エレキへいげん

ダンジョン情報

エレキへいげん

エレキへいげん おくち

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ポケモン出現情報

エレキへいげん

出現ポケモン

H
P

















備考
プラスル1960272228221161-5Fスパーク アンコール てだすけ
なきごえ でんじは でんこうせっか
特性プラス

「なきごえ」の連発はイライラさせられるが、そんなものは序の口。
今回はマイナンとの同時出現に伴い、とくこうの倍増+「スパーク」の連携がある。
モンスターハウスでの「てだすけ」で、危険な事態を招く恐れもある。
野放しにしていたら厄介なので、見つけ次第倒そう。
マイナン1948402339231161-5Fスパーク アンコール てだすけ
なきごえ でんじは でんこうせっか
特性マイナス

同じフロアにプラスルがいる場合、特性で特攻が上がる。
技はプラスルと同じだが、こちらは攻撃力が高いので、「でんこうせっか」ですら痛い。
あとは「マイナス+スパーク」の大ダメージ兼まひや、モンスターハウスでの手助けに注意。
こちらも打たれ弱いのでほぼ1~2撃で倒せる。
メリープ17
18
56
58
31
33
18
20
31
32
18
20
98.5
102.5
1-5F
6-7F
なきごえ でんきショック でんじは
たいあたり わたほうし
特性せいでんき

技や特性で麻痺させられやすい。
飛び道具を使うのが賢明。
エレキッド14
15
51
53
27
28
15
16
27
28
15
16
104.5
109
1-5F
6-8F
けたぐり でんこうせっか でんきショック
にらみつける
特性せいでんき

「せいでんき」こそあるがメリープの陰に隠れがち。
前作の「ちせいいせき」や「イナズマのだいち」で猛威を振るった「いやなおと」の出番は皆無。
そのため、前作に比べると強さが格段に弱化したこととしか言えない。
キリンリキ17
18
19
55
56
57
29
30
31
16
17
17
29
30
31
16
17
17
117
121.5
126
5F
6-9F
10F
こうそくいどう ガードスワップ パワースワップ
ふみつけ かぎわける サイケこうせん他
特性せいしんりょく・はやおき

こうそくいどう」がとにかく怖いが、攻撃力も高いため「ふみつける」の威力も痛い。
単体ではそれほど強くはないが、モンスターハウスの場合は「こうそくいどう」+「てだすけ」が非常に危険。
ただ、仲間にするとタイプ一致の「ふみつける」「サイケこうせん」が強く、
また「せいしんりょく」でひるませられず、各種技に加えて「いあつかん」も無効となるため、戦力はなかなかのもの。
実際には「いあつかん」ばかりの「ゼロのしま ちゅうおうぶ」を攻略出来るメンバーとしてでもある。
特に、豊富な遠距離攻撃と「こうそくいどう」はどこのダンジョンであっても役立つので、余力があれば仲間にしておこう。
モココ18
19
52
53
35
37
18
20
32
33
18
20
109
113
8-9F
10F
たいあたり なきごえ でんじは
でんきショック
特性せいでんき

進化して「わたほうし」を使わなくなったが
その分麻痺技の使用頻度が上がっている。
メガヤンマ19
20
58
60
35
37
20
22
34
36
18
20
117.5
121.5
9F
10F
みきり ソニックブーム かげぶんしん
でんこうせっか むしくい
特性かそく・いろめがね

みきり状態で「かげぶんしん」と「かそく」を積むのが特技。
「ソニックブーム」もあるので離れていても安心できない。
エレブー214831193120133.510Fでんげきは でんきショック でんこうせっか
スピードスター けたぐり にらみつける
特性せいでんき

直線技を2つも持っている為、部屋では
ジグザグに動いて接近しよう。
ゴマゾウ
(ギルド卒業後)
17
18
70
73
30
31
36
37
31
32
37
38
11.5
12
1-5F
6-8F
ころがる じたばた かぎわける
まるくなる とっしん
特性ものひろい

本作ではゴマゾウが主人公・パートナー候補になった為、野生のゴマゾウはギルド卒業後に出現。
連続技「ころがる」の他、
ギリギリ倒しきれなかった時の「じたばた」も怖い。
コリンク
(ギルド卒業後)
16
17
18
66
69
72
32
34
36
32
34
36
31
32
33
31
32
33
12.5
13
13.5
4-5F
6-9F
10F
スパーク たいあたり じゅうでん
かみつく にらみつける
特性とうそうしん・いかく

