FAQ/ゲーム本編 の履歴(No.31)
原因はいくつか考えられますが……。
依頼のお礼としてポケモンが仲間になることもありますので、どうしてもという場合はお礼が???となっている依頼を狙いましょう。
「ともだちリボン」をリーダーに持たせてみるといいかもしれません。
ボスには、実はタネが効きます(ふしぎだまは効果がかき消されます)。
ふらふらのタネなどの悪い効果をもつタネを戦闘開始直後に投げつけましょう。だいぶ楽になるはずです。
また、えんまくやでんじはなどの状態変化技も有効です。
もし、こうそくいどうを使えるポケモンが仲間にいるなら、その助けを借りて1ターンに複数回移動できるようにしてもらうのもよいでしょう。
「攻撃→一歩下がる→踏み込んで攻撃→また下がる」が簡単になります。
かしこさから「どうぐマスター」のチェックを外すと、そのポケモンが倒れてもふっかつのタネは動作しません。
連結の目的はいくつかあります。
1つめの場合は、「部屋範囲わざ+何か」を連結することになります。部屋のポケモンすべてが経験値3倍になります。
2つめの場合は、「攻撃わざ+攻撃わざ」「防御ダウン+攻撃わざ」「能力アップ+攻撃わざ」などが、
3つめの場合は、「状態変化わざ+攻撃わざ」が基本になります。
仲間のポケモンは、「連結した一番上の技を使う」ように行動します。
例えば「なきごえ+たいあたり」はなきごえのように「視界内に敵がいたら使いまくる」ように、
「たいあたり+なきごえ」は「目の前に敵がいたら相手が倒れるまで使う」ようになります。
経験値3倍サポートとして利用するのなら、戦いのポリシーに合わせて順番も考える必要があります。
例えば、前者ならモンスターハウスの入り口ですぐに連結技を使ってくれますが、後者はモンスターハウスの中に1歩招いて敵と隣接させないと連結技を使ってくれません。
しかし、後者は「1匹の敵を見つけた時に普通に攻撃して経験値3倍で倒してくれる」ということができるので、これはこれで悩む連結です。
性別とはポケモンのオス、メスのことです。
一部のポケモンはオス、メスで形状が違い、性別がないポケモンは「オスメス同体」となります。
詳しくは「性別」を参照してください。
ほとんどの技が一貫して88%前後の命中率なので本家より外れます。
このため「じたばた」や「どろぼう」といった命中100の技は特殊効果を抜きにしても命中安定技として重宝します。
また、2〜5回連続技の命中率は41〜45%が多いです(最高は「タネマシンガン」の48%、最低は「つららばり」の33%)。
メスポケモンであれば命中回避それぞれに+2%が加算され、「みきりハチマキ」を持っている場合は回避が30%上昇します。
命中率は1段階上がるだけで1.25倍となり、ほとんどの技が当たるようになります。
逆に、「すなかけ」などで命中率が1段階下げる、または「かげぶんしん」などで回避率が1段階上がるだけで、最終計算値が0.8倍に下がります。
なお実際は単純に通常時の命中にそのまま倍率をかけて命中率の計算をしている訳ではない(命中計算に使われる2つの値の両方に命中補正がかかる)ので、命中4⭐︎以下(80%未満)の技は命中補正が1段階上がるだけで命中が跳ね上がる事が多く、かしこさ《しゅうちゅう》及びとくせい「ふくがん」により受けられる恩恵は見かけの倍率以上に大きく強力です。
これが顕著に表れる例として、通常時の命中が67%である「ふぶき」を命中が1段階上がった状態(=《しゅうちゅう》持ち)のポケモンが使うと命中率が83%ではなく100%になったり、元の命中が低い連続攻撃の命中が通常時の1.5倍以上になったり(例:「タネマシンガン」48%→75%、「とげキャノン」「ころがる」等45%→70%)します。
かしこさやとくせいの回避補正がしれっと働いている場合があり、命中率以上に当たらない事が多々あります。ここぞという時は、麻痺にするなどして動きを止めたり、「ロックオン」「でんげきは」など必中技を繰り出すといいでしょう。また、「あなをほる」などのチャージ系の攻撃技は必中になります。
