小ネタ/知識編 の履歴(No.6)
現状では野生で仲間に出来ず、
主に依頼主加入・タマゴからでしか仲間にならないポケモン達が何匹かいる。
No. | ポケモン | 備考 |
---|---|---|
023 | アーボ | |
037 | ロコン | |
050 | ディグダ | 依頼主加入無し |
051 | ダグトリオ | 依頼主加入無し |
092 | ゴース | |
093 | ゴースト | |
094 | ゲンガー | |
227 | エアームド | |
252 | キモリ | タマゴ狙い 困難 |
253 | ジュプトル | |
254 | ジュカイン | |
355 | ヨマワル | |
356 | サマヨール | |
425 | フワンテ | |
そのポケモンが仲間にならなくても出現する場所で倒しておけば、依頼主として出てくる可能性がある。
だがディグダとダグトリオは例外処置でもされてるのか、依頼主として出てくる事は絶対に無い。
さなぎポケモン(コクーン、カラサリス、マユルド)はリーダーにしない限り移動することができない。
ダンジョンのしずかなかわなどでは通常の床が水浸しになっている。
移動するだけなら床と変わらないが「あなをほる」は使えない。代わりに「ダイビング」は使える。
また、水路(深い水)があっても「ひあがりだま」を無効にしてしまう。
「うめたてのたま」の効果はある。
正面の敵を別のポケモンに変える効果があるが、その際、変化させた敵ポケモンが持っている道具は消滅してしまう。なお、へんげのたまは闇の探検隊限定の道具。
敵の落とすたからばこの中身は、そのフロアへ依頼があった場合の報酬のバリエーションと同じ。
(石、グミ、栄養ドリンク、装備品、進化道具、専用どうぐ、わざマシン、れんけつばこなど)
特定のダンジョンの最下層に設置してある「ごうかなはこ」からは、専用どうぐは出ない。
特定のダンジョンにあるカギのかかった小部屋の「ごうかなはこ」からは、ランダムで伝説専用どうぐが出ることも。
Aボタン攻撃や道具のみで倒したときの経験値を1倍とすると、何らかのわざの対象になったポケモンを倒した際の経験値は通常の2倍になる。(前作と変わらず)
さらに、連結したわざを当てたポケモンを倒すと、Aボタン攻撃時の3倍の経験値がもらえる。
経験値を稼ぎたいのなら、ぜひわざを連結させておこう。
正確には、技を当てずに倒した場合は、技を当てて倒した場合の"1/2切り捨て"。
このサイトでは、Aボタン攻撃で倒したときの経験値を通常の経験値として扱う(はず)?
なお、わざ(や連結わざ)で「トドメをさす」必要はなく、ダメージを与えるわざである必要もない
(ただし、そもそも当たっていないミスでは駄目)。
例えば「なきごえ」が当たった部屋の敵ポケモンは全員経験値が2倍になるし、敵が1度でも「かげぶんしん」を使ったら、そのポケモンはもう技を使わずに普通に倒しても、経験値をいつもの2倍くれる。
連結技は何回当てても、3連結や4連結でも経験値は3倍なので注意。
いわゆる自爆、わざの「じばく」や「とっしん」の反動ダメージ、とくせい「ゆうばく」などで勝手に倒れた敵のぶんは経験値はもらえない。
エリアのボスやおたずねものを倒した場合も経験値はもらえない。
前作でもできたことだが、今作では持たせてもバッグの中に残ったままで場所を取ってしまう。
また、この仕様変更によりダンジョンから脱出すると持たせた道具ははずれてしまう。ダンジョンに入ったらもう一度持たせるのを忘れないようにしよう。
そらをとぶや、とびはねるなどで1ターン消えているときに、あくびの3ターン目を迎えたり、自分以外の仲間が敵を倒してそれでレベルアップした場合、その時点で「レベルアップだ!」と言いながら空から降ってきたり、眠ったまま空中から落ちてきたりします。
もちろん、タメた効果は消えるので損するだけです。
部屋全体にいる相手にダメージを与え、さらに一定の確率でステータスと移動速度を上げる追加効果があるこの技。
