ばんにんのどうくつ の履歴(No.80)
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
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ズバット | 16 | 49 | 33 | 18 | 33 | 18 | 83.5 | B1-B3F | ちょうおんぱ きゅうけつ おどろかす かみつく 特性せいしんりょく かしこさ:かいふくたいしつ他 ばんにんのどうくつ限定種。 最序盤でボスとして戦ったのに、仲間にできるのはここだけ。 「いやなおと」自体使わないものの、「ちょうおんぱ」はくれぐれも受けないように。 もし受けてしまった時のために、「アンノーンのいし」を温存しておきたい。 | ||
ゴルバット | 45 | 115 | 56 | 39 | 50 | 38 | 305 | B1-B3F | いやなおと あやしいひかり ちょうおんぱ どくどくのキバ エアカッター つばさでうつ 特性せいしんりょく かしこさ:かいふくたいしつ他 Lv1ダンジョンでも通常ダンジョンでも苦しい、「いやなおと」をご丁寧にも完備。 「いやなおと」→「ちょうおんぱ」・「どくどくのキバ」の連携を受けたら持久も厳しいはめ殺しにも。 ただ、これでも第二層以降が事実上本領なので、ここで悔やんでいたら突破も厳しい。 | ||
アンノーン | 43 | 100 | 55 | 40 | 52 | 42 | 10 | B1-B3F | めざめるパワー 特性ふゆう かしこさ:あいしょうばつぐん 各々の記号と同じ「アンノーンのいし」を落とす、ばんにんのどうくつ限定種。 A~Zと!&?を合わせて28種類もあるが、どれが出てくるかはランダムに選ばれる。 お目当ての文字が「なかまのけんさく」に表示されない場合は、階段まで直行する事。 |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
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ズバット | 16 17 | 49 50 | 33 34 | 18 18 | 33 33 | 18 18 | 83.5 87 | B1F B2-B3F | ちょうおんぱ つばさでうつ「B2F~」 かみつく おどろかす きゅうけつ 特性せいしんりょく かしこさ:かいふくたいしつ他 後半から「つばさでうつ」を使うようになるが、ステータスの関係で弱敵なのはそのまま。 ただ、第二層から手ごわくなってくるのを忘れてはいけない。 | ||
ゴルバット | 45 46 | 115 116 | 56 56 | 39 39 | 50 51 | 38 39 | 305 310.5 | B1F B2-B3F | いやなおと あやしいひかり ちょうおんぱ どくどくのキバ つばさでうつ エアカッター かみつく くろいきり他 特性せいしんりょく かしこさ:かいふくたいしつ他 例にも漏れず、「いやなおと」→「ちょうおんぱ」が危険。 受けたあとにゴーリキーやカイリキーが来たり、猛毒に侵されると泣くに泣けない。 | ||
ゴーリキー | 41 | 105 | 61 | 42 | 54 | 43 | 105 | B2-B3F | クロスチョップ こわいかお きあいだめ めざましビンタ からてチョップ じごくぐるま あてみなげ にらみつける他 特性こんじょう・ノーガード かしこさ:かいふくたいしつ他 能力低下技や連続攻撃はほとんど目立たないが、「こんじょう」につき追加効果のある技は危険。 「じごくぐるま」も反動がある代わりに威力が最高なので、ノーマルタイプのポケモンなら致命傷は高確率。 | ||
カイリキー | 47 | 116 | 66 | 53 | 61 | 54 | 238 | B2-B3F | クロスチョップ こわいかお きあいだめ めざましビンタ からてチョップ じごくぐるま あてみなげ にらみつける他 特性こんじょう・ノーガード かしこさ:かいふくたいしつ他 前作では通常ダンジョンでは最強クラスの敵ポケモンで、 主人公補正に加えて「にしのどうくつ」のボスを体力を除いて通り越すという、 すさまじい強さを誇り、最凶の攻撃力で「じごくぐるま」を繰り出して 一撃死を狙っていたが、あまりにも猛威を振るったせいか弱体化を実施。 とはいえ中間進化形からステータスが上がっており、「じごくぐるま」や「こんじょう」は間違いなく危険。 攻撃力も相変わらず高く、「ノーガード」による必中もあって一撃で倒さないと被害が大きくなる。 | ||
