やみのかこう の履歴(No.46)
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
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ヒトカゲ | 5 6 7 | 34+10 37+10 40+10 | 11 13 15 | 11 13 15 | 12 14 16 | 10 12 14 | 7 7.5 8 | B1-B5F B6-B9F B10F | ひのこ「B10Fのみ」 ひっかく なきごえ 特性もうか レベルこそ低いものの、なきごえを連発されると厳しい。 ただ、通常攻撃一発で確実に沈む。 その反面、味方に回すと使い勝手が良く、自力で覚えられる技に限定しても十分なマンパワーを持つ。 なおかつ成長も早いが、かしこさグループが扱いづらいのが難点。 なお、前作ではほのおの だいちのみの生息だったが、若干ながら出現ダンジョンが広がっている。 | ||
リザード | 43 44 45 46 | 121+10 122+10 123+10 124+10 | 64 65 66 68 | 62 63 64 65 | 70 72 73 74 | 61 62 63 64 | 109 111 113 115.5 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | かえんほうしゃ ほのおのキバ えんまく きりさく ほのおのうず ひのこ 特性もうか ピンチ→リターンの恐怖、第一弾。 レベルが高いうえ、前作におけるほのおの だいちのボス、エンテイと強さが互角。 搦手もあるが、ここではほのおタイプの技の方がもっと厄介。 ただでさえ強いのに、もうか+ほのおタイプの技で満タンから一撃死の可能性すらある。 しかも、10マスまで届く「かえんほうしゃ」までもあるため、ジグザグに動かないとまず安心出来ない。 「こわいかお」や「えんまく」の搦手も戦況次第で厄介なものとなるため、中間だけど中々強い。 ただ、経験値自体はあまり高くはなく、はっきり言えばこれは序の口。 特性を発動させないためにも、強力な技でワンターン撃破をしておきたい所。 ただし勧誘する価値も高い。ヒトカゲから育てるよりも各種ステータスが高いためである。 勿論技も強力なので、進化しなくても十分強い。 | ||
ガーディ | 16 17 18 | 59+10 61+10 63+10 | 36 37 38 | 21 22 23 | 31 32 33 | 21 22 23 | 82.5 85.5 89 | B1-B5F B6-B9F B10-B13F | てだすけ「B6F以降」 ほえる ひのこ かみつく 特性いかく・もらいび 前作は出現ダンジョンが全て場違いだったガーディ。本作でも出現率は低め。 「いかく」や「もらいび」こそあるが、特性よりも「ほえる」や「てだすけ」の方が厄介。 特にモンスターハウスでは、「てだすけ」が危険度を上げる要因にもなる。 一見弱そうだが、実は育ててみると「かえんぐるま」「かえんほうしゃ」等のほのおタイプの技に加え、 「きしかいせい」や「こうそくいどう」までも覚え、自力で覚える技に限っても十分優れている。 ただ、進化するとほとんどの技を忘れてしまうので、そのままにするべきではある。 | ||
ウインディ | 49 50 51 | 138+10 139+10 139+10 | 63 63 64 | 48 48 49 | 58 59 59 | 47 48 48 | 240.5 244.5 249 | B6-B9F B10-B14F B15F | ほのおのキバ かみなりのキバ ほえる しんそく かみつく 特性いかく・もらいび 前作では強さがイマイチなうえ、経験値も不満足という、進化後では珍しくがっかりさせられたポケモン。 本作では立場が変わり、進化前から「いかく」「もらいび」やわざ「ほえる」を引き継ぎつつも、3つのひるみ技体制で帰ってきた。 何よりも、ひるみ技+弱点を突きやすいという連携が危険度を増加している。 ただ、味方にしては微妙な所なので、ガーディから「しんそく」を覚えるまでの方が使える。 | ||
ポニータ | 17 18 19 | 63 65 68 | 27 28 29 | 24 25 25 | 30 31 32 | 25 26 26 | 114 118.5 123 | B1-B5F B6-B9F B10-B13F | かえんぐるま ひのこ ふみつけ「B10F以降」 特性にげあし・もらいび 前作での入手難易度の高さの反省を受けて、今回は入手しやすくなった。 ただ、どちらのダンジョンでも出現率は低いので、粘るのを覚悟する必要もある。 実は本作でも、前作の「きよらかな もり」のように深層にいるという件を、「ゼロのしま なんぶ」でもやらかしている。 味方のステータス面は不安だが、覚える技はPPの多いものが主体で、「ひのこ」や「もらいび」はLv1ダンジョンでも中々のもの。 | ||
