クレバスのどうくつ の履歴(No.24)
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ゴルダック | 41 42 43 | 109+10 110+10 110+10 | 60 61 62 | 57 58 59 | 59 60 60 | 57 58 58 | 280 285.5 291 | B1-B5F B6-B9F B10F | いやなおと みずのはどう みだれひっかき かなしばり しねんのずつき じこあんじ他 特性しめりけ・ノーてんき 「いやなおと」は厄介だが、 特性は大抵こちらの有利に働く。 | ||
ルージュラ | 42 43 44 | 132 133 134 | 47 48 48 | 47 47 48 | 57 58 58 | 53 53 53 | 188.5 192 196 | B1-B5F B6-B9F B10F | あくまのキッス こなゆき うそなき めざましビンタ のしかかり 特性どんかん・よちむ ステータスは中々のものだが、「よちむ」と性別補正で長期戦になりやすい。 そのため、必ず当たる技や「こころのめ」「ロックオン」を使った時でも回避される場合も。 その回避もさることながら、「こなゆき」「あくまのキッス」や「がとても怖い。 密かに「どんかん」につきメロメロも無効なので、強力な技を叩き込もう。 | ||
マリル | 40 41 42 | 61 61 62 | 41 42 42 | 26 27 27 | 41 41 42 | 26 26 27 | 213 217.5 221.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | ころがる あまごい ハイドロポンプ アクアリング アクアテール すてみタックル他 特性あついしぼう・ちからもち 「あまごい」で天気を変えてくる。 「ちからもち」が発動すると「ころがる」が痛い。 | ||
マリルリ | 45 46 47 | 63 64 64 | 45 45 46 | 30 30 31 | 44 45 45 | 29 30 30 | 229.5 233.5 238 | B1-B5F B6-B9F B10F | ころがる あまごい バブルこうせん アクアリング アクアテール すてみタックル他 特性あついしぼう・ちからもち 前作では各ダンジョンにおいて、「ちからもち」→「ころがる」の連携で ふっかつのタネを複数消失させる驚異的な破壊力を持つ、 前作で最強レベルの敵だったが、猛威を受けて今回は重大な弱体化を実施。 とはいえ、「あついしぼう」の関係でほのお・こおりタイプの技が通りにくく、 なおかつ「ちからもち」+「ころがる」の連携で最悪1ミスの可能性もあるので危険。 遠距離からも狙撃するほか、「すてみタックル」で経験値を無駄にすることもある等の達者。 ただ、体力も防御面も弱いうえに経験値も高いため、出来れば連結技での撃破を。 | ||
ニューラ | 12 13 14 | 54 56 58 | 35 36 38 | 25 26 27 | 28 29 30 | 20 21 22 | 4 4 4.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | いやなおと だましうち でんこうせっか ちょうはつ ひっかく にらみつける 特性せいしんりょく・するどいめ ステータス面やレベルはほぼそのまま。 「ちょうおんぱ」等の混乱要素は無いものの、「いやなおと」があるため先制を取りたい所。 技も少ないが、防御低下にのみ警戒しておこう。 なお、理由は不明だが、前作でのまずまずな経験値が絶望的なことになっている。 | ||
ウリムー | 14 15 16 | 41 44 47 | 27 28 29 | 17 18 19 | 26 27 27 | 17 18 19 | 77 80 83.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | こなゆき こらえる どろかけ かぎわける どろあそび たいあたり 特性どんかん・ゆきがくれ 進化後ほどではないが、技は凶悪。 だが一番嫌なのは「ゆきがくれ」だろう。 | ||
