そらのさけめ の履歴(No.69)
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザードン | 49 50 51 52 | 127 128 129+10 130+10 | 72 73 74 75 | 68 69 70 71 | 78 80 81 82 | 67 68 69 70 | 304.5 309.5 315 320 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | かえんほうしゃ えんまく こわいかお ほのおのキバ つばさでうつ ひっかく 特性もうか 主人公候補の最終進化系なのもあって能力が高い。 「えんまく」や「こわいかお」も厄介だが、そんなものは序の口。 何故なら、ぶっ飛んだ高いとくこうで、「かえんほうしゃ」を平気で打ってくるため。 「もうか」や「ひざしがつよい」と重なれば、一発・二発で焼殺も良い所。 ただし、仲間にすれば溜め技、部屋全体技をも覚える他、レベル1ダンジョンでもレベルアップがスピーディーで、 覚える技も多彩にのぼるため、ほのおタイプとしては最強の部類にも入る。 | ||
ユンゲラー | 49 50 51 52 | 109 110 110 111 | 45 45 46 46 | 37 37 38 38 | 68 69 69 70 | 35 36 36 37 | 139 141.5 144 146 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | サイケこうせん スプーンまげ サイコキネシス テレポート サイコカッター 特性シンクロ・せいしんりょく 寝ている事が多いので急いでいる時は無視しよう。 遠距離から「サイケこうせん」で混乱させたり、 「スプーンまげ」での命中低下等、中々強力な技を使用。 「シンクロ」で不意に悪い状態にされることもあるので、追加効果のある技は控えるように。 | ||
サンダース | 48 49 50 51 | 125 126 127 128 | 70 71 72 73 | 58 58 59 60 | 68 69 70 71 | 58 58 59 60 | 99.5 101.5 103 105 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | ミサイルばり てだすけ でんこうせっか にどげり でんきショック 特性ちくでん でんきタイプの技は使えない見掛け倒しだが、ミサイルばりには注意。 また、進化前から受け継がれている「てだすけ」も、集団戦やモンスターハウスでは危ない。 強さが地味ではあるが、もしでんきタイプの技を覚えていたら・・・ 仲間にはなりにくいが、でんきタイプの技での補強で更に心強くなる。 | ||
ネイティオ | 48 49 | 109 109 | 71 72 | 60 61 | 72 72 | 61 61 | 116.5 118.5 | B1-B5F B6-B7F | あやしいかぜ おいかぜ おまじない つつく テレポート レアなポケモンなのに進化前と変わらない経験値貧乏。 前作の弱さが裏返りになり、なんと「あやしいかぜ」と「おいかぜ」を取得。ダブルで重なればとても厳しい。 おまけに「シンクロ」があるため、追加効果のある技「まひ・どく・やけど」は禁じよう。 ただ、自分から「テレポート」で逃げだすこともある模様。 なお、このポケモンはそらのさけめ さいしんぶには出てこないポケモンでもある。 | ||
ペラップ | 49 50 | 113 114 | 60 60 | 62 63 | 61 61 | 55 55 | 269.5 274 | B1-B5F B6F | うたう ハイパーボイス みだれづき おしゃべり フェザーダンス さわぐ 特性するどいめ・ちどりあし そらのさけめ限定種。 角抜けのわざが多いので角で待ち伏せないように。 特に、「ハイパーボイス」の威力が高いため、体力を半分も持っていくことまであるときた。 出現率・勧誘率が低いため、それなりのレベルかアイテムが無いと勧誘に何度も潜る必要もある。 敵としては「ハイパーボイス」に加え、「おしゃべり」でのダメージ+混乱、「うたう」での睡眠が厄介。 ただ、味方にすると連続攻撃や周囲1マスの攻撃技まで覚えるため、そのままでも扱いやすい。 | ||