ギャロップ | 48 49 50 51 | 124 124 125 125 | 57 58 58 59 | 41 42 42 43 | 61 61 62 62 | 43 43 44 44 | 265 269.5 274 279 | B4-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | だいもんじ メガホーン こうそくいどう とびはねる「Lv49~」 みだれつき とっしん ほのおのうず ふみつけ ひのこ他 特性にげあし・もらいび やみのかこう、恐怖の四天王第一弾。 ポニータと同じく、地味な存在から面白みが倍増。しかしその分危険もしがみつく。 技が多芸であり、特に高威力の「だいもんじ」「メガホーン」が驚異。 「こうそくいどう」で逃げられない事も多く、やけどだけでなく、どくやひるみもまいてくる。 さらに、能力を下げる「なきごえ」「しっぽをふる」や、連続攻撃の「みだれつき」等まである。 「だいもんじ」+「もらいび」の連携は、目を見張るぐらいの強力なので絶対に焼かせてはいけない。 経験値もかなり上だが、「にげあし」があるので徹底した攻撃で対処しよう。 味方でも優秀な技を自力で覚えるため、根気よく育てればさらに強くなれる。 | ||
ブースター | 49 50 51 52 | 126 127 128 129 | 71 72 73 74 | 58 59 60 61 | 69 70 71 72 | 58 59 60 61 | 101.5 103 105 106.5 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | ほのおのキバ てだすけ ひのこ とっておき「B6F以降」 かみつく でんこうせっか 特性もらいび 主人公格である関係上、ステータスは他の敵よりも高い。 また、前作に引き続き「すなかけ」「てだすけ」で猛威を振るってくる。 攻撃力までも高いときており、タイプ一致の「ほのおのキバ」はダメージが特に大きい。 ただ、味方にできる分心強く、とくこうの関係でほのおタイプとの相性も良い。 わざマシンで「かえんほうしゃ」等にも対応し、かしこさも合わせて多彩な局面へ臨機応変に対応可能。 | ||
ヒノアラシ | 5 6 7 | 34+10 37+10 39+10 | 12 14 16 | 10 12 14 | 12 14 16 | 10 12 14 | 5.5 6 6 | B1-B5F B6-B9F B10F | えんまく たいあたり にらみつける 特性もうか レベルは低いものの、乱戦時の「えんまく」は決して受けないように。 仲間にするととても優秀だが、ほのお・ノーマルタイプ以外の技を覚えられないのが厳しい。 その分自力で覚えられる技も多く、「ふんえん」や「かえんほうしゃ」等もあるため、戦略や技術次第で大きな利点を生かせることが可能。 | ||
マグマラシ | 50 51 | 137+10 139+10 | 71 72 | 68 68 | 70 71 | 59 60 | 112 114 | B11-B14F B15F | ころがる かえんほうしゃ ふんえん かえんぐるま ひのこ えんまく すてみタックル スピードスター でんこうせっか他 特性もうか ピンチ→リターンの恐怖、第二弾。 何を血迷ったのか、繰り出す技がリザードとほぼ同じ。 ただ、こちらの場合はリザードよりもしぶといため、ピンチからの反撃を起こしやすい。 もうか+ほのおタイプの技だけでなく、タイプ不一致の連続攻撃「ころがる」も危険なもの。 そのため、どちらかに当てはまると高確率で倒される。 挙句の果てに「かえんほうしゃ」といい、「ふんえん」といい、 そして「かえんぐるま」といい、遠くでも周囲でも角でもほのおタイプの技を乱発してくる。 もう一度言うが、これが「もうか」と重なれば戦況が一気に悪化する。 「えんまく」も十分危ないが、くれぐれもピンチにまで追い込んで反撃を受けないように。 | ||
マグマッグ | 15 16 17 | 51+10 53+10 55+10 | 27 28 29 | 17 18 19 | 27 28 29 | 17 18 19 | 66 68.5 71.5 | B1-B5F B6-B9F B10-B12F | あくび スモッグ ひのこ いわおとし かたくなる 特性ほのおのからだ・マグマのよろい 強敵ぞろいなこのダンジョンでの「あくび」は永眠に直結することまである。 また、「スモッグ」で毒に侵されたり、直接攻撃でやけどをすることに関しても厄介。 仲間にすると「じこさいせい」をはじめ、「ふんえん」「げんしのちから」等、強力な技を数多く覚えられるため、使い勝手がかなり良い。 | ||
