分に使ったタネやきのみの効果を
仲間にも与える(リーダー時限定)
グミやおいしいミツには効果無し
BH☆9

移動系かしこさ

名称説明かしこさグループ覚える目安
わなふまず見えている罠はよけて歩く。
不思議な床も避けようとするので注意
DG☆2.5
マグマがきらいマグマを通ることができる場合でも
マグマをきちんと避けて歩く
ABCDEFGH☆3
すいすいあるくポケモンの移動タイプによらず、水や
マグマの谷間でも移動できるようになる
AFH☆4
しりょくじまん見えない罠を踏んでも作動させずに明らかにできる。
再度踏むと普通に作動
BDG☆6
ハウスよけ仲間時にモンスターハウスに侵入しなくなるABEFH☆8
じかんだんそう常に移動速度が1段階up☆9.5
あくういどう水やマグマや谷間でも移動でき、
さらに壁を砕きながら進めるようになる
☆10

その他かしこさ

名称説明かしこさグループ覚える目安
いどうゆうせん敵への攻撃よりリーダーについていく移動を優先するABD最初から
コースかくにん壁や他のポケモンが邪魔になるときに
投げ道具や直線上範囲の技を使わない
ABCDEFGH最初から
わざだけつかう通常攻撃を一切行わず、わざだけを使うABCDEFGH最初から
うらぎらない混乱・へっぴり腰状態時になっても
味方への攻撃が当たらなくなる
ABCDEFGH☆0.5
じょうたいかくにん隣接した敵が既にかかっている
状態異常になる技を使わない
ABCDEFGH☆0.5
てがたくこうげき複数のポケモンと戦うときに
HPが低いポケモンを優先して攻撃する
EH☆0.5
ハナがきくフロアに降りたときに落ちている道具の数がわかる
壁に埋まって通常取れないどうぐも数えているので注意
仲間の誰かが持っているだけで有効
AG☆0.5
ようりょうよしPPが減らないことがあるADFG☆0.5
あいしょうばつぐん相性がいい相手に急所に当たりやすいABCF☆1
あいてえらび複数のポケモンと戦うときに
相性が有利な敵を優先して攻撃する
F☆1.5
だいたんふてき経験値の多いポケモンを優先して攻撃CG☆2
てんさいはだ経験値を多くもらえるFG☆3.5
ムラっけ普通より相性の倍率の変化が大きいCG☆3.5
ねぎりダンジョン内のカクレオンの店で
2割増で売ったり2割引で買ったりできる(リーダー時限定)
AB☆3.5
コレクターポケモンを倒した時に
宝箱を落とす確率が少しだけ上がる
A☆4
わなはずし罠を踏まずに破壊。失敗もあり。
不思議な床も消えるので注意
ABFH☆4.5
カンがいいフロアに降りたときに階段のある
おおよその方向が矢印表示でわかる
仲間の誰かが持っているだけで有効
ADFG☆5
しゃこうか自分が倒したポケモンが仲間になりやすくなるBH☆5.5
くうかんはあく最初からフロアの地形がマップに表示される
仲間の誰かが持っているだけで有効
AG☆6
じょうたいかくにん
敵がマヒしているときはマヒだけを目的としたわざは使わない、といった効果のほか、HPが減っていない場合はHP回復わざを自分で使わない、という効果もある。更に「こおり」状態の敵には炎タイプの攻撃技しか使わない効果、自分が「おいうち」や「きあいだめ」状態の時に使うとそれらと重複するような状態になる技も使わないという効果もある。