ドンカラス | 49 50 51 52 | 146 147 148 149 | 66 66 67 67 | 52 52 53 53 | 62 63 63 64 | 50 51 51 52 | 310 315.5 321 326 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | いばる おいうち つじぎり くろいきり つばさでうつ わるだくみ 特性きょううん・ふみん そらのさけめ限定種。 敵の中ではHPがかなり高いので、遠くからある程度削っておこう。 タイプ一致の「つじぎり」や「いばる」の混乱、さらにはカウンターの「おいうち」まで使う。 特に、高体力での「おいうち」は確定的に長期戦を持ち込まれる。 「くろいきり」で部屋全体のポケモンの変わったステータスを元に戻すことまである。 さらには「きょううん」で急所に当たりやすく、「ふみん」で眠りも無効。 | ||
ドラピオン | 48 49 | 128 130 | 68 70 | 61 61 | 65 65 | 61 63 | 347.5 353.5 | B1-B5F B6F | はたきおとす つぼをつく むしくい つじぎり 特性スナイパー 出現率低 はたきおとす持ちの1体。 あまり出てこないが持っているわざは厄介なものが多い。 出現率こそ低い上、「きあいだめ」こそ使わないものの、 連続攻撃の「ミサイルばり」+急所補正の「スナイパー」が危険。 そうでなくとも、攻撃・防御・特攻・特防のいずれかを2段階上げるうえ、 部屋にいる敵に効果のある「つぼをつく」も危険。 補助技についても、「むしくい」でタネや食料を攻撃の上で食われたり、 「はたきおとす」で大切な装備品を落とさせるという一大事揃い。 モンスターハウスで「つぼをつく」なんかされたら精神的にもプレイ的にも辛くなる。 | ||
ヤミラミ | 48 49 50 51 | 120 121 122+10 122+10 | 55 56 56 57 | 44 44 45 45 | 55 56 56 56 | 42 42 42 43 | 313.5 319 324.5 330 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | はたきおとす みだれひっかき あやしいひかり みきり だましうち おしおき 特性あとだし そらのさけめ限定種にして、はたきおとす持ちの1体。 特性の関係で隣接しないと攻撃しないので崖から離れておびき寄せよう。 ただ、弱点が無いために、強力な技で叩き込まないと簡単には倒せない。 また、全般的に妨害系の技が多く、「みきり」や「あやしいひかり」には要注意。 | ||
エルレイド | 48 49 | 104 104 | 58 59 | 34 35 | 53 53 | 35 35 | 299 304.5 | B1-B5F B6-B9F | れんぞくぎり てだすけ インファイト サイコカッター かげぶんしん つじぎり リーフブレード他 最深部には登場しないポケモン第2弾。 他の敵達よりパッとしないが、油断はしない事。 モンスターハウスで「てだすけ」、「インファイト」を出されたら痛い目に合う。 最終進化形につき勧誘率は低いが、技の多彩さや補助技が心強いので味方でも大活躍する。 | ||
エレキブル | 48 49 50 51 | 111 111 112+10 112+10 | 71 72 72 73 | 65 66 66 67 | 69 69 70 70 | 67 67 68 68 | 347.5 353.5 359.5 366 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | ほうでん ほのおのパンチ でんこうせっか かみなりパンチ でんじは 特性でんきエンジン みず・ひこうタイプの受難であるほうでん使いその1。 勧誘率のために「はっこう」を連れている場合、逆にこれがリスクにつながる。 そのため、「はっこう」を使うなら「ちくでん」のあるチョンチー・ランターンを連れて行くのが正解。 ただ、技も多彩なうえに攻撃・とくこうが高めなので、弱点を突かれて危険状態になることも多い。 経験値が旨いので狩っておきたいが、くれぐれも電気技を使わない様に。 | ||
ジバコイル | 48 49 50 51 | 109 111 113 114 | 52 53 53 54 | 41 42 43 44 | 63 64 65 66 | 42 43 44 45 | 344.5 350.5 356.5 363 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | ほうでん いやなおと きんぞくおん ちょうおんぱ ロックオン ミラーショット ソニックブーム 特性じりょく・がんじょう そらのさけめ限定種だが、同時にみず・ひこうタイプの受難であるほうでん使いその2。 コイツも経験値が旨いが、角抜け技とほうでんを必中にされるロックオンに注意。 部屋全体の技の使用頻度はあまり高くはないが、「ミラーショット」「ちょうおんぱ」で追い込む恐れも。 さらに、「いやなおと」や「きんぞくおん」で力尽きやすい状況までも作ってしまう。 長期戦は非常に危険なので、戦いはスピーディーで1~2ターン撃破を目指そう。 | ||
