キャラクター紹介 の履歴(No.1)
ギルドの親方。好きなものはリンゴのセカイイチ。
ギルドのみんなから見ても何を考えているかわからないが、信頼はされている模様。
過去には探検隊として色々慣らしたツワモノ…らしいが、やっぱりそんなようには見えない。
ただし、泣いたり怒ったりすると彼の「ハイパーボイス」によりギルド全体が崩壊するらしい…
ちなみに親や昔の友達からも「いつも何考えているのか分からない」と言われていた模様。
今作ではエピソードが追加されている。
ギルドの情報役にしてプクリンの右腕。機嫌のいい時は音符をつけて喋る♪
メンバーへの日常的な指示はペラップが出しているようだ。何を考えてるのかイマイチ
分からないプクリンと意思疎通を図り具体的指示を出し、金銭管理の元締めも行う
現実派なギルドのブレーンであり、おやかたがおやかただけに気苦労も耐えない中間管理職。
一見口うるさいだけにも見えるが根は面倒見のいい性格。夜はハシゴでねる。
門番兼起床係。毎朝起こしに来る。
見張り番のバイトやハイスコア照会は彼に話すことで行う。
いびきがうるさい。
門の見張り番。足跡を見てギルドに来たポケモンを識別する。仕事はドゴームと一緒に。
たまにダグトリオの手伝いをさせられることがある。
ディグダの父。掲示板の更新係。種族的なものなのか、海がお気に入りの模様。
食事の用意&呼び鈴係。
ストーリーをある程度進めると編成所をやるようになり、探検隊の仲間を増やせるようになる。
キマワリとは同じ女子部屋で寝ている模様。
グヘヘヘと笑ってばかりの困ったポケモン。彼もイマイチ何を考えてるのかよく分からない。
担当のツボはトレードに使うものらしい。修理が終われば利用させてもらえる。
何故かは分からないがストーリーが進むとビッパと添い寝するようになる。
アッー!!的なことにはなっていない・・・と思うが・・・・。
まさにグヘヘヘヘだ。
ムードメーカーその1。励まし係。口癖は「きゃーですわ〜」。
主人公たちを気にかけてくれるポケモン。日記をつける趣味がある。
今作ではエピソードが追加されている。
実はかなりの実力派であることが判明。Sランクのお尋ね者の逮捕役に推薦されたり、
チームかまいたちのザングースから「ぜひ一度対戦してほしい」と申し込まれるほど。
主人公の兄貴分。口癖は「ヘイヘイ!」
ドゴームとビッパとは同じ男子部屋で寝ている模様。
ビッパ。口癖は「〜でゲス」。主人公が来るまではギルドの中で一番下っ端だった。
ギルドの仕事は失敗ばかりのようで、日記には心情が赤裸々に綴られている。
だが主人公達を心配してくれたり、自分の立場が危うくなるかもしれないのに食料を分けてあげたりと結構優しい性格。
キマワリと同じように「ビッパのでゲス日記」をつけている。
今作ではエピソードが追加されている。
※それぞれのポケモンが担当する施設については「施設」を参照。
「ガルーラのそうこ」を担当するおばちゃん。
前作赤青の救助隊よりポジション続投。
「カクレオンしょうてん」「カクレオンせんもんてん」を担当。
ガルーラと同じく、前作よりポジション続投。ちなみに彼らは全員
能力ALL255・HPは300前後、更に常時倍速というチート並の実力を持っているので
決して怒らせてはいけない。
「ネイティオかんていじょ」を担当。
ヤルキモノ曰く「ちょっと変わったヤツ」らしい。
「エレキブルれんけつてん」を担当。
でんきショックを使ってわざの思い出しなどを行うらしい。
「ヨマワルぎんこう」を担当。
いつも「ウヒヒ」と笑っており、一見怪しそうだが仕事は信用できる。
「ガラガラどうじょう」を担当。
祖父の代から道場を受け継いできたが、経営不振で一度潰れた。
根性で復活したものの、相変わらずお客さんがこなくて困っているらしい。
「おせわやラッキー」を担当。
今作より新登場。ギルド前にオープンしたカフェで
ドリンクスタンドを担当している。
さりげなく一人称が赤青の救助隊に登場したパッチールとおなじ「てまえ」。
今作より新登場。パッチールのカフェでどうぐリサイクルと
クジびき「ビッグトレジャー」を担当。ちなみにソーナンスは♀。
クジで大当たりが出るとカフェの壁を豪快にブチ壊して登場。お祝いのダンスを披露する。
壁の前にいるポケモンは、たとえメタグロスだろうがディアルガだろうが
可憐に場外ホームランにしてしまう。ダンスが終わった後は
何事も無かったかのように帰り、壊した壁もいつの間にか完全に修復されている。
何もかもが謎だらけなキャラクター。
宣伝のバイトをやっていることが多い。
口癖は「よっ」