マグカルゴ | 51 52 | 128+10 129+10 | 51 51 | 46 46 | 51 52 | 45 46 | 213 216.5 | B13-B14F B15F | げんしのちから ふんえん ドわすれ あくび スモッグ のしかかり「Lv52~」 いわなだれ じこさいせい他 特性ほのおのからだ・マグマのよろい マグマラシやブースターなどよりかはレベルが低いが、包囲時の「あくび」と「スモッグ」が危険。 また、周囲1マスに効果のある「ふんえん」や相手をひるませることがある「いわなだれ」もあり、侮れない。 「ドわすれ」で特殊攻撃が通りにくくなることもあり、なるべく早く倒しておきたい。 おまけに「げんしのちから」でステータス上昇+加速という悪行をやってのけることもある。 | ||
アチャモ | 5 6 7 | 37+10 40+10 43+10 | 12 14 16 | 11 13 15 | 12 14 16 | 11 13 15 | 1 1.5 1.5 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F | きあいだめ「B10F以降」ひっかく なきごえ 特性もうか 前作では「しあわせの とう」の序盤の強敵であり、いかにどうぐや技を駆使して倒せるかがターニングポイントだったが、 今回の場合は完全な弱体化を受けており、経験値までもがほぼ稼げないまま。 加えて「すなあらし」が吹いていることが多いので、「きょだいかざん」の方が仲間にしやすい。 出現率は低いが、いっそ仲間にしてみると、PPに余裕のある技があるため、連結して持続的に使うのも良し。 ただ、遠距離技でほのおタイプにとっての大切なものである「かえんほうしゃ」は、Lv43にならないと覚えないのが厄介。 | ||
ワカシャモ | 45 46 47 48 | 123+10 124+10 125+10 126+10 | 67 68 69 70 | 62 62 63 63 | 67 68 69 70 | 62 62 63 63 | 221 225.5 229.5 233.5 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | オウムがえし ビルドアップ ひのこ きあいだめ すなかけ にどげり きりさく ひのこ他 特性もうか やみのかこう、恐怖の四天王第二弾。そしてピンチ→リターンの恐怖、第二弾でもある。 遠距離から狙撃できない代わり、「ビルドアップ」+「にどげり」と「もうか」or「ひのこ」で瀕死を狙ってくる。 「すなかけ」や「きあいだめ」も重傷の恐れがあるのに、ふしぎだまor技が返ってくる「オウムがえし」が最大の真骨頂。 初回プレイ時のクレセリアはかしこさ「わざだけつかう」が常時ついているため、絶対に戦わせないように。 積まれなくとも割とダメージが大きいので、ひとまず滅多打ちにされないことを祈るしかない。 仲間にすると後で「スカイアッパー」や「フレアドライブ」という高威力の技を覚えるので、活躍は見込める方。 | ||
ドンメル | 14 15 16 | 56+10 58+10 60+10 | 34 34 35 | 20 20 21 | 31 32 32 | 18 19 19 | 87 91 95 | B1-B5F B6-B9F B10-B11F | マグニチュード なきごえ たいあたり ひのこ きあいだめ「B6F以降」 特性どんかん・たんじゅん レベルはそれほど高くはないものの、ほのお・でんきタイプにとっては「マグニチュード」が厄介。 足止めをしようにも、「どんかん」でメロメロが効かないというのも要注意。 ただ、仲間につけばわざマシンが無くても優秀な戦力にもなり、「ドわすれ」+「たんじゅん」を重ねれば特殊攻撃なんて怖くない。 | ||
バクーダ | 46 47 48 49 | 131+10 132+10 133+10 134+10 | 61 62 63 64 | 48 49 50 51 | 59 60 61 62 | 46 47 48 49 | 217 221 225 229 | B3-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | マグニチュード だいちのちから じしん「B14F以降」 ふんえん きあいだめ ドわすれ とっしん いわなだれ他 特性マグマのよろい・ハードロック やみのかこう、恐怖の四天王第三弾にして、危険度が最も高い敵ポケモン。 ステータス面はワカシャモとリザードなどには衰えるが、攻撃能力は高い方で、「マグニチュード」や「じしん」がやっぱり強烈。 周囲1マスに効果が及ぶ「ふんえん」もさることながら、ほのお・でんき・くさタイプなら警戒しないと命の危険が。 特に出現率が高いモンスターハウスにいたらシャレにならず、「きあいだめ」が重なると一撃死の可能性も高くなる。 つまり、強さがもはや馬鹿にならないという意味。絶対になめてかからないように。 その分経験値も高いため、連結技で攻撃せよ! | ||
