クレバスのどうくつ

ダンジョン情報

クレバスのどうくつ

クレバスのどうくつ さいしんぶ

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ポケモン出現情報

クレバスのどうくつ

出現ポケモン

H
P

















備考
ゴルダック41
42
43
109+10
110+10
110+10
60
61
62
57
58
59
59
60
60
57
58
58
280
285.5
291
B1-B5F
B6-B9F
B10F
いやなおと みずのはどう みだれひっかき
かなしばり しねんのずつき じこあんじ他
特性しめりけ・ノーてんき

いやなおと」は厄介だが、
特性は大抵こちらの有利に働く。
ルージュラ42
43
44
132
133
134
47
48
48
47
47
48
57
58
58
53
53
53
188.5
192
196
B1-B5F
B6-B9F
B10F
あくまのキッス こなゆき うそなき
めざましビンタ のしかかり
特性どんかん・よちむ

ステータスは中々のものだが、「よちむ」と性別補正で長期戦になりやすい。
そのため、必ず当たる技や「こころのめ」「ロックオン」を使った時でも回避される場合も。
その回避もさることながら、「こなゆき」「あくまのキッス」や「がとても怖い。
密かに「どんかん」につきメロメロも無効なので、強力な技を叩き込もう。
マリル40
41
42
61
61
62
41
42
42
26
27
27
41
41
42
26
26
27
213
217.5
221.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
ころがる あまごい ハイドロポンプ
アクアリング アクアテール すてみタックル他
特性あついしぼう・ちからもち

あまごい」で天気を変えてくる。
ちからもち」が発動すると「ころがる」が痛い。
マリルリ45
46
47
63
64
64
45
45
46
30
30
31
44
45
45
29
30
30
229.5
233.5
238
B1-B5F
B6-B9F
B10F
ころがる あまごい バブルこうせん
アクアリング アクアテール すてみタックル他
特性あついしぼう・ちからもち

前作では各ダンジョンにおいて、「ちからもち」→「ころがる」の連携で
ふっかつのタネを複数消失させる驚異的な破壊力を持つ、
前作で最強レベルの敵だったが、猛威を受けて今回は重大な弱体化を実施。
とはいえ、「あついしぼう」の関係でほのお・こおりタイプの技が通りにくく、
なおかつ「ちからもち」+「ころがる」の連携で最悪1ミスの可能性もあるので危険。
遠距離からも狙撃するほか、「すてみタックル」で経験値を無駄にすることもある等の達者。
ただ、体力も防御面も弱いうえに経験値も高いため、出来れば連結技での撃破を。
ニューラ12
13
14
54
56
58
35
36
38
25
26
27
28
29
30
20
21
22
4
4
4.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
いやなおと だましうち でんこうせっか
ちょうはつ ひっかく にらみつける
特性せいしんりょく・するどいめ

ステータス面やレベルはほぼそのまま。
「ちょうおんぱ」等の混乱要素は無いものの、「いやなおと」があるため先制を取りたい所。
技も少ないが、防御低下にのみ警戒しておこう。
なお、理由は不明だが、前作でのまずまずな経験値が絶望的なことになっている。
ウリムー14
15
16
41
44
47
27
28
29
17
18
19
26
27
27
17
18
19
77
80
83.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
こなゆき こらえる どろかけ
かぎわける どろあそび たいあたり
特性どんかん・ゆきがくれ

進化後ほどではないが、技は凶悪。
だが一番嫌なのは「ゆきがくれ」だろう。
イノムー41
42
43
99
101
103
55
57
59
43
44
45
52
54
56
42
43
44
195
198.5
202.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
こなゆき じしん みだれづき こらえる
こごえるかぜ どろばくだん どろかけ
げんしのちから
 とっしん こおりのキバ
特性どんかん・ゆきがくれ

ふぶきのしまに続き、最強クラスの敵。
対処法は変わらない。
デリバード41
42
43
135
136
137
49
49
50
45
45
45
45
45
46
39
40
40
280
285.5
291
B1-B5F
B6-B9F
B10F
プレゼント
特性やるき・はりきり

