れっかのどうくつ

ダンジョン情報

れっかのどうくつ

ポケモン出現情報

れっかのどうくつ

出現ポケモン

H
P

















備考
ロコン64
65
66
67
68
69
128
129
130
131
132
133
72
73
74
75
76
77
76
77
78
79
80
81
68
69
70
71
72
73
70
71
72
73
74
75
219
222
225
228
231
234
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10-B12F
B13-B15F
B16-B29F
ふういん おんねん
かえんほうしゃ あやしいひかり
特性もらいび

可愛い顔してやる事がえげつない敵。
「ふういん」による足止めも怖いが、
倒されるまで効果が持続する「おんねん」も厄介。
ギャロップ64
65
66
67
68
69
134
135
136
137
138
139
68
69
70
71
72
73
52
53
54
55
56
57
71
72
73
74
75
76
53
54
55
56
57
58
339
344
348.5
353
358
362.5
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10-B12F
B13-B15F
B16-B29F
こうそくいどう だいもんじ
特性もらいび・にげあし

他の炎ポケモンに比べれば幾らかマシであり
特性「にげあし」なので体力を半分以下にすれば戦意喪失するが、
乱戦状態での「こうそくいどう」は大変危険。
モンスターハウスに混じってたら要注意。 
バクフーン64
65
66
67
68
69
156+10
157+10
158+10
159+10
160+10
161+10
85
86
87
88
89
90
73
74
75
76
77
78
84
85
86
87
88
89
73
74
75
76
77
78
335.5
340
345
349.5
354
358.5
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10-B12F
B13-B15F
B16-B29F
ふんか ふんえん
かえんほうしゃ ころがる
特性もうか
かしこさ:いあつかん しゅうちゅう

主人公・パートナー格の最終進化系なだけあり、
このダンジョンに住む炎ポケモンの中では最強格。
体力最大での「ふんか」の威力はかなりのもの。
「ころがる」の連続攻撃でふっかつのタネを複数消し飛ばす事も。
接近戦はなるべく控えたい。距離を取る場合、軸は合わせないように。
ヨルノズク64
65
66
67
68
69
145
146
147
148
149
150
85
86
87
88
89
90
73
74
75
76
77
78
84
85
86
87
88
89
70
71
72
73
74
75
229.5
233
236
239
242.5
245.5
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10-B12F
B13-B15F
B16-B29F
さいみんじゅつ ゴッドバード
特性ふみん・するどいめ

何故このダンジョンに住んでるのか疑問ではあるが
「さいみんじゅつ」は厄介。
ムウマ64
65
66
67
68
69
137
138
139
140
141
142
98
99
100
101
102
103
86
87
88
89
90
91
98
99
100
101
102
103
87
88
89
90
91
92
365
370
375
380
385
390
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10-B12F
B13-B15F
B16-B29F
ほろびのうた おんねん
うらみ シャドーボール
特性ふゆう 通過移動

フワンテ・フワライドの次に注意すべき敵で、
フロア全体に届く即死技「ほろびのうた」を使ってくる難敵。
道具の持ち込み数に制限のあるこのダンジョンで食らってしまえば
3ターン後に倒されてしまう。最初から最後まで出てくる上、通過移動してくるので
状態異常を回復できるポケモンでない場合、常にこいつを警戒しなければならないだろう。
しかも「おんねん」や「うらみ」まで使う。
ボスゴドラ64
65
66
67
68
69
114+10
115+10
116+10
117+10
118+10
119+10
67
68
69
70
71
72
54
55
56
57
58
59
66
67
68
69
70
71
55
56
57
58
59
60
445
451
457.5
463.5
469.5
475.5
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10-B12F
B13-B15F
B16-B29F
きんぞくおん アイアンテール アイアンヘッド
メタルバースト どろかけ まもる
特性がんじょう・いしあたま

