*魚釣り [#p9ae10cf]
#author("2017-10-01T21:56:00+09:00","","")
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*魚釣り・素潜り・虫取り [#b6e43f88]

**魚一覧（『おいでよ どうぶつの森』準拠） [#z0e054e8]
旧作の引用です問題があれば削除。新しい情報が入り次第更新して下さい。
**魚釣り [#p9ae10cf]
-まめつぶ商店でつりざおを買えば魚釣りが出来るようになります。
-釣った魚は図鑑に登録されます。(持ち物がいっぱいで逃がした場合でもしっかり登録されます。)
-釣り糸を魚影に向かって垂らし、浮きが沈んだ瞬間にＡを押すと釣り上げる事ができます。
-コツとしては、川や海の流れに合わせて魚影の前に浮きを落とすと食いついてくれます。
-食いつきは1～5回のランダム。いきなり浮きが沈む事も当然あります。逆に6回以上チョン(興味はあるけど食いついてない状態)はありません。5回目は必ず食いつきます。
-レアな魚ほど食いついてる時間が短いので、浮きに集中しましょう。
--レアな魚は浮きが沈んだのを確認してからAボタンを押していては間に合わないくらいタイミングがシビアなので、
どうしても釣れないならいっそ開き直って魚が浮きをつついた瞬間にAボタンを押してみよう。確率で言えば5回に1回は釣れるはずです。
-ウキを見て合わせるというより、魚が興味を示した事を確認して画面から目を離し、音を聞いて合わせたほうが簡単です。(周りが静か限定、もしくはイヤホン推薦、スピーカーに耳を近づけるのもアリ）

#table_edit2(td_edit=off,auth_check_off,table_mod=off){{
|BGCOLOR(lightgrey):名前|BGCOLOR(lightgrey):時期|BGCOLOR(lightgrey):時間帯|BGCOLOR(lightgrey):場所|BGCOLOR(lightgrey):売値|BGCOLOR(lightgrey):大きさ|BGCOLOR(lightgrey):魚影|BGCOLOR(lightgrey):出現頻度|h
|タナゴ|11～2月|1日中|川|900ベル|10cm|最小|高め|
|オイカワ|1年中|昼|~|200ベル|15cm|小|普通|
|フナ|~|1日中|~|120ベル|30cm|~|高め|
|ウグイ|~|夕方～朝|~|200ベル|35cm|中|高め|
|ニゴイ|~|1日中|~|200ベル|50cm|~|高め|
|コイ|~|~|~|300ベル|80cm|やや大|普通|
|ニシキゴイ|~|夕方～朝|~|4000ベル|80cm|~|低め|
|キンギョ|~|1日中|~|1300ベル|15cm|最小|低め|
|デメキン|~|昼|~|1300ベル|15cm|~|低め|
|メダカ|4～8月|1日中|ため池|300ベル|4cm|~|低め|
|ザリガニ|4～9月上旬|~|~|200ベル|12cm|小|普通|
|カエル|5～8月|~|~|120ベル|12cm|~|普通|
|ドンコ|1年中|夕方～朝|川|300ベル|15cm|中|低め|
|ドジョウ|3～5月|1日中|~|300ベル|20cm|小|高め|
|ナマズ|5～10月|夕方～朝|池|800ベル|60cm|やや大|普通|
|ウナギ|6～9月上旬|~|川|2000ベル|100cm|細長|高め|
|ライギョ|6～8月|昼|池|5500ベル|85cm|大|普通|
|ブルーギル|1年中|~|川|120ベル|25cm|小|普通|
|イエローパーチ|10～3月|1日中|~|240ベル|35cm|中|普通|
|ブラックバス|1年中|~|~|300ベル|50cm|やや大|高め|
|ワカサギ|12～2月|~|~|300ベル|15cm|小|高め|
|アユ|7～9月上旬|~|~|900ベル|25cm|中|普通|
|ヤマメ|3～6月&br()9～11月|朝、夕方(春)&br()朝～夕方 (秋)|~|1000ベル|35cm|~|普通|