前作の「きたかぜのだいち」において、プレゼント」で猛威を振るった四天王。
ステータス自身も高く、弱化された「プレゼント」も相変わらず危ない。
これを連発されたらたまったものではなく、弱いと一撃死の可能性大。
ムチュール17
18
19
75
77
79
33
34
35
36
37
38
41
42
43
41
42
43
165
171
177.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
こなゆき うたう てんしのキッス
ねんりき くろいまなざし他
特性どんかん・よちむ

技・特性のどちらも強い。
レベルの低さが弱点だが、「よちむ」のせいで攻撃がなかなか当たらない。
強力な技を使ってでも一撃で倒そう。
ナマケロ15
16
17
63+10
64+10
66+10
33
33
34
22
22
22
28
28
29
22
22
22
104
108.5
113
B1-B5F
B6-B9F
B10F
あくび なまける
アンコール ひっかく
特性なまけ

出現時は眠っている。
レベルは低いが「あくび」に要注意。
ヤルキモノ41
42
43
113+10
114+10
115+10
56
57
58
46
47
48
51
52
52
40
41
42
280
285.5
291
B1-B5F
B6-B9F
B10F
みだれひっかき こらえる カウンター
さわぐ きりさく
特性やるき

ナマケロに比べて格段に強く、連続攻撃やかき回しが特に手強い。
タイプ一致の「みだれひっかき」で殺しにかかったり、
飛び道具でも倒れない半場無敵の「こらえる」まで完備。
厄介な技を使われる前に、かくとうタイプの技を叩き込んで倒しておきたい。
ケッキング45
46
47
114+10
115+10
116+10
59
60
61
51
52
53
53
54
54
41
42
43
305
310.5
316
B1-B5F
B6-B9F
B10F
じたばた カウンター
ほしがる いばる

特性なまけ

削りきれないと「じたばた」が強烈なダメージになる。
だが特性のせいでヤルキモノより弱い印象を受ける。
ノズパス42
43
44
96+10
97+10
98+10
46
48
48
45
45
47
41
41
43
45
47
47
168
171.5
174.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
すなあらし でんじは
いわなだれ ねむる他
特性がんじょう・じりょく

地の利を活かした氷ポケモンが多い分、
すなあらし」がありがたい。
ルリリ11
12
13
32
33
34
18
19
20
17
18
18
18
19
20
22
23
23
127
133
139.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
はねる あまえる しっぽをふる あわ
特性あついしぼう・ちからもち
一見みずタイプかと思いきや、実はノーマルタイプだったという場違いなポケモン。
ぶっちぎりの弱敵なので、まず苦戦はしない。
ただ、「あまえる」で攻めにくくなるため、注意する事。
チルット11
12
13
59+10
60+10
62+10
26
27
29
20
22
22
28
29
31
21
23
23
107
112
117.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
うたう みだれづき おどろかす
つつく なきごえ
特性しぜんかいふく

うたう」に気を付けて立ち回らないと、眠ったすきに連続攻撃により打ち止めの恐れあり。
ステータス面は低いが、「うたう」→永眠の連携にならないように上手く立ち回ろう。
チルタリス42
43
44
107+10
107+10
108+10
68
69
69
49
50
50
69
69
70
50
50
51
265
270
275.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
うたう ついばむ りゅうのまい
みだれづき
 りゅうのいぶき しろいきり
しぜんのめぐみ とっしん他
特性しぜんかいふく

りゅうのまい」で倍速化したり眠らされたり
ついばむ」で食料を食い荒らされたりと厄介な敵。
ザングース42
43
44
128+10
130+10
132+10
61
63
63
50
50
52
62
62
64
50
52
52
290.5
296
302
B1-B5F
B6-B9F
B10F
みきり おいうち つるぎのまい
れんぞくぎり
 さしおさえ ちょうはつ
ブレイククロー他
特性めんえき

みきり」と「おいうち」が同時に発動すると厳しい。
つるぎのまい」を使われたら手早く仕留めること。
ユキワラシ14
15
16
50
51
52
15
16
17
19
20
21
15
16
17
19
20
20
111.5
116
121
B1-B5F
B6-B9F
B10F
こごえるかぜ こなゆき にらみつける
かげぶんしん かみつく
特性せいしんりょく・アイスボディ

