きせきのうみ

ダンジョン情報

きせきのうみ

きせきのうみ さいしんぶ

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ポケモン出現情報

きせきのうみ

出現ポケモン

H
P

















備考
ドククラゲ43
44
45
46
108+10
109+10
109+10
110+10
60
60
61
61
41
41
42
42
60
61
61
62
41
42
42
43
205
209
213
217
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
いやなおと ちょうおんぱ どくづき
みずのはどう バリアー
特性クリアボディ・ヘドロえき

「ヘドロえき」を持っているので吸収技は厳禁。
「いやなおと」+「どくづき」の連携で絶命を早めることまである。
ほとんどの技が追加効果のあるものなので、「マイペース」等悪い状態を防げるポケモンでないと苦しい。
また、特性により吸収技を跳ね返され、さらに能力低下も無効なので依存しているより厳しい。
ヤドラン43
44
45
46
108
109
110
111
45
46
47
48
33
34
35
36
50
51
51
52
38
39
39
40
169
172
175.5
178.5
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
みずのはどう かなしばり あくび
しねんのずつき なまける からにこもる
特性どんかん・マイペース

中間進化形ながらも厄介な技を多数そろえ、乱戦時の「かなしばり」「あくび」には警戒。
他にも、「みずのはどう」で混乱させたり、「しねんのずつき」でひるませたりもしている。
おまけに「のろい」や「からにこもる」を何回も使われると、ただでさえ倒れないのにさらに強くなる。
時折どくをマヒに上書きしてかき消してくれることがあるが、保障はできない。
パルシェン43
44
45
46
83+10
84+10
85+10
86+10
51
52
53
54
41
42
43
44
49
50
51
52
41
42
43
44
135
137.5
140
143
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
とげキャノン ちょうおんぱ まもる
オーロラビーム まきびし
特性シェルアーマー・スキルリンク

きせきのうみ、凶悪の七種第1弾。
スキルリンク」の効果で遠距離技の「とげキャノン」を必ず5発撃ってくる。
そのため、「とげキャノン」が全て当たれば即死もよいところ。
しかも「まもる」のガードや、「ちょうおんぱ」による混乱まで完備。
ステータスはあまり高くはなく、かしこさ「みがまえる」があれば戦いが少し楽になる。
タッツー11
12
13
14
60+10
63+10
65+10
67+10
26
27
28
29
17
18
19
20
30
32
34
36
23
24
25
26
54
56.5
59
62
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
えんまく にらみつける あわ
きあいだめ みずでっぽう
特性すいすい

このダンジョンにおいても、「からぶり」が悲惨な状況を生んでしまう。
「あわ」で遠距離からたまに鈍足になったり、「にらみつける」の連発も危険。
特に囲まれている時に、「からぶり」+「にらみつける」の連携は受けたくない。
特性「すいすい」により「あめ」の場合は1ターンでの2回行動にも注意。
モンスターハウスでこれらのグループは特に泣かされるが、もっと上があることを忘れないように。
シードラ43
44
45
46
115+10
116+10
117+10
118+10
51
51
52
52
41
42
42
42
51
51
51
52
41
41
41
42
163.5
166.5
170
173
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
きあいだめ こうそくいどう えんまく
ハイドロポンプ しおみず
特性どくのトゲスナイパー

きせきのうみ、凶悪の七種第2弾。
きあいだめ」を使われると非常に危険。
急所に当たると「スナイパー」補正で恐ろしいダメージを受ける。
そのため「ハイドロポンプ」「しおみず」で即死が濃厚になり、耐えても瀕死の重傷。
さらに「こうそくいどう」「えんまく」までも使い、特性で毒に冒したり即死を誘いこむ。
本ダンジョンにおいては史上最強のポケモンといってもよいはず。
スターミー43
44
45
46
100+10
102+10
104+10
106+10
50
51
52
53
38
39
40
41
51
52
53
54
38
39
40
41
52
53
54
55
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
あやしいひかり じこさいせい みずでっぽう
こうそくスピン スピードスター
特性はっこう・しぜんかいふく

