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*究極配合について [#k3dfa8c0]
//「究極配合」とは、クリア後の要素で、同じ種族と配合することによって、そのモンスターの限界値を超えることができる。

//ただ、「究極配合」をすればどのモンスターも強く隙が無くなるかというとそうではなく、
//例えばメタルスライムでは耐性の弱点が増えてしまう。
「究極配合」とは、クリア後に開放される任意のモンスターをより強くできる手段。

同じモンスター同士を+値が100を超えるように配合する事で、生まれる子供の選択肢に究極モンスターが加わる
究極化したモンスターは以下の要素を得られる
-ランク及び+値が「SS+★」になる。ただしこの手段でランクSS化したモンスターは、めぐりあいの扉の開放条件にはならない
-ステータス上限が20%アップする
-究極配合時、「最強○○」系や「○○アップ」系など本来は下位のスキルに一定以上ポイントを振ると発生する上位のスキルが、下位のスキルを所持しているだけで発生する。
-以下の5種類の特性から任意の1つを選んで付与できる
|~行動回数アップ|行動回数が上がる。ただし上限値が下がる&br;増える行動回数はランダム1回(AI1~2回行動につけるとAI1~3回行動になる)|
|~メタルボディ|敵の攻撃で受けるダメージが減る。ただし消費MPが上がりHP上限値が下がる&br;メタルボディを持っていないとライトメタルボディ、持っているとハードメタルボディが付与される&br;消費MPの上昇はこれら各スキルの効果によるもの。HPの減少量はダメージの減少量と同じ比率&br;(例えば未所持からライトメタルボディを得るとダメージが1/2になるのでHPも1/2)|
|~行動順アップ|行動の順番が早くなる。ただし耐性が下がる&br;こうどうはやい付与。すでにこうどうはやいを所持している場合は超こうどうはやいになる&br;スモールボディのモンスターはこうどうはやい未所持でも超こうどうはやいになる|
|~耐性アップ|すべての耐性が上がる&br;もともとダメージ系属性無効を持っている場合、その属性を吸収できるようになる|
|~ブレイクアップ|特技を使用する相手の全ての耐性を下げる。ただし消費MPが上がる&br;消費MPのアップ率は1.5倍|

好きなモンスターをより強化できる手段ではあるが、追加特性によってはデメリットを負うことになる点に注意。
また、「同じモンスターを2体」用意しなければならないため、入手が難しいモンスターを究極化したい場合は相応の苦労をする必要がある。

究極配合で得たボーナスは別の配合に使うと全て消える。ただし、究極配合したモンスターに転生の杖を装備させて配合すると、相手に関係なく究極配合状態を維持する(このときボーナスの特性を変更できる)。

**コメント [#t028f20d]
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