ヒコザル | 5 6 7 | 34+10 37+10 40+10 | 12 14 16 | 11 13 15 | 12 14 16 | 13 15 17 | 4.5 5 5.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | ひのこ「B9F以降」 ひっかく にらみつける 特性もうか 経験値もステータスもかなり低く、通常攻撃一発だけで倒せられる。 ただ、すなあらしで倒れやすいので、アチャモのように勧誘はきょだいかざんで。 なお、育てると優秀なアタッカー+お得意な小技のダブルパワーを持っており、 「みだれひっかき」、「かえんぐるま」に加え、わざマシンを加えるとフリーダムになってゆく。 弱点をすぐに成敗できる「かわらわり」「あなをほる」に加え、エスパータイプのポケモンも「シャドークロー」で成敗。 おまけに特殊技の威力を上げられる「わるだくみ」もあるため、ぜひとも特殊技を覚えさせておこう。 | ||
モウカザル | 43 44 45 46 | 119+10 120+10 121+10 122+10 | 64 65 66 68 | 61 62 63 64 | 67 69 70 71 | 64 65 66 67 | 80.5 82 83.5 85 | B1-B5F B6-B9F B10-B14F B15F | ほのおのうず インファイト ちょうはつ いちゃもん フェイント かえんぐるま みだれひっかき マッハパンチ ひのこ他 特性もうか ピンチ→リターンの恐怖、第三弾。 技が封じられる「ちょうはつ」「いちゃもん」、そして高威力+代償の「かえんぐるま」「インファイト」という4つの技が厄介。 それに加えて、2マス先でも「マッハパンチ」で攻撃したり、「みだれひっかき」で連続攻撃を仕掛けたりもする。 ただ、同じ中間進化形のワカシャモよりかはマシであり、経験値もあまり得られないのでここらでは優しい方に見える。 くれぐれも倒しきれなくて「かえんぐるま」or「ほのおのうず」+「もうか」の反撃だけは受けないように。 | ||
カバルドン | 33 34 35 | 86+10 87+10 88+10 | 60 61 62 | 48 49 50 | 59 60 61 | 48 49 50 | 258 264 270.5 | B1-B5F B6-B9F B10F | あくび かみなりのキバ ほのおのキバ こおりのキバ かみくだく すなじごく かみつく すなかけ他 特性すなおこし やみのかこう、恐怖の四天王第四弾にして、限定種+場違いという変わり種。 もりのたかだいと違って度々見られ、そのたびに「すなおこし」を発動させてくれる嫌がらせ。 モンスターハウスで役立つしばりだまが数ターンで使い物にならなくなるため、素直に他のふしぎだまで。 おまけに体力の低いポケモンの勧誘の障害にもなるが、厄介なのはそれだけでなく、 悪い状態+ひるみの恐れもある3つのキバや、「あくび」「すなかけ」。みず・くさ・じめん・ひこうタイプでも油断は禁物。 辛くも「すながくれ」持ちがおらず、なおかつステータスもあまり高い方ではないが、鬱陶しさや強さには要注意。 バンギラスに比べて弱点が少なく、専用道具で回避率をさらに上げることができるが、 タイプ一致の技が少なく、ほぼ正面攻撃だけという欠点を我慢する必要がある「わざマシンで覚えられるものはある」。 それを踏まえても、怯み技の「かみつく」「いわなだれ」等も使えるのは救いどころでもある。 |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 経 験 値 | 出 現 階 層 | 備考 | ||
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リザード | 46 47 | 124+10 125+10 | 68 69 | 65 66 | 74 76 | 64 65 | 115.5 117.5 | B1-B4F B5F | かえんほうしゃ ほのおのキバ えんまく きりさく ほのおのうず ひのこ 特性もうか かしこさ:まけんき・こうげきてき・わざだけつかう ムラっけ・しゅうちゅう・ふみんふきゅう他「B5F~」 やみのかこう名物、ピンチ時の恐怖、パート1。 相変わらず中間進化形ながらもステータスが高く、もうか+ほのおタイプの技が来ると、非常に厳しい戦いとなる。 攻撃も搦手も両方厄介であり、なおかつ経験値はあまり得られないという中間進化形のお約束。 ただ、勧誘すればステータスの高さや強力な技を引き継げるという利点があるので、全てがデメリットなわけではない。 なお、このポケモンに限らず、最終フロアに限りかしこさ「まけんき」によるカウンターがあるため要注意。 | ||