はっこう持ちなので攻撃すると敵が増える。
かといって一撃で倒そうとしても、通常攻撃では最低1回の発動を許さねばならない。
レアなポケモンや経験値稼ぎならわざと叩き続けるのも手だが、特性の発動は控えめに。
それでも「じこさいせい」や「あやしいひかり」で、戦いが長くなりがちなのも難点。
そして進化形なのに、経験値がマズイというおまけまである。
ラプラス44
45
118
120
64
65
51
52
62
63
51
52
246
251
B10-B14F
B15-B17F
ほろびのうた あまごい みずのはどう
しんぴのまもり れいとうビーム
特性ちょすい・シェルアーマー

恐怖の「ほろびのうた」使い。
これを受けると、特性や道具で対処できない場合、3ターン後に一撃死を受けるという恐怖の反則。
あまごい」まで使ってくるので遭遇したら即座に倒すこと。
とくせい「ぼうおん」やかしこさ「すばやくかいひ」で防げれば、
危険度は確実に下がるが、「あまごい」とタイプ一致のわざにだけ注意。
チョンチー44
45
46
47
132
133
134
135
56
57
57
58
42
42
42
43
55
55
56
56
43
44
44
44
214.5
218.5
222.5
226.5
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
ほうでん ハイドロポンプ アクアリング
でんじは じたばた
特性ちくでんはっこう

きせきのうみ限定種にして、きせきのうみ、凶悪の七種第3弾。
一見弱そうに見えて、実はレベルとステータスの高さでせっかくの水タイプのポケモンを、
部屋全体攻撃+高威力+麻痺の追加効果という狂った性能を持つ、「ほうでん」で倒してくれる。
加えて特性による被ダメージでの瞬き→敵増加&でんきタイプの技を吸収するという嫌がらせ。
じめん・くさタイプなら楽にはなるが、「じゅうでん」でさらに威力を上げることもあるため、
タイプ相性がいまひとつやこうかがないであっても生還できる保証はない。
ランターン44
45
46
47
132
133
134
135
55
56
56
57
41
41
41
42
54
54
55
55
43
44
44
44
265
270
275
280
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
ほうでん バブルこうせん シグナルビーム
でんじは じたばた
特性ちくでんはっこう

きせきのうみ、凶悪の七種第4弾。
チョンチーと同じく「ほうでん」がとても厄介。
特性の関係もあり、遠距離+連続攻撃の技があれば惜しまず使おう。
半端な攻撃力で倒しても「じたばた」で返される恐れがあるので危ない。
安全に討伐するには、きのえだやぎんのハリなどを使うというのも効果的。
ヤドキング43
44
45
46
108
109
110
111
46
47
48
49
30
31
32
33
47
48
48
49
32
33
33
34
221
225
229.5
233.5
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
みずのはどう いばる しねんのずつき
ねんりき
特性どんかん・マイペース

言うまでもなく、乱戦時の「あくび」は危険。
「いばる」もターンが長いため、これも乱戦時で受けるとピンチの可能性までも出てくる。
ヤドランに比べると妨害に長けるため、無暗な近接は危険。
ハリーセン43
44
45
46
118+10
119+10
120+10
121+10
57
57
58
58
45
46
46
46
53
53
53
54
47
47
48
48
213
217
221
225.5
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
ミサイルばり ころがる どくびし
とっしん
特性すいすいどくのトゲ

割と技が多芸であり、「ミサイルばり」が何度も当たるとまず死ねる。
「ころがる」「しおみず」等も状況によっては厄介なので、残りの体力に要注意。
どのみち「パルシェン」や「シードラ」の方が強いが・・・
テッポウオ26
27
28
29
106+10
108+10
110+10
111+10
40
41
42
43
35
36
37
38
44
44
45
45
34
35
36
37
119
122
125.5
129
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
バブルこうせん オーロラビーム きあいだめ
みずでっぽう
特性はりきり・スナイパー