「きんぞくおん」を食らうと、特殊攻撃のダメージが跳ね上がってしまう。
こいつ自身の特殊攻撃は威力の低い「どろかけ」程度だが、食らわないように立ち回ろう。
ゴクリン64
65
66
138
139
140
71
72
73
73
74
75
73
74
75
71
72
73
189.5
192
195
B1-B3F
B4-B6F
B7-B8F
どくどく あくび
ダストシュート

猛毒状態にする「どくどく」が大変危険。
もし食らってしまった場合、わざとマグマに入って
火傷状態へ上書きするという手もある。
乱戦時には、そのまま永眠しかねない「あくび」も危険。
距離を離しても軸が合うと「ダストシュート」を飛ばしてくる。
ゴース64
65
66
67
109
110
111
112
64
65
66
67
50
51
52
53
64
65
66
67
51
52
53
54
237
240.5
243.5
247
B1-10Fうらみ あくむさいみんじゅつ
あやしいひかり くろいまなざし ふいうち
しっぺがえし シャドーボール
特性ふゆう 通過移動

似たような性質のムウマとは異なり、
PP枯らしに睡眠・混乱・かげふみ状態といった行動制限等、嫌がらせに特化している。
「ほろびのうた」こそ使ってこないものの、壁を抜けてくるのはとても厄介。
ドンメル64
65
66
67
146+10
147+10
148+10
149+10
76
77
78
79
62
63
64
65
73
74
75
76
60
61
62
63
277
281
285
288.5
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10F
かえんほうしゃ だいちのちから マグニチュード
じしん きあいだめ他

地面タイプの全体攻撃を3つも所持している。
一定確率で特防を下げる「だいちのちから」に
一定の固定ダメージを叩き出す「マグニチュード」。
威力は控えめだが、地面弱点のポケモンは注意。
ズガイドス64
65
66
67
126+10
127+10
128+10
129+10
94
95
96
97
77
78
79
80
95
96
97
98
77
78
79
80
416
421.5
427.5
433
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10F
もろはのずつき いやなおと
特性かたやぶり

タイプ一致の「もろはのずつき」が痛い。弱点のポケモンは注意が必要。
ブーバー64
65
66
67
68
112+10
113+10
114+10
115+10
116+10
77
78
79
80
81
60
61
62
63
64
81
82
83
84
85
58
59
60
61
62
310
314.5
318.5
323
327
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10-B12F
B13F
にほんばれ かえんほうしゃ ふんえん
あやしいひかり ほのおのうず えんまく スモッグ
特性ほのおのからだ

「にほんばれ」で天気を「ひざしがつよい」にすることで炎技の威力を底上げしてくる。
更に「かえんほうしゃ」で遠距離から攻撃し、
近づけば「あやしいひかり」「えんまく」「スモッグ」で状態異常をばら撒き、
殴れば特性「ほのおのからだ」でやけどになることも。
敵側のサポート的な立ち位置でそこそこ厄介。
フワンテ64
65
66
67
68
146
147
148
149
150
74
75
76
77
78
62
63
64
65
66
74
75
76
77
78
52
53
54
55
56
229.5
233
236
239
242.5
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10-B12F
B13-B14F
あやしいかぜ だいばくはつ
シャドーボール おどろかす
かぜおこし ちいさくなる
バトンタッチ しっぺがえし他
特性かるわざゆうばく

ポケダン界、最強最悪の化け物。
部屋全体攻撃「あやしいかぜ」が危険極まりないが、
今度は遠距離攻撃「シャドーボール」に加え、
さらに周囲2マスを爆破する「だいばくはつ」までかましてくる。
2連続で爆発を受けると体力が一気に消し飛ぶのは言うまでも無い。
もちろん死に際に一定確率で発動する特性「ゆうばく」も忘れてはならない。
本当に厄介である。
カゲボウズ64
65
66
67
68
126
127
128
129
130
71
72
73
74
75
56
57
58
59
60
71
72
73
74
75
56
57
58
59
60
178.5
181
183.5
186
188.5
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10-B12F
B13-B15F
いやなおと おんねん
うらみ さしおさえ
のろい はたきおとす
シャドーボール ふいうち
特性ふみん 通過移動