上昇、下降ともに10回まで行えます。(+10段階、-10段階の20段階)
「はらだいこ」「もうげきのタネ」は1度使うと強制的に攻撃+10段階目になります。
わざ「たくわえる」での上昇値は+3まで加算されます。
回避率の上昇は、敵(攻撃側)の命中率に対して補正がかかります。
攻撃 特攻 | +1 | x1.2 | 防御 特防 | +1 | x1.3 | 命中率 | +1 | x1.25 | 回避率 | +1 | x0.8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
+2 | x1.3 | +2 | x1.6 | +2 | x1.5 | +2 | x0.7 | ||||
+3 | x1.4 | +3 | x1.9 | +3 | x1.6 | +3 | x0.6 | ||||
+4 | x1.5 | +4 | x2.1 | +4 | x1.65 | +4 | x0.5 | ||||
+5 | x1.6 | +5 | x2.3 | +5 | x1.7 | +5 | x0.4 | ||||
+6 | x1.65 | +6 | x2.5 | +6 | x1.75 | +6 | x0.35 | ||||
+7 | x1.7 | +7 | x2.7 | +7 | x1.8 | +7 | x0.3 | ||||
+8 | x1.75 | +8 | x2.8 | +8 | x1.85 | +8 | x0.25 | ||||
+9 | x1.8 | +9 | x3.1 | +9 | x1.9 | +9 | x0.2 | ||||
+10 | x1.85 | +10 | x3.3 | +10 | x2.0 | +10 | x0.15 |
攻撃 特攻 | -1 | x0.8 | 防御 特防 | -1 | x0.7 | 命中率 | -1 | x0.8 | 回避率 | -1 | x1.35 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
-2 | x0.7 | -2 | x0.5 | -2 | x0.7 | -2 | x1.5 | ||||
-3 | x0.67 | -3 | x0.4 | -3 | x0.6 | -3 | x1.6 | ||||
-4 | x0.63 | -4 | x0.3 | -4 | x0.55 | -4 | x1.65 | ||||
-5 | x0.6 | -5 | x0.25 | -5 | x0.45 | -5 | x1.7 | ||||
-6 | x0.58 | -6 | x0.2 | -6 | x0.43 | -6 | x1.75 | ||||
-7 | x0.56 | -7 | x0.15 | -7 | x0.4 | -7 | x1.8 | ||||
-8 | x0.54 | -8 | x0.1 | -8 | x0.37 | -8 | x1.85 | ||||
-9 | x0.52 | -9 | x0.05 | -9 | x0.35 | -9 | x1.9 | ||||
-10 | x0.5 | -10 | x0.03 | -10 | x0.33 | -10 | x2.0 |
こうげき、とくこうの補正は技の威力に対してもかかるようです。
どの技も平均して12%前後です。
(オスなら16%、メスと性別無しなら8%)
「きりさく」など"急所に当たりやすい"と表記されている技は、オスが60%、メスと性別無で30%になります。
「きあいだめ」を発動している場合は100%発生し、「ピントレンズ」を持っている場合は15%が加算されます。
最終計算で与えるダメージが1.5倍になります。(とくせい「スナイパー」持ちは2倍になります)。
ヒット音が少し変わります。
一貫して20%です。
命中率アップ補正の効果が乗るため、最大40%まで上がりますが、デフォルトで回避補正を持つポケモンの方が多いため実際の成功率は低くなります。
「がんじょう」持ちやボスには通用せず、ひこうタイプに「じわれ」が無効になるなど、なにかと制約は多いです。
大雑把に言うと、