言うまでもなくステータスは中々のもの。
「きあいだめ」+「スナイパー」と、「ロックオン」+「はりきり」の連携で油断するとすぐに昇天。
それ以前にも、「はりきり」のせいでダメージがヤバイ。
この敵のせいで、ふっかつのタネを大量に消費するきっかけにもなるだろう。
体力が高い故に「はんげき」でピンチもあり得るので、できれば遠距離で倒そう。
オクタン43
44
45
46
124+10
125+10
126+10
127+10
52
52
53
53
45
46
46
46
50
50
50
51
48
48
49
49
369
376
383
390.5
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
オクタンほう バブルこうせん シグナルビーム
ダストシュート タネマシンガン サイケこうせん
特性きゅうばん・スナイパー

経験値稼ぎポケモンその1。
そしてきせきのうみ、凶悪の七種第5弾。
遠距離技が追加効果を持つものや連続技など多種多様。
タイプ不一致技ばかりだが、火力の低さを「きあいだめ」「スナイパー」で補う可能性もある。
幾多に渡る遠距離技故、ある意味危険度は「パルシェン」と互角。
マンタイン127
129
131
133
127+10
129+10
131+10
133+10
42
43
43
44
57
58
59
60
38
39
39
39
81
82
83
84
362
369
376
383
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
みずのはどう バブルこうせん あやしいひかり
とびはねる
特性ちょすい・すいすい

経験値稼ぎポケモンその2。
「あやしいひかり」「みずのはどう」での混乱に注意。
他の敵とは異なり頑丈なので、「ほうでん」「タネマシンガン」でもやられにくい難敵。
そこまで攻撃的ではないが、「とびはねる」「タネマシンガン」で思わぬダメージを与えることがある。
特に混乱技が4種もあるため、近づいたらまず地獄に入ったといってもよい。
「マイペース」持ちや「キーのハチマキ」があればある程度は戦いが楽になる。
キングドラ44
45
46
47
104+10
105+10
106+10
106+10
47
48
48
49
36
36
36
37
50
50
51
51
35
36
36
36
288.5
294
299.5
305
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
きあいだめ こうそくいどう えんまく
ハイドロポンプ しおみず
特性すいすいスナイパー

きせきのうみ、凶悪の七種第6弾。
ステータスは全てシードラよりも低い。
すいすい」持ちなので雨が降ると「こうそくいどう」も合わさってえらいことになる。
これをモンスターハウスで発動させたら、確実に地獄に引きずり込まれる。
「あくび」で永眠を狙ったり、「たつまき」のひるみも命に係わる危険な技としても機能する。
このポケモンに限らず、「すいすい」持ちが沢山いるので、
雨が降っていたら確実に地獄へ引きずり込まれる事を厳重に注意。
サメハダー44
45
46
47
128
129
130
131
50
51
51
52
39
39
39
40
47
47
48
48
39
40
40
40
304.5
310.5
316
322
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
こうそくいどう いやなおと アクアジェット
かみくだく きりさく ちょうはつ
特性さめはだ

経験値稼ぎポケモンその3。
「さめはだ」でカウンターを受けるので遠距離から倒したい。
「いやなおと」までもあるため、「さめはだ」のカウンターと重なればとんでもない事に。
「こうそくいどう」もあるため、遠くから弱点を突かない場合には無暗な戦闘を禁じるように。
ホエルコ11
12
13
14
80+10
83+10
86+10
89+10
15
15
16
16
14
14
14
15
13
13
14
14
13
14
14
14
129
135
141.5
148
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
みずでっぽう ころがる
特性どんかん・みずのベール
出現率低

レベルは低い方だが、「みずのはどう」「ころがる」が地味に痛い。
かしこさ「みがまえる」等もあって、体力も高くかなり頑丈。
あまり出てこないものの、遭遇しても2発程度で倒せることが多いのが救いではある。
ユレイドル44
45
46
47
81
83
84
85
39
40
41
42
34
35
36
37
39
40
41
42
31
31
31
31
201
205
209
212.5
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
あやしいひかり げんしのちから ドわすれ
おどろかす ねをはる
特性きゅうばん