イノムー | 41 42 43 | 99 101 103 | 55 57 59 | 43 44 45 | 52 54 56 | 42 43 44 | 195 198.5 202.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | こなゆき じしん みだれづき こらえる こごえるかぜ どろばくだん どろかけ げんしのちから とっしん こおりのキバ 特性どんかん・ゆきがくれ ふぶきのしまに続き、最強クラスの敵。 対処法は変わらない。 | ||
デリバード | 41 42 43 | 135 136 137 | 49 49 50 | 45 45 45 | 45 45 46 | 39 40 40 | 280 285.5 291 | B1-B5F B6-B9F B10F | プレゼント 特性やるき・はりきり 前作の「きたかぜのだいち」において、プレゼント」で猛威を振るった四天王。 ステータス自身も高く、弱化された「プレゼント」も相変わらず危ない。 これを連発されたらたまったものではなく、弱いと一撃死の可能性大。 | ||
ムチュール | 17 18 19 | 75 77 79 | 33 34 35 | 36 37 38 | 41 42 43 | 41 42 43 | 165 171 177.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | こなゆき うたう てんしのキッス ねんりき くろいまなざし他 特性どんかん・よちむ 技・特性のどちらも強い。 レベルの低さが弱点だが、「よちむ」のせいで攻撃がなかなか当たらない。 強力な技を使ってでも一撃で倒そう。 | ||
ナマケロ | 15 16 17 | 63+10 64+10 66+10 | 33 33 34 | 22 22 22 | 28 28 29 | 22 22 22 | 104 108.5 113 | B1-B5F B6-B9F B10F | あくび なまける アンコール ひっかく 特性なまけ 出現時は眠っている。 レベルは低いが「あくび」に要注意。 | ||
ヤルキモノ | 41 42 43 | 113+10 114+10 115+10 | 56 57 58 | 46 47 48 | 51 52 52 | 40 41 42 | 280 285.5 291 | B1-B5F B6-B9F B10F | みだれひっかき こらえる カウンター さわぐ きりさく 特性やるき ナマケロに比べて格段に強く、連続攻撃やかき回しが特に手強い。 タイプ一致の「みだれひっかき」で殺しにかかったり、 飛び道具でも倒れない半場無敵の「こらえる」まで完備。 厄介な技を使われる前に、かくとうタイプの技を叩き込んで倒しておきたい。 | ||
ケッキング | 45 46 47 | 114+10 115+10 116+10 | 59 60 61 | 51 52 53 | 53 54 54 | 41 42 43 | 305 310.5 316 | B1-B5F B6-B9F B10F | じたばた カウンター ほしがる いばる他 特性なまけ 削りきれないと「じたばた」が強烈なダメージになる。 だが特性のせいでヤルキモノより弱い印象を受ける。 | ||
ノズパス | 42 43 44 | 96+10 97+10 98+10 | 46 48 48 | 45 45 47 | 41 41 43 | 45 47 47 | 168 171.5 174.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | すなあらし でんじは いわなだれ ねむる他 特性がんじょう・じりょく 地の利を活かした氷ポケモンが多い分、 「すなあらし」がありがたい。 | ||
ルリリ | 11 12 13 | 32 33 34 | 18 19 20 | 17 18 18 | 18 19 20 | 22 23 23 | 127 133 139.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | はねる あまえる しっぽをふる あわ 特性あついしぼう・ちからもち 一見みずタイプかと思いきや、実はノーマルタイプだったという場違いなポケモン。 ぶっちぎりの弱敵なので、まず苦戦はしない。 ただ、「あまえる」で攻めにくくなるため、注意する事。 | ||
チルット | 11 12 13 | 59+10 60+10 62+10 | 26 27 29 | 20 22 22 | 28 29 31 | 21 23 23 | 107 112 117.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | うたう みだれづき おどろかす つつく なきごえ 特性しぜんかいふく 「うたう」に気を付けて立ち回らないと、眠ったすきに連続攻撃により打ち止めの恐れあり。 ステータス面は低いが、「うたう」→永眠の連携にならないように上手く立ち回ろう。 | ||