チリーン | 48 49 50 51 | 124 125 126 127 | 63 64 64 65 | 47 48 48 49 | 66 66 67 67 | 51 51 52 52 | 228 232 236 240 | B5F B6-B9F B10-B14F B15F | いやしのすず いやしのねがい あくび まきつく サイコウェーブ特性ふゆう 「いやしのすず」や「いやしのねがい」で寝ている敵を起こしてくる。 乱戦時やモンスターハウスの行動不能はストレスやイライラが溜まる。 しかし仲間にすれば、「いやしのすず」を初めとした補助系に加え、 わざマシンで遠距離技も覚えて、なおかつ優秀なリーダーとして活躍するので心強い。 | ||
グライガー | 49 50 51 | 140 142+10 144+10 | 79 79 81 | 53 55 55 | 67 69 69 | 57 57 59 | 156.5 159 162 | B6-B9F B10-B14F B15F | ハサミギロチン はたきおとす いやなおと れんぞくぎり とんぼがえり でんこうせっか そらのさけめ限定種にして、はたきおとす持ちその3。のみならずハサミギロチンも持つトンデモ敵。 他にもHPが高めで嫌な技がたくさんあるので近づかれる前に倒そう。 経験値自体はまずまずだが、実は嫌がらせの要素が強かったりもする。 実は攻撃力がぶっちぎりであり、タイプ不一致だけど威力も攻撃力も高い。 「つるぎのまい」か「いやなおと」を何度も繰り返せば、レベル100でも絶体絶命。 | ||
ソルロック | 10 11 12 | 71 72 73 | 21 22 23 | 27 27 27 | 37 38 38 | 30 30 30 | 96.5 102 107 | B4-B5F B6-B9F B10F | ほのおのうず ねんりき いわおとし たいあたり かたくなる 特性ふゆう 出現率低 そらのさけめ限定種だが、最深部には出てこないので見逃がさないように。 レベルは低くなっても技は中々多芸。 相変わらず攻撃技が主体だが、特に「ほのおのうず」のトラばさみ状態が厳しい。 また、ノーマル・じめんタイプのポケモンでの戦いは厳しい。何故ならいわタイプ+「ふゆう」があるため。 また、このポケモンに限らずじげんのとうからの移籍者は、出現率が低いのも難点。 | ||
ドーミラー | 7 8 | 65 68+10 | 16 17 | 17 19 | 16 17 | 13 14 | 42 45 | B7-B9F B10-B12F | さいみんじゅつ ねんりき たいあたり 特性ふゆう・たいねつ 出現率低 そらのさけめ限定種。 「ふゆう」+「たいねつ」の組み合わせにより、じめん・ほのおタイプのポケモンにとっては苦境を感じさせる。 やはり状態異常に長けており、なおかつ経験値も貧乏。ゼロのしまの方がよっぽど拘束されがちだが・・・ 味方にしてみると、かしこさグループや覚える技の関係で総合的に打たれ強く、最強の補助役にもなれる。 | ||
ラティアス | 44 | 138 | 76 | 66 | 84 | 67 | B10F | ミストボール りゅうのいぶき リフレッシュ しねんのずつき しんぴのまもり てだすけ 要なぞのパーツorひみつのせきばん 前作では野生で出現しなかったポケモン。 「りゅうのいぶき」や「ミストボール」が強力。 その分仲間にすれば、わざマシンの高い対応率や自力で覚える技の多彩さで扱いやすい。 ただ、出現率・勧誘率ともに低いうえ、最深部には非登場。 その代わりとして、兄のラティオスが出てくる模様。 | |||
ドクロッグ | 49 50 51 | 105 106 107 | 66 66 67 | 59 60 60 | 56 56 56 | 56 56 57 | 298.5 303.5 309 | B7-B9F B10-B14F B15F | いばる どろばくだん ヘドロばくだん わるだくみ どくづき ふいうち どろかけ他特性かんそうはだ 厄介な追加効果を持つ技が多い。 その中でも、毒に侵されるわざや命中が下がる技が危険。 悪い状態に長けるが、「わるだくみ」+「ヘドロばくだん」の連携にも要注意。 また、「かんそうはだ」の関係でみずタイプの技が無効且つ吸収される。 | ||