遠距離から「かげぶんしん」を重ね、遠距離から「こごえるかぜ」が困りもの。
乱戦時に鈍足と回避率上昇が重なるとシャレにならない長期戦となる。
更にはひるみ技もあるため、長期戦は自殺行為。
おまけに3F・6F・10Fでは天候の関係で倍速となるため、
ジグザグ移動で対処できず通路におびき寄せるしかない。
ムチュールと違って、眠りや混乱の手段が無いのが救いではある。
ポッチャマ5
6
7
35
38
41
11
13
15
13
15
16
12
14
16
12
14
15
4.5
5
5.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
あわ はたく なきごえ
特性げきりゅう

雑魚。「あわ」の鈍足化しか長所がない。
ただし、どのダンジョンでも出現率が低いので仲間にしにくい。
また、「なきごえ」も鬱陶しいので早めに倒そう。
ポッタイシ42
43
44
121
122
123
63
64
65
61
62
63
65
66
67
61
62
63
79
80.5
82
B1-B5F
B6-B9F
B10F
しおみず バブルこうせん みだれづき
うずしお しろいきり他
特性げきりゅう

主人公候補の進化系。
後述のエンペルトほどではないが、
げきりゅう」は危険。
エンペルト45
46
47
124
125
126
66
67
68
64
65
66
68
69
70
64
65
66
294
299.5
305
B1-B5F
B6-B9F
B10F
しおみず アクアジェット バブルこうせん
みだれづき いばる つるぎのまい

うずしお しろいきり他
特性げきりゅう

主人公候補の最終進化系だけに、能力が非常に高い。
倒しきれないと特性により凄まじい反撃を受ける可能性大。
これで「つるぎのまい」積みからの
アクアジェット」なんて食らった日には・・・
ユキカブリ13
14
15
52+10
53+10
55+10
24
24
25
17
17
18
24
24
25
19
19
20
105.5
110
115
B1-B5F
B6-B9F
B10F
こなゆき こごえるかぜ くさぶえ はっぱカッター
特性ゆきふらし

特性でグレイシアやマンムーを強化してしまう。
それだけでなく、わざのレパートリーも全般的に強い。
特に「くさぶえ」で眠らせられて、「ここえるかぜ」を受けたら永眠の恐れが出てくる。
マニューラ42
43
44
104
105
106
65
66
67
52
53
54
56
57
58
56
57
58
239.5
244
249
B1-B5F
B6-B9F
B10F
いやなおと みだれひっかき つじぎり
わるだくみ こごえるかぜ
 なげつける
メタルクロー他
特性プレッシャー

いやなおと」「わるだくみ」で物理技も特殊技も強い。
特性「プレッシャー」も厄介。
グレイシア42
43
44
119
120
121
64
65
66
58
58
58
62
63
64
58
58
58
89
91
92.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
こごえるかぜ すなかけ でんこうせっか
こおりのキバ こおりのつぶて かみつく他
特性ゆきがくれ

ゆきがくれ」と「すなかけ」を持つ回避の鬼。
また、こちらを凍らせる技を多く持ち、中でも、
「こごえるかぜ」「こおりのつぶて」という2つの直線+こおりタイプの技も完備。
マンムー42
43
44
116
118
120
58
60
62
51
52
53
52
54
56
52
53
54
280.5
286
291.5
B1-B5F
B6-B9F
B10F
あられ こなゆき じしん
どろかけ どろばくだん げんしのちから
こらえる ダブルアタック
 とっしん
こおりのキバ他
特性どんかん・ゆきがくれ

イノムーが進化し、更に凶悪化。
長所はそのままに自力であられを降らす。
新たに覚えた「ダブルアタック」もかなり痛い。

クレバスのどうくつ さいしんぶ

出現ポケモン

H
P

















備考
ゴルダック43110+1062596058291B1-B4Fいやなおと みずのはどう みだれひっかき
かなしばり しねんのずつき じこあんじ他
特性しめりけ・ノーてんき