トレジャータウンにいないときは、二匹でしんぴのもりまで遊びにいっているらしい。
進化が出来るようになった際、ヒメグマもリングマに進化して見分けがつかなくなった。
※クリア後に登場するチームの詳細については、ネタバレ防止のため反転処理をかけてあります。
ポッポとタネボーのチーム。
進化前の小さなコンビだが、見かけによらずかなり探検慣れしているらしい。
ケムッソとオオスバメのチーム。
チーム名をつけたケムッソ曰く「いずれそうなるから」。
カゲボウズとヤミカラスのチーム。
ヤミカラスは光りものに目が無く、カゲボウズと意見が合わずに苦労しているようだ。
ヤドンとナマケロのチーム。
全くやる気の無い探検隊で、依頼の掲示板の前に行くだけでも精一杯。
トゲピー、レディバ、ニョロトノのチーム。
悩みがないというかお気楽思考な探検隊。
ポチエナ3兄弟のチームで、お尋ね者の逮捕を専門にするバウンティハンター。
ランクが高くて弱そうな相手を選び、買い物でも安くて役に立つものを選ぶしっかり者たち。
マダツボミ、バクーダ、ポニータのチーム。
リーダーのマダツボミだけ場違いにくさタイプなうえ、戦闘が激しくなると周囲に炎が飛び散るので
リーダーのマダツボミはいつも気苦労が耐えない。
ザングース、ストライク、サンドパンのチーム。
そのするどいツメで様々な未開の地を開拓してきた。
マニューラ、アーボック、ドラピオンのチーム。
他の探検隊を襲撃し、おたからを強奪するのを生業とする盗賊団だが、現在の目下の狙いは究極のダンジョン「ゼロのしま」の財宝。
ドラピオンはちょっとおしゃべりで、ゼロのしまのことを主人公に教えてくれる。
スペシャルエピソードの都合で出番が増えた。
今作から登場のゴーリキー、クチート、キノガッサのチーム。パッチールのカフェで開催された「プロジェクトP」と連動して活動している。
活躍のかいあって、そらのいただきと、ふもとにあるシェイミのさとを見つけることに見事成功した。
そらのいただき初回挑戦時には、ボス戦でも共闘することになる。
ミミロップ、サーナイト、チャーレムのチーム。マスターランク所有のエリート探検隊。
その優雅な探検っぷりでトレジャータウンにもファンが多い。
プクリンとも面識があり、ばんにんのどうくつでは主人公たちと謎解き勝負をすることに。
今作ではスペシャルエピソードが追加されている。
エルレイド、ロズレイド、ドサイドンのチーム。チャームズ同様マスターランクを保持する探検隊で、伝説の探検隊と言われている。
ロズレイドはプクリンのことを知っており、プクリンのSEに登場するスボミーが成長した姿である可能性が高い。
初めての依頼人。
頭の真珠をなくしてしまい、主人公たちにしめったいわばで真珠探しを依頼する。
主人公たちにトゲトゲやまとエレキへいげんへの探索を依頼する。
宝物をなくしたり、スリープにだまされたりと何かと災難続きな兄弟。
ルリリを誘拐したお尋ね者。
エンディング後では更正し、主人公らに協力する。
スカタンク、ズバット、ドガースのチームで、セコいやりかたを常套手段にしている悪徳探検隊。
かいがんのどうくつの因縁以来、主人公達をことあるごとに妨害してくる。
リンゴのもり、遠征中とエレキへいげんで主人公たちに嫌がらせをした。
必殺技はドガースとスカタンクの二匹で放つ「どくガススペシャルコンボ」。
とある理由から、世界各地に安置されている「ときのはぐるま」を探し求めている。
今作ではエピソードが追加されている。
常に単独で行動する探検家。深い知識と紳士的な態度で、他の探検家からも尊敬されているが……。
ジュプトルと同様。
主人公、パートナー、ジュプトルをまぼろしのだいちへ送る案内人。
主人公とパートナーにパルキアの存在を教えてくれたりしてくれる。
いそのどうくつでプクリンが昔あった事があり、その時にプクリンには
ふしぎなもようについては探求しないよう、約束を交わしている。
裏シナリオクリア以降(レイダース出現後?)に話しかけると
「え?この近くで誰かが溺れていたのですか?…すいません、ぜんぜん気が付きませんでした…」
というコメントを聞ける
※一部クリア後に登場するポケモンについては、ネタバレ防止のため説明に反転処理をかけてあります。
ねっすいのどうくつで主人公たちに立ちはだかった。
実はユクシーが侵入者を撃退するために作った幻。
みずうみで「ときのはぐるま」を守る番人たち。
「ときわたり」の力を持つ。未来世界でジュプトルや主人公が過去に戻るための手助けをしてくれる。
住居であるじげんのとうが崩壊した影響で暴走し、暗黒の力に染められたディアルガ。