本作ではコリンクが主人公・パートナー候補になった為、野生のコリンクはギルド卒業後に出現。
生半可なステータス・レベル、みずタイプにとっては苦痛の場。
「とうそうしん」で同性別による強化や、後半からの「スパーク」が痛い。
「とうそうしん」や「じゅうでん」とも重なると、レベル20程度で満タン→一撃死は珍しくない。
ピカチュウ
(ギルド卒業後)
36
37
109
110
58
59
56
57
58
59
55
57
15.5
16
9F
10F
ほうでん こうそくいどう フェイント
たたきつける 10まんボルト かげぶんしん他
特性せいでんき

ギルド卒業後に出現
全体的にステータスが高く、こうそくいどう
ほうでん」のコンボは強烈。
ふっかつのタネは多めに持ち込もう。
ピチュー
(ギルド卒業後)
12
13
53
56
22
24
20
22
23
24
20
22
11.5
12
9F
10F
てんしのキッス あまえる でんきショック
でんじは しっぽをふる
特性せいでんき

ギルド卒業後に出現。限定種かつ出現率が低い。
能力は低いがぶつり技主体のポケモンは
「あまえる」に注意。
サンダー49143?????7Fついばむ こうそくいどう みきり
げんしのちから じゅうでん他
特性プレッシャー

うみのリゾート開放後、ひみつのせきばんorなぞのパーツを所持していると7Fに出現。
レベルが非常に高く、「げんしのちから」や「こうそくいどう」で暴走したり「ついばむ」でバッグの中を食い漁ったりと危険な技が目立つ。
ステータスが高いうえに技も嫌らしく、生半可な味方だとオレンのみやふっかつのタネが無いと苦しい。
「ひらいしん」ででんきタイプの技が無効化できても、「げんしのちから」で加速・ステータス上昇の恐れも完備。
さらに「みきり」での阻害もしてくるため、その対策である飛び道具は必要。

エレキへいげん おくち

出現ポケモン

H
P

















備考
キリンリキ1957311731171261-2Fこうそくいどう サイケこうせん ふみつけ
かぎわける ガードスワップ パワースワップ他
特性せいしんりょく・はやおき

依然として「こうそくいどう」には注意。
出現範囲は狭い。
メガヤンマ206037223620121.51-4Fみきり むしくい かげぶんしん
ソニックブーム でんこうせっか他
特性かそく・いろめがね

行動はエレキへいげんの時と変わりなし。
ただ、出現後も後継者がいるので油断はできない。
モココ19
20
53
54
37
39
20
22
33
35
20
22
113
117
1-4F
5F
でんきショック でんじは たいあたり
なきごえ わたほうし
特性せいでんき

レベルが上がって再び「わたほうし」を習得。
油断が命取りになるため、早めに倒そう。
エレブー21
22
48
50
31
33
19
21
31
33
20
22
133.5
137.5
1-4F
5-9F
でんげきは スピードスター でんこうせっか
けたぐり にらみつける
特性せいでんき

相変わらず直線技に注意。
「じゅうなん」以外は倒しきれないとマヒする可能性があるため、遠距離攻撃で。
ケンタロス19
20
62
65
39
41
21
23
28
30
19
20
128.5
133
1-4F
5-9F
こわいかお おいうち
つのでつく ねむる他
特性いかく・いかりのつぼ

見た目に反して脅威となる技がなく、大した相手ではない。
ただ、「いかく」で物理に強く、「いかりのつぼ」も恐怖。
ドードリオ22
23
57
60
31
33
17
18
29
31
17
21
137.5
142
2-4F
5-9F
ついばむ みだれづき でんこうせっか
特性にげあし・はやおき

ついばむ」でこちらの道具を荒らし、
みだれづき」で大ダメージを与える強敵。
どちらもかなり苦しいが、数回殴ると逃げてくれるのがただ一つだけの救い。
低い防御のポケモンで「みだれつき」は厳禁。
ラクライ20
21
61
64
32
34
23
25
34
36
23
25
124.5
129
3-4F
5-9F
スパーク でんじは でんきショック
でんこうせっか とおぼえ
特性せいでんき・ひらいしん