本ダンジョンでのみ仲間にできるポケモンにして、数少ないオアシス的存在。
ただ、他の敵とは異なり、「げんしのちから」でステータス上昇+倍速という反則をやる可能性がある。
他にも「あやしいひかり」ではめ殺しを狙うため、これらの技には注意する事。
パールル15
16
17
18
57
60
63
66
17
17
18
18
18
18
19
19
16
17
17
17
18
18
18
19
126
131
136.5
141.5
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
みずでっぽう うずしお てっぺき
からではさむ
特性シェルアーマー
出現率低

ステータスは平均的だが、「うずしお」「からではさむ」でのトラばさみ状態には一応注意。
いわ・かくとうタイプの技に頼るポケモンは「てっぺき」を使われないように。
ハンテール44
45
46
47
127
128
129
129
48
49
49
50
43
43
43
44
52
52
53
53
42
43
43
43
310
315.5
321.5
327.5
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
いやなおと こわいかお こおりのキバ
かみくだく アクアテール
特性すいすい

経験値稼ぎポケモンその4。
サクラビスと違い「こうそくいどう」は持っていないが
いやなおと」や「こわいかお」には注意。
「いやなおと」+「こわいかお」の連携で、最悪の回避は望めない。
「こうそくいどう」こそ覚えないが、モンハウで「バトンタッチ」は禁断の恐怖。
とくこうの方が高いため、「みずのはどう」等も地味に厄介。
サクラビス44
45
46
47
126
127
128
128
57
58
58
59
41
41
41
42
62
62
63
63
41
42
42
42
265
270
275
280
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
こうそくいどう サイコキネシス ゆうわく
バトンタッチ ねんりき ダイビング
特性すいすい

こうそくいどう」で倍速化する上に「すいすい」持ち。
前作のような大部屋モンスターハウスはないが、「こうそくいどう」や「すいすい」の影響で加速率が高い。
とくこうもトップクラスなので、「みずのはどう」や「サイコキネシス」の一撃もぶっちぎりで痛い。
また、「ゆうわく」「ドわすれ」、「バトンタッチ」での引きずり込みも危ない。
ジーランス44
45
46
47
132+10
134+10
136+10
138+10
56
58
58
60
39
39
41
41
56
56
58
58
39
41
41
43
235.5
240
244.5
249
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
あくび げんしのちから どろあそび
特性いしあたま・すいすい

きせきのうみ限定種。
「いしあたま」により「とっしん」の反動が無いものの、「あくび」の方がよほど恐怖。
体力・攻撃力を重視しており、「すいすい」+「あくび」の連携は大変危険。
さらに、強敵が多いこのダンジョンで「なかままもり」までも得ている。
ラブカス44
45
46
47
143
145
147
149
53
54
54
55
39
39
39
40
54
54
55
55
38
39
39
39
288.5
294
299.5
305
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
こうそくいどう ゆうわく メロメロ
てんしのキッス あまえる おまじない
特性すいすい

きせきのうみ限定種第二弾。
こうそくいどう」と「すいすい」持ちで、危険な技のデパート。
「メロメロ」で行動が出来なくなった挙句、「こうそくいどう」を使われると辛い。
やはり加速率が高いので、モンハウが大惨事になるのは言うまでもない。
しかもこうげき・とくこうが大きく下がる「あまえる」「ゆうわく」までも持っており、モンハウで受けるとかなりやばい。
体力も多いので、一撃ではなかなか沈まずしぶといのもきつい。
カラナクシ
(ひがしのうみ)
210+1055658B1-B5Fどろかけ どろあそび
特性よびみず・ねんちゃく
出現率低

本ダンジョンのみのポケモン第四弾にして、こちらのカラナクシはきせきのうみ限定種第三弾。
レベルはどん底だが、でんきタイプの場合は「どろかけ」や「どろあそび」に一応注意。
また、みずタイプでも「よびみず」で技自体が無効化されるので、難敵ではある。
しかし、出現率が低いうえに打たれ弱いので、完全に嫌がらせないし鬱陶しいわけではない。
ケイコウオ11
12
13
14
50
52
54
56
24
26
28
30
19
20
21
22
17
18
19
20
17
18
19
20
135
141.5
148.5
155
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
あまごい メロメロ はたく
特性よびみずすいすい

