*オイラ(A)×アタシ(B) [#ae9c8a0a]
-文中の○○はプレイヤー名、△△は口癖です
[[住人同士の会話]]
[[セリフ集・データ集]]
#contents

**会話1 [#zce07e2a]
A:オーッス! ○○!
今日も オイラはぜっこうちょう!
1! 2! 1! 2!~
B:ちょっと・・・
もうちょっと 落ち着けないの?
Aくん~
A:なんだよー! B!
オイラが 落ち着きがないコ
みたいに言うなー!~
B:だって そうじゃないの
いつも そんなに
はしゃいじゃって・・・
そうだわ!
試しに どれだけ
ジッとしていられるか やってみたら?~
A:いいぞー!
受けて立つよ!
よーい、スタート!
じーー・・・・・・
ギ、ギブアップー!~
B:えぇ?!
それは いくらなんでも
早すぎよ、△△


**会話2 [#e8b8ca75]
B:ねぇ、Aくん
アナタ 筋肉とか運動とか
くわしかったわよね?
最近、運動すると アタシ
二日後とか 少し遅れて
筋肉痛に なるようになったの・・・~
A:そうなの? オイラは
トレーニングした後、
すぐに なるけどな~
○○、オマエは
どうなんだ、△△?~

-&color(green){''すぐになるよ''};
B:若いのねぇ~、
○○くん(ちゃん)~
A:そういえば、キンニクツウが
おくれる理由の ひとつに
年をとると・・・~
B:それ以上は 言わなくていいわよ、
Aくん~
#BR
-&color(green){''遅れるかな''};
B:アタシと同じね、
○○~
A:キンニクツウのしくみは、
ナゾが多いんだけど・・・
運動で ムダな動きが多かったり、
すいみん不足だったりすると、
おくれる場合が あるらしいぞ~
B:さすが キンニク博士の
Aくんね!~
A:あ、そうだ!
あと 年をとると・・・~
B:それ以上は 聞きたくないわ~
#BR
-&color(green){''運動しない''};
B:あら、そうなの?~
A:なんだってー?!
聞こえる・・・オマエの
キンニクの泣き声が!
いいか!○○
キンニクツウってのはな・・・~
B:なにも 筋肉痛になるまで
運動することは
ないでしょうけど・・・
適度は運動は
アンチエイジングになるから
やったほうがいいわよ


**会話3 [#v2e7967d]
A:よぉ! ○○!
なんか ヒマだからさ、
二人で 何して遊ぶか相談してたんだー
オマエも アイデア
出してくれ―!~

-&color(green){''本を読む''};
B:本を読むなんて、
○○
意外と インテリなのね~
おうちで 知識を たくわえるのは
とっても いいことだと思うわ、△△~
A:えー!
そんなのたいくつだよー!
オイラは 反対 反対ー!~
B:まぁまぁ、そう言わないで
なんだったら アタシが
本を読み聞かせて あげましょうか?~
むかし むかし
あるところに・・・~
フフン
きっと よく眠れるわよ、△△~
A:そんなの いらないよー!
こどもあつかい するなー!
△△~
B:ほほほ
ちょっと からかっただけよ~
#BR
-&color(green){''おにごっこ''};
B:おにごっこ?
そんなに はしゃげないわよ
別のおにごっこだったら
やっても いいけど・・・~
A:別のおにごっこ?
なんだよ それ!~
B:悪い子は いねーがーー
悪い子は・・・
&size(18){くっちまうぞーーー!};~
A:うぉーーっ!
オニが出たー?!
はぁ・・・
ビックリしたぞ、△△~
B:フフン
ちょっと からかっただけよ~
#BR
-&color(green){''おままごと''};

B:おままごと?!
なんか  なつかしくていいわね~
A:えぇー! 
Bも  おままごとなんて
やってたのかー?~
B:あら・・・
アタシだって  いたいけな少女時代が
あったんですからね、△△~
A:・・・そ、そうなのか?
まぁ  いいや
それじゃあ  オイラはお父さん役!
Bが  お母さん役だー!
○○は  こども役なっ!~
B:いやだわ
アタシまだ  そんな歳じゃないし~
A:オマエ・・・
おままごとなのに  ムキになるなよ
**会話4 [#uf1196eb]
A:なぁ B、
人生に 大事なことって
何なんだー?~
B:そんなの こだわり
に決まってるじゃない~
A:ナニッ?!
なんだよ こだわりって! △△!~
B:それはね・・・
誰にも ゆずれないもの
ゆずりたくないものよ!~
A:オイラの
ゆずれないもの・・・~
ふっきんに 対する
熱い思いとかか?~
B:そう!
それが アナタのこだわりなら
大事にしなさい!~
アタシは ふっきんには
興味ないけどね、△△~
A:えぇー?!
オイラのこだわりは
他人に りかいされないのかー?!~
B:いいじゃない 理解されなくたって~
つまらないオトナはね
人に 理解されないからって
自分のこだわりを 捨ててしまうのよ

**会話5 [#f71400e9]
B:お元気ですかー!~
A:もっと 体育の先生みたいに
言うんだ! B!~
B:何それ・・・あっ
○○くん!~
Aくんに
つかまっちゃって、おかしなことに
付き合わされているのよ~
A:今、Bに
発声トレーニングを
してもらってたところさ~
元気があれば、なんでも
できるからな!
それじゃあ、次は・・・~
B:あっ、ごめんなさい!
アタシ、のどの調子が
悪いみたいなの・・・~
続きは また今度に
してもらえるかしら?~
A:よーし、わかった!
次のトレーニングの
メニューを考えておくよ!~
温めますかー?
トイレ どこですかー?((強制スクロールで表示され、すぐに消える。))~
B:そ、そんなに
がんばらなくていいのよ?
Aくん?