ギャロップ | 51 52 53 | 125 126 126 | 59 59 60 | 43 43 44 | 62 63 63 | 44 45 45 | 279 283.5 288 | B1-B4F B5-B9F B11F-B14F | だいもんじ メガホーン こうそくいどう とびはねる「Lv49~」 みだれつき とっしん ほのおのうず ふみつけ ひのこ他 かしこさ:しゅうちゅう・ねらいうち・わざだけつかう はんげき・かいふくたいしつ他「B5F~」 高威力とひるみ、おまけに能力低下、悪い状態までダブル揃い。 特に「メガホーン」や「だいもんじ」の威力が非常に高い。 経験値が無駄にならないよう、徹底した攻撃で。 | ||
ブースター | 52 53 54 | 129 130 131 | 74 75 76 | 61 62 63 | 72 73 74 | 61 62 63 | 106.5 108.5 110 | B1-B4F B5-B9F B11F-B14F | ほのおのキバ てだすけ ひのこ とっておき「B5F以降」 かみつく でんこうせっか 特性もらいび かしこさ:あいしょうばつぐん・わざだけつかう・ねらいうち かいふくたいしつ・スキがない他「B5F~」 出現率は低いが、強敵ぞろいのダンジョンで「すなかけ」は危険率が上がる。 モンスターハウスでの「てだすけ」も割と響く。 ただ、最深部の敵としては優しい方となっている。 B5F以降は「とっておき」もあるが、完全に無意味。 | ||
マグマラシ | 51 52 | 149+10 150+10 | 72 73 | 68 68 | 71 72 | 60 61 | 114 115.5 | B1-B4F B5F | ころがる かえんほうしゃ ふんえん かえんぐるま ひのこ えんまく すてみタックル スピードスター でんこうせっか他 特性もうか かしこさ:まけんき・こうげきてき・しゅうちゅう ムラっけ・ふみんふきゅう・わざだけつかう他 やはり主人公格だけあってステータスが高め。 「もうか」+「かえんぐるま」が発動した場合、くさ・じめんタイプなら間違いなく致命傷。 連続攻撃である「ころがる」も、3~5ヒットすれば普通に致命傷。 さらに、最深部のB5Fから会得したかしこさ「まけんき」での致命傷もあり、もはや致命傷尽くし。 | ||
ウインディ | 51 52 53 | 139+10 140+10 140+10 | 64 64 65 | 49 49 50 | 59 60 60 | 48 49 49 | 249 253 257 | B1-B4F B5-B9F B11-B14F | ほのおのキバ かみなりのキバ ほえる しんそく かみつく 特性いかく・もらいび かしこさ:まけんき・こうげきてき・わざだけつかう ムラっけ・しゅうちゅう・ふみんふきゅう他「B5F~」 攻撃力が高いため、ひるみ技で思わぬダメージ+悪い状態なんてこともある。 「いかく」のせいで打撃には強いので、特殊攻撃か弱点を突ける技を。 この敵もB5Fから「まけんき」があるため、予期せぬダメージに警戒。 | ||
モウカザル | 46 47 | 122+10 123+10 | 68 69 | 64 65 | 71 73 | 67 68 | 85 86.5 | B1-B4F B5F | インファイト ちょうはつ いちゃもん フェイント かえんぐるま みだれひっかき マッハパンチ他 特性もうか かしこさ:まけんき・こうげきてき・わざだけつかう ムラっけ・しゅうちゅう・ふみんふきゅう他「B5F~」 やみのかこう名物、ピンチ時の恐怖、パート2。 自身の攻撃に加えて、「ちょうはつ」や「いちゃもん」も鬱陶しい。 経験値が少ないからといって技を使わずにいたら、「もうか」で反撃。 つまり、硬い・強い・稼げないという3拍子。 さらに「こうげきてき」+「ムラっけ」+「しゅうちゅう」という、かしこさの組み合わせにより、 攻撃・とくこう・命中率が1段階上昇+通常よりも相性の倍率が大きく変化という惨劇。 その分回避率・防御・特防も下がっている''ので、それを利点に強力な技を叩き込もう。 | ||
バクーダ | 49 50 | 134+10 135+10 | 64 64 | 51 51 | 62 63 | 49 50 | 229 233 | B1-B6F | マグニチュード だいちのちから じしん ふんえん きあいだめ ドわすれ とっしん いわなだれ他 特性マグマのよろい・ハードロック かしこさ:スキがない・なかままもり・わざだけつかう みがまえる・おうえん・はんげき他「B5F~」 最深部の最凶その1。ステータスの高さにより、「きあいだめ」+「じしん」を食らおうなら致命傷100%。 おまけにでんき・ほのおタイプの弱点である「だいちのちから」を大連発。弱点を突かれるようなら、手に負えなくなる。 周囲1マスに及ぶ「ふんえん」もきつく、くさ・むしタイプなら1・2発で撃沈。 辛くも、「じしん」と「マグニチュード」は「ふゆう」があれば無効。 弱点を突かれる場合でも、1マス離れて「あなをほる」を使えばリスクが減る。 | ||