(技の威力 + 攻め手のレベル + 攻め手の攻撃or特攻) x 0.6 - 受け手の防御or特坊 / 2
上記の数値に、使用者と同じタイプなら1.5倍 (適応力持ちは?倍)。
急所に当たると1.5倍(スナイパー持ちは2倍)。
こうかばつぐんなら1.4倍、いまひとつなら0.7倍。
「きあいパンチ」や「あなをほる」などのチャージ系の技なら、ダメージ2倍の補正が入ります。
また、敵が繰り出した技は、味方が繰り出した時の3、4倍になります。
技の威力は「たいあたり」で4、「かみなり」で45程度の加算であり、レベルが上がるほど無意味になっていくので。どちらかと言うとタイプによる相性や、技そのものの特性による倍率補正の方が大きいと言えるでしょう。
追記:正確な情報
(技の威力 + 攻め手の攻撃or特攻)x (39168/65536) - (受け手の防御or特坊 / 2 ) + ( 50 x ln関数( ( (攻め手の攻撃or特攻 - 受け手の防御or特坊) / 8 + 攻め手のレベル + 50) x 10)) - 311
特性「よびみず」「ひらいしん」の効果です。
これを持つポケモンが同じ部屋に1匹でもいると、そのタイプの技が吸収されて無効化されます。
「よびみず」はカラナクシ、トリトドン、ケイコウオ、ネオラントが持っています。
「ひらいしん」はカラカラ、ガラガラ、サイホーン、サイドン、ドサイドン、ラクライ、ライボルトが持っています。
これらのポケモンが出るダンジョンでは注意しましょう。
水路や壁の中を動き回っている場合が多いです。
下手に動き回らずに一番大きい部屋で足踏みし続けるといいかもしれません。
また、保険として「ひあがりだま」か「つうかスカーフ」を持っていくと安心です。この場合「ひかりのたま」か「みとおしメガネ」があれば確実に発見できます。
悪天候(あられ、すなあらし、特性「かんそうはだ」「サンパワー」のにほんばれ)の場合は悪天候のダメージにより倒れてしまっていることもあるので、特性「ノーてんき」持ちか天気を変えるわざ、またはふしぎだまを持っていきましょう。
また「目的のフロアに到達した! しかし目的のポケモンが見当たらない…」というメッセージが表示される場合もあります。
これが出ると、対象のポケモンはいないことになります。次の探検で救助しましょう。
これはおそらくバグです。お尋ね者が落とした依頼アイテムを、直接拾わなかった場合は自動帰還機能が働かないようです。
(具体例を挙げると、バッグがいっぱいだった時や、盗み技で入手した時、足元を調べて「こうかん」で拾った時など)
自動で帰りたい場合は必ず上に乗って拾いましょう。
ただし、その階であれば再度落として拾えば帰還できます。
波導色のリボンはブラウンリボンのみさいごのま初回クリア時に入手できます。
それ以外はふしぎなメールSで入手できます。
ただし、ほとんどのダンジョンはストーリーがある程度進まないと進入すら不可能なので、まだまだ序盤ならば思い切ってやり直す……というのも手です。
その他のバンダナ類はいろいろな方法で入手できます。
使えるわざマシンはポケモンによって決まっています。
わざマシンを起動しても仲間のポケモンがすべて赤字で選択できないのなら、そのパーティでは誰もその技を覚えられません。
覚える技とポケモンの関係は本編『ポケットモンスター プラチナ』にほぼ同じです。
本作ではスタートボタンからの道具の説明2ページ目で確認できるので、店で技マシンを買う時はその前に確認しましょう。
ガラガラ道場のさいごのまで拾えます。
他にビッグトレジャーのシルバーくじ(大当たり)、ゴールドくじ(当たり)の景品でも入手可能です。
とんぼがえりやラスターカノンなど、通常のダンジョンでは拾ったり買ったりできないわざマシンがあります。
これらはさいごのまで拾えます。また、タウンのカクレオン専門店で売られていることがあります。
その他では以下のダンジョンの店売り限定です。
遠征が終わる前はどうしようもありません。倉庫に預けましょう。
遠征後はネイティオ鑑定所が開くので150ポケ払えば開けてくれます。
宝箱の中身はグミやタネ、専用道具です。
