いっしょに いこう

  1. 「視界内(部屋では同じ部屋内、通路では1~2マス先)かつ使用可能なわざの効果範囲内」に敵がいた場合、そのポケモンに向かって攻撃する。
  2. 敵がいない場合、視界内にリーダーがいれば、リーダーに近づくように移動する。
  3. ポケモンがいるなどの理由でリーダーにそれ以上近づけない場合は、その場で1ターン足踏みする。

視界内に敵もリーダーもいない場合は、敵ポケモンと同じ移動パターンで徘徊を開始する。

徘徊中に敵を見つけた場合は上記1から、リーダーを見つけた場合は上記2から順に判断を行う。

かしこさ「いどうゆうせん」を持っている場合はどこかの部分で移動を優先するんだと思うだが、どのへんかよくわからん。

リーダーのそばなのに攻撃をしないときもあるし、かといって徘徊中に絶対攻撃してくれてるかというとそうでもなく…。

むこうは まかせた

自分が侵入できない場所にアイテムがある場面で数ターン使用して

自分とアイテムの直線上に移動したら解除するとアイテムの回収が可能。

また、そのフロアを早く探索したい場合で使用してマップを広げることができる。

まよわず すすめ

視界内に敵がいれば近づくように移動する。

また、わざの効果範囲内に敵がいれば立ち止まって攻撃する。

リーダーを無視して敵に向かっていくので、リーダーがアイテムや補助技を続けて使っている間に攻撃を始める。

分離して距離が取れるため、あしらいスカーフなどに巻き込まれる心配もない。

また当然だが、つうかスカーフを持たせておくと、通路などでは壁をすり抜けて敵に向かっていく。

せんせい されない

視界内に敵がいれば近づくように移動する。

その後、追ってくる敵との距離を取るように、後ろに下がる。

敵と1マス以上の距離があるなら遠距離わざを使うこともある。

敵と隣接すると、逃げずに攻撃する。
ただし「いどうゆうせん」を付けていると、隣接していても後ろに逃げる。この場合、後ろに逃げれない所まで追い込まれて初めて、逃げずに攻撃する。

この作戦だと、リーダーが敵と戦っているのに仲間も敵を攻撃してくれないという場合がある。(敵ポケモンと1マス距離をおくので)

しかし、飛び道具を持たせておけばそれで攻撃してくれる。

眠っている敵がいて且つ遠距離技を持っていない場合は、眠っている敵と1マス置いた所で引っかかるので要注意。

つうかスカーフを持たせて逃がすと壁の中まで逃げるが、「いどうゆうせん」を付けていると逃げ場がいくらでもあるためか攻撃してくれない。

ムリは きんもつ

基本は「いっしょにいこう」と変わらないが、HPが少なくなると「ここからにげて」と同じになる。

使いやすいかどうかは知らない。

じっと がまん

基本は「いっしょにいこう」と変わらないが、HPが少なくなると「そのばでたいき」と同じになる。

使いやすいかどうかは知らない。

そのばで たいき

今いる場所から自分からは動かなくなる。

敵が近づいてきたらその場で攻撃する。

ここから にげて

おびえ状態となり、リーダーも無視して通路に向かって移動する。

このとき、できるだけ敵のいない方の通路へ向かう傾向にある。

アイテムを拾うことはできず、敵が近づいてきても攻撃せずに逃げる。

これは特性にげあしが発動しているときと同じ動きである。

放っておくと、戦闘を行わない癖に通路を奥へと進んでいくので、あくまで緊急時に数ターンだけ、と割り切るのがいいと思われる。

つうかスカーフを持たせるとどうなるのかは未確認。

自分が侵入できない場所にアイテムがある場面で数ターン使用して

自分とアイテムの直線上に移動したら解除するとアイテムの回収が可能。