|オオイワナ|~|~|滝|3800ベル|50cm|~|低め|
|ニジマス|~|~|川|800ベル|80cm|やや大|普通|
|イトウ|12～2月|夕方～朝|~|15000ベル|150cm|特大|低め|
|サケ|9月|1日中|川（上旬は河口）|700ベル|90cm|やや大|高い|
|キングサーモン|~|~|~|1800ベル|160cm|特大|低め|
|グッピー|4～11月|昼|川|1300ベル|4cm|最小|低め|
|エンゼルフィッシュ|5～10月|夕方～朝|~|3000ベル|12cm|~|低め|
|ピラニア|6～9月上旬|昼、夜|~|2500ベル|30cm|小|低め|
|アロワナ|~|夕方～朝|~|10000ベル|70cm|やや大|低め|
|ドラド|6～9月|朝～夕方|~|15000ベル|100cm|大|低め|
|ガー|~|夕方～朝|池|6000ベル|190cm|特大|低め|
|ピラルク|7～9月|~|川|10000ベル|300cm|~|低め|
|クリオネ|12～2月|1日中|海|1000ベル|3cm|最小|普通|
|クラゲ|8月下旬|~|~|100ベル|25cm|小|高め|
|タツノオトシゴ|4～11月|~|~|1100ベル|8cm|最小|普通|
|クマノミ|4～9月|~|~|650ベル|15cm|~|普通|
|ミノカサゴ|4～11月|~|~|400ベル|30cm|中|普通|
|ハリセンボン|7～9月|~|~|240ベル|35cm|~|普通|
|アジ|1年中|~|~|150ベル|40cm|小|高め|
|イシダイ|3～11月|~|~|5000ベル|60cm|中|低め|
|スズキ|1年中|~|~|200ベル|100cm|大|高め|
|タイ|~|~|~|3000ベル|90cm|中|普通|
|カレイ|10～4月|~|~|300ベル|50cm|~|高め|
|ヒラメ|1年中|~|~|800ベル|80cm|やや大|普通|
|イカ|12～8月上旬|~|~|400ベル|35cm|中|普通|
|タコ|3～7月&br()9月下旬～1月|~|~|500ベル|60cm|~|普通|
|チョウチンアンコウ|11～3月|夕方～朝|~|2500ベル|60cm|やや大|普通|
|マグロ|~|1日中|~|7000ベル|230cm|特大|低め|
|カジキ|7～9月|~|~|10000ベル|220cm|~|低め|
|マンボウ|6～9月|朝～夕方|~|4000ベル|300cm|背びれ|低め|
|シュモクザメ|~|夕方～朝|~|8000ベル|250cm|~|低め|
|サメ|~|~|~|15000ベル|540cm|~|低め|
|シーラカンス|1年中|夕方～朝（降雨・降雪時）|~|15000ベル|150cm|特大|低い|
|パイク|9〜12月|朝～夕方|川|1800ベル|130cm|大|低め|
|ネオンテトラ|4～11月|昼〜夕方|~|500ベル|2cm|最小|~|
|チョウチョウウオ|4～9月|1日中|海|1000ベル|18cm|小|普通|
|エイ|8～11月|朝～夕方|~|3000ベル|120cm|特大|低め|
|ロブスター|11〜2月|1日中|~|2500ベル|50cm|大|~|
|ナンヨウハギ|4〜9月|1日中|~|1000ベル|31cm|小|~|
|ナポレオンフィッシュ|7〜8月|朝～夕方|~|10000ベル|200cm|特大|~|
|ウツボ|8〜10月|1日中|~|2000ベル|80cm|大|~|
}}
-釣れる魚の一覧はこちら。⇒[[アイテム「魚」>アイテム/魚]]

**素潜り [#x5a57d3f]
-マリンスーツを着て海に近づいてAを押すと、入水して素潜りを行う事ができます。マリンスーツは南の島でメダルで購入するか、ハニワからレンタルできます。
-A連打で泳ぎます。Yで水中に潜り、もう一度Yを押すか時間経過で浮かび上がります。水中でもA連打で移動できます。
-水中に潜って丸い影に触れると、海の幸を入手できます。丸い影はたまに気泡を吹くので、それが目印です。
--ただし影はいつまでもいるわけではなく、ある程度時間が経過すると５つの気泡を吹いて逃げてしまうので注意しましょう（特に移動が速い等速型の生き物が厳しいです）。