今作でも堂々の表ラスボスをつとめるほか、スペシャルエピソードの関係で出番が増えた。
そらのいただきのふもとにある、シェイミのさとにたくさん住んでいる。
探検家たちにも友好的な温和な種族で、主人公達と一緒にそらのいただきを登ってくれる。
マスキッパやベトベターたち山の住人とも面識があり、交友関係は広い模様。
主人公たちがとざされたうみで見つけたタマゴから孵化したポケモン。
主人公たちが面倒を見ていたが、環境の違いから病気にかかってしまい、トドゼルガに連れられて本来の生息地である海へ帰っていった。
ダークライ撃破後に成長して再び主人公のもとに戻り、探検隊に加入する。
空間を司る力を持つポケモン。時空の歪みを察知し、その原因が主人公とパートナーであることを
夢の中で何者かに伝えられ、主人公達の存在を消すことで時空の歪みを正常に戻そうとした。
短絡的というか早とちりな言動が多分に目立つため、プレイヤーからもよく脳筋バカ扱いされてしまう。ついでにポケダンの伝ポケの中では唯一一人称が「オレ」だったりもする。
全ての元凶。暗黒の世界を支配するためにじげんのとうを崩壊させ、ディアルガを暴走させた張本人。
過去の世界で主人公達の活躍によってほしのていしを妨害されたため、主人公たちを抹殺するために
未来世界から直々に出現した。悪知恵に長ける策士で、悪夢を操る力を持つ。
ダークライの野望を阻止するために現れたポケモン。ダークライの悪夢の力を相殺することができる。
今作ではダークライの習得技変更に伴い、やみのかこう初回の同行時(特にボス戦)には、
前作以上のお荷物になる可能性高し。要注意。
母親(ビーダル)と弟と妹が登場。ギルドで修行するために旅立つビッパを優しく見送ってくれた。
母親は旅立つ息子のために、P7000ものお金を用意してくれた。
追っ手から逃げてきたポケモン。逃げる最中に偶然居合わせたビッパにほしのどうくつの地図を渡したことが
きっかけて、二匹でほしのどうくつの探索におもむくことに。
(↓以降ネタバレ注意)
その正体は盗賊団「アクトーズ」のリーダーであり、タツベイ・グライガーとはグルだった。
ビッパが大切にしていた母からのお金を狙い、ほしのどうくつにおびきよせて奪おうとするが、
ギルドのメンバーにフルボッコにされあえなく敗退。挙句みんなから「二流以下」扱いされる。
ユキカブリを追ってきたポケモン。見るからにガラが悪そうな連中。
ほしのどうくつに住むと伝えられる、でんせつのねがいごとポケモン。
当人曰く、寝相が非常に悪く、寝ている最中は近寄っただけでこうげきされるらしい。なんだそれは。
セリフや展開などは、前作赤青の救助隊に登場したジラーチのものが多分に反映されている。
ププリンの両親。
ププリンの友達。よくみんなで一緒に遊ぶらしい。
探検隊レイダースのロズレイドは、このスボミーが成長した姿ではないかと言われている。
ウパーたちからは「いじめっこ」といわれて敬遠されている。超絶お人よしでマイペースなププリンを
いいように子分扱いしているが、やはりププリンのペースにはついていけないところもあるようだ。
入ってはいけないといわれている、アンコクのもりへ探検しようと言い出す。
アンコクのもりに住んでいると言われている「かいぶつ」の正体。探検家を引退して森の中で密かに暮らしていたが、
ププリンと知り合ったのをきっかけに探検活動を再開。ププリンの人並み外れた才能と実力を見抜き、ププリンからは師匠と呼ばれ慕われている。
(以降ネタバレ注意)
正体はBランクの指名手配中のおたずねもの。追っ手から逃げ続けてアンコクのもりまで辿り着き、身を潜めていた。
最後はジバコイルとニドキングに潔く身柄を引き渡して逮捕され、罪を償って再びププリンと会うことを約束しながら別れを告げる。
探検家のポケモン。アーマルドのことを探している。
Sランクのおたずねもので、何回倒してもその都度よみがえることから、「ふじみのゴースト」の異名を持つ。
げんせんのどうくつに潜んでいたが、プクリンのギルドから派遣されたキマワリと戦うことになる。
(以降ネタバレ注意)
実は三匹のチームで結成されており、一匹が倒されると隠れていた別の一匹が隙を見て交代するという仕組み。
キマワリは突然助けに来たドゴームのセリフからヒントを得て、このカラクリを打ち破った。
ゴーストが追手のキマワリを迎撃するために、あらかじめやとっておいたポケモン。
げんせんのどうくつはプクリン曰く溶岩流に近くほのおタイプのポケモンが多いらしいが、
実際にエピソード中で出てくるほのおタイプのポケモンは、実はこいつくらいのものだったりする。