この追加効果はダメージを与えるたびにチャンスがあるので、パーティが4匹部屋にいるときに敵に使われると、たった1回の風で最悪4回も能力アップされてしまう。
原作のポケモンと違い、攻撃、防御などのステータスにかけられる補助効果が±10段階までできる。
時間経過で元に戻ることはなく、他の補助スキルで再度変更される・不思議な床(矢印床)を踏む(補正0に戻る)・フロア移動するまで有効のようだ。
回避アップのわざを10段階までかけると必中系のわざ以外はほとんど当たる事が無くなる。
ボスにどうしても勝てない場合は相棒を逃がし、こちらが攻撃するまで何もしなくなる「しばられのタネ」などで動きを封じて回避を積んでみよう。
そうすればいかに強敵でも相手はなすすべもなく倒れるだろう。
ゲームを少し進めると、トレジャータウンにガラガラどうじょうがオープンする。
ここは「アイテムもおかねも消えない」ダンジョンであり、稼ぎ場として非常に便利。
ポケモンのタイプ毎にダンジョンを選ぶことができ、潜れば潜るほど敵のレベルが上がり、同時に倒したときに得られる経験値も上昇していく。
どうぐを持ち込むことはできない(警告を無視して持って入ると消える、注意!)が、ダンジョン内で手に入れたどうぐ(オレンのみとあなぬけのたま)は倒れても失うことはない。
(ポケを持ち込むことはできる。失うこともない。)
PP切れや腹減りで倒れることは気にせず、どんどんわざを使って経験値を稼ごう。
なお、階層を進むごとに敵のレベルが上がるので、こちらが弱い場合は無理せず1階で。
敵ポケモンはダンジョンの階数により、性別が決まっている。奇数階ならば♂、偶数階ならば♀。
ただし、片方の性別しかいないポケモン(♀しかいないミノマダムなど)や性別無しのポケモン(伝説系など)は、奇数階、偶数階関係なく出てくる。
ちなみに、お礼が???の依頼で依頼主が仲間になる場合、敵ポケモンの性別判定と同じで、依頼の目的階数により決定される。
例) 目的階がB3Fの場合、奇数なので、仲間になる依頼主は♂となる。
タマゴから生まれるポケモンは、
また、特別な専用道具を持っている事があり、タマゴから孵った時に、ラッキーから渡される。
なお、通常は覚えられないわざは、一度忘れると思い出す事が出来ない。注意しよう。
通常は覚えられないわざは、本編ダイヤモンド&パールでの遺伝技からランダムに選ばれている模様?(ポッチャマで10種全種を確認)
たまごをかえす前にセーブし、気に入らないならリセットすれば選び直すことも可能。
なお、ゼロのしまにあるレベルが1になるダンジョン内では、たまごから生まれたものと野生で仲間になったものとで違いは無い。
「連れて行って」依頼の条件が「岩ポケモンといっしょ」だった場合は、4匹目が「岩ポケモン」であっても構わない。
4番目の仲間はダンジョンに入るときに連れて行く依頼者ポケモンと入れ替わるが、依頼はそのまま実行される。
同じようなことは「ダンジョンに入った時点で岩ポケモンの仲間を帰す」ことでも可能。
依頼の階まで条件のポケモンを連れて行くのはしんどいな、と悩む必要はない。即座に帰そう。
おたずねものからどうぐを取り返す依頼の場合、どうぐは必ず×(ねばつき)状態になっているが、これはクリア後に出てくる「ねばつきの罠にかかった道具」と全く同じものであり、「せんたくだま」を使うと普通に×ねばつきが解除される。
使うことも可能だし、(ねばついた状態で)ダンジョン内のカクレオンの店で売却してしまうことも可能。
ただし、使ったり売ったりしてしまうと依頼は「失敗」という状態になり、報酬ももらえず、依頼自体も消えてしまう。(つまり、2回挑戦することはできない)
報酬よりも取り返したどうぐのほうが魅力的な場合は、お礼代わりにこっちをもらうと割り切って洗濯して自分のものにしてしまうのもいいかもしれない。
クリア前に何度かすることになる見張り番。
ギルド卒業後はギルド地下2階にいるドゴームに話しかけることで自由にできるようになる。