主人公格の関係でステータスが高く、使う技も手ごわい。
「いやなおと」+「みだれひっかき」が重なると高確率で死んでしまう。
「ぼうおん」「クリアボディ」が無いポケモンの場合、近づかれたら撃破は優先的に。
「ノーてんき」につき天候がはれのままとなるほか、
「しめりけ」で爆発をも防ぐので、放置するのもベストではある。
ルージュラ4413448485853196B1-B4Fあくまのキッス こなゆき うそなき
めざましビンタ のしかかり
特性どんかん・よちむ

ステータス面はほぼイマイチだが、特性・技のどちらも怖い。
「よちむ」につき回避率が高く、必中技でもかわされる可能性がある。
周囲の仲間にも被害が及ぶ「あくまのキッス」「こなゆき」にも警戒。
止めに「どんかん」でメロメロも無効なので、直接叩き潰そう。
マリル426242274227221.5B1-B4Fころがる アクアテール ハイドロポンプ バブルこうせん
すてみタックル あまごい アクアリング
特性あついしぼう・ちからもち

「ちからもち」につき、通常攻撃ですら一撃一撃が痛い。
体力が低い時にはそれだけでピンチなので、その場合はすぐに倒そう。
突発的に「あまごい」→みずタイプの技が出てくることもあり、中々危ない。
止めに「ころがる」&「アクアテール」→「ちからもち」の連携もあり、全命中で致命傷も100%に近い程。
それだけでなく「あまごい」と「ころがる」の連携もあり、中間進化形なのに凶悪。
おまけにほのお・みずタイプの技が効きにくく、特にほのおタイプのポケモンとは地獄を見させられることに。
それゆえ中間進化形ながらも経験値がやや高いものの、さすがにもっと上の敵もいる。
流石にハヤシガメやポッタイシ等とは雲泥の差だが・・・
マリルリ476446314530238B1-B4Fころがる あまごい バブルこうせん
アクアリング アクアテール すてみタックル他
特性あついしぼう・ちからもち

「ころがる」→「ちからもち」の連携プレイに加えて、鈍足+10マス先という効果を持つ「バブルこうせん」で、
幾多の探検隊を葬り去る前作においての最凶ポケモンの一種。
流石に弱体化されたものの、やはり上記の技は危ない。
しかしながら、経験値も前作と比較して高くなっている模様。
ニューラ1458382730224.5B1-B4Fいやなおと だましうち でんこうせっか
ちょうはつ ひっかく にらみつける
特性せいしんりょく・するどいめ

「いやなおと」が脅威なので、何が何でも先手は取ろう。
辛くも経験値もステータスも低いので、一撃でほぼ沈むのが救い。
ウリムー16472919271983.5B1-B4Fこなゆき こらえる どろかけ
かぎわける どろあそび たいあたり
特性どんかん・ゆきがくれ

「どんかん」でメロメロが効かず、マンムーが「あられ」を出すと回避率が上昇するため猶更厄介。
「こごえるかぜ」で10マス+鈍足を狙ったり、「どろかけ」+性別補正で回避率の上昇も。
イノムー4310359455644202.5B1-B4Fこなゆき こらえる どろかけ
かぎわける どろあそび たいあたり
特性どんかん・ゆきがくれ

「メロメロ」が「どんかん」で無効であり、「こなゆき」も依頼同行人がいる場合等で厄介。
さらに、飛び道具でも倒されない「こらえる」も厄介な元であり、持久戦は確実。
他にもヤバイ技と追加効果を揃えるため、出来れば一撃で仕留めたい。
辛くも、「こなゆき」は一人旅であれば大して怖くはないが・・・
ただ、直接的に仲間にすることができ、「コータス」等と互角の優秀な部屋全体技使いでもある。
デリバード4313750454640291B1-B4Fプレゼント
特性やるき・はりきり

やはり博打技である「プレゼント」にだけは許せない。
通常攻撃も「はりきり」で重く、眠られないのも厳しい。
そのため、本家と異なり多大な被害を与えてくれるのもそのまま。
半端なレベルだと一撃死もあり、依頼同行の場合も猶更馬鹿にできない強敵。
ムチュール197935384343177.5B1-B4Fこなゆき うたう てんしのキッス
ねんりき くろいまなざし他
特性どんかん・よちむ