--また、影が岸に付いても即座に消えてしまいます。沖に移動するように誘導しましょう。
--ブイの外側に逃げられると移動範囲外のためもう追えません。上記同様、ブイの内側に誘導するといいでしょう。
-たまにクラゲが遊泳しており、触れるとしばらく移動できなくなります。落とし穴にはまった時同様、ボタン連打（若しくはスティックを倒しっぱなし）で早く回復します。
(ハチの様に顔が腫れるといった事は起きない)
-ロブスター等動きが速い影はある程度追いつくと方向転換します。
-海上ではものを捨てられないため、持ち物覧が逃がすことのできないものでいっぱいだった場合、捕まえても勝手に逃がすことになります。
--また､海上では持ち物欄やソパカを開くことは不可能｡
(持ち物欄に逃がせる物があり満杯の時に捕まえた時は持ち物欄のみ開ける｡)
-海の幸一覧はこちら→[[アイテム「海の幸」>アイテム/海の幸]]

**虫取り [#t5638dfd]
-まめつぶ商店やしずえのアドバイスであみを手に入れると虫取りが出来るようになる。
-捕まえた虫は図鑑に登録される(持ち物がいっぱいで逃がした場合でも登録される)。
-Aボタンであみを構えて、離すと前へ振り下ろす。さらに''Aボタンを押したままスライドパッドを倒すことで構えたままゆっくり移動''できる。
この状態だと虫が警戒しにくくなり、カマキリやフナムシなど普通に近づくと逃げ出してしまう虫にも安全に接近する事ができる。
--またあみを構えた状態でもスライドパッドの傾け具合で移動速度が変わるため、スライドパッドをほんの僅か傾けて低速で移動すれば、極めて警戒度の高い虫にも逃げられることなく至近距離まで接近できる。
---ただし、あみを構えた状態では移動速度が遅いため、チョウやバッタ、トンボ等の移動する虫はあみを構えず接近し、すぐにあみを振り下ろした方が捕まえやすい。
-どの虫にも警戒範囲があり、特に木に止まる虫は上に広く、下に狭い。警戒範囲も虫毎に異なる。
プレイヤーの移動速度が速いと虫の警戒度が高まりやすく、最大警戒状態(虫の動きが全く無い)の時はあみが当っていても逃げられる事がある。
特に南の島のレアな甲虫は警戒時にはほぼ確実に逃げられる。
--しかしその場で立ち止まっていると警戒度が下がり虫が再び動きだすので、捕獲可能範囲までの移動速度も極力遅くしつつ、さらに捕獲可能範囲に入ったら一呼吸置いてからあみを振り下ろすと捕まえやすい。
--南の島やツアーの砂浜と草地の段差部分は下る際に移動速度が上昇し、警戒度を高めてしまうことがあるので注意が必要。
-距離を詰めすぎてもあみが当たらず逃げられてしまうことがある。
--木の2マス下の地面に物を埋め、埋蔵物の星マークの上であみを振り下ろせば確実に捕獲できる。
-ハチの簡単な捕まえ方
※amiibo+(Ver.1.4)以降では道具を持ったまま木を揺すれるようになったため、以下のような工夫をせずとも簡単に捕まえられるようになった。
--その1
1.ハチの巣が落ちたらすぐに2秒ほど上に逃げる。
2.メニューを開き(開いている間はハチは接近してこない)、あみを装備する。
3.あみを構えてハチを待つ。
4.あみを振り下ろす。
---木などの障害物が密集していると真下から来ないことがあるので注意。
--その２
1.あみを持っている状態で下ボタンを押してすぐに出せる状態にする
2.木を揺らす際に、木の斜め後ろから揺らす。
3.巣が必ず木を挟んで自分と反対側に落ちるので、すぐに虫取りあみを取り出す。
4.ハチはほぼ確実に巣の前を回りこんで自分に向かってくるので、
あみを取り出した状態(必ず正面を向く)のまま振り下ろせばハチが自分からあみに入ってくる。
自○○
○木○
×←巣
※あみを取り出してすぐに連打するとタイミングが早すぎて捕らえ逃がす場合があるので、
巣が落ちてから一呼吸置いてあみを振るとミスが少ない。図の×の位置あたりで捕獲。
#br
-取れる虫の一覧はこちら。⇒[[アイテム「虫」>アイテム/虫]]