この見張り番のアルバイトを行うと1日が経過するので、タマゴの孵化や依頼の更新をしたい場合に役に立つ。
・全6問、1問1500点満点(実質1499点満点)、時間経過で540点まで減少(16秒あり、1秒間で−60点)
・パーフェクトボーナス2000点
・ミス1回につき250点減点
満点は10994点。現実的には10990点程度が限界だろう。
見て何となく分かると思うが、タッチ操作が使える。ボタン操作ではカーソル移動に時間がかかるので、タッチ操作の方が良いスコアが出る。
オプションでタッチペン使用をOFFにしていると使えないので注意。
・4000〜7000点(パーフェクト以外):50ポケ+オレンのみ
・7000点〜(パーフェクト以外):100ポケ+ピーピーマックス+おいしいミツ
・パーフェクト(ハイスコア以外):300ポケ+ぼうぎょスカーフ+ふっかつのタネ+いやしのタネ
・パーフェクト(ハイスコア):400ポケ+モモンスカーフ+ふっかつのタネ+ピーピーマックス
最初にパーフェクトを取った時は、多数のドーピングアイテムが貰える。
景品の中で特筆すべきは、パーフェクト以外で7000点取ったときに手に入るおいしいミツ。1問間違えて取ることになるが、5問正解での限界が7495点で、ミスでの減点が1回250点なので、2回目のミスをした時はそのまま間違えなければならない。
救助隊ランクを上げていけば倉庫容量はどんどん増えていきますが、それでも今作では適宜どうぐを捨てたり売ったりしつつ容量を確保していかなければいけません。「いる/いらない」の目安になるようなものを、随時追記していきます。
余ったわざマシンは救助された時のお礼用に重宝するものだが、基本的にはひとつでよい。
ただ、クリア後のおまけダンジョンであるゼロのしま東(アイテムは持ち込めるがレベルは1から)の攻略のときに持ち込むわざマシンが無くて困るかもしれない。
「こんなとこ別にわざマシン持ち込んで攻略しないぜー」とか、「攻略するときになってから適当なの集めるぜー」とかいう人は別に1個ずつでもOKかと。
状態変化を回復するきのみ(クラボ・チーゴ・モモン)は、中盤には出現頻度的にもいやしのタネ(各種総合回復)に取って代わられる。
倉庫に大事にとっておく必要はないし、依頼で必要になったとしてもカクレオンの店か適当なダンジョンで拾ってから依頼を実行すればいいだけなので、保険で1個だけ残すか思い切って売ってしまおう。
唯一カゴのみだけは「いやしのタネ」では代用しきれない(寝てたらそもそもタネ喰えない)が、ふみんスコープや「ふみんふきゅう」「かいふくたいしつ」等、代わりの手段も多いし、そもそもカゴのみは催眠ポケモンが来ることがわかってないと意味がないのでわざわざ取っておく必要は薄い。
クリア後、「グミがたくさん拾えるダンジョン」というところに行くことができるので、早期育成を目指すのでなければグミを保存する意義は薄い。
一応、「トレジャータウンで買えるグミ」は金銭的余裕が出てくる後半に1〜2個買うことができるので、倉庫を圧迫し始めたならこれらから使うのも手かも。
タウンで買える色のグミはダンジョンに落ちている確率も上がってると見られている。
タウンで買えない色のグミはち好物かどうかをちょっと考えた上で使うと無駄がないかも。
本編クリア後のイベントで「あおいグミ」を2つ使うので、闇でプレイしている人はキープしておくとそのときになって慌てなくていいかもしれない。
ストーリー中、何度か「トレジャータウンに帰れず、複数のダンジョンに連続して潜らなければならない」場面がある。
オレンのみやふっかつのタネ、ピーピーマックスあたりはタウンで粘れば容易に複数個入手ができるため、ついうっかり在庫を少なめにしてしまいがち。
だが、在庫僅少のまま連続ダンジョンに遭遇してしまうと、ダンジョンの小難しさとあいまって物資不足で涙目になってしまうことがある。
これらの3つは、ストーリークリア前はせめて1ページぶん(8個)はちょっと無理して買ってでも常備しておくようにしよう。