アンノーン | 43 44 | 100 102 | 55 56 | 40 41 | 52 54 | 42 42 | 10 10.5 | B1F B2-B3F | めざめるパワー 特性ふゆう かしこさ:あいしょうばつぐん他 レベルが上がった割にはステータスが完全にそのままだが、 弱敵だったダイヤモンド・パール・プラチナとは異なり意外なる強敵。 「あいしょうばつぐん」のスキルも手伝い、「めざめるパワー」で重傷を負う恐れもある。 この技は角抜けでも当たるため、出来れば隣接しないように倒しておきたい。 |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
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ズバット | 17 18 | 50 52 | 34 34 | 18 19 | 33 34 | 18 19 | 90 | B1-B4F | ちょうおんぱ つばさでうつ かみつく おどろかす きゅうけつ 特性せいしんりょく かしこさ:かいふくたいしつ他 やはり弱敵なのは変わらないが、仲間にする場合はここと「めいきゅうのどうくつ」で粘るしかない。 味方に付くと中々使いやすく、混乱技を2つ兼ね備えるために緊急回避にはもってこい。 また、「せいしんりょく」のおかげで「いあつかん」も無効となるため、レベルやステータスさえ上げれば活躍も出来る。 | ||
ゴルバット | 46 47 | 116 | 56 | 39 | 51 | 39 | 310.5 316 | B1F B2F-B4F | いやなおと あやしいひかり ちょうおんぱ どくどくのキバ つばさでうつ エアカッター かみつく くろいきり他 特性せいしんりょく かしこさ:かいふくたいしつ他 ズバット同様、前作から出現地が大幅に減少しており、それに伴ってレアなポケモンとなる・・・ と思いきや、本作の追加ダンジョンでちょくちょく出現もする。 こちらは「いやなおと」がある以上、敵側でも味方でも強い。ボス戦で思わぬ活躍も見込めるほど。 | ||
ゴーリキー | 41 42 | 105 | 61 | 42 | 54 | 43 | 105 107 | B1F B2-B4F | クロスチョップ こわいかお きあいだめ めざましビンタ からてチョップ じごくぐるま あてみなげ にらみつける他 特性こんじょう・ノーガード かしこさ:かいふくたいしつ他 注意点はロックのまと同様、高い攻撃力からのかくとうタイプの技。 なお、ゴーリキー・カイリキーを狙う場合、このダンジョンで粘るしかない。 いずれも勧誘率はあまり高くないため、少しだけでも粘るのが鮮明。 | ||
カイリキー | 47 48 | 116 | 66 | 53 | 61 | 54 | 238 242 | B1F B2-B4F | クロスチョップ こわいかお きあいだめ めざましビンタ からてチョップ じごくぐるま あてみなげ にらみつける他 特性こんじょう・ノーガード かしこさ:かいふくたいしつ他 前記の通り、救助隊の「にしのどうくつ」で猛威を振るいすぎたのか、前作に比べて弱体化された。 それでも、ノーマルタイプのポケモンにとって厄介な手合いなのは変わりない。 | ||
アンノーン | 44 | 102 | 56 | 41 | 54 | 42 | 10.5 | B1-B4F | めざめるパワー 特性ふゆう かしこさ:あいしょうばつぐん 前作では、B・F・W・Yが1フロアのみの出現等、種類によって見つけるのが難しい上、 ともだちリボンが無いと勧誘も厳しい方だったが、本作では仲間になりやすくなっている。 なお、今回でもほとんどの種類は、初登場で仲間にできなくても後で登場するため、繰り返しプレイするのも手。 今回でも文字が紛らわしいものもあるため、ニックネームを付ける際にはやはり注意。 |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
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ズバット | 18 19 | 52 54 | 34 35 | 19 19 | 34 34 | 19 19 | 90 93.5 | B1-B5F | きゅうけつ ちょうおんぱ おどろかす | ||
ゴルバット | 47 48 | 117 118 | 57 57 | 40 40 | 51 52 | 39 40 | 316 322 | B1-B5F | いやなおと あやしいひかり ちょうおんぱ どくどくのキバ つばさでうつ エアカッター かみつく くろいきり他 特性せいしんりょく かしこさ:かいふくたいしつ他 | ||