ボス戦のお供でもあるこの敵だがさほど強敵ではない。
ただ、みず・でんき・ひこうタイプにとってはこれを超えられないと後が苦しい。
仲間にすればボス戦で役立ち、なおかつレベルを上げれば海系のダンジョンでも大活躍。
反面、「やみのかこう」や「きょだいがざん」などのほのおないしじめんタイプがメインのダンジョンでは、大胆に苦しむことになる。
なお、前作では「ライメイのやま」「イナズマのだいち」等に出現していたが、今回ではエレキへいげん限定種である。
デンリュウ2052402236221206-9Fわたほうし でんじは でんきショック
ほのおのパンチ他
特性せいでんき

進化して「ほのおのパンチ」を習得。勿論鈍足までもある。
「ほのおのパンチ」に弱いくさ・じめんタイプの場合でも注意が必要。
勧誘すると中々強いが、仲間にするには粘るのを覚悟で。
ピカチュウ
(ギルド卒業後)
3711059575957161-4Fほうでん こうそくいどう フェイント
かげぶんしん 10まんボルト たたきつける他
特性せいでんき

ギルド卒業後に出現。
レベル37固定なので必ずほうでんを使う。
ピチュー
(ギルド卒業後)
135624222422121-4Fてんしのキッス あまえる でんきショック
でんじは しっぽをふる
特性せいでんき

ギルド卒業後に出現。限定種かつ出現率が低い。
行動は特に変わりなし。
こちらの方が出やすい傾向があるが、「あまえる」には気を付けよう。
コリンク
(ギルド卒業後)
18723636333313.51-4Fスパーク じゅうでん
かみつく にらみつける たいあたり
特性とうそうしん・いかく

ギルド卒業後に出現。
行動は特に変わりなし。
ルクシオ
(ギルド卒業後)
135726262626445-9Fスパーク じゅうでん にらみつける
たいあたり
特性とうそうしん・いかく

ギルド卒業後に出現。
何故か他の敵より数段レベルが低く、進化前のコリンクより弱い。
レントラー
(ギルド卒業後)
4312067615658262.55-9Fほえる いばる かみくだく
かみなりのキバ他
特性とうそうしん・いかく

ギルド卒業後に出現。
ルクシオとは反対にレベルが高く、半端なレベルのメンバーは返り討ちもあり得る。
「いばる」を受けたら飛び道具で応戦しよう。
経験値が本ダンジョンでボスを除いて第1位なので、積極的に討伐していこう。

エレキへいげん さいおうぶ

出現ポケモン

H
P















備考
ライボルト
(BOSS)
3316030303530ほのおのキバ スパーク でんこうせっか
特性ひらいしん・せいでんき

ピカチュウ使いの受難。
ひらいしん」がいかに強力な特性であるか身をもって教えてくれる。
電気技がまるで使えなくなるので
あらかじめ「あなをほる」辺りを覚えておこう。
ラクライ
(BOSS)
185031233023でんじは にらみつける
とおぼえ でんこうせっか たいあたり
8体もおり、数ではとても不利なので状態異常が一大事に。
とはいえ、ルクシオと違って状態異常にする技は少なく、なおかつスパークも覚えていないが、
やはりでんき・みず・ひこうタイプの受難であることは間違いない。
できれば「あなをほる」を覚えさせて使っておきたい所。

ワナ

説明
ころびスイッチ灰色の石の絵。
踏んだポケモンは持っているアイテムを1マス先に落としてしまう。
バクスイッチ青い噴射口の絵。
すいみん状態になる。
よびよせスイッチ赤く四角い噴射口。
周囲に野生ポケモンが出現する。
まれにポケモンが出現しないこともある。
踏むとなくなる。
ワープスイッチ灰色の四角いスイッチ。
踏んだポケモンがフロア内のどこかにワープする。
ただし、画面で見えている範囲には移動しない。
水路で隔てられた場所には必ず設置されており、
それを壊すと水路から出られなくなりハマってしまう場合がある。

落ちているどうぐ

注意点など

今作では主人公候補にコリンクが選ばれているため、エレキへいげんのBossはライボルトに変更されている。
取り巻きもラクライとなっているため、難易度が低くなったかと思いきや炎の牙などを使ってくる。
主人公やパートナーが電気タイプの場合は、「ひらいしん」により主力となる電気技が無効化されるので注意。
効果範囲はフロア全体から「技使用者の」視野内に変更されているものの、厄介な能力であることには変わりない。

クリア後にはコリンク・ルクシオ・レントラー・ゴマゾウ・ピカチュウ・ピチューが出現するようになる。
倒せば仲間になるのだが、ピチューは他と比べ出現率が低いので苦労必須。


ダンジョンBGM