嫌な技のデパート。
強敵の多いこのダンジョンで、これらの技を使われると
死に繋がる危険性は高い。
マルノーム66
67
68
69
135
136
137
138
77
78
79
80
79
80
81
82
79
80
81
82
76
77
78
79
378.5
383.5
388.5
393.5
B9F
B10-B12F
B13-B15F
B16-B29F
どくどく あくび
ダストシュート

ゴクリンの代理。
耐久は微妙に下がっているが、やる事はゴクリンと同じ。
「どくどく」「あくび」にはご用心。
ラムパルド67
68
69
121+10
122+10
123+10
88
89
90
79
80
81
96
97
98
79
80
81
357
361.5
366.5
B11-B12F
B13-B15F
B16-B29F
もろはのずつき いやなおと
特性:かたやぶり
かしこさ:
いあつかん(かたやぶりにつきせいしんりょくも無視される)


ズガイドスの代理。
特性がせいしんりょくのポケモンであっても、かたやぶりによって無効化されるため
なるべく接近せずに倒したいところ。
フワライド68
69
146
147
79
80
65
66
79
80
55
56
427
432.5
B15F
B16-B29F
あやしいかぜ だいばくはつ
シャドーボール おどろかす
かぜおこし ちいさくなる
バトンタッチ しっぺがえし他
特性かるわざゆうばく

B14Fを過ぎても、けして安心はできない。
フワンテの代理として、このフワライドが出てくるからである。
やる事はフワンテと同じ。厄介極まりないのも同じ。
フワンテもフワライドも2回連続で
「だいばくはつ」すると爆破のダメージで確実に倒れる。
密着した状態で受ければ特性「ゆうばく」も加えて、三連爆破なんて事も。
ブーバーン68
69
115+10
116+10
78
79
73
74
81
82
73
74
427
432.5
B15F
B16-B29F
にほんばれ かえんほうしゃ あやしいひかり
スモッグ えんまく ほのおのうず
かみなりパンチ はかいこうせん他
かしこさ:いあつかん(B23F以降) ムラっけ こうげきてき他

ブーバーに「かみなりパンチ」と「はかいこうせん」を加えたもの。
《いあつかん》により正面での戦いは苦を強いられるうえ、《ムラっけ》と《こうげきてき》により攻撃技が高火力なので注意。
ジュペッタ6912479687968425B16-B29Fいやなおと おんねん
うらみ さしおさえ
のろい はたきおとす
シャドーボール ふいうち
特性ふみん 通過移動

カゲボウズの代理であり、やる事は同じ。
深層ではかしこさ「すいすいあるく」を習得しているようで
通過移動をせずに律儀にダンジョン内を徘徊する姿が見られる。
尚、かしこさ「マグマがきらい」は習得しないらしく
マグマに突っ込んで、火傷状態になりつつ動いている事が多い。
これは他のゴーストタイプのポケモンも同じ。
バクーダ67
68
69
147+10
148+10
149+10
77
78
79
64
65
66
75
76
77
62
63
64
300
304
308
B11-B12F
B13-B15F
B16-B18F
じわれ ふんか
だいちのちから マグニチュード じしん
いわなだれ きあいだめ他
特性マグマのよろい・ハードロック

ドンメルの代理であり、新たに習得した一撃技「じわれ」が脅威。
無効化出来ないポケモンで挑んでいる場合、接近を許さないように。
部屋全体攻撃「だいちのちから」なども相変わらず脅威だが
かしこさ「みがまえる」で威力自体はやや下がっている上、
フワンテ一家がいる、このダンジョンではやや空気気味か。
地面技が弱点のポケモンは気をつけよう。