かしこさ習得順序

かしこさグループの違いによって習得時期が異なることはない模様。
「値」は*かしこさの内部的な値

☆数名称説明かしこさグループ
初期1だっしゅつABCDEFGH
初期1どうぐマスターABCDEFGH
初期1どうぐキャッチABCDEFGH
初期1わざだけつかうABCDEFGH
初期1コースかくにんABCDEFGH
初期1いどうゆうせんADE
☆0.510てがたくこうげき複数のポケモンと戦うときに
HPが低いポケモンを優先して攻撃する
    E  H
40うらぎらない混乱・へっぴり腰状態のときに
味方への攻撃が当たらなくなる
ABCDEFGH
25じょうたいかくにん隣接した敵が既にかかっている
状態異常になる技を使わない
ABCDEFGH
30おうえん隣にいる仲間の攻撃と特攻を1ランクupEH
50ハナがきくフロアに降りたときに落ちている道具の数がわかるAG
55ようりょうよしPPが減らないことがあるADFG
☆165なかままもり隣にいる仲間ポケモンがHPが減ってピンチの時に
敵の攻撃から庇って代わりにダメージを受ける
BEH
70かいふくたいしつ悪い状態からの回復が早くなるDFGH
100じょうぶ最大HP+10CEG
105あいしょうばつぐん相性がいい相手に急所に当たりやすいABCF
☆1.5125あいてえらび複数のポケモンと戦うときに
相性が有利な敵を優先して攻撃する
F
130ごうわん道具を投げたときのダメージup(1.5倍)CE
140サバイバルおなかの回復量up。(1.1倍)
ベトベタフードを食べてもたまに副作用がない
ACE
150めくばりポケを拾うときに目敏く確認して
いつもより多めにポケを拾える
ABH
☆2160ふみんふきゅうねむり状態にならなくなるABC
170すきまとおし投げどうぐやわざの直線上効果範囲に
味方がいても味方には当たらずすり抜ける。
BDF
175いやしのちえHPが回復する技や道具を使ったときにHPの回復量が多くなるBEH
180スキがない攻撃を外した時に逆の方向に下がって
相手と間合いを取る。全体攻撃などで
複数の敵に対し攻撃を外した場合、
敵ポケモンの位置とは無関係に後ろに
下がる。下がった先が水場やマグマ
であった場合、落っこちてしまうので注意。
EFH
185しゅうちゅう常に命中1ランクup回避1ランクdownCD
190しんこきゅうフロアを移動した際、手持ちの技のPPが
ランダムでどれか一つ1ポイントだけ回復する
BEH
195かたならし空振りした次の攻撃時に特攻1ランクupCDG
200だいたんふてき経験値の多いポケモンを優先して攻撃CG
☆2.5220こうげきてき常に攻撃と特攻が1ランクup、
防御と特防が1ランクdown
C
230みがまえる常に防御と特防が1ランクup、
攻撃と特攻が1ランクdown
E
240わなふまず見えている罠はよけて歩く。
不思議な床も避けようとするので注意
DG
250しょうエネおなかの減りかたが遅くなるE
☆3260ねらいうち攻撃を急所に当てやすくなるDF
270あてにげ相手のカウンターを受けないことがあるBFG
280まけんき常にカウンター状態になる。
だが常に防御1ランクdown
CG
290ちょうかいふくHPが自然に回復する速度がはやくなるBH
300マグマがきらいマグマを通ることができる場合でも
マグマをきちんと避けて歩く
ABCDEFGH
☆3.5310たげいPP最大値が+5ずつ増加AF
320てんさいはだ経験値を多くもらえるFG
330はんげき常にミニカウンター状態になるDE
340ムラっけ普通より相性の倍率の変化が大きいCG
350ねぎりダンジョン内のカクレオンの店で
高く売ったり安く買ったりできる
AB
☆4360どたんばHPが減ってピンチになると回避2ランクupCD
370コレクターポケモンを倒した時に
宝箱を落とす確率が少しだけ上がる
A
400すいすいあるくポケモンのタイプによらず、水や
マグマの谷間でも移動できるようになる
AFH
☆4.5420わなはずし罠を踏まずに破壊。失敗もあり。
不思議な床も消えるので注意
ABFH
440かみひとえ攻撃を急所に受けにくくなるDGH
☆5480カンがいいフロアに降りたときに階段のある
おおよその方向が矢印表示でわかる
ADFG
500いっぱつひっちゅう通常攻撃が必ず当たる(わざは普通)E
☆5.5520ついげき通常攻撃を2度行うことがあるCD
540すばやくかいひ攻撃や技を回避しやすくなるDGH
550しゃこうか自分が倒したポケモンが仲間になりやすくなるBH
☆6560いあつかん攻撃しようとした隣接敵ポケモンが、
稀にひるみ状態になり攻撃を失敗する。
CE
570ためいらずPPを2消費することで
2ターン使用技を1ターンで繰り出せる
CF
580くうかんはあく最初からフロアの地形がマップに表示されるAG
600しりょくじまん見えない罠を踏んでも作動させずに明らかにできる。
再度踏むと普通に発動
BDG
☆7.5750てがはやい2回攻撃DG
☆8800ハウスよけ仲間時にモンスターハウスに侵入しなくなるABEFH
☆8.5850かんつうなげ投げたアイテムが壁やポケモンを
貫通するようになる
ABCF
☆9900だいちのめぐみ自分に使ったタネやきのみの効果を
仲間にも与える(リーダー時限定)
グミやおいしいミツには効果無し
BH
☆9.5950じかんだんそう常に2倍速で移動できる
☆10990あくういどう全ての地形に入ることができ、
壁を壊しながら進める

グミとかしこさ上昇

初期の内部値は1。

好物のグミを12個食べると60を超え、かしこさが★0.5個→★1個になる。

以降は、好物を10個食べるごとに、★が0.5個ずつ増えていく(最大で★10個)

内部値表示メッセージ
5上昇このグミは こうぶつのようだ
4上昇このグミは きらいでは ないようだ
3上昇このグミは きらいでは ないようだ
2上昇すこしだけ まんぞくしたようだ
1上昇すこしだけ まんぞくしたようだ


上昇値対応アイテム表示メッセージ
10上昇おいしいミツ--
15上昇ふしぎなグミこのグミは だいこうぶつのようだ!