ワカシャモ | 48 49 | 126+10 127+10 | 70 71 | 63 64 | 70 71 | 63 64 | 233.5 237.5 | B1-B4F B5-B8F | オウムがえし ビルドアップ ひのこ きあいだめ すなかけ にどげり きりさく ひのこ他 特性もうか かしこさ:まけんき・こうげきてき・わざだけつかう ムラっけ・しゅうちゅう・ふみんふきゅう他「B5F~」 最深部の最凶その2。そしてやみのかこう名物、ピンチ時の恐怖、パート3。 「オウムがえし」は技全般を跳ね返すため、「わざだけつかう」完備のポケモンの大敵。 誤って「もうか」が発動したら、確実に瀕死の重傷''となる。 初回プレイ時だけでなく、「わざだけつかう」はくれぐれもオンにしないように。 また、かしこさグループの関係上、威力増加+命中率上昇によって厄介極まりない存在に。 | ||
マグカルゴ | 52 53 54 | 129+10 129+10 130+10 | 51 52 52 | 46 47 47 | 52 52 53 | 46 46 47 | 216.5 220 223.5 | B1-B4F B5-B9F B10-B11F | げんしのちから ふんえん ドわすれ あくび スモッグ のしかかり「Lv52~」 いわなだれ じこさいせい他 特性マグマのよろい・ほのおのからだ かしこさ:みがまえる・わざだけつかう・なかままもり はんげき・おうえん・スキがない他「B5F~」 強敵ぞろいのダンジョンにおける、「あくび」は包囲と重なると永眠の可能性もある。 「げんしのちから」や「ふんえん」も中々の威力だが、その実態は状態異常兼防御役の色が強い。 じめん・みずタイプの技で一撃を狙いたい所。 | ||
ドサイドン | 53 54 | 113+10 114+10 | 62 62 | 56 56 | 53 54 | 59 60 | 313 318 | B5-B9F B10-B14F | つのドリル・じしん・ストーンエッジ・ロックブラスト アームハンマー とっしん かしこさ:みがまえる・なかままもり・わざだけつかう はんげき・スキがない・おうえん他 最深部の最凶その3。 ほかの敵と比べて撃たれ弱いが、 一撃必殺技のつのドリルに加え、多彩な物理技を持つアタッカーでもある。 連続攻撃である「ロックブラスト」や「みだれつき」も厄介なので要注意。 辛くも通常時とボスの時では強さが異なるが、下手すると通常時の方が強いと感じられることも。 | ||
ブーバーン | 52 53 | 103+10 103+10 | 65 66 | 64 64 | 69 69 | 57 58 | 338.5 344 | B5-B9F B10-B14F | にほんばれ だいもんじ かえんほうしゃ ふんえん ほのおのパンチ あやしいひかり えんまく だましうち ひのこ他 かしこさ:まけんき・こうげきてき・わざだけつかう ムラっけ・しゅうちゅう・ふみんふきゅう他「B5F~」 カバルドンに続く、やみのかこう第二の限定種。 ステータスは最終進化形にしてはそこそこだが、攻撃的というよりかは補助技がメイン。 しかしながら「にほんばれ」→ほのおタイプの技の連携の場合、くさ・こおりタイプのポケモンなら驚異のダメージ。 辛くも連続攻撃・遠距離技が無いため、近づいたり「にほんばれ」を使わなければ安全に対処できるのが救い。 また、経験値がどっぷりな上に直接仲間にできる(ただし勧誘率が低い)ため、本ダンジョンとしてはかなり美味しい所。 | ||
バクフーン | 53 54 | 142+10 143+10 | 74 75 | 68 68 | 73 74 | 62 63 | 285 289.5 | B6-B9F B11-B14F | かえんほうしゃ ふんえん ほのおのパンチ えんまく あやしいひかり ほのおのうず だましうち他 特性もうか かしこさ: しゅうちゅう・まけんき・こうげきてき ムラっけ・わざだけつかう・ふみんふきゅう やみのかこう第三の限定種にして、やみのかこう名物、ピンチ時の恐怖パート4。 進化せずに直接仲間に出来るうえに経験値も高いが、大きなリスクもある。 「もうか」→ほのおタイプの技が特に危険であり、半端に削ると恐ろしく逆襲される。 それだけでなく、「えんまく」で攻撃が当たらなくなる恐れも出ている。 しかしながら「にほんばれ」が無いため、みずタイプでも大丈夫。 むしろ、「もうか」→ほのおタイプの技で逆転されないように。 | ||