このポケモンに対しても、緊急回避や時間稼ぎに助かる「メロメロ」が無効。
打たれ弱いものの「てんしのキッス」で混乱をかまし、「こなゆき」を使って、
一網打尽に仲間を痛めつけ、「よちむ」による回避率上昇と全ての全てが鬼畜。
性別補正と「よちむ」が重なるものなら、各種危険技を連発されることも少なくない。
ステータス面は低いが、心配であればいやしのタネを温存しておきたい。
ナマケロ1766+1034222922113B1-B4Fあくび なまける
アンコール ひっかく
特性なまけ

やはり弱敵に見えてそこそこの強敵。油断は永眠を生む恐れ。
眠りを誘う「あくび」や、最後に使った技でしか使えない「アンコール」もある。
初期状態では必ず寝ているため、無視が一番。
ヤルキモノ43115+1058485242291B1-B4Fみだれひっかき こらえる カウンター
さわぐ きりさく
特性やるき

レベル・ステータスが高いため、連続攻撃・溜め技は脅威そのもの。
「アンコール」「こらえる」で味方がかき回される恐れも。
特に、タイプ一致の「みだれひっかき」と、あらゆる攻撃を耐える「こらえる」が危険。
「きあいだめ」→「みだれひっっかき」が来たら間違いなく強烈なダメージを受ける。
ケッキング47116+1061535443316B1-B4Fじたばた カウンター
ほしがる いばる

特性なまけ

「あくび」を誘発されると、乱戦時でなくとも恐怖感が倍増。
「みだれひっかき」が無いものの、それでも強力な技揃い。
特に、睡眠のターンが長い「あくび」と混乱の代わりに攻撃が2段階上がる「いばる」が危険。
ピンチになると「じたばた」で反撃を受けたり、「ほしがる」でダメージ+アイテム奪還の恐れもある。
ノズパス4498+1048474347174.5B1-B4Fすなあらし でんじは
いわなだれ ねむる他
特性がんじょう・じりょく

壁役という名のネタポケかと思いきや、中々の強敵。
「でんじは」で行動を制限したり、高い威力の「いわなだれ」もキツイ。
ただ、時々「すなあらし」で厄介な「ゆき」「あられ」から解き放つうれしい存在にもなる。
ルリリ133420182023139.5B1-B4Fはねる あまえる しっぽをふる あわ
特性あついしぼう・ちからもち

場違いなまでに弱弱しく、ぶっちぎりの弱敵。
ただ、「あまえる」で攻めにくくなる所にだけは注意すること。
さもないと受けたフロアにいる間は、他の敵にも悪影響を及ぼすことに。
チルット1362+1029223123117.5B1-B4Fうたう みだれづき おどろかす
つつく なきごえ
特性しぜんかいふく

「うたう→みだれつき」が面倒と危険のいいとこどり。
特に乱戦中で受ければ永眠もあり得る。
可愛い容姿の裏腹に危険だが、ステータスが低いのですぐに倒そう。
ただ、そのほかの技や「しぜんかいふく」には気にしなくても大丈夫。
チルタリス44108+1069507051275.5B1-B4Fうたう ついばむ りゅうのまい
みだれづき
 りゅうのいぶき しろいきり
しぜんのめぐみ とっしん他
特性しぜんかいふく

進化前と同じく、「うたう→みだれつき」が危険。
「ふみん」や「ぼうおん」持ちなら無効できるが、それでも油断ならない。
一度眠らされると、その後の展開次第で、連戦からの永眠につながることまでもある。
「ついばむ」でせっかく手に入れたアイテムを台無しにすることまであるため、すぐに倒しておきたい。
ザングース44132+1063526452302B1-B4Fみきり おいうち つるぎのまい
れんぞくぎり
 さしおさえ ちょうはつ
ブレイククロー他
特性めんえき

物理攻撃のマスターで、「つるぎのまい→れんぞくぎり」の組み合わせが最上級の怖さ。
油断をしているとどんどん攻撃力が上がり、防御が幾らあっても足りない。
「つるぎのまい」により、どんな攻撃技でも本格的に危なくなる。
ひとまず、積んでまくられる前に叩いておこう。
意外にも「さしおさえ」で道具の使用に制限をかけるという妨害までしでかす。
さらに、「ブレイククロー」も防御力が下がるので、危険度がかなり高い。
ユキワラシ165217211720121B1-B4Fこごえるかぜ こなゆき にらみつける
かげぶんしん かみつく
特性せいしんりょく・アイスボディ

