トゲトゲやま

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ポケモン出現情報

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出現ポケモンレ
ベ
ル		H
P		こ
う
げ
き		ぼ
う
ぎ
ょ		と
く
こ
う		と
く
ぼ
う		経
験
値		出
現
階
層		備考
ニドリーナ5
6		32
34		13
14		8
10		13
15		8
9		25.5
27.5		4-5F
6-9F		なきごえ　ひっかく
特性どくのトゲ

「どくのトゲ」を持っているため近距離で攻撃すると毒状態になることがある。
出来れば遠くから飛び道具で減らしておきたいところ。
ニドリーノ5
6		39
40		18
19		14
15		19
20		14
15		25.5
27.5		4-5F
6-9F		つつく　にらみつける
特性どくのトゲ

ＨＰが多い分「どくのトゲ」が発動しやすい。
主人公かパートナーがくさ、かくとうタイプの場合「つつく」にも注意。
ワンリキー6
7		24
27		12
15		9
11		12
14		9
11		15
16		1-5F
6-9F		けたぐり　にらみつける　きあいだめ
特性こんじょう・ノーガード

「きあいだめ」でよく攻撃を急所に当ててくるが、
このダンジョンでは弱い部類。
イシツブテ6
7		35
37		16
17		8
9		18
19		8
9		17
18		1-5F
6-9F		たいあたり　まるくなる　どろあそび
特性いしあたま・がんじょう

技はさほど脅威ではないが、
メンバー構成によってはダメージを与えにくく苦戦させられる。序盤のうちは、出くわしたら
パートナーと共に一気に攻め込むと良いだろう。
ドードー7
8		30
32		20
21		10
11		13
14		10
11		19
20		1-5F
6-9F		でんこうせっか　つつく　なきごえ
特性にげあし

タイプ一致の「でんこうせっか」を使うが、
「にげあし」がある為ある程度削れば向こうから
逃げてくれる分ムックルより脅威は低い。
イトマル7
8		30
32		21
21		12
13		21
23		12
12		20.5
22		1-5F
6-9F		いとをはく　こわいかお
どくばり　からみつく
特性むしのしらせ・ふみん

このダンジョンでの鈍足技マスター。
近距離でも遠距離でも、こわいかお・いとをはくという2か所の鈍足技を持つ。
他に敵が居る状態で鈍足状態になる技は受けたくない。
ジグザグに移動して誘いながら倒すのがベスト。
ムックル8
9		30
31		20
21		10
10		20
21		9
9		22.5
24		1-5F
6-9F		でんこうせっか　つばさでうつ　たいあたり
特性するどいめ

このダンジョンで一番危険なポケモン。
タイプ一致の「でんこうせっか」一発でも大ダメージを負うので油断ならない。
「つばさでうつ」、「たいあたり」の火力も中々。
生半可なレベルだとすぐに力尽きるはずなので、レベル上げは徹底的に。

トゲトゲやま ちょうじょう

出現ポケモンレ
ベ
ル		H
P		こ
う
げ
き		ぼ
う
ぎ
ょ		と
く
こ
う		と
く
ぼ
う		備考
スリープ
(BOSS・初回のみ)		1210030203020ねんりき　さいみんじゅつ
特性よちむ・ふみん

よちむでこちらの攻撃を避け、
一撃で20ダメージ以上食らい得る「ねんりき」や「さいみんじゅつ」で
こちらの行動を制限しようと企む序盤屈指の強敵。
ふみんですいみんのタネが通じないので
他のタネで行動を封じて戦おう。

落ちているどうぐ

注意点

最序盤の鬼門となるダンジョン。
道中で拾えるアイテムで難易度が変化する。

ここでは主に技の重要性を知ることになる。
タイプ一致による威力補正が多大に影響し、ムックルおよびドードーの火力が高いのが特徴。
電光石火は角抜けするだけでなく２マス先まで攻撃できるため、位置取りに注意し、いしのつぶてを投げるなどして技を受けないように立ち回ろう。
ドードーはある程度HPが削れるととくせい「にげあし」が発動し、技を使わず逃げるようになるので、いしのつぶてなどの投擲道具でキッチリ倒しておこう。
また、イトマルやニドリーノ、ニドリーナは状態異常にしてくるため、注意が必要。
毒になってしまうと自然回復ができなくなってしまうので、モモンの実を食べるか次のフロアに移動することで治すようにしよう。

このダンジョンで初めてボス戦を行うことになる。
ボスとなっているスリープのHPは100なのでばくれつのタネが３個あれば倒せるが、とくせい「よちむ」の所為で、必中のはずのだましうちですら確率で回避される。
スリープのさいみんじゅつや、HPの大半を持っていくねんりきを受けると討伐失敗もありうるので、各種道具も駆使して短期決戦を目指そう。
ボスフロアは別ダンジョン扱いなので全快状態で挑むことができるが、特殊フロアのためふしぎだまを使用しても効果は発揮されない。
その代わり相手は一体のため、まどわしのタネがあれば技を封じることで安全に討伐ができる。
しばられのタネは回復や自己強化の時間を稼ぐことができるので、危なくなったらスリープに投げつけよう。
ただしスリープにはとくせい「ふみん」があるため、すいみんのタネは効果がない。

ねんりきによって混乱した状態で攻撃や技を使うと、ランダムな方向に発動する。
石や枝を使えば向いた方向に飛んでいくので、投擲道具を使うようにしよう。

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