トロピウス | 50 51 | 149+10 149+10 | 55 56 | 48 48 | 62 63 | 48 49 | 300.5 306 | B12-B14F B15F | ふきとばし はっぱカッター ソーラービーム マジカルリーフ エアスラッシュ せいちょう こうごうせい 特性ようりょくそ・サンパワー そらのさけめ限定種。 普段はあまりパッとしないがくれぐれも「ひざしがつよい」にしない様に。 連続攻撃の鬼となり、特性2つの発動で「はっぱカッター」のダブル直撃でアウトの恐れがある。 必中+特殊技の「マジカルリーフ」+「サンパワー」の体力の引き換えでとくこうの1.5倍に加えて、 溜めることなく「ソーラービーム」をダブルで発射するため、辛うじて生き残る確率が低いというのも恐ろしい。 ほのおタイプの技があったらお勧めだが、「ひでり」「にほんばれ」は厳禁。 | ||
ヨノワール | 49 50 | 94 95 | 65 66 | 49 50 | 61 62 | 57 58 | 426 433.5 | B14F B15F | かげうち のろい くろいまなざし シャドーパンチ おどろかす おにび他 特性プレッシャー 通過移動 出現率激低 こんな所にいたヨノワールさん。まぼろしのだいちのボスを担当していた。 そらのさけめでも、てんくうのかいだんでも、出現率は群を抜いてかなり低め。 ここの方がお勧めだが、「のろい」「くろいまなざし」等厄介な悪い状態・補助技がたっぷり。 勧誘にも粘るのを覚悟しなければならないので、高いレベル+勧誘アイテム等準備を素直に揃えよう。 | ||
スリープ | 15 | 67 | 28 | 23 | 28 | 23 | 39.5 | B15F | さいみんじゅつ かなしばり ねんりき 特性ふみん・よちむ そらのさけめ限定種だが、何故かここでは出てくる範囲が狭い。 進化前ながらトゲトゲやまのボスと同じく状態異常の誘発率が高く、「よちむ」も鬱陶しさの一つ。 幸いにも、他の限定種に比べると出現率・勧誘率が低いとは言えないのが救いではある。 | ||
ミカルゲ | 52 | 111 | 69 | 59 | 64 | 61 | 323 | B15F | あやしいかぜ おきみやげ さいみんじゅつ あやしいひかり うらみ のろい 出現率低 未来世界で唯一となる、ふういんのいわばのボスを担当。 出現率は低いがいかんせん持っている技がとんでもない。 「おきみやげ」での逃走上等、「あやしいかぜ」で連続行動+ステータス上昇を狙ってくる。 また、「プレッシャー」でPPが余分に減らされるため、強力な技で叩き込みたい。 例に漏れず出現率・勧誘率ともに低いので、高いレベル+勧誘アイテムが無い場合はしばらく粘る覚悟を。 弱点こそ無いものの、耐久力が低いのが救いか。 |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
トロピウス | 51 | 149+10 | 56 | 48 | 63 | 49 | 306 | B1-B2F | 出てくる範囲が狭いため、勧誘には「はっこう」が必要。 最も、中継地点前の方でやっても良いが・・・ | ||
スリープ | 15 | 67 | 28 | 23 | 28 | 23 | 39.5 | B1-B4F | ここの方が勧誘しやすい。 マスコット役だけど、仲間にすれば状態異常のマスターとして活躍。 | ||
ヨノワール | 50 | 95 | 66 | 50 | 62 | 58 | 433.5 | B1-B4F | 最深部でも出現率・勧誘率が厳しいので、やはり粘る覚悟。 | ||
ミカルゲ | 52 53 | 111 112 | 69 70 | 59 60 | 64 64 | 61 61 | 323 328.5 | B1-B4F B5F | 多少出やすくなっているがそれ以外は変わらない。 そのため、「おきみやげ」と「あやしいかぜ」が大変危険なのはそのまま。 足踏み回復はなるべく通路で。 | ||
ラティオス | 44 | 139 | 80 | 66 | 85 | 67 | B5F | 要なぞのパーツorひみつのせきばん ラティアスと同じくステータスが高く、80台ものとくこうで、「りゅうのいぶき」や「ラスターパージ」を打ってくる。 さらに、性質の悪い事に「まもる」で持久戦を狙ってくる。 | |||
リザードン | 52 53 | 130+10 131+10 | 75 76 | 71 72 | 82 83 | 70 71 | 320 325.5 | B1-B4F B5-B9F | 相変わらず、ステータス全般が高いというスキのない強敵。 「もうか」や「ひざしがつよい」からの「かえんほうしゃ」と「ほのおのキバ」は間違いなく瀕死級のレベル。 | ||