すいすい」持ちだらけのこのダンジョンで「あまごい」を使われると大変なことになる。
他の敵とレベルやステータスの差が大きいのに対して、特性2つの影響で、
みずタイプの技が無効+「あめ」になると攻撃が加速するという恐怖。
「こうそくいどう」と重なれば、あっという間にコンディションが絶望的に。
性別次第では、「メロメロ」で足止めをされたあげく、加速+連続攻撃で思いもよらぬ状況をも作る。
弱いステータスをぶち抜くような技の構成なので、「あまごい」を使われる前に撃破したい。
ネオラント44
45
46
47
102
103
104
105
60
61
62
63
47
48
49
50
43
44
45
46
41
42
43
44
227.5
232
236.5
240
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
あまごい メロメロ ゆうわく
みずのはどう しんぴのまもり うずしお
特性よびみずすいすい

きせきのうみ、凶悪の七種最後の難所。
ケイコウオ強化版。「あまごい」に要注意。
進化前からほとんどの技を引き継いでおり、加速+悪い状態は他の敵に限らず死に直結することまである。
そしてモンハウで紛れて居たら地獄に引きずり込まれるのも相変わらず。
「あいしょうばつぐん」でじめん・ほのおタイプのポケモンと戦わせないように。
タマンタ15
16
17
18
58+10
60+10
62+10
64+10
26
26
27
27
24
25
26
27
31
32
32
32
42
43
44
45
57.5
60
62
64.5
B1-B5F
B6-B9F
B10-B14F
B15-B18F
ちょうおんぱ みずのはどう バブルこうせん
ずつき たいあたり
特性ちょすい・すいすい

きせきのうみ限定種第三弾。
やはり「すいすい」があるために、「あめ」になると加速するが、他の敵よりかははるかに弱い。
油断していると鈍足や混乱をもらうこともあるため注意。
ダークライ
(うみのリゾート出現後、
特定の道具を所持で出現)
5311669679363446B3Fあやしいかぜ
特性ナイトメア
通過移動

本編クリア後のシナリオにて、主人公の因縁に深く関連する伝説のポケモン。
ダークライは色んなとこででてくるが、3階で出てくるここが一番勧誘しやすい。
ただ、どのみち勧誘率が低いのはどのダンジョンでもそのまま。
しかも、本作では「あやしいかぜ」を得た事により、レベルが足りないと大変危険。
とどめに「あやしいかぜ」と通過移動があるために、つれてって依頼の凶悪要素ともいえる。

