「ポケモン不思議のダンジョン ゼロのしまスレ」での、うんめいのとう挑戦のまとめページです。
「ゼロのしま なんぶ」と「うんめいのとう」の違い
基本的に内容は似通ってますが、種々の要因で難易度は上がっています。
- 友達救助不可能かつふっかつのタネによる復活不可能。よってクリアはノーミス前提に。
- かしこさが無効化。「どうぐキャッチ」・「どうぐマスター」など初期状態で持っているかしこさも使えない(但しふっかつのタネはそもそも出現すらしない)。
投げ返された物をキャッチできないのではらぺこリボンは40F以降再利用不可になる可能性が高い。
- 敵分布がやや変化し、新たな敵も出現するように。また既存の敵でも出現階層がズレたケースあり。
- 新規参入の敵の中でもニョロトノがかなり危険。何とほろびのうたを使ってくる。
- 技マシンが拾えない。なので自力でどれだけ技を揃えられるかも重要なカギに。
なお店では技マシン・秘伝マシン(ゼロ南では入手不可の物を含む)を泥棒することができる。
- 宝物庫は存在しない。また99Fも通常フロアであるが、99Fは敵が自然発生しない(罠などによる出現除く)。
- うんめいのとうからの救助依頼は来ない。
※基本方針(ポケモンによって多少異なる場合あり)
- スタート直後(-10F)からしばらくは基本的にマップをくまなく回り、アイテムを残さず回収する。
- 加えてスタート直後はPPに特に注意する。
- ゼロ南でもそうだが、ここでは上記に有る通り技マシンが店にしか売られない。技マシン頼りのポケモンは繋ぎにくくなり、加えてミスも出来ない以上、PPの温存は特に重要な意味を持ってくる。
- 余裕があるなら、最初の稼ぎ場所は11F-13Fを選ぶとよい。
- スリーパーなどの強敵が出現する直前のエリアに相当する。
- 特にB13Fではゼロ南と違い、強敵エリアに混じっていて稼ぎにくかったアーマルドが出現。積極的に狩っていきたいところ。
- 中盤(-50F付近)にかけては危険なエリアは即降りしていく、稼いでいく場合には後々の余力を考える、等のメリハリをしっかりと。
- アイテムは余計なものを持たず、攻略に必要なものだけを持っておくようにしたい。
- クリアを目指す場合はお土産(未鑑定箱など)を基本的に考えない。未鑑定箱は定期的に売るか捨てるかしていくこと。
- ドーピングはクリア直前でもない限りはとっとと使用することを推奨する。
- 後半階層の攻略には余裕を持たせた食料やピーピーマックス、いざという時の状態異常系や逃走用のアイテムは欠かせない。出来る限りストックしておくことに越したことは無い。
- 他にはいやしのタネを数個温存できるとよい。(フロア全体の凶悪技、ほろびのうたへの対処が出来る唯一のアイテムである)
- 後半階層では基本は即降りとなる。ゼロ南に同じく敵にもかしこさが適用され始めてくるので、戦闘はさらに危険に。長居は無用。
- 中盤までの立ち回りや、アイテムの状況がより重要になってくるといえる。
- 敵のかしこさも見越して対策できるとなおよい。(例:不眠不休持ちがでてくるので、睡眠の状態異常系のアイテムは後半に残さない。)
- 一部のアイテムは制限により重要性が上昇。上手く生かそう。
- 泥棒系(ひきよせのたまなど)…技マシンが店にのみしか出現しないため。
- 罠発見・破壊系(めぐすりのたねなど)…足踏みによる罠発見が無効であるため。
ランク別ポケモンリスト
レベル1ダンジョンにおけるポケモンのランクと、
うんめいのとうクリアを達成した猛者によるクリアレポート
- 青字のポケモンの名前(Zランク以降は赤太字)からクリアレポにリンクしてます。
- カッコ内の数字はクリアしたポケモンの種類数です(レポ数に非ず)
- ※は、クリア済だけど詳細なレポートがまだ無いポケモン。( )はただの推測。
- もしそのレポがやってきたら※や( )を消してレポをリンクする方向で。
- すでにレポのあるポケモンの2つ目以降のレポの場合は(1)/(2)/(3)...のように。
詳しくは実際のwikiの記述を参考にして下さい。
- 現在、ランクの明確な判断基準がない為、
ランクが明らかにおかしい場合はゼロ島スレに報告すれば考慮される場合もあるかも。
- 「空の探検隊」でのゼロのしま なんぶクリアレポについては現在時闇と兼用しています。
☆ランク(3)
扱いにはひと癖あるゴースト達。慣れれば恐ろしい強さを発揮する。
フワンテ、
ミカルゲ、
ロトム(1)/(2)/(3)
Sランク(3)
「精鋭」の「S」 使いやすさと強さに定評あり
ファイヤー、
ポリゴン、
ムチュール(1)/(2)
Aランク(5)
「エース」の「A」にふさわしいなかなかの使い心地
ドラピオン、
ニューラ、
ペラップ、
ポリゴンZ、
ユキメノコ
Bランク(22)
多少短所があるが、努力や運で十分対処可能な主人公候補・伝説ポケモン達等
アグノム、
エムリット、
エンペルト、
ギャロップ(1)/(2)、
キュウコン、
ギラティナ(1)/(2)、
ジュカイン、
ダークライ、
ディアルガ、
ドータクン、
ニャース、
ハッサム、
パルキア、
ヘイガニ、
ポッタイシ、
ミュウ、
ミルタンク、
モウカザル、
ユクシー、
リザードン、
ルギア、
レックウザ
Cランク(6)
タイプや成長率、負の特性など難点もあるが、技やステータスなど他の長所で何とか補える
カビゴン、
ガブリアス、
ソルロック、
タマンタ、
ヨルノズク、
レジギガス
Dランク(10)
流石に耐久力が心もとないので、終始にわたり気は抜けない
オオタチ、
カゲボウズ(1)/(2)/(3)、
ゲンガー、
ゴース、
ゴースト(1)/(2)、
ジュペッタ、
ムウマ、
ムウマージ、
ヨノワール、
ヨマワル
〜〜〜〜ここから完全にMの領域〜〜〜〜
Eランク(2)
ステータスは伸び悩み、有用道具も揃わないと厳しい、引きが悪ければ即降りや諦めも考慮に
エルレイド、
ピンプク
Fランク(0)
防御・初期技・経験値テーブル等どれもすごくヤバく、育てど育てどステ伸びず
Zランク(1)
・・・・・・もうね、アボカド…バナナと…。
ヌケニン
Ωランク(0)
未踏の領域 〜そして伝説のMへ〜
カクレオン