チルタリス | 42 43 44 | 107+10 107+10 108+10 | 68 69 69 | 49 50 50 | 69 69 70 | 50 50 51 | 265 270 275.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | うたう ついばむ りゅうのまい みだれづき りゅうのいぶき しろいきり しぜんのめぐみ とっしん他 特性しぜんかいふく 「りゅうのまい」で倍速化したり眠らされたり 「ついばむ」で食料を食い荒らされたりと厄介な敵。 | ||
ザングース | 42 43 44 | 128+10 130+10 132+10 | 61 63 63 | 50 50 52 | 62 62 64 | 50 52 52 | 290.5 296 302 | B1-B5F B6-B9F B10F | みきり おいうち つるぎのまい れんぞくぎり さしおさえ ちょうはつ ブレイククロー他 特性めんえき 「みきり」と「おいうち」が同時に発動すると厳しい。 「つるぎのまい」を使われたら手早く仕留めること。 | ||
ユキワラシ | 14 15 16 | 50 51 52 | 15 16 17 | 19 20 21 | 15 16 17 | 19 20 20 | 111.5 116 121 | B1-B5F B6-B9F B10F | こごえるかぜ こなゆき にらみつける かげぶんしん かみつく 特性せいしんりょく・アイスボディ 遠距離から「かげぶんしん」を重ね、遠距離から「こごえるかぜ」が困りもの。 乱戦時に鈍足と回避率上昇が重なるとシャレにならない長期戦となる。 更にはひるみ技もあるため、長期戦は自殺行為。 おまけに3F・6F・10Fでは天候の関係で倍速となるため、 ジグザグ移動で対処できず通路におびき寄せるしかない。 ムチュールと違って、眠りや混乱の手段が無いのが救いではある。 | ||
ポッチャマ | 5 6 7 | 35 38 41 | 11 13 15 | 13 15 16 | 12 14 16 | 12 14 15 | 4.5 5 5.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | あわ はたく なきごえ 特性げきりゅう 雑魚。「あわ」の鈍足化しか長所がない。 ただし、どのダンジョンでも出現率が低いので仲間にしにくい。 また、「なきごえ」も鬱陶しいので早めに倒そう。 | ||
ポッタイシ | 42 43 44 | 121 122 123 | 63 64 65 | 61 62 63 | 65 66 67 | 61 62 63 | 79 80.5 82 | B1-B5F B6-B9F B10F | しおみず バブルこうせん みだれづき うずしお しろいきり他 特性げきりゅう 主人公候補の進化系。 後述のエンペルトほどではないが、 「げきりゅう」は危険。 | ||
エンペルト | 45 46 47 | 124 125 126 | 66 67 68 | 64 65 66 | 68 69 70 | 64 65 66 | 294 299.5 305 | B1-B5F B6-B9F B10F | しおみず アクアジェット バブルこうせん みだれづき いばる つるぎのまい うずしお しろいきり他 特性げきりゅう 主人公候補の最終進化系だけに、能力が非常に高い。 倒しきれないと特性により凄まじい反撃を受ける可能性大。 これで「つるぎのまい」積みからの 「アクアジェット」なんて食らった日には・・・ | ||
ユキカブリ | 13 14 15 | 52+10 53+10 55+10 | 24 24 25 | 17 17 18 | 24 24 25 | 19 19 20 | 105.5 110 115 | B1-B5F B6-B9F B10F | こなゆき こごえるかぜ くさぶえ はっぱカッター 特性ゆきふらし 特性でグレイシアやマンムーを強化してしまう。 それだけでなく、わざのレパートリーも全般的に強い。 特に「くさぶえ」で眠らせられて、「ここえるかぜ」を受けたら永眠の恐れが出てくる。 | ||