きせきのうみ さいしんぶ

出現ポケモン

H
P

















備考
ドククラゲ46
47
110+10
110+10
61
62
42
43
62
62
43
43
217
221
B1F
B2-B3F
いやなおと ちょうおんぱ どくづき
みずのはどう バリアー
特性クリアボディ・ヘドロえき
最深部でも遠距離技の悪夢は終わらず、遠くにいても混乱したり鈍足になったり
おまけに「いやなおと」までも完備するため、「どくづき」の致命傷→毒状態、
「いやなおと」→「ちょうおんぱ」の連携で絶命を表す
ことまでもある。
耐久力がそこまで高くないのが救いではある。
ヤドラン46
47
111
112
48
50
36
37
52
53
40
41
178.5
182
B1F
B2-B3F
みずのはどう かなしばり あくび
しねんのずつき なまける からにこもる
特性どんかん・マイペース
特性のせいで悪い状態には強く、眠りも無効。
技自体はそれほど目立たないが、「あくび」での永眠が非常に危険。
それに仲間を守ったりもするので、やっていることはやっている。
パルシェン46
47
86+10
87+10
54
55
44
45
52
53
44
45
143
145.5
B1F
B2-B3F
とげキャノン ちょうおんぱ まもる
オーロラビーム まきびし
特性シェルアーマー・スキルリンク
言うまでもなく、「スキルリンク」→「とげキャノン」確定5発が危険。
近づいても「ちょうおんぱ」や「まもる」で襲ったり強めたりする。
体力が少ないからといっても、通路で出てきたら一大事。''
タッツー14
15
67+10
69+10
29
30
20
21
36
37
26
27
62
64.5
B1F
B2-B3F
えんまく にらみつける あわ
きあいだめ みずでっぽう
特性すいすい
やはり、包囲時の「えんまく」は危険。
ただ、「きあいだめ」+「スナイパー」で遠距離技をぶっ放すゼロのしまに比べれば危険度が段違い。
シードラ46
47
118+10
118+10
52
53
42
43
52
52
42
42
173
176
B1F
B2-B3F
きあいだめ こうそくいどう えんまく
ハイドロポンプ しおみず
特性どくのトゲスナイパー
他の敵とは異なり、「あまごい」による連続攻撃こそ無いものの、特性が2つとも危険だというコンディション。
かしこさ「まけんき」で思わぬ反撃を受けたりする場合もあるため、緊急の場合以外は絶対に近づかないように。
スターミー46
47
106+10
108+10
53
54
41
42
54
55
41
42
55
56
B1F
B2-B3F
あやしいひかり じこさいせい みずでっぽう
こうそくスピン スピードスター
特性はっこう・しぜんかいふく
実力こそ微妙であり、特に攻撃力はかなりしょぼい。
ところが、「はっこう」や敵が増加したり、「まけんき」で反撃を受けるなど侮ってはいけない。
一応、「はっこう」は本作でも経験値稼ぎには大切なもの。
かしこさグループは攻撃的な方だが・・・
ラプラス4612267546554255.5B3Fほろびのうた あまごい みずのはどう
しんぴのまもり れいとうビーム
特性ちょすい・シェルアーマー
このフロアでしか登場しないうえに、出現率も低いという泣かせらしき存在。
他の敵と違って遠距離+凍る場合があるという、「れいとうビーム」や「こおりのつぶて」を搭載。
「うたう」+「ほろびのうた」の連携で永眠を狙うことも。
チョンチー47
48
135
136
58
58
43
43
56
56
44
45
226.5
230.5
B1F
B2-B3F
ほうでん ハイドロポンプ アクアリング
でんじは じたばた
特性ちくでんはっこう
出現率こそあまり高くはないが、みず・ひこうタイプにとっての最悪な全体技「ほうでん」が最大の陣壁。
かといって倒そうと思っても、「ちくでん」のせいででんきタイプの技は事実上、無効の上で回復されるというのもタマにキズ。
ランターン47
48
135
136
57
57
42
42
55
55
44
45
280
285
B1F
B2-B3F
ほうでん バブルこうせん シグナルビーム
でんじは じたばた アクアリング
特性ちくでんはっこう
言うまでもなく、「ほうでん」が非常に危険。
連発される前に叩き潰しておかないと確実に痛い目に合う。
ヤドキング46
47
111
112
49
51
33
34
49
50
34
35
233.5
238
B1F
B2-B3F
みずのはどう いばる しねんのずつき
ねんりき
特性どんかん・マイペース
打たれ弱いが、てこずるうちに「あくび」や「いばる」を受けないように。
「なかままもり」に加え、永眠や混乱も乱戦時・モンスターハウスだと最悪。
ハリーセン46
47
121+10
122+10
58
59
46
47
54
54
48
48
225.5
229.5
B1F
B2-B3F
ミサイルばり ころがる どくびし
とっしん
特性すいすいどくのトゲ
かしこさ「しゅうちゅう」のため、連続攻撃技が当たりやすい。
タイプ不一致ながらも強力なので、先制→一撃で討伐したい。
テッポウオ29
30
111+10
112+10
43
44
38
39
45
45
37
38
129
132.5
B1F
B2-B3F
バブルこうせん オーロラビーム きあいだめ
みずでっぽう
特性はりきり・スナイパー
ポケモン不思議のダンジョンシリーズで遠距離攻撃に長けるポケモン。
言うまでもなく「きあいだめ」+「スナイパー」からの四大遠距離技はまさにエキスパート。
しかも体力まで多く、「はんげき」の致命傷を受けることまでも多い。
オクタン46
47
127+10
128+10
53
54
46
47
51
51
49
49
390.5
397.5
B1F
B2-B3F
オクタンほう バブルこうせん シグナルビーム
ダストシュート タネマシンガン サイケこうせん