ユンゲラー | 52 53 | 111 111 | 46 47 | 38 39 | 70 70 | 37 37 | 146 148.5 | B1-B4F B6-B9F | 多種多様な技を持っており、特に持久戦に持ち込まれるときつい。 無暗に悪い状態にすると自分にも帰ってくるので、追加効果のある技は使わないように。 | ||
サンダース | 51 52 | 128 129 | 73 74 | 60 61 | 71 72 | 60 61 | 105 106.5 | B1-B4F B6-B9F | とっておき この最深部でも平凡だが、「すなかけ」「てだすけ」の補助と、「ミサイルばり」「にどげり」には注意。 なお、「とっておき」は技が多様なうえにPPの多さから成功することはまずない。 | ||
グライガー | 51 52 | 144+10 146+10 | 81 81 | 55 57 | 69 71 | 59 59 | 162 164.5 | B1-B4F B5-B9F | はたきおとす シザークロス とんぼがえり ハサミギロチン そらのさけめ さいしんぶも同じようにハサミギロチンを使用する。 それ以外にも、「いやなおと」or「つるぎのまい」+「れんぞくぎり」の連携が来ると泣くに泣けないほどの激痛。 他にも装備品を叩き落としたり、2マス先から攻撃したりと中々の多芸。 経験値はまずまず得られるが、一撃技が心配ならふっかつのタネを多めに用意すること。 | ||
ヤミラミ | 51 52 | 122+10 123+10 | 57 57 | 45 45 | 56 57 | 43 43 | 330 335.5 | B1-B4F B5-B9F | こちらは攻撃的よりかは、悪い状態などで嫌がらせをしてくる。 可能性は低いが、グライガーの「いやなおと」+ヤミラミの「あやしいひかり」が重なれば死を覚悟。 他にも「みきり」で長期戦を狙ったり、「しねんのずつき」でひるませたりも。 おまけにかしこさ「まけんき」で、倒しきれないと自分自身にもダメージが返ってくることまでもある。 体力に余裕が無かったら、1ターンでの撃破を目指そう。 | ||
ポリゴン | 13 14 | 79+10 81+10 | 37 38 | 25 26 | 33 34 | 20 20 | 82.5 86 | B3-B4F B5-B8F | こうそくいどう サイケこうせん たいあたり テクスチャー かくばる 特性トレース・ダウンロード 出現率激低 最深部で追加されたここ限定のポケモン。とにかく出ない。 勧誘は腰を据えて行う事になるだろう。 ところが、出現すると「こうそくいどう」で加速し、「サイケこうせん」で混乱を狙うのが厄介。 実際には上記の連携が無ければ、ごく平凡な敵とも言ってもよい。 とは言え、最深部も強敵ぞろいなので、「はっこう」持ちもレベルを上げないとキツイ。 | ||
スリーパー | 53 | 125 | 61 | 54 | 58 | 53 | 133 | B6-B9F | あくむ いばる さいみんじゅつ どくガス ずつき 特性ふみん・よちむ こちらも最深部で追加された敵ポケモンの一つ。 嫌な技が多い上にこちらの攻撃をよちむでひょいひょい避ける。 獲得経験値はまずまずだが、前作と比較すると旨味が無くなってしまった感が強い。 進化後といえば多めの経験値+強力な技、強豪なステータスがベストなのに・・・ | ||
ルナトーン | 14 | 58 | 23 | 21 | 25 | 23 | 112.5 | B6-B9F | さいみんじゅつ ねんりき たいあたり かたくなる 特性ふゆう 出現率低 こちらも最深部で追加された敵ポケモン。そらのさけめ限定種でもある。 やはり粘りが必要だが、敵としてはそこまで強くない。 とは言え、「さいみんじゅつ」や「ねんりき」による思わぬ戦況の変化には気を付けておきたい。 また、「ふゆう」につきじめんタイプは無効。 | ||
チリーン | 51 52 | 127 128 | 65 65 | 49 49 | 67 68 | 52 53 | 240 244 | B1-B4F B5-B9F | この後のボスのかしこさ「かいふくたいしつ」が無いため、仲間にできればボスで活躍する可能性がある。 ただ、敵側でも中々強豪の補助技を使ってくる。 こちらも「ふゆう」があるため、じめんタイプの技が無効となる点に一応注意。 | ||
ドンカラス | 52 53 | 149 150 | 67 68 | 53 54 | 64 64 | 52 52 | 326 331.5 | B1-B4F B6-B9F | 「きょううん」で攻撃が急所に当たりやすいことから、「つじきり」には特に注意を払う必要がある。 また、「いばる」による混乱も危ないところ。 | ||
ドクロッグ | 51 52 | 107 108 | 67 67 | 60 60 | 56 57 | 57 57 | 309 314 | B1-B4F B5-B9F | レアなポケモンの勧誘を邪魔する、嫌がらせの本格的な本領。 10マスまで届き、なおかつどくに冒す場合がある「ヘドロばくだん」が驚異。 わざのレパートリーの関係上、毒に侵されたり命中が下がることが度々あるため、遠距離から倒すのが一番。 ただ、「ヘドロばくだん」や「どくづき」で毒に侵されても、直す手段があればなんとかなる。 むしろ、命中率の低下はふしぎなゆかが無いため、受けてしまったら次のフロアに進むのも手。 | ||
ジバコイル | 51 52 | 114 115 | 54 54 | 44 45 | 66 67 | 45 46 | 363 369 | B1-B4F B5-B9F | 最深部において、部屋全体技で襲い掛かる。 「はっこう」があっても、「ちくでん」を持たないヒトデマン・スターミーの場合は要注意。 「いやなおと」もあるため、受けたら次のフロアに進むのもベストではある。 | ||
エレキブル | 51 52 | 112+10 113+10 | 73 73 | 67 67 | 70 71 | 68 69 | 366 372 | B1-B4F B5-B9F | 10まんボルト B5Fからいやなおとを使用する。 ほとんどジバコイルと同じかと思いきや、「10まんボルト」での周囲攻撃、「でんげきは」の遠距離攻撃までも備える。 特に「いやなおと」+物理攻撃技が出たら、タイプ効果がいまひとつでも致命傷に。 |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パルキア (BOSS) | 48 | 700 (116) | 90 (71) | 65 (70) | 120 (92) | 65 (70) | あくうせつだん みずのはどう げんしのちから かしこさ:いあつかん なんといってもあくうせつだんが脅威。 部屋全体に効果+急所に当たりやすいという、反則的な効果を持つ。 そのため、どんなポケモンでも2発か3発受ければ確実に倒れ、しかも「ときのほうこう」と違ってデメリットでさえない。 「げんしのちから」で暴走したり、「みずのはどう」「りゅうのいぶき」で悪い状態にされた挙句に、繰り出されたりもするときた。 しかし、「かいふくたいしつ」が無いため、各種のタネが戦いの分け目となる。 また、チリーンを連れて行く場合でもある程度難易度は下がる。 なお、仲間になるのは2回目以降なので、クリア後のチャートをクリアするまでは仲間にできない点に要注意。 |
罠 | 説明 |
---|---|
イガグリスイッチ | イガグリの絵。 踏んだポケモンは固定ダメージ10を受ける。 |
くっつきスイッチ | 絵の具のチューブの絵。 踏むと手持ちのアイテムがひとつネバついて使用不能になる。 登録したアイテムと装備品は外せなくなる。 くっつかずきんを装備していればネバつきを回避できる。 せんたくだまをつかうとネバつきが取れ、アイテムを使用できるようになる。 |
ぐるぐるスイッチ | ぐるぐる模様の絵。 混乱状態になる。 |
どくばりスイッチ | 斜めの矢の絵。 毒状態になる。 |
どろスイッチ | 赤い二重丸の絵。 いずれかのステータスが半分になる。 |
ばくはスイッチ | マルマインの絵。 罠のあるマスを中心に5×5の範囲が爆発 炎タイプはダメージ半減。 天気が「あめ」、もしくはフロア内に特性「しめりけ」を 持つポケモンがいた場合、爆発しない。 |
ベトベタスイッチ | ベトベターの絵。 食料とグミのいくつかがランダムでベトベタフードになる。 食料を持っていても運がよければどれもベトベタにならないこともある。 |
よびよせスイッチ | 赤い四角マーク。 周囲に野生ポケモンが出現する。 まれにポケモンが出現しないこともある。 踏むとなくなる。 |
ワープスイッチ | 灰色の四角いスイッチ。 踏んだポケモンがフロア内のどこかにワープする。 ただし、画面で見えている範囲には移動しない。 |
わざへりのわな | 「PP」という文字の書かれた赤い下向き矢印の絵。 ランダムで一つ、踏んだポケモンが覚えているわざのPPが0になってしまう。 わざを連結させていた場合、同時に連結も外れる。 |