マニューラ | 42 43 44 | 104 105 106 | 65 66 67 | 52 53 54 | 56 57 58 | 56 57 58 | 239.5 244 249 | B1-B5F B6-B9F B10F | いやなおと みだれひっかき つじぎり わるだくみ こごえるかぜ なげつける メタルクロー他 特性プレッシャー 「いやなおと」「わるだくみ」で物理技も特殊技も強い。 特性「プレッシャー」も厄介。 | ||
グレイシア | 42 43 44 | 119 120 121 | 64 65 66 | 58 58 58 | 62 63 64 | 58 58 58 | 89 91 92.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | こごえるかぜ すなかけ でんこうせっか こおりのキバ こおりのつぶて かみつく他 特性ゆきがくれ 「ゆきがくれ」と「すなかけ」を持つ回避の鬼。 また、こちらを凍らせる技を多く持ち、中でも、 「こごえるかぜ」「こおりのつぶて」という2つの直線+こおりタイプの技も完備。 | ||
マンムー | 42 43 44 | 116 118 120 | 58 60 62 | 51 52 53 | 52 54 56 | 52 53 54 | 280.5 286 291.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | あられ こなゆき じしん どろかけ どろばくだん げんしのちから こらえる ダブルアタック とっしん こおりのキバ他 特性どんかん・ゆきがくれ イノムーが進化し、更に凶悪化。 長所はそのままに自力で「あられ」を降らす。 新たに覚えた「ダブルアタック」もかなり痛い。 |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
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ゴルダック | 43 | 110+10 | 62 | 59 | 60 | 58 | 291 | B1-B4F | いやなおと みずのはどう みだれひっかき かなしばり しねんのずつき じこあんじ他 特性しめりけ・ノーてんき 「いやなおと」+「みだれひっかき」が重なると高確率で死んでしまう。 「ぼうおん」「クリアボディ」が無いポケモンの場合、近づかれたら撃破は優先的に。 「ノーてんき」につき天候がはれのままとなるほか、 「しめりけ」''で爆発をも防ぐので、放置するのもベストではある。 | ||
ルージュラ | 44 | 134 | 48 | 48 | 58 | 53 | 196 | B1-B4F | あくまのキッス こなゆき うそなき めざましビンタ のしかかり 特性どんかん・よちむ ステータス面はほぼイマイチだが、特性・技のどちらも怖い。 「よちむ」につき回避率が高く、必中技でもかわされる可能性がある。 周囲の仲間にも被害が及ぶ「あくまのキッス」「こなゆき」にも警戒。 止めに「どんかん」でメロメロも無効なので、直接叩き潰そう。 | ||
マリル | 42 | 62 | 42 | 27 | 42 | 27 | 221.5 | B1-B4F | ころがる アクアテール ハイドロポンプ バブルこうせん すてみタックル あまごい アクアリング 特性あついしぼう・ちからもち 流石にここまで来たら、マリルやマリルリを一・二発であしらえないとつまづく事になる。 しかも手こずっていたら「ころがる」→「ちからもち」のコンボで体力を大量に減らされる惨劇に・・・ また、「あまごい」でみずタイプの技の威力を上げ、 中途半端に強い程度のほのお・じめんタイプのポケモンを殺しにかかることもある。 勿論「ちからもち」と重なれば命がいくつあってもごっそり死ぬまで持っていかれる恐れもある。 | ||
マリルリ | 47 | 64 | 46 | 31 | 45 | 30 | 238 | B1-B4F | ころがる あまごい バブルこうせん アクアリング アクアテール すてみタックル他 特性あついしぼう・ちからもち 「ころがる」→「ちからもち」の連携プレイで、幾多の探検隊を葬り去る 前作においての最凶ポケモンの一種。 流石に弱体化されたものの、やはり上記の技は危ない。 しかしながら、経験値も前作と比較して高くなっている模様。 とはいえどこのダンジョンにはもっと上の強さを行く敵がいる。 | ||
