オレ(A)×ウチ(B)

会話1

A:なぁ B、
ちょっと 質問していいか?
どうして オレに
あいさつする時だけ、
そんな コワい顔になっちまうんだ?
他のヤツ 相手のときは
見てて 気持ちいいくらい
いい笑顔なのによ!

B:あちゃー!
ばれちゃってたか・・・
ゴメンよ 別に 意味はないんだ
Aみたいな
コワモテなヤツ 見ると・・・
つい 気合いが 入っちゃうんだよね

A:そうかい、
オメエも 苦労してるんだな・・・
昔のオレを 見てるみてぇだよ
よし!
そんじゃ 今から 特訓だ!
オレの顔を 見ながら、
笑顔であいさつ してみろやい!

B:え~!
なんだい? いきなり!
その顔 見ながら
笑顔の 特訓って・・・
ばつゲームじゃないか!

A:いいから いいから!
だまって マネしやがれ!
はい! 笑顔で あいさつ~・・・
こんにちは!

B:・・・こんにちは!

A:おいおい!
オレがいつ そんな、ウラで
金回してそうな 悪い顔したよ?
もう1回やるからな、
よ~っく 見とけよ!
はい! 笑顔で あいさつ~・・・
こんにちは!

B:・・・こんにちは!

A:違う違う!
さっきより もっと
悪そうなツラに なってるぞ!
おい ○○!
オメェも 見本見せて
やってくれよ!
今 オレがやってたような
会心の笑顔の あいさつな!

選択肢

(以降は共通)
A:しょうがねぇなぁ・・・
よし! 決めたぜ!
B、オメェが
ちゃんと できるまで
特訓してやるよ!

B:え~?
いいじゃん もう~!
△△!

会話2

B:だから、アンタだろ?
伝説のチーム「(化粧品名1)」を
作ったのって・・・

A:なぁ B、
一体そりゃ なんのチームだよ?
オレに そんなシュミはねぇ!

B:そんなぁ・・・ウチ、
チーム「(化粧品名1)」に あこがれて
「(化粧品名2)」って チーム作ったんだ!
かくさないで ウンと言ってよー!

A:あのなぁ、よーく 考えてみろやい!
オレが「(化粧品名1)」って ツラぁ
してるかよ? ええ?
「(化粧品名1)」ってよりは
「(化粧品名3)」だろうが・・・

B:いや、「(化粧品名3)」ってのは
ちょっと 無理がある気が・・・

A:うっ、うるせぇ!
今のは 例えばの 話だ!
おい ○○!
オメエも だまってねーで
加勢しろやい!

B:そーだよ!
アンタだって 聞いたことあるだろ?
チーム「(化粧品名1)」の 伝説!

 

会話3

B:そんじゃ もう、○○に
決めて もらおうじゃないか!

A:おお!
望むところだぜ!
おい ○○!
ちょっと 証明してやってくれ!

B:実は こないださ・・・
二人で 商店街を 歩いてたら、
前から こどもが来たんだよ
直前までは 笑ってたのに、
その子ってば ウチらを見て
泣きだしちゃって!
この おっさんの顔が
コワかったんだと 思うんだけど・・・
アンタ どう思う?

A:何 言ってやがんでぇ!
ありゃあ オメェが、
変なニラミ 利かすからだろうが!
○○、オメェどう思う?
どっちが 原因だ?

会話4

A:だから・・・
何ともねぇって!
大げさなんだよ、オメェは!

B:いやいや!
ウチ 見てたんだって!

(以下共通)
B:・・・・・・

まぁ、アンタが
そう言うなら・・・
これ以上 聞かないけどさ!

いい年なんだから、やせガマンも
たいがいにしときなよ?
ケガしてからじゃ 遅いんだからね!

A:へっ! 大きなお世話だ!
ガマンのひとつ できねーで、
カッコがつくかってんだよ!
そんな ダセェ約束 するくらいなら、
ケガした方が マシだぜ!

B:もー、人が せっかく
心配してやってるのに・・・
勝手にしな! △△!
(B、怒る)

会話5

B:あっ!
○○、いいとこに 来たね!
アンタも一緒に お願いしてよ!

会話6

B:あっ!
○○、いいとこに 来たね!
アンタも一緒に お願いしてよ!
今 □□村で
カラオケ大会を 開こうと思って
色んなヤツに 声かけてるんだけどさ・・・
Aが 恥ずかしがって
ウンと 言ってくれないんだよ!

A:へっ! 当たり前だ!
誰かの 家なら いざ知らず・・・
駅前で 恥さらすのなんか ゴメンだぜ!
オメェが やりたいってんなら
反対しねぇが、そういうのは もっと
目立ちたがりのヤツを 誘いな!

B:もー だからさ!
祭りは みんなで 楽しむもんなの!
参加しないヤツがいたら 意味無いじゃん!
ねぇ ○○、
アンタだって 聴きたいだろ?
Aの カラオケ!

A:う~ん・・・まぁ、
ファンが 待ってるんじゃ
しょうがねぇ・・・か?

B:ふふふ!
ありがと ○○!
そんじゃ この祭りの きかくが
まとまったら、また 声かけるね!
△△!