言うまでもなく「かげぶんしん」「こごえるかぜ」が困りもの。
乱戦で「こごえるかぜ」が直撃したら危険度が上がる。
「かみつく」でひるませられたり、「こなゆき」までも完備。
持久戦は自殺行為なので、ジグザグに動いて倒そう。
ポッチャマ741151616155.5B1-B4Fあわ はたく なきごえ
特性げきりゅう

ここでは一番の弱敵なので、仲間にしたらギルドに戻そう。
ただ、「なきごえ」や「あわ」は鬱陶しい所。
ポッタイシ441236563676382B1-B4Fしおみず バブルこうせん みだれづき
うずしお しろいきり他
特性げきりゅう

ここまでくると、「げきりゅう」が厄介なものになってくる。
他のピンチ→反撃系の特性を持つポケモンも同じだが、くれぐれも中途半端にダメージを与えないように。
また、そうでなくとも「バブルこうせん」で遠くから鈍足を狙うので注意。
エンペルト4712668667066305B1-B4Fしおみず アクアジェット バブルこうせん
みだれづき いばる つるぎのまい

うずしお しろいきり他
特性げきりゅう

唯一のみず・はがねという複合タイプのポケモンで、そして水御三家の最終形態。
本ダンジョンの中でもステータスがトップクラスであり、
「バブルこうせん」「あわ」で遠距離からの大ダメージ+鈍足に加え、「いばる」混乱までも狙う。
ピンチ時での特性による反撃もあり、ほのお・じめんタイプで挑もうなんて無謀。
ユキカブリ1555+1025182520115B1-B4F
マニューラ4410667545858249B1-B4F
グレイシア441216658645892.5B1-B4Fこごえるかぜ こおりのつぶて こおりのキバ
でんこうせっか かみつく
特性ゆきがくれ
マンムー4412062535654291.5Be-B4Fあられ じしん こなゆき
どろばくだん ダブルアタック こおりのキバ
特性どんかん・ゆきがくれ

中々当たらない「ゆきがくれ」に加え、パーティー全員を襲う全体攻撃「じしん」「こなゆき」、とどめに「あられ」で自分からも天候を変えてくれるため、技が当たらないうちに「じしん」か「こなゆき」を受けて他の味方までもがピンチになりかねない。
しかも緊急回避に役立つ「メロメロ」までも使えないともきている。
ダークライ
(うみのリゾート出現後、
特定の道具を所持で出現)
B2F

クレバスのどうくつ おくそこ

出現ポケモン

H
P












備考
ユキメノコ
(BOSS)
出来れば短期決戦を目指したい。
あやしいかぜは当たったメンバー分だけ全能力アップする可能性がかかる為、下手すると一気に4段階アップされることも。
あられにされると、ゆきがくれのためかこちらの命中率が一気に下がるため、天候対策はしておくといい

ワナ

説明
イガグリスイッチイガグリの絵。
踏んだポケモンは固定ダメージ10を受ける。
ぐるぐるスイッチぐるぐる模様の絵。
混乱状態になる。
じばくスイッチビリリダマの絵。
罠のあるマスを中心に3×3の範囲が爆発。
踏んだポケモンや巻き込まれたポケモンはダメージを受ける。
罠の周囲に壁があった場合、壁が破壊される。
炎タイプはダメージ半減。
天気が「あめ」、もしくはフロア内に特性「しめりけ」を
持つポケモンがいた場合、爆発しない。
ベトベタスイッチベトベターの絵。
食料とグミのいくつかがランダムでベトベタフードになる。
食料を持っていても運がよければどれもベトベタにならないこともある。
ヤドンスイッチヤドンの顔の絵。
踏んだポケモンがどんそく状態になってしまう。
ワープスイッチ灰色の四角いスイッチ。
踏んだポケモンがフロア内のどこかにワープする。
ただし、画面で見えている範囲には移動しない。

落ちているどうぐ

注意点など


ダンジョンBGM