特性きゅうばん・スナイパー
かしこさ「しゅうちゅう」により、タイプ不一致の技ですら命中しやすいという鬼畜。
経験値はがっぽり稼げるうえ、出現率も高いため、できれば連結技で倒しておこう。
くれぐれも「きあいだめ」→「連続攻撃技」のコンボを受けないように。
マンタイン45
46
133+10
135+10
44
44
60
61
39
40
84
85
383
390.5
B1F
B2-B3F
みずのはどう バブルこうせん あやしいひかり
とびはねる
特性ちょすい・すいすい
とくぼうが高いため、「10まんボルト」「ほうでん」等の特殊技に頼っていると厳しい。
遠距離技を沢山持つものの、攻撃面があまり強いとは言えない。
キングドラ47
48
106+10
107+10
49
49
37
37
51
51
36
37
305
310.5
B1F
B2-B3F
きあいだめ こうそくいどう えんまく
ハイドロポンプ しおみず
特性すいすいスナイパー
ステータスが中間進化系のシードラよりも低いが、「どくのトゲ」を失う代わりに、
「すいすい」が追加され、暴走されようならすぐに絶望が迫る。
防御の低さを生かして一撃で倒そう。
サメハダー47
48
131
132
52
52
40
40
48
48
40
41
322
327.5
B1F
B2-B4F
こうそくいどう いやなおと アクアジェット
かみくだく きりさく ちょうはつ
特性さめはだ
「いやなおと」+「さめはだ」の連携が非常に危険。
集団戦では「こうそくいどう」にも警戒すべき。
ホエルコ14
15
89+10
92+10
16
17
15
15
14
15
14
15
148
154.5
B1F
B2-B3F
みずでっぽう ころがる
特性どんかん・みずのベール
出現率低
出現率は低いものの、それほど厄介な技があるわけではない。
中々にしぶとく、やけどやメロメロが効かないのに注意すべきか。
ユレイドル47
48
85
86
42
43
37
38
42
43
31
31
212.5
216.5
B1F
B2-B4F
あやしいひかり げんしのちから ドわすれ
おどろかす ねをはる
特性きゅうばん
他の敵とは違い、くさ・いわタイプなので弱点を突かれやすい。
「げんしのちから」による暴走にも気を付けておこう。
パールル18
19
66
69
18
19
19
19
17
18
19
19
141.5
147
B1F
B2-B4F
みずでっぽう うずしお てっぺき
からではさむ
特性シェルアーマー
出現率低
通常攻撃だけでなんとかなるのはそのまま。
ただ、前作と違って浅い階層から出てくるうえ、最深部にもいるためあまり粘らなくても大丈夫な方。
ハンテール47
48
129
130
50
50
44
44
53
53
43
44
327.5
333
B1F
B2-B4F
いやなおと こわいかお こおりのキバ
かみくだく アク
アテール
特性すいすい
あのサメハダー等と同じく「いやなおと」が危険。
このダンジョンの敵は特殊攻撃がメインではあるが、ときたま物理もあるため警戒。
サクラビス47
48
128
129
59
59
42
42
63
63
42
43
280
285
B1F
B2-B4F
こうそくいどう サイコキネシス ゆうわく
バトンタッチ ねんりき ダイビング
特性すいすい
とくこうが高いため、「みずのはどう」で大ダメージ+混乱の恐れあり。
「あめ」にならなくても、ご丁寧に加速する可能性までも持っている。
ジーランス47
48
138+10
140+10
60
60
41
43
58
60
43
43
249
253.5
B1F
B2-B4F
あくび げんしのちから どろあそび
特性いしあたま・すいすい
「あめ」になると加速する上、「げんしのちから」でステータス・スピードアップが図られる恐れも。
技自体は補助よりであり、「あくび」による永眠、「どろあそび」によるでんきタイプの苦難などそれなりに強敵。
また、体力が高い上に仲間もひたすら守るため、できれば部屋全体や周囲攻撃の技が欲しい。
ラブカス47
48
149
150
55
55
40
40
55
55
39
40
305
310.5
B1F
B2-B4F
こうそくいどう ゆうわく メロメロ
てんしのキッス あまえる おまじない
特性すいすい
特殊攻撃が中心の本ダンジョンに対して、こちらは補助技を重視。
「てんしのキッス」や「メロメロ」で行動に制限をかけられた挙句、「あめ」の時には地獄がやってくる。
体力が高いうえに、「おまじない」でとくせい「シェルアーマー」のように攻撃が急所に当たらなくなるのも厳しい。
ケイコウオ14
15
56
58
30
32
22
23
20
21
20
21
155
162
B1F
B2-B3F
あまごい メロメロ はたく
特性よびみずすいすい
最深部でも、「メロメロ」「あまごい」で死亡フラグが確立する。
タフな敵の多い本ダンジョンでは体力が低いため、一撃で沈むのが救い。
ネオラント47
48
105
106
63
64
50
51
46
47
44
45
240
245
B1F
B2-B3F
あまごい メロメロ ゆうわく
みずのはどう しんぴのまもり うずしお
特性よびみずすいすい
進化後も他の敵のせいで霞んで見えるが、「あまごい」→「すいすい」発動による連続攻撃 に加え、
「メロメロ」や「ゆうわく」などで攻めの体制をガタガタにしてくれる。
さらに「あまごい」で天候が変わったら、「うずしお」連発ですら撃沈も逃れない。
ところが味方にすれば強力で、「よびみず」による「ハイドロポンプ」等の無効化、
モンスターハウスに「ぎんいろのかぜ」、くさタイプ対策に「かぜおこし」等、とても心強い。
タマンタ18
19
64+10
66+10
27
28
27
28
32
33
45
46
64.5
67
B1F
B2-B3F
こうそくいどう ちょうおんぱ ずつき
特性ちょすい・すいすい

