通信要素 の履歴(No.7)
各種通信要素の詳細や、その利用法など
ゲーム内のポストや掲示板に貼られる依頼は、他の人のゲームにも出現させることができる。
「ふしぎなメール」の欄にある文字を相手に伝え、
トップメニュー(「つづきから」とかがあるメニュー)にある「ふしぎなメール」から入力。
このwikiにも不思議なメールにて、おいしいメールを集めているので利用してみよう。
なお、直後に同じふしぎなメールを利用することはできないが、
8回他のふしぎなメールを入力した後には再度利用できるようになる。
依頼主と救助対象には以下のポケモンは出現することはない(意図的にそういうパスを作ってもブロックされる)
ワイヤレス通信でも受け取ることが出来るようになっており、
依頼リストに載っている依頼を送る・受け取ることが出来る。
通常のプレイ範囲では気にする必要はないが、致命的なバグがある。
ネットで見かけた出所不明のパスワードは不用意に入力しない方が良い。
一部を除くダンジョン内で倒れたら、友達に救助を依頼することが出来る。
助けた側はペリッパーから、難度に応じた救助ポイントと賞品を受け取れ、
また、助けられた側からもお礼で一つだけアイテムを送る事ができる。
救助を待つかの質問に「はい」と答えれば救助を待つことになる。
下記のいずれかの方法を利用しよう。
「たすけてメール」「ふっかつメール」「おれいのメール」と、一度の救助で3種類のメールをやりとりするが、
それぞれのメールについて別の手段で送受しても問題はない。
例えば、たすけてメールをWi-Fiで送り、ふっかつメールを後日パスワードで受け取るといった事も可能。
救助に行くための条件として、すでに行ったことがあるダンジョン&階層でなければならない。
例えば、「ゼロのしま せいぶ」の10Fまでしか行ったことがない場合、
「ゼロのしま せいぶ 20F」の救助依頼を受けることはできない。
「ともだちきゅうじょ→たすけてもらう→たすけてメールをおくる→パスワード」を選び、
現れた54文字のパスワード(たすけてメール)を相手に伝える。
救助が成功し、ふっかつメールを教えてもらったら、
「ともだちきゅうじょ→たすけてもらう→たすけてメールをうける→パスワード」を選び、
伝えられたパスワードを入力する。
その後、
「ともだちきゅうじょ→たすけてもらう→おれいのメールをおくる→パスワード」を選べば
救助側におれいのメールやどうぐを送ることができる(任意)
たすけてメールのパスワードを教えてもらった後、
「ともだちきゅうじょ→たすけにいく→たすけてメールをうける→パスワード」を選び、
伝えられたパスワードを入力する。
入力後、「きゅうじょにむかう」を選び、
準備を済ませてから上にいるペリッパーに話しかけると救助へ出発することができる。
(救助の成否に関わらず、ペリッパーのしまを出ると倉庫に預けていないどうぐ、ポケを全て失うので注意。)
成功したら「ともだちきゅうじょ→たすけにいく→ふっかつメールをおくる→パスワード」を選び、
支援のどうぐを送るかどうか選択した後、54文字のパスワード(ふっかつメール)が表示される。
それを相手に伝え、入力してもらえば救助完了。
救助相手からおれいのメールが届いた場合、
「ともだちきゅうじょ→たすけにいく→おれいのメールをうける→パスワード」で受け取ることができる。