タマゴをもらうと、自動的にお世話屋ラッキーに送られます。ここは本編で言うところの預かり屋に当たります。
依頼あるいは道場を合計8回こなしたあと、ラッキーに話しかけましょう。その依頼を達成した階に出るポケモンのどれかが生まれますま依頼主とは関係ないので注意しましょう)。
タマゴから生まれたポケモンはHPが最初から10高く、全ステータスが+5されており、さらに通常では覚えない技を覚えています。
たまに通常では手に入らない専用道具を持っている事もあります。
ランダムで、
のどれか、あるいは組み合わせが起こるようです。
「じっこう」すると地図に依頼の場所が現れ、自由に行けるようになります。
これらの依頼はストーリーとは関係ないので、無理してクリアする必要はありません。
ただし、最下層には宝箱(中身にはあまり期待できません)があったり、特定のポケモンがたくさん出たりします。
ゲーム中の依頼で出る普通のダンジョンと、いわゆる配布で追加される特別なものの2種類があり、
以上のダンジョンは公式配布のふしぎなメールを入力しなくても、通常のプレイでランダムに出現します。
なおエンディング後に出てくる一部の依頼は同じように???になっていてもじっこうにできないものがあります。
この場合は探検隊ランクを上げましょう。
ガラガラ道場で腐るほど出ます。
オレンのみはオレンのもりでさらに腐るほど出ます。
行くのがダルいならビッグトレジャーで物々交換しましょう。
ギルドで見張り番のアルバイトをし、全問正解なら手に入ります。
または、追加ダンジョンの最奥にある固定の宝箱(ごうかなはこ)の中身はわりと期待できる確率でふっかつのタネです。
まだストーリーがそんなに進んでない場合は、トゲトゲやまやたきつぼのどうくつなどで粘ったりしましょう。
ストーリーの都合で街に戻れない時はきゅうじょまちのぼうけんやスペシャルエピソードで探すのも手です。
確実なのは、ガラガラ道場であなぬけのたまを調達し、ビッグトレジャーで玉2個と交換する方法です。
序盤は使えませんが、道場の各部屋の階層は5Fと短く、日帰りで何度も挑戦できるのでお手軽です。
こんな感じです。早めにシルバーランク、できればゴールドランクにしておくと、冒険も楽だと思われます。
特に今作はスペシャルエピソードの都合上、早々にランクアップさせておかないと、泣きを見ることになるかもしれません。
時・闇よりは若干緩和されていますが、マスターランク以降は倉庫容量が増えないのでご注意を。
ランク | 次に必要 | 累計 | 倉庫容量 | 報酬 |
ノーマルランク | 100 | (0) | 64個(8ページ) | なし |
ブロンズランク | 200 | (100) | 96個(12ページ) | オボンのみ |
シルバーランク | 1300 | (300) | 200個(25ページ) | キトサン |
ゴールドランク | 1600 | (1600) | 320個(40ページ) | カテキン |
ダイヤモンドランク | 1800 | (3200) | 480個(60ページ) | タウリン |
ウルトラランク | 2500 | (5000) | 560個(70ページ) | リゾチウム |
スーパーランク | 3000 | (7500) | 640個(80ページ) | ブロムヘキシン |
ハイパーランク | 3000 | (10500) | 800個(100ページ) | しあわせのタネ |
マスターランク | 3500 | (13500) | 1000個(125ページ) | しあわせのタネ |
以下はシークレットランク取得後 | ||||
マスター☆ランク | 4000 | (17000) | 1000個(125ページ) | ぼうきゃくのもり出現 |
マスター☆☆ランク | 4000 | (21000) | まのかいいき出現 | |
マスター☆☆☆ランク | 75000 | (25000) | なんとうしょとう出現 | |
ギルドマスターランク | なし | (100000) | れっかのどうくつ出現 |
運です。ひたすらドリンクを飲みまくるしかありません。