なお出現階層はB11-18Fの8フロアと意外に狭く、
かしこさ「いあつかん」を習得してないので、接近戦をしても怯まされる心配は無い。
隣接されたら一撃で仕留めよう。
ゴースト67
68
69
112
113
114
67
68
69
53
54
55
67
68
69
54
55
56
273.5
277
280.5
B11-B12F
B13-B15F
B16-B20F
うらみ あくむ あやしいひかり
くろいまなざし のろい シャドーボール
ふいうち シャドーパンチ他
特性ふゆう 通過移動

ゴースに「シャドーパンチ」を足しただけ。
相変わらず壁を抜けてはPP枯らしや行動制限をしてくる。
幸い、ステータスはそこまで高くないので先手を取って処理しておきたい。
コータス69162+1058565557308B19-B29Fねっぷう かえんほうしゃ ふんえん
スモッグ えんまく まもる
かしこさ:いあつかん

バクーダの代理。「ねっぷう」で部屋全体を攻撃するが
全体的に能力が低いので脅威ではない。
「えんまく」や「まもる」といった変化技に気をつけるべきだろう。
ゲンガー6911469556956448.5B21-B29Fうらみ あくむ あやしいひかり
くろいまなざし のろい シャドーボール
ふいうち シャドーパンチ他
特性ふゆう 通過移動

進化前のゴーストと同じ。
カクレオン42
43
44
45
46
47
282
283
284
285
286
287
254
255
255
255
255
255
254
255
255
255
255
255
254
255
255
255
255
255
254
255
255
255
255
255
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
B1-B3F
B4-B6F
B7-B9F
B10-B12F
B13-B15F
B16-B29F
みだれひっかき かげうち ふいうち
サイケこうせん きりさく いやなおと
特性へんしょく

神出鬼没の最強店主。
一部フロアは商店の出現率が上がるのでそれなりに会える。
持てる道具が8つに制限されているうえ、
勧誘不可なので泥棒を行うリターンは薄い。
エンテイ65
70
272
277
94
99
78
83
100
105
76
81
0
0
B15-B19F
B20-B29F
ふんえん かえんほうしゃ いばる
ほえる ふみつけ他
特性プレッシャー

挑戦状を受け取っていると、いずれかのフロアに出現。
B23F以降の場合かしこさが上がるため、
《どたんば》や《すばやくかいひ》で回避率を上げられてしまうので注意。
道中の「うらみ」「おんねん」「おんねんスイッチ」「わざへりのわな」でPPが枯渇する中、
追い打ちをかけるように「プレッシャー」で更に削ってくるので
ピーピーマックス等で予め回復してから挑むのがおすすめ。