ニューラ | 14 | 58 | 38 | 27 | 30 | 22 | 4.5 | B1-B4F | いやなおと だましうち でんこうせっか ちょうはつ ひっかく にらみつける 特性せいしんりょく・するどいめ 「いやなおと」が脅威なので、何が何でも先手は取ろう。 辛くも経験値もステータスも低いので、一撃でほぼ沈むのが救い。 | ||
ウリムー | 16 | 47 | 29 | 19 | 27 | 19 | 83.5 | B1-B4F | こなゆき こらえる どろかけ かぎわける どろあそび たいあたり 特性どんかん・ゆきがくれ 「どんかん」でメロメロが効かず、マンムーが「あられ」を出すと回避率が上昇するため猶更厄介。 「こごえるかぜ」で10マス+鈍足を狙ったり、「どろかけ」+性別補正で回避率の上昇も。 | ||
イノムー | 43 | 103 | 59 | 45 | 56 | 44 | 202.5 | B1-B4F | こなゆき こらえる どろかけ かぎわける どろあそび たいあたり 特性どんかん・ゆきがくれ 「メロメロ」が「どんかん」で無効であり、「こなゆき」も依頼同行人がいる場合等で厄介。 さらに、飛び道具でも倒されない「こらえる」も厄介な元であり、持久戦は確実。 他にもヤバイ技と追加効果を揃えるため、出来れば一撃で仕留めたい。 辛くも、「こなゆき」は一人旅であれば大して怖くはないが・・・ | ||
デリバード | 43 | 137 | 50 | 45 | 46 | 40 | 291 | B1-B4F | プレゼント 特性やるき・はりきり やはり博打技である「プレゼント」にだけは許せない。 通常攻撃も「はりきり」で重く、眠られないのも厳しい。 そのため、本家と異なり多大な被害を与えてくれるのもそのまま。 半端なレベルだと一撃死もあり、依頼同行の場合も猶更馬鹿にできない強敵。 | ||
ムチュール | 19 | 79 | 35 | 38 | 43 | 43 | 177.5 | B1-B4F | こなゆき うたう てんしのキッス ねんりき くろいまなざし他 特性どんかん・よちむ このポケモンに対しても、緊急回避や時間稼ぎに助かる「メロメロ」が無効。 打たれ弱いものの「てんしのキッス」で混乱をかまし、「こなゆき」を使って、 一網打尽に仲間を痛めつけ、「よちむ」による回避率上昇と全ての全てが鬼畜。 性別補正と「よちむ」が重なるものなら、各種危険技を連発されることも少なくない。 ステータス面は低いが、心配であればいやしのタネを温存しておきたい。 | ||
ナマケロ | 17 | 66+10 | 34 | 22 | 29 | 22 | 113 | B1-B4F | あくび なまける アンコール ひっかく 特性なまけ やはり弱敵に見えてそこそこの強敵。油断は永眠を生む恐れ。 眠りを誘う「あくび」や、最後に使った技でしか使えない「アンコール」もある。 初期状態では必ず寝ているため、無視が一番。 | ||
ヤルキモノ | 43 | 115+10 | 58 | 48 | 52 | 42 | 291 | B1-B4F | みだれひっかき こらえる カウンター さわぐ きりさく 特性やるき レベル・ステータスが高いため、連続攻撃・溜め技は脅威そのもの。 「アンコール」「こらえる」で味方がかき回される恐れも。 特に、タイプ一致の「みだれひっかき」と、あらゆる攻撃を耐える「こらえる」が危険。 「きあいだめ」→「みだれひっっかき」が来たら間違いなく強烈なダメージを受ける。 | ||
ケッキング | 47 | 116+10 | 61 | 53 | 54 | 43 | 316 | B1-B4F | じたばた カウンター ほしがる いばる他 特性なまけ 「あくび」を誘発されると、乱戦時でなくとも恐怖感が倍増。 「みだれひっかき」が無いものの、それでも強力な技揃い。 特に、睡眠のターンが長い「あくび」と混乱の代わりに攻撃が2段階上がる「いばる」が危険。 ピンチになると「じたばた」で反撃を受けたり、「ほしがる」でダメージ+アイテム奪還の恐れもある。 | ||
ノズパス | 44 | 98+10 | 48 | 47 | 43 | 47 | 174.5 | B1-B4F | すなあらし でんじは いわなだれ ねむる他 特性がんじょう・じりょく 壁役という名のネタポケかと思いきや、中々の強敵。 「でんじは」で行動を制限したり、高い威力の「いわなだれ」もキツイ。 ただ、時々「すなあらし」で厄介な「ゆき」「あられ」から解き放つうれしい存在にもなる。 | ||