リザードン | 53 54 | 131+10 132+10 | 76 77 | 72 73 | 83 84 | 71 72 | 325.5 330.5 | B6-B9F B11-B14F | かえんほうしゃ ほのおのキバ シャドークロー えんまく つばさでうつ こわいかお エアスラッシュ きりさく 特性もうか かしこさ:まけんき・こうげきてき・わざだけつかう ムラっけ・しゅうちゅう・ふみんふきゅう他 やみのかこう名物、ピンチ時の恐怖パート5。 高い攻撃力からの「つばさでうつ」と「シャドークロー」がかなり強力。 さらに、「もうか」+ほのおタイプの技に関しても一発で焼かれるほどかなり強力。 ただし、本当の恐怖は「ゼロのしま ほくぶ」から。予行として構えておくこと。 | ||
バシャーモ | 53 54 | 131+10 132+10 | 75 76 | 66 66 | 75 76 | 66 66 | 347 352.5 | B9F B10-B14F | ブレイブバード ブレイズキック ビルドアップ きあいだめ すなかけ きりさく にどげり でんこうせっか 特性もうか かしこさ:まけんき・こうげきてき・わざだけつかう ムラっけ・しゅうちゅう・ふみんふきゅう他 やみのかこう第四の限定種にして、やみのかこう名物、ピンチ時の恐怖パート5。 「ビルドアップ」→「ブレイズキック」・「ブレイブバード」の連携は確実に大打撃。 手間をかけると「きあいだめ」や「すなかけ」をも受けることに。 辛くも隣接していなければ目立った行動を行わないが、くれぐれもピンチにさせて反撃を受けないように。また、「オウムがえし」が無くなったことで、わざによる反撃を受けにくくなっている。 | ||
ゴウカザル | 52 53 | 128+10 129+10 | 75 76 | 70 71 | 79 80 | 73 74 | 283.5 288 | B6-B9F B10-B14F | インファイト ほのおのうず かえんぐるま めいそう「LV53~」 みだれひっかき ひのこ フェイント マッハパンチ 特性もうか かしこさ:まけんき・こうげきてき・わざだけつかう ムラっけ・しゅうちゅう・ふみんふきゅう他 やみのかこう第五の限定種にして、やみのかこう名物、ピンチ時の恐怖パート6。 モウカザルとほぼ同じだが、モウカザルよりもステータスが微妙に上なので、 「もうか」+ほのおタイプの技、「みだれひっかき」・「インファイト」はそれよりもダメージが大きい。 他の敵にも言えることだが、くさ・むしタイプにとっては苦痛なので要注意。 | ||
ボスゴドラ | 52 53 | 106+10 106+10 | 58 59 | 45 46 | 58 58 | 47 47 | 372 378 | B9F B10-B14F | きんぞくおん アイアンテール まもる てっぺき ほえる アイアンヘッド どろかけ 特性がんじょう・いしあたま かしこさ:みがまえる・なかままもり・わざだけつかう はんげき・スキがない・おうえん他 やみのかこう第六の限定種にして、最深部の最凶その3。 「どろかけ」や「てっぺき」ならまだしも、「きんぞくおん」+ほのおタイプの技の連携で危険度が増加。 「まもる」を使われると攻撃が命中しないため、持久戦に持ち込まれるとなおさら危険。 「きんぞくおん」も何度も食らうと、最悪の場合は何もできないまま満タン→即死となることまで。 こんなものを乱戦で食らえば、じめん・くさ等弱点を突かれるポケモンでなくとも厳しい。 出来るものであれば、強力な技で1ターン撃破を狙いたい所。 | ||
コータス | 53 54 | 149+10 149+10 | 45 45 | 43 44 | 42 43 | 44 44 | 244.5 248.5 | B7-B9F B10-B14F | ふんえん かえんほうしゃ じたばた えんまく ドわすれ てっぺき まもる 特性しろいけむり かしこさ:みがまえる・なかままもり・わざだけつかう はんげき・スキがない・おうえん他 やみのかこう最後の限定種。さいしんぶでは唯一の進化前のポケモン。 他の敵が攻撃的なのに対して、こちらは持久戦を狙う敵。 他のステータスを犠牲にしつつ、本ダンジョンの敵の中でもトップのHPを持つ。 「てっぺき」「ドわすれ」で固め、ほのおタイプのお約束としてやけどをさせてくるのはもちろん、 中途半端な攻撃だと「じたばた」の反撃を受けるなど、中々多芸な敵でもある。 特に、自己強化技を積まれると持久戦に持ち込まれるため、早めに倒すのが一番。 ただし、「のろい」は攻撃・防御が上がる代わりに鈍足''となるため、これを逆手にとって叩き込む手もある。 | ||
