用語集 の履歴(No.7)
カネツグ(直江兼続)のあだ名。
「戦国無双2」の頃に愛の兜の代わりに、銀色の烏帽子形兜をかぶっていた。
その形はイカに似ているので、多くのファンの間にこう呼ばれている。
ちなみに、愛の兜にしなかった理由は、無双シリーズのカメラ角度では、前方の飾りが目立たないこと。
本作で導入された新型のポケモンバトルシステム。
最大6名のブショー(トレーナー)がそれぞれ一匹のポケモンを使って、イクサ場で動かしたり技を放ったりする。
イナヒメ(稲姫)の愛称。
戦国無双シリーズでくのいち(クノイチ)に呼ばれる。
返しに「くのちん」、類似に「甲斐ちん(カイヒメ)」もある。
モトナリ(毛利元就)を指す場合が多い。
由来は「戦国無双3」の毛利元就ストーリーのオープニングで孫・輝元(テルモト)に呼ばれたこと。
愛称の『大トロ』もここから。
死亡フラグ。
プレイヤーが大半の国を手に入れたときに残った相手の国で起こる可能性があるイベントで出てくるポケモンであり、
このイベントが起きたら今までの育成により築いてきた戦力の優位が一瞬で消えるどころか下手したら手がつけられなくなる恐れがある。
そのためか一部プレーヤーにとっては存在がトラウマと化した。
なおガバイト自体の強さはまあまあであり、進化前のフカマルはりゅうのいかり持ち、進化後のガブリアスはドラゴンダイブに多少癖があるものの高水準の能力持ちと全体的に使える系統でもある。
ポケモン及びブショーの姿形が変化して能力が上がること。
本家のポケモンの進化において進化後のポケモンは進化前より強くなるが、今作だと技がポケモンごとに固定なのと移動力の変更により進化前より使いづらくなることもあるので注意。
ポケモントレーナーの略。
本家シリーズに出てくる職業、或いは肩書きである。ポケモンを育てている人全般を差す言葉で、狭義にはその中でも主にポケモンバトルをする者を言う。
今作の「ブショー」の対等になる存在。
そうび道具「はいすいのおふだ」のこと。
装備者だけで戦うか、装備者以外が撤退済みのときに、そのポケモンのこうげき・ぼうぎょ・いどうが大幅に強化される。
ストーリークリア後も引き継ぐことができるのも相まって、使い所を間違えなければ大変強力。
ランセ地方においてポケモンで戦う、ポケモン世界におけるトレーナー的存在。
トレーナーとの主な違いはブショーごとによって持てるポケモン数が違う(本家では6体固定)、1回の戦いにおいて1体しかつかえない(本家では全滅するまで戦いが続く)などがある。
ブショーの中でも各国を治めるブショー達。本家における「ジムリーダー」的ポジション。
全員ユニークブショーであり、大抵は一般のモブや、大半の他のユニークブショーより強い。
いずれも当ゲームの略称として使われている。「ポケナガの野望」とも。
コーエーテクモさん曰く
ポケノブ派、ポケナガ派、ポケヤボ派の三国鼎立、 もしくは新興勢力の樹立などを、口を挟まず静観させていただこうかと思います
サナギの国ブショーリーダーであるヨシモトを指す俗称。何故言われているかは見た目で分かる。
ヨシモト自身も「まろ」を一人称として使っている。
本家ポケモンシリーズで、ポケモンを捕獲する為の道具。
ターゲットのポケモンに向かって投げて、ポケモンはボールの中に吸い込まれる。
ポケモンが入っているボールを投げたりすると、中のポケモンを出せる。
本作ではモンスターボールそのものが登場しないが、家紋などのマークとしてあちこち存在している。
ハンベエ(竹中半兵衛)とカンベエ(黒田官兵衛)の2人のこと。二兵衛とも。
この2人の軍師は秀吉に仕えたことと、有名な戦いで活躍したことで、この呼称は後世に付けられた。
無双シリーズで二人のやりとりが描写されており、今作もお互いがブショー進化の必要条件となっている。
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