ルリリ | 13 | 34 | 20 | 18 | 20 | 23 | 139.5 | B1-B4F | はねる あまえる しっぽをふる あわ 特性あついしぼう・ちからもち 場違いなまでに弱弱しく、ぶっちぎりの弱敵。 ただ、「あまえる」で攻めにくくなる所にだけは注意すること。 さもないと受けたフロアにいる間は、他の敵にも悪影響を及ぼすことに。 | ||
チルット | 13 | 62+10 | 29 | 22 | 31 | 23 | 117.5 | B1-B4F | うたう みだれづき おどろかす つつく なきごえ 特性しぜんかいふく 「うたう→みだれつき」が面倒と危険のいいとこどり。 特に乱戦中で受ければ永眠もあり得る。 可愛い容姿の裏腹に危険だが、ステータスが低いのですぐに倒そう。 そのほかの技や「しぜんかいふく」には気にしなくても大丈夫。 | ||
チルタリス | 44 | 108+10 | 69 | 50 | 70 | 51 | 275.5 | B1-B4F | うたう ついばむ りゅうのまい みだれづき りゅうのいぶき しろいきり しぜんのめぐみ とっしん他 特性しぜんかいふく 進化前と同じく、「うたう→みだれつき」が危険。 「ふみん」や「ぼうおん」持ちなら無効できるが、それでも油断ならない。 一度眠らされると、その後の展開次第で、連戦からの永眠につながることまでもある。 「ついばむ」でせっかく手に入れたアイテムを台無しにすることまであるため、すぐに倒しておきたい。 | ||
ザングース | 44 | 132+10 | 63 | 52 | 64 | 52 | 302 | B1-B4F | みきり おいうち つるぎのまい れんぞくぎり さしおさえ ちょうはつ ブレイククロー他 特性めんえき 物理攻撃のマスターで、「つるぎのまい→れんぞくぎり」の組み合わせが最上級の怖さ。 油断をしているとどんどん攻撃力が上がり、防御が幾らあっても足りない。 「つるぎのまい」により、どんな攻撃技でも本格的に危なくなる。 ひとまず、積んでまくられる前に叩いておこう。 意外にも「さしおさえ」で道具の使用に制限をかけるという妨害までしでかす。 さらに、「ブレイククロー」も防御力が下がるので、危険度がかなり高い。 | ||
ユキワラシ | 16 | 52 | 17 | 21 | 17 | 20 | 121 | B1-B4F | こごえるかぜ こなゆき にらみつける かげぶんしん かみつく 特性せいしんりょく・アイスボディ 言うまでもなく「かげぶんしん」「こごえるかぜ」が困りもの。 乱戦で「こごえるかぜ」が直撃したら危険度が上がる。 「かみつく」でひるませられたり、「こなゆき」までも完備。 持久戦は自殺行為なので、ジグザグに動いて倒そう。 | ||
ポッチャマ | 7 | 41 | 15 | 16 | 16 | 15 | 5.5 | B1-B4F | あわ はたく なきごえ 特性げきりゅう ここでは一番の弱敵なので、仲間にしたらギルドに戻そう。 ただ、「なきごえ」や「あわ」は鬱陶しい所。 | ||
ポッタイシ | 44 | 123 | 65 | 63 | 67 | 63 | 82 | B1-B4F | しおみず バブルこうせん みだれづき うずしお しろいきり他 特性げきりゅう ここまでくると、「げきりゅう」が厄介なものになってくる。 他のピンチ→反撃系の特性を持つポケモンも同じだが、くれぐれも中途半端にダメージを与えないように。 そうでなくとも「バブルこうせん」で遠くから鈍足を狙うので注意。 | ||
エンペルト | 47 | 126 | 68 | 66 | 70 | 66 | 305 | B1-B4F | しおみず アクアジェット バブルこうせん みだれづき いばる つるぎのまい うずしお しろいきり他 特性げきりゅう 唯一のみず・はがねという複合タイプのポケモンで、そして水御三家の最終形態。 本ダンジョンに生息するポケモンの中でもステータスがトップクラスであり、タフなうえに火力もシャレにならない。 「げきりゅう」からの「しおみず」での凄まじいダメージもあり、こうなれば生存をあきらめるしかない。 間合いを取っても「バブルこうせん」や「アクアジェット」があるため安心できない。 火力に自信が無い時の戦いは無謀なので、素直に道具であしらうこと。 | ||