「おいしいミツ」と「ふしぎなグミ」

おいしいミツは「こうぶつ」の2倍の効果を持つ。内部値は10上昇。

ただし、食べることで能力値が上昇することはない。

ふしぎなグミは「こうぶつ」の3倍の効果を持つ。内部値は15上昇。

グミなので能力値の上昇は起こることがあり、これも3倍の効果。つまり、3アップ。
全ステータスが3ずつアップすることもある。

グミ相性表

持ちタイプが1つのかしこさ上昇量

3以上だと能力値の上昇が起こる可能性があります

タイプ\グミ

































ノーマル53333343333331333
ほのお 35423233433243332
みず  32544233333333332
くさ  34252434243433333
でんき 33335333423333332
こおり 34333543333343334
かくとう33333353344223323
どく  33323325434233333
じめん 33441432533323333
ひこう 33324423153243333
エスパー33333323335434343
むし  34323323243543333
いわ  22443342423353334
ゴースト13333312333235343
ドラゴン32222433333333533
あく  33333343331432353
はがね 24323241422222225
5:ポケモンのタイプのグミ
例:ニャース=しろいグミ
4:ポケモンのタイプに対し効果ばつぐんのタイプのグミ
例:ニャース→かくとう=だいだいグミ
3:5にも4にも2にも1にも当てはまらないグミ
2:ポケモンのタイプに対し効果いまひとつのタイプのグミ(5以外)
例:ポッチャマ→ほのお=あかいグミ
1:ポケモンのタイプに対しこうかがないタイプのグミ
例:ニャース→ゴースト=むらさきグミ

持ちタイプが2つのかしこさ上昇量

タイプ\グミ

































ノ水53544343333333333
ノ飛53334443353343333
ノエ53333343335434343
炎格35433353444243333
炎地35443433533343333
炎飛35424433453243333
炎岩35443343433353334
炎悪35433343433443353
炎鋼35423243433243335
水草34554434343433333
水電33545333433333332
水氷34544543333343334
水格33544353344333333
水毒33544335434333333
水地33544433533333333
水飛33544433353343333
水エ33544333335434343
水虫34544333343543333
水岩32544343433353334
水ド32544433333333533
水悪33544343333433353
水鋼34544243433333335
草氷34353544343443334
草格34353454344433333
草毒34353435444433333
草地34452434543433333
草飛34354434253443333
草エ34353434345434343
草虫34353434243543333
草岩34453444443453334
草悪34353444343433353
電飛33335433453343333
電ゴ33335333433335343
電鋼34335343423333335
タイプ\グミ

































氷地34443543533343334
氷飛34334543353343334
氷エ34333543335444344
氷ゴ34333543333345344
氷悪34333543333443354
格毒33333355444233333
格エ33333353345434343
格虫34333353344543333
格鋼34333353444233325
毒地33443435534333333
毒飛33324425454243333
毒虫34323325444543333
毒ゴ33333325434235343
毒悪33333345434433353
地飛33444433553343333
地エ33443433535434343
地虫34443433543543333
地岩33443442533353334
地ド33442433533333533
地鋼34443442533323335
飛エ33334423355444343
飛虫34324423253543333
飛岩33444443453353334
飛ゴ33334423353245343
飛ド33324433353343533
飛悪33334443353443353
飛鋼34324443453243335
エ岩33443343435454344
エド33333433335434543
エ鋼34333343435434345
虫岩34443343443553334
虫ゴ34333323343545343
虫鋼34323343443543335
岩悪33443343433453354
岩鋼24443342423353335
ゴド33333433333335543
ゴ悪33333343333435353
鋼ド34323443433333535
タイプ\グミ

































5:ポケモンのタイプのグミ
例:フシギダネ=わかくさグミ、ももいろグミ
4:ポケモンの2つのタイプのどちらかまたは両方に対し効果ばつぐんのタイプのグミ(もう一方のタイプで半減や無効化される場合も)
例:フシギダネ→ほのお、じめん=あかいグミ、ちゃいろグミ
3:ポケモンの2つのタイプに対しどちらにも抜群にならないが、少なくとも一方には1倍になるタイプのグミ(5以外)
例:フシギダネ→みず=あおいグミ
2:ポケモンの2つのタイプに対しどちらにも効果いまひとつ(1/4倍)
例:コイル→ひこう=そらいろグミ