オススメモンスター の履歴(No.18)
シリーズ伝統のはぐれメタルハンター。
6回攻撃ができるためメタル系に強いメタルクロー等を装備させて「メタル斬り」を撃てばほぼ確実に仕留められる。
スキル「バウンティハンター」等についている「メタルハンター」を覚えれば、「しっぷうづき」で相手を逃がすことなくほぼ確実に仕留められる。
キラーパンサー+下位ランクの自然系で作れる3枠モンスター
作りやすさの割に「AI2回行動」「れんぞく(3回)」「ギガボディ」を持ち、序盤~中盤の扉では圧倒的な破壊力を得られる。終盤では流石に息切れするが、中盤までかなり快適にプレイ可能。
配合相手はピッキーがおすすめ。レンジャーのステータス異常攻撃を全体3回攻撃で繰り出すため、よほど耐性がない限りは高い確率で状態異常を仕掛ける事が出来る。
特性で「回復のコツ」、「マホトラ攻撃」を持ち、ムチを装備できるのでMPを補給しながら長時間回復をこなせる。
序盤で「アイテム%アップ」、「ゴールド 増」を持っている。
複数匹用意すれば更に効果アップ。
「経験値増」、「ゴールド増」、「アイテム%アップ」、「スカウト%アップ」を持っている。
ボーンプリズナーの強化版、是非4体揃えたい。
4体で獲得経験値・ゴールドが1.8倍になるのでこの状態でメタルキング4匹を倒すと20万超の経験値と6000G近い金が1戦闘で手に入る。
究極配合して「こうどうはやい」を付け、バトルロード等でムチを装備できるようにしたものを2体ほど用意すれば十分狩ることができる。
メタル狩りをする場合、素早さが致命的に低く命中率が悪いので、メタル系を配合しておくと良い。
「回復のコツ」、「自動MP回復」を持ち、賢さや最大MPの上限も高いため回復役にうってつけ。
旅の扉の間2Fの後半の扉内で1体仲間にできる。
HP・攻撃力・守備力が高く、その他パラメータも低くはない。
一番の魅力は「AI2回行動」と「れんぞく(3回攻撃)」、会心率上昇系やメタル系に強い武器と相性が良い。
+50以上でイオブレイクも覚えるので魔法攻撃もそこそここなせる。
1枠ながらAI1~3回行動を持ち手数を増やせる
配合はソードドラゴン×ゾンビ系
クリア後のスカウト要因。
+50以上にすればテンションアップ、れんぞく、スカウト%アップ、の3つを常備。
あとはモリーセレクションなり何なりでバイキルトを覚えさせれば、ゲーム内屈指のスカウトキャラになる。攻撃力アップSPも欲しいところ。
野生で出るので入手も簡単。
プチット族よりも攻撃力が高いテンションアップ&れんぞく持ち。スカウト%アップは覚えないのでモリーセレクションで補おう
ただしいきなり冥界の霧が邪魔になる可能性もある。
いわずと知れたメタルスライム系の頂点に君臨するモンスター。
高い防御力とほとんどの特技を無効化できる特性は、まさにみがわり要員にもってこいである。
しかし強力な壁として機能する一方で、多くの対策も用意されているため過信は出来ない。
マインド耐性とルカニ耐性を上げて突破されにくくするのが一般的。
経験値稼ぎとしてよく倒しに行くモンスター。
味方としてみた場合、やはりみがわりメタル(みがわり要員のメタルスライム系の事)として使われることが多い。
ダイヤスライムと違うのはいきなり赤い霧を持っていること。赤い霧を生かした構成をするといい。
実はほとんどの能力値がダイヤより上……というか、HPと攻撃以外は恐ろしく高い。
究極化でMP1112、すばやさ2240、かしこさ1160となる。
いっそこの高い能力値を生かして支援担当をさせるのも一興かもしれない。
いきなりスカラ、常にマホカンタ、ビリビリボディを持っているデバフ型みがわり要員。
魔法にも物理にも強い上に、攻撃してきた敵をマヒさせてしまうこともあるというイヤガラセのような壁。
ただ、体技やブレスで簡単に落とされてしまうのでぎゃくふうや体技封じを持つモンスターとセットで使うと吉。
また、会心でやすいとそこそこの攻撃力を持っているので、倒されにくいアタッカーとして運用する事も可能。
物理、魔法ともにこなす事が出来る上に耐性もそこそこ優秀なのでスキル次第では火力と硬さを兼ね備えた3枠万能キャラとなる。
魔神攻撃+れんぞく持ちなのでメタルスライム系も容易に突破できる。
それに加えてカウンター、AI2~3回行動、いきなり冥界の霧などあらゆる状況で活躍できる性能を秘めている。
弱点と言えるほどの弱点は無いが、物理面は魔神攻撃が頼みとなる場面が多いので会心封じを打ち込まれると一気に戦いにくくなる場面も。
攻撃力と防御力が非常に高く、ギガキラー、ギャンブルカウンターの特性がある為3枠にも強い。
こうどうおそいが付いているが、リバースパーティーならその特性が大きなプラス要素になる。
亡者の執念も備えているため、HPが0になっても行動出来ることがある。
またHPが0の状態であってもギャンブルカウンターは発動するので死してなお敵を苦しめることが出来る。
ただしリバース状況下でないと、その行動の遅さから敵の攻撃をすべて受けきったあとでの行動となるため、状態異常などには注意が必要となる。
高い賢さとAI2回行動、いきなりピオラの特性を活かし圧倒的火力で敵を殲滅する魔法アタッカー。
かしこさSPを積んだ時の魔法火力は一度経験するとクセになってしまうレベルである。
弱点は、すばやさと耐久力の低さから先手を取られやすくこちらが手を出す前に落とされてしまうことが多々あることや、マホカンタ持ちの前ではほぼ機能しなくなってしまうことである。
前者はみがわりやリバースなどで改善できるが、後者はどうにも出来ない場合が多い。
それに加えてみがわり要員となりやすいメタスラ系やメカバーンとの相性が悪いのも致命的。
ただ、スキル構成次第では相性の悪さを軽減できる。
例として
「かしこさSP」「さばきの閃光SP」「りゅうのひさげ」
賢さの高さを活かした魔法攻撃にギラ、デイン。
ブレス耐性のない相手にはしゃくねつ。
ブレスも魔法も効かない相手にはビックバン、ジゴスパークなどの体技。
上記のどれも通らないならばバイキルトやベホマラーを活かして補助に回る。
など、長所を活かしたまま戦略の幅が広げられるのでオススメ。
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