ムウマージ | 52 53 | 114 116 | 76 78 | 61 63 | 76 78 | 61 63 | 305 310 | B7-B9F B10-B14F | うらみ おどろかす サイコウェーブ マジカルリーフ おまじない なきごえ 特性ふゆう かしこさ:わざだけつかう ムラっけ かいふくたいしつ他 最深部の最凶第5弾。 進化前と比較して技のレパートリーがさみしいものの、これでも意外と強力な敵でもある。 「うらみ」で大切な技のPPが消滅するという嫌がらせに加えて、 ゴースト・エスパータイプのポケモンにとっては、「おどろかす」が危険。 おまけに「サイコウェーブ」がレベルに応じての威力なので、これで止めを刺される恐れもある。 とどめに壁も通れるため、通路よりも部屋におびき寄せた方が安全。 成長率は良好だが、わざのレパートリーが犠牲になってしまっており、技に頼るなら進化前を狙うのもあり。 |
出現ポケモン | レ ベ ル | H P | こ う げ き | ぼ う ぎ ょ | と く こ う | と く ぼ う | 備考 | ||
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ダークライ (BOSS) | 53 | 800 | 90 | 60 | 100 | 60 | あやしいかぜ さいみんじゅつ かげぶんしん あくむ ナイトヘッド他 前作とは違い、ゴーストの超危険技あやしいかぜを引っさげて帰ってきた。 準備を怠るとクレセリアがムウマージでは無くダークライに倒されることも… ふっかつのタネを多めに持っていこう。 | ||
ムウマージ | 36 | 120 | ? | ? | ? | ? | おどろかす うらみ おまじない サイコウェーブ他 開幕でクレセリアに近い場所に配置されているため、 ダークライの行動を封じたら真っ先に倒しに行きたい。 ・・・が、しばられのタネでダークライを硬直させていた場合、 「おまじない」で硬直を解除してくる曲者。 | ||
ボスゴドラ | 36 | 120 | ? | ? | ? | ? | アイアンヘッド どろかけ まもる ずつき他 特性いしあたま ムウマージを片付けに行くとかしこさなかままもりで妨害してくることがある。 | ||
ドサイドン | 36 | 120 | ? | ? | ? | ? | ロックブラスト ふみつけ こわいかお他 特性:ハードロック・ひらいしん 特性「ひらいしん」があるため、 電気タイプの攻撃をシャットアウトしてくる強敵。 主人公orパートナーが電気わざを使用する場合、 ダークライの動きに注意しつつ他の攻撃手段で対応出来るようにしておくこと。 | ||
アーボック | 36 | 120 | ? | ? | ? | ? | へびにらみ どろばくだん かみくだく まきつく かみつく どくばり他 特性:いかく | ||
ブーバーン | 36 | 120 | ? | ? | ? | ? | えんまく あやしいひかり ほのおのパンチ かみなりパンチ スモッグ他 特性ほのおのからだ えんまくで空振り状態にされると厄介 | ||
マグカルゴ | 36 | 120 | ? | ? | ? | ? | げんしのちから あくび ドわすれ ひのこ他 特性ほのおのからだ・マグマのよろい |
罠 | 説明 |
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くっつきスイッチ | 絵の具のチューブの絵。 踏むと手持ちのアイテムがひとつネバついて使用不能になる。 装備中の道具は外せなくなる。 くっつかずきんを装備していればネバつきを回避できる。 せんたくだまをつかうとネバつきが取れ、使用できるようになる。 |
ぐるぐるスイッチ | ぐるぐる模様の絵。 混乱状態になる。 |
ころびスイッチ | 灰色の石の絵。 踏んだポケモンは持っているアイテムを1マス先に落としてしまう。 |
どくばりスイッチ | 斜めの矢の絵。 毒状態になる。 |
とっぷうスイッチ | 換気扇のような絵。 いずれかの方向に吹き飛ばされる。 壁やポケモンに当たるとダメージを受ける。 |
バクスイッチ | 青い噴射口の絵。 すいみん状態になる。 |
ばくはスイッチ | マルマインの絵。 罠のあるマスを中心に5×5の範囲を爆破する。 |
ふういんスイッチ | バツマークの絵。 覚えている技のひとつが封印される。 |
ヤドンスイッチ | ヤドンの顔の絵。 踏んだポケモンがどんそく状態になってしまう。 |
よびよせスイッチ | 赤く四角い噴射口。 周囲に野生ポケモンが出現する。 まれにポケモンが出現しないこともある。 踏むとなくなる。 |
ワープスイッチ | 灰色の四角いスイッチ。 踏んだポケモンがフロア内のどこかにワープする。 ただし、画面で見えている範囲には移動しない。 水路で隔てられた場所には必ず設置されており、 それを壊すと水路から出られなくなりハマってしまう場合がある。 |
わざへりのわな | 「PP」という文字の書かれた赤い下向き矢印の絵。 ランダムで一つ、踏んだポケモンが覚えているわざのPPが0になってしまう。 わざを連結させていた場合、同時に連結も外れる。 |