ユキカブリ | 15 | 55+10 | 25 | 18 | 25 | 20 | 115 | B1-B4F | こなゆき こごえるかぜ くさぶえ はっぱカッター 特性ゆきふらし 特性で常時あられに加えて、モンスターハウスでしばりだまが効かず、 それどころか寝ている時をたたき起こしたり、他のゆきがくれ軍団を発動させるなど働くこと沢山のポケモン。 「こごえるかぜ」や「こなゆき」もあり、弱点を突かれた時点で戦況が崩れることも。 戦況が悪化する前に、天気変化技やふしぎだまで天気を変えておこう。 | ||
マニューラ | 44 | 106 | 67 | 54 | 58 | 58 | 249 | B1-B4F | いやなおと みだれひっかき つじぎり わるだくみ こごえるかぜ なげつける メタルクロー他 特性プレッシャー 特性があるとは言えど、危険な技が揃うため技での撃破を。 「いやなおと」「プレッシャー」に加えて、エスパー・ゴーストタイプの弱点を突く「だましうち」も完備。 そのため、エスパー・ゴーストタイプの場合はこの敵に細心の注意を払いたい。 | ||
グレイシア | 44 | 121 | 66 | 58 | 64 | 58 | 92.5 | B1-B4F | こごえるかぜ こおりのつぶて こおりのキバ でんこうせっか かみつく 特性ゆきがくれ ユキカブリの「ゆきふらし」により、あられを降らせて「ゆきがくれ」で回避率が上昇するという悪魔。 「すなかけ」と重なるとさっぱり当たらなくなる上、遠距離からの「こごえるかぜ」にも注意。 イーブイ系のお約束である「てだすけ」もモンスターハウスに限り要注意。 | ||
マンムー | 44 | 120 | 62 | 53 | 56 | 54 | 291.5 | B1-B4F | あられ じしん こなゆき どろばくだん ダブルアタック こおりのキバ 特性どんかん・ゆきがくれ 「こごえるかぜ」が使えない代わり、自力であられを降らしてくる回避の悪魔。 発動すると回避率が上昇するため、まともに戦うと持久戦は確定的。 全体技についても、他の仲間と巻き添えなので要注意。 | ||
ダークライ (うみのリゾート出現後、 特定の道具を所持で出現) | 53 | 116 | 69 | 67 | 93 | 63 | 446 | B2F | あやしいかぜ あくむ さいみんじゅつ かげぶんしん でんこうせっか 特性ナイトメア ゴーストタイプによる壁抜けはともかく、元ボスだけあって中々の強敵。 あやしいかぜによる暴走の他、あくむ→ナイトメアの相乗、かなしばりにも注意。 特に本作で追加されたあやしいかぜは連れてって依頼&通常時でも脅威であり、オリジナル版クリア者殺しにも。 特殊技は一切使わないものの、攻撃力も高いためタイプ不一致の技でもかなりダメージがかさむ。 |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 備考 | ||
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ユキメノコ (BOSS) | 41 | 600 | 71 | 56 | 71 | 53 | あやしいかぜ こごえるかぜ こなゆき あやしいひかりこおりのつぶて かげぶんしん ゆうわく かしこさ:ふみんふきゅう あいしょうばつぐん たげい他 言うまでもなく、最悪4段階強化の恐れがある「あやしいかぜ」は死亡フラグへの道。 「こなゆき」や「あられ」→「ゆきがくれ」の発動も持久戦に持ち込まれる原因。 やみのディアルガやあくのだいまおうを退けてきた強者でも短期決戦で。 |
罠 | 説明 |
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イガグリスイッチ | イガグリの絵。 踏んだポケモンは固定ダメージ10を受ける。 |
ぐるぐるスイッチ | ぐるぐる模様の絵。 混乱状態になる。 |
じばくスイッチ | ビリリダマの絵。 罠のあるマスを中心に3×3の範囲が爆発。 踏んだポケモンや巻き込まれたポケモンはダメージを受ける。 罠の周囲に壁があった場合、壁が破壊される。 炎タイプはダメージ半減。 天気が「あめ」、もしくはフロア内に特性「しめりけ」を 持つポケモンがいた場合、爆発しない。 |
ベトベタスイッチ | ベトベターの絵。 食料とグミのいくつかがランダムでベトベタフードになる。 食料を持っていても運がよければどれもベトベタにならないこともある。 |
ヤドンスイッチ | ヤドンの顔の絵。 踏んだポケモンがどんそく状態になってしまう。 |
ワープスイッチ | 灰色の四角いスイッチ。 踏んだポケモンがフロア内のどこかにワープする。 ただし、画面で見えている範囲には移動しない。 |