概要
通信対戦では、自分の育てたポケモンとブショーを使って、他のプレイヤーとイクサをすることができる。
対戦できるのは、ワイヤレス通信のみ。
これまでに仲間にしたことがあるブショーの中から6人を選んで戦うことができる。
道具を持ち込むことはできないが、イクサ中に拾った道具は使うことができる。
テンションは普通からスタート。
リンク値は、
「なし」を選ぶと一番高いときのデータが使用される。
「10~100」を選ぶと、選んだ数値となるが、最大リンク値はこえない。
10~30%でやるならリンクさえできれば最大リンク値を気にする必要がないので、好きなブショーに好きなポケモンを持たせてもいい。
通信対戦の手順
- スタートメニューでつうしんプレイから、イクサを選ぶ。
- 片方が「ぼしゅうする」を選び、もう片方は「さんかする」を選ぶ。
- 募集した側はイクサ場、リンク値を選ぶ。
- こうげき、しゅび、おまかせを選ぶ。
- イクサに行くブショーとポケモンを選ぶ。
- イクサが終わると、勝利数が記録される。対戦数や敗北回数は記録されない。
イクサ場
戦闘:ハジメ、カエン、イズミ、シデン、サナギ、キガン、ヤシャ、ツバサ、ミタマ、フクツ、フブキ、リュウ
旗取り:アオバ、コブシ、ゲンム、ダイチ、ドクガ
通信では使える戦法など
- イリュージョンまとめ
- コレクションで後の方のブショーのポケモンに優先して化ける。ゾロア・ゾロアークには化けれず、その場合それより前のポケモンに化ける。
- ただし相手側から見てもブショーの名前が同じなのでゾロアークがいることはすぐにバレる。
- ゴーストタイプに化けて本物と別の方向に移動し、双方の弱点になるポケモンをどちらに移動させるかを悩ませることが出来る。
- コタロウの他にも主人公やノブナガ、モブではイスケ(ぜんそくりょく)、ヒサヒデ(きしゅう)などブショーパワーが移動UP系だと使い易い。
- うっかり本物が動ける範囲以上に移動してしまったり、浮遊系のポケモンに化けた時に段差移動をすると動きでバレてしまうので注意。
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