B2Fから「こうそくいどう」を使ってくる。
他にも近づこうというのなら、「ちょうおんぱ」で混乱になるなど、危険度はそこそこ高い。
しかし仲間にできれば、ネオラントやチョンチーなどのように頼もしいポケモンとして機能する。

きせきのうみ おくそこ

出現ポケモン

H
P

















備考
ギャラドス
(BOSS)
46

ワナ

説明
くっつきスイッチ絵の具のチューブの絵。
踏むと手持ちのアイテムがひとつネバついて使用不能になる。
登録したアイテムと装備品は外せなくなる。
くっつかずきんを装備していればネバつきを回避できる。
せんたくだまをつかうとネバつきが取れ、アイテムを使用できるようになる。
ぐるぐるスイッチぐるぐる模様の絵。
混乱状態になる。
どくばりスイッチ斜めの矢の絵。
毒状態になる。
どろスイッチ赤い二重丸の絵。
いずれかのステータスが半分になる。
バクスイッチ青い二重丸の絵。
すいみん状態になる。
ばくはスイッチマルマインの絵。
罠のあるマスを中心に5×5の範囲が爆発
炎タイプはダメージ半減。
天気が「あめ」、もしくはフロア内に特性「しめりけ」を
持つポケモンがいた場合、爆発しない。
ふういんスイッチバツマークの絵。
覚えている技のひとつが封印される。
封印された技は次のフロアに行けば再び使用可能になる。
ベトベタスイッチベトベターの絵。
食料とグミのいくつかがランダムでベトベタフードになる。
食料を持っていても運がよければどれもベトベタにならないこともある。
ワープスイッチ灰色の四角いスイッチ。
踏んだポケモンがフロア内のどこかにワープする。
ただし、画面で見えている範囲には移動しない。

落ちているどうぐ

注意点など


ダンジョンBGM