行動特性表 の履歴(No.3)
場に非常に大きな影響を与える行動特性。
それを持つモンスターを表にしてまとめた。
活用していただけると有り難い。
並び方は上から素早さの速い順となっている。
行動特性には命中回避率以外に意味が無い。
今回は究極配合で「こうどうアップ」を選ぶことで簡単に「こうどう はやい」をつけられるようになった。
さらに、最初から「こうどう はやい」持ちに「こうどうアップ」を選ぶことで、
「こうどう はやい」より先に動くことができる「超こうどう はやい」をつけることができる。
そして、スモールボディのみ特典として「こうどうアップ」を選ぶことで、
最初から「超こうどう はやい」をつけることができる。
ただし、ペナルティとして「こうどう はやい」には「どく、マヒ、眠り、混乱、マインド」の耐性が-2、
「超こうどう はやい」には「どく、マヒ、眠り、混乱、マインド」の耐性が-5になるので、
相手に状態異常で先制されたり、特性「いあつ」などで簡単に止まりやすくなった。
もちろんメタル系、メガボディ、ギガボディも例外ではなく、
サージタウスですら混乱やマヒなどを食らう可能性すら出てくる。
過信は禁物。
逆に「こうどう おそい」持ちに「こうどうアップ」を選ぶと、その特性を消すこともできる。
しかし、今回は「こうどう はやい」とは逆に「こうどう おそい」にはボーナスがつけられてあり、
「どく、マヒ、眠り、混乱、マインド」の耐性が+2になるのでこの特性を残す利点が増えた。
なので、「いあつ」などで簡単にとめることができなくなった。
究極化前提。

()の中は覚えるのに必要なプラス値でHPは究極配合で行動順アップ、全ガード+、全ガードブレイクを選んだときのもの
| 種族名 | Size | HP | 備考 | 
|---|---|---|---|
| キャットフライ | S | 1540 | |
| いっかく竜(+50) | S | 1864 | マインドブレイク、ギロギロを持っているので敵をマインドに誘うことが出来る | 
| エビルドライブ(+50) | S | 1570 | |
| スキッパー(+50) | S | 1630 | |
| サーベルきつね | S | 1495 | |
| デッドペッカー(+50) | S | 1660 | |
| キラーパンサー | S | 1484 | |
| スラッピー(+25) | M | 2201 | |
| とつげきうお | S | 1784 | |
| かくとうパンサー | S | 1663 | |
| れんごく天馬 | S | 1758 | |
| ジェネラルダンテ(+25) | S | 1678 | |
| スライダーヒーロー | S | 1491 | |
| メタルカイザー(+25) | M | 288 | |
| オーシャンクロー | S | 1585 | |
| セルゲイナス | M | 1836 | |
| にじくじゃく | S | 1762 | |
| クインガルハート(+25) | S | 1342 | |
| レオパルド | S | 1582 | |
| サージタウス | G | 2808 | 最初から行動早いをもってるモンスターの中で唯一Gサイズ | 
| 魔壷インヘーラー | S | 1870 | 

()の中は覚えるのに必要なプラス値でHPは行動順アップ、全ガード+、全ガードブレイクを選んだときのもの
| 種族名 | Size | HP | 備考 | 
|---|---|---|---|