ワナ

説明
おんねんスイッチ新しく追加されたワナ、ゴースの絵。
踏んでしまうと自分の周囲にポケモンが1-4匹出現し
フロア中の敵ポケモン全てが「おんねん」状態になる
という
ポケダン史上最凶の罠と言っても過言ではない罠。
「おんねん」状態はターン経過で消える事が無いので
踏んだ後はある程度の消耗を覚悟しなければならない。
下手すると全滅の危険があるので出現ダンジョンでは警戒する必要性がある。
一度踏むと消える。
くっつきスイッチ絵の具のチューブの絵。
踏むと手持ちのアイテムがひとつネバついて使用不能になる。
装備中の道具は外せなくなる。
くっつかずきんを装備していればネバつきを回避できる。
せんたくだまをつかうとネバつきが取れ、使用できるようになる。
ぐるぐるスイッチぐるぐる模様の絵。
混乱状態になる。
とっぷうスイッチ換気扇のような絵。
いずれかの方向に吹き飛ばされる。
壁やポケモンに当たるとダメージを受ける。
どろスイッチ赤い二重丸の絵。
いずれかのステータスが半分になる。
(いやなおと・うそなき等と同じ減り方)
時闇までは1段階下がるだけだったが、空で仕様変更された。
バクスイッチ青い噴射口の絵。
すいみん状態になる。
ばくはスイッチマルマインの絵。
罠のあるマスを中心に5×5の範囲が爆発
炎タイプはダメージ半減。
天気が「あめ」、もしくはフロア内に特性「しめりけ」を
持つポケモンがいた場合、爆発しない
ふういんスイッチバツマークの絵。
覚えている技のひとつが封印される。
封印された技は次のフロアに行けば再び使用可能になる。
ベトベタスイッチベトベターの絵。
食料とグミのいくつかがランダムでベトベタフードになる。
食料を持っていても運がよければどれもベトベタにならないこともある。
ヤドンスイッチヤドンの顔の絵。
踏んだポケモンがどんそく状態になってしまう。
ゆびふりスイッチ新しく追加されたワナ、指を立てている絵。
踏んでしまうとそのダンジョンにある罠の中からランダムで
どれか1つが作動する。しかも、
チームメンバー全員がその罠の影響を喰らう。
つまりメンバーが多いほど危険度が増す。
よびよせスイッチ赤い四角マーク。
周囲に野生ポケモンが出現する。
まれにポケモンが出現しないこともある。
踏むとなくなる。
わざへりのわな「PP」という文字の書かれた赤い下向き矢印の絵。
ランダムで一つ、踏んだポケモンが覚えているわざのPPが0になってしまう。
わざを連結させていた場合、同時に連結も外れる。

落ちているどうぐ

注意点など

ギルドマスターランクで解禁される、空から追加されたダンジョン。
おんねんスイッチとゆびふりスイッチだけでなく、「うらみ」「おんねん」が飛び交うダンジョン。
しっかりと対策をしないとすぐにPPが尽きてしまう。
ここでもかしこさ「しりょくじまん」と「カンがいい」のある、かしこさグループのタイプDタイプGのポケモンで挑みたい。

炎・霊ポケモンが主体で、時折毒・岩ポケモンが顔をのぞかせる。
「こうそくいどう」「じわれ」はいつもどおりとして、御三家を含め炎タイプはかしこさ「こうげきてき」を持っている場合が多く、火力が非常に高いのが特徴。
「にほんばれ」で火力を上げられるだけでなく、御三家は主人公補正かHPが高いこともあり、一撃で倒せないと特性「もうか」が発動してしまい、こちらが消し炭になることもある。
部屋技も「あやしいかぜ」「じしん」「マグニチュード」「だいちのちから」「ねっぷう」と実に豊富。

オススメのポケモンは、タイプ一致「あやしいかぜ」を覚え専用どうぐと特性で霊技と地面技を無効化できるロトム、かしこさ「てがはやい」が活きる特性「せいしんりょく」を持ち「こうそくいどう」で逃げることもできるカイリュー、「まもる」「こうそくいどう」「おいかぜ」「はねやすめ」を自力で覚え専用どうぐの効果で逃げに徹することのできるペリッパー、「ふいうち」などの悪技こそ喰らうが専用どうぐで部屋技を完封できるヌケニン

いずれにしても過信はできないが、かしこさ「てがはやい」があるとある程度は対応できる。
防御系のステータスアップアイテムがあるなら使用した方が良い。ぼうぎょ・とくぼうを200程度まで強化すれば被ダメージを抑えられる。いくら硬くてもHPが低ければあまり意味はないので、いのちのタネ等でHPも忘れずに伸ばそう。
更にかしこさ「しりょくじまん」もしくはアイテムの「わなぬけスカーフ」「ぱっちりメガネ」があれば、誰でも比較的容易に突破できるようになる。ただし一度見えた罠を再び踏むような事の無いように。

最深部には「IQアッパー」の入った豪華な箱があるが、ビクトリーくじなどでも手に入るので、無理に周回する必要はないだろう。

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