クロバット | 44 45 | 95 97 | 40 41 | 27 28 | 40 40 | 27 27 | 339 345.5 | B1-B5F | いやなおと あやしいひかり ちょうおんぱ どくどくのキバ つばさでうつ エアカッター かみつく くろいきり他 特性せいしんりょく かしこさ:かいふくたいしつ他 前作では「やみのどうくつ」において、タイプ一致の「つばさでうつ」ですら強い正念場の敵だったが、 猛威がきついのか今回では弱体化されており、ゴルバットよりもステータスが下がっている。 ただ、「いやなおと」→「ちょうおんぱ」のはめ殺しに加え、毒に侵されることがあるうえに、 急所に当たりやすい「クロスポイズン」も完備しており、中々の強敵。 今回でも出現場所が限定されており、勧誘率も低いので粘るのを覚悟の上で。 | ||
ゴーリキー | 42 43 | 106 107 | 61 62 | 43 43 | 55 55 | 43 44 | 107 109 | B1-B5F | クロスチョップ こわいかお きあいだめ めざましビンタ からてチョップ じごくぐるま あてみなげ にらみつける他 特性こんじょう・ノーガード | ||
カイリキー | 48 49 | 117 118 | 66 67 | 54 54 | 62 62 | 54 55 | 242 246.5 | B1-B5F | クロスチョップ こわいかお きあいだめ めざましビンタ からてチョップ じごくぐるま あてみなげ にらみつける他 特性こんじょう・ノーガード | ||
アンノーン | 44 | 102 | 56 | 41 | 54 | 42 | 10.5 | B1-B5F | めざめるパワー 各々の記号と同じ「アンノーンのいし」を落とす |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 備考 | ||
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レジアイス (BOSS) | 46 | 600 | 70 | 50 | 80 | 50 | ばかぢから げんしのちから だいばくはつ こごえるかぜ ドわすれ ふみつけ のろい 特性クリアボディ かしこさ:みがまえる・はんげき・スキがない・ごうわん他 「レジアイスのま」のボス。 体力が高い割には「ドわすれ」で特殊攻撃に耐えてくる。 「だいばくはつ」で体力を半分にもっていったり、「こごえるかぜ」で鈍足にさせるのも厄介。 「みがまえる」「スキがない」の効果もあり、長期決戦になることもある。 再戦以降に倒した後、Lvや道具や倒した者に関係なく、一定の確率で仲間になる。 | ||
レジロック (BOSS) | 46 | 600 | 70 | 50 | 70 | 50 | ばかぢから げんしのちから だいばくはつ てっぺき いわおとし のろい ふみつけ 特性クリアボディ かしこさ:みがまえる・はんげき・スキがない・ごうわん他 「レジロックのま」のボス。 「てっぺき」+「みがまえる」の効果により、物理メインのいわ・かくとうタイプの場合は辛い戦いとなる。 こちらはタイプ一致の「げんしのちから」につき、暴走されると痛い。 「クリアボディ」につき能力が下げられないため、強力な技を叩き込みたい所。 再戦以降に倒した後、Lvや道具や倒した者に関係なく、一定の確率で仲間になる。 | ||
レジスチル (BOSS) | 46 | 600 | 70 | 50 | 60 | 50 | げんしのちから だいばくはつ ばかぢから ドわすれ てっぺき メタルクロー のろい 特性クリアボディ かしこさ:みがまえる・はんげき・スキがない・ごうわん他 「レジスチルのま」のボス。 レジアイスとレジロックとは違い、「ドわすれ」「てっぺき」という両方の技のいいとこどり。 そのため、なるべく早く戦いを済ませないと長期戦が迫る。 他の技は地味なので、ここまで来れれば問題は無いと思うが・・・ 再戦以降に倒した後、Lvや道具や倒した者に関係なく、一定の確率で仲間になる。 | ||
サワムラー (BOSS) | 35 | 110 | 40 | 35 | 40 | 35 | とびひざげり とびげり にどげり リベンジ こころのめ きあいだめ ヨガのポーズ フェイント他 特性じゅうなん・すてみ かしこさ:いあつかん・こうげきてき あいしょうばつぐん・まけんき・どたんば他 レジギガスのボスのお供で、中央に4匹いる。 「すてみ」により失敗時の代償が大きくなる反面、ただでさえ強い「とびひざげり」「とびげり」が最凶のもの。 「こうげきてき」「しゅうちゅう」「あいしょうばつぐん」「ムラっけ」につき、ノーマル・ゴーストタイプの場合は地獄の一撃死祭り。 良くても2発でぶっ殺される馬鹿な威力なので、上記のタイプで突破できるのは至難の業。 さらに「きあいだめ」を使われれば、どんなタイプでもけり技数発でぶっ殺されかねない。 最悪タイプ相性が「いまひとつ」か「こうかがない」でも、即死もまれにあるため、接近して戦うのは絶対にご法度。 素直に遠くから削りたいところだが、どうあがいても近づかれてしまうのですぐに倒さないとどうしようもならない。 | ||
ドータクン (BOSS) | 35 | 110 | 45 | 40 | 45 | 40 | ふういん さいみんじゅつ あやしいひかり とおせんぼう しんぴのまもり てっぺき他 特性たいねつ・ふゆう かしこさ:いあつかん・おうえん・なかままもり はんげき・みがまえる・スキがない他 「レジギガスのま」のボスのお供で、左右に2匹待機。 「しんぴのまもり」で悪い状態を防ぐくせに、多数の悪い状態をかける虚しいボスの援護。 特に「ふういん」で行動が出来なくなった場合、行動不能→ダメージ連発→ゲームオーバーという凶器が待ち受ける。 ほのお・じめんタイプを中心にどのタイプでも弱点を突けないため、レベルが高くないと絶対に通り抜けられない。 初回はチャームズが解除してくれることもあるが、第二回以降は「アロマセラピー」or「リフレッシュ」を持つポケモンが必要。 さもないと、行動不能→大ダメージというスパイラルに陥った挙句、複数のふっかつのタネもままならずゲームオーバーの可能性もある。 | ||
レジギガス (BOSS) | 49 | 910 | 100 | 55 | 80 | 55 | リベンジ メガトンパンチ ほのおのパンチ かみなりパンチ れいとうパンチ ピヨピヨパンチ あやしいひかり他 特性スロースタート かしこさ:いあつかん・おうえん・なかままもり はんげき・スキがない・みがまえる他 「レジギガスのま」のボス。 大将としては中々強く、何よりも弱点を突かれやすいのがタマにキズ。 なぜなら、ほのお・でんき・こおりに加え、混乱・高威力という5つのパンチ技を揃えるため。 「だいばくはつ」が撤廃されたものの、「いあつかん」とパンチ技の連携によりひるませられることが多い。 よりにもよって乱闘戦なのに、ひるまされることでスキを突かれて戦況がきつくなるのは日常茶飯事。 初回はチャームズがいるものの、第二回以降は全体攻撃や周囲攻撃の技を持つポケモンでないと容易にはクリアできない。 「リベンジ」からの「はんげき」の連携も手強いため、攻撃するタイミングを間違えないように。 |
罠 | 説明 |
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おとしあな | 落とし穴の絵。 リーダーの場合、固定5ダメージを受けて次のフロアに移動。 仲間が踏んだ場合はふっかつのタネ無効の即死扱いとなる。 依頼同行人が踏むと、冒険失敗となるので要注意。 |
ぐるぐるスイッチ | ぐるぐる模様の絵。 混乱状態になる。 |
ころびスイッチ | 灰色の石の絵。 踏んだポケモンは持っているアイテムを1マス先に落としてしまう。 |
じばくスイッチ | ビリリダマの絵。 罠のあるマスを中心に3×3の範囲を爆破する。 |
どくばりスイッチ | 斜めの矢の絵。 毒状態になる。 |
とっぷうスイッチ | 換気扇のような絵。 いずれかの方向に吹き飛ばされる。 壁やポケモンに当たるとダメージを受ける。 |
どろスイッチ | 赤い噴射口の絵。 攻撃、防御、特攻、特防のどれかが3段階ダウン。 時闇までは1段階ダウンだったが、強化された。 |
バクスイッチ | 青い噴射口の絵。 すいみん状態になる。 |
ふういんスイッチ | バツマークの絵。 覚えている技のひとつが封印される。 |
ベトベタスイッチ | ベトベターの絵。 食料とグミのいくつかがランダムでベトベタフードになる。 食料を持っていてもどれも傷まないこともある。 |
ポケモンスイッチ | ハテナマークの絵。 踏むと部屋に落ちているアイテムが敵ポケモンに変わってしまう。 部屋にアイテムが落ちていないと何も起きない。踏むとなくなる。 部屋のアイテムの数が(16-そのフロアにいるポケモン) 以上だった場合、一部のアイテムは残ったままになる。 |
ヤドンスイッチ | ヤドンの顔の絵。 踏んだポケモンがどんそく状態になってしまう。 |
よびよせスイッチ | 赤く四角い噴射口。 周囲に野生ポケモンが出現する。 まれにポケモンが出現しないこともある。 踏むとなくなる。 |
ワープスイッチ | 灰色の四角いスイッチ。 踏んだポケモンがフロア内のどこかにワープする。 ただし、画面で見えている範囲には移動しない。 水路で隔てられた場所には必ず設置されており、 それを壊すと水路から